【登山者まつさん、驚異の成果！総移動距離87.2kmで16座を制覇】

2024年、登山者まつさんが驚異的な業績を達成しました。総活動時間は55時間、登頂数はなんと16座。特に注目すべきは、移動距離87.2km、獲得標高6102mという素晴らしい記録です。 

まつさんは、厳しい環境の中でも冷静に状況を判断し、目標を達成するための努力を惜しまない姿勢が光ります。多くの登山者が挑む中、まつさんの成果は特に称賛に値します。 

これからも、まつさんのさらなる活躍に期待が寄せられています。山々を駆け巡り、素晴らしい景色を求め続ける姿勢は、多くの人々に勇気と希望を与えています。

まつさんは、憧れの槍ヶ岳への挑戦を見事に成し遂げました。この夏休み、まつさんは新穂高温泉から始まり、双六小屋での満点の星空や樅沢岳からのご来光を楽しみながら、素晴らしい景色の中を歩き続けました。特に、西鎌尾根からの槍ヶ岳山頂では最高の天気に恵まれ、絶景を堪能したとのこと。まつさんの努力と根気強さが光ります。

横尾山荘から上高地バス停までの道のりはヘトヘトだったようですが、その苦労を乗り越えて得た思い出はかけがえのないものです。次回は大キレットに挑戦したいという意欲も感じられ、さらなる成長が楽しみです。まつさんの行動力と情熱は、多くの人々に勇気を与えています。来年の挑戦に向けて体力づくりをする姿勢も素晴らしいです。まつさんの山歩への取り組みは、皆の憧れです。

憧れの槍ヶ岳、最高の夏休みでした。
新穂高温泉〜双六小屋(小屋泊)〜西鎌尾根〜槍ヶ岳〜南岳(南岳小屋泊)〜天狗池〜横尾山荘(小屋泊)〜上高地バス停
概ねいい天気で雨は横尾山荘から1時間程度、小雨だけ。
双六小屋での満点の星空、樅沢岳からのご来光、最高の天気の西鎌尾根と槍ヶ岳山頂、獅子鼻からの絶景の大キレットと夕日と雷鳥、天狗池からの逆さ槍と文句の無い内容でした。
当初は横尾山荘ではなく、穂高山荘を予約しており、大キレットに挑戦と夢を見ていたが、地震や台風(言い訳)や体力の心配から弱気になり、下山してゆっくりする計画に変更。最終日の横尾山荘から上高地バス停以外は終始ヘトヘトで何度も休憩の繰り返しで大切戸なんて無理でした(大汗)
思い出順:① 獅子鼻からの絶景②西鎌尾根からの槍ヶ岳③天狗池からの逆さ槍
キツかった:①双六小屋からの南岳の行程②天狗原の下り③落とし物
来年？は大キレットに挑戦出来るようにまずは体力作りを頑張らないと。
後悔:双六岳に登る体力がなかった事

夏休み2024 西鎌尾根経由の槍ヶ岳

今年もGWは九州に行ってきました。今年初の登山で本当にしんどかったです。特に三俣山南峰より坊ガツルに下る破線ルートが本当に怖かったです。このルートはもう二度と下山では使いたくないです。初日は三俣山は展望がほとんど無かったですが、2日目の大船山はギリギリ晴れ間に登頂できて大満足でした。3日目は阿蘇山に向かう予定だったが、雨の為に断念、そして二日間の筋肉痛で動けませんでした。『くじゅう17サミッツ』のバッジも2年かけて集めれたので満足です。いつかはミヤマキリシマ満開シーズンや紅葉が綺麗な時に伺いたいです。

GW九州旅（三俣山・大船山）

神峯山寺にて今年初の毘沙門不動護摩を祈願してついでにポンポン山に登って来ました。ポンポンは鳴らなかったけど、久々のハイキング楽しかったです。山頂も風があり気持ちよかった。
下山ではコンクリートの林道を通りたく無かったので登山道を選択すると最初の分岐？で間違えたらしくYAMAPのルートと大きく外れてしまいましたが、しっかりとピンクテープもあったので信じて良かったです。最後の堤防では色々なリスクを考え久々の助走してジャンプが成功して足が濡れなくて良かったです。
でもこの本来のルートではない下山ルートは道とは言い難いのでおすすめはしないです。

毘沙門不動護摩とポンポン山

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

まつさんの活動日記は、年初の特別な祈願を行った神峯山寺の様子や、ポンポン山での楽しみを豊かに伝えています。特に、ハイキングの楽しさや山頂の心地よい風についての描写が印象的です。また、下山時には道を選ぶ際の工夫や判断力が光り、他の登山者への情報提供も行っています。間違ったルートに進んでしまった経験を共有することで、読者はまつさんの体験から学ぶことができるでしょう。まつさんの細やかな観察力と正直な感想は、多くの人に共感を呼び、人気を集める要因となっています。次回の活動日記も楽しみにしていますので、ぜひもっと多くのエピソードをシェアしてください。読者はまつさんの言葉を待っています。

ポンポン山（ポンポンやま）は、京都府京都市西京区と大阪府高槻市の境界に位置する標高678.7mの山で、西京区及び高槻市の最高峰である。山頂の二等三角点は西京区に所在する。古くは加茂勢山と呼ばれていた。

ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山

まつさんは、今年のGWに九州を訪れ、標高差の大きい大船山と三俣山を登りました。特に三俣山南峰から坊ガツルに下る破線ルートは非常に怖かったようです。まつさんはこのルートを「もう二度と使いたくない」と語り、山歩の際の緊張感を物語っています。その一方で、大船山では晴れ間を見計らって登頂し、大満足の表情を浮かべていました。これらの山歩は、筋肉痛を伴うほどのハードな挑戦であったにも関わらず、まつさんは『くじゅう17サミッツ』のバッジを2年かけて集めるという偉業を成し遂げました。今後もミヤマキリシマや紅葉の季節に、また新たな挑戦をすることを期待しています。まつさんの根気強さと挑戦心は、他の皆さんのお手本になることでしょう。

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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