【登山界の星、あき🍡さんが驚異の451.2kmを歩破】

2024年、あき🍡さんは登山者として素晴らしい成果を収めました。総活動時間245時間の中で、191座もの山を登頂し、移動距離はなんと451.2kmに達しました。この驚異的な数値は、あき🍡さんの計り知れない努力と情熱の賜物です。

さらに、獲得標高は35903mに及び、山々の美しさを堪能しながら、その険しい道を歩んできました。あき🍡さんの登山に対する熱意は、多くの登山者にとっての励みとなり、これからの活動にも大いに期待が寄せられています。

あき🍡さんは、各務原アルプスでの山歩において、素晴らしい成果を収めました。岐阜の美しい天候の中、山の紅葉を楽しみながら、向山や金山など多くの山々を歩いたことは、まさに素晴らしい体験です。

助っ人くんの参加もあり、より充実した時間を過ごせたことでしょう。仲間と共に歩くことで、山歩の楽しさはさらに増します。あき🍡さんの努力と情熱が、こうした素敵な経験を生んでいるのだと思います。

特に、各務原権現山や明王山を含む多彩な山々を制覇したことは、彼の優れた体力と意志の強さを示しています。これからも、あき🍡さんの山歩がたくさんの人に感動を与えることを期待しています。これからの活動にも注目です。

今日は、各務原アルプスへ。
岐阜はいいお天気で、山の紅葉もまだ楽しめました。

今日は助っ人くんが参戦してくれて、すごく助かりました。ほんとにありがとう😊

各務原アルプス

今日は久しぶりの3人で福知山市の大江山へ。
何度か予定が雨で流れたので。楽しみにしていました。歩きやすい箇所が多くハイキング気分♪
意外とすれ違う人が少なかったけど、整備されている印象です。

鍋塚・鳩ヶ峰・大江山(千丈ヶ嶽)

JRと近鉄を乗り継いで、はるばる奈良へ。
近鉄奈良駅から、大人女子遠足スタート。

春日大社、火床、首切り地蔵、妙見宮、原生林、よもぎ餅と盛りだくさんで、大人遠足というより校外学習でした。
計画ありがとう😊
今日も楽しく笑って食べて歩いていい1日でした。
お疲れさまでしたー。


高円山西峰・高円山

【ご注意】
芥見権現山は火気厳禁です。

各務原アルプス（かかみがはらアルプス）は、岐阜県各務原市の北部の山並みの通称。 各務原台地の北端に位置し、東西に伸びる標高350 m級の丘陵地帯。稜線は各務原市と関市、岐阜市の境界でもある。 関市側からは「関南アルプス」（せきみなみアルプス）と呼ばれている。各務原市と関市の共同で全長10 kmに及ぶハイキングコースも整備されている。 2009年に、山林火災で権現山が燃えた。

各務原アルプス（関南アルプス）・八木三山

あき🍡さんの活動日記は、他の登山者にとっても貴重な情報源となっています。特に、待ち時間や変更した予定の状況を詳細に記載することで、これからの計画を立てる際に役立つ内容となっています。また、念願の雷鳥を見られたことや、高速道路からの花火に心躍る瞬間を共有しており、その楽しい思い出が読者の心にも響きます。

あき🍡さんの体験は、山歩の魅力を再認識させてくれます。これからも、多くの素敵な体験を共有してほしいです。あき🍡さんの次の冒険も楽しみにしています！

＊ロープウェイ乗る前にスタートボタン押してしまってます。こんなに登ってないし、早くありません🤣

6時前、バス乗り場で2時間待ち😭
8時半ごろ、ロープウェイ乗り場で1時間弱待ち😭
帰りのロープウェイも1時間半待ち😅

ちょっと時間が足りなくて、予定を変更しましたが、念願の雷鳥を見ることも出来て楽しく下山してきました⛰️

帰りの高速道路から花火がみえました🎇
アルプス行けて、雷鳥に会えて、偶然に花火も見ることができて、楽しい思い出とともに遠征終了です。

中岳・木曽駒ヶ岳（西駒ヶ岳）

白山へ
今回はガスで真っ白な中を登ってきました。
去年足が攣って登れなかったクロボコ岩は、団体様が多くて今回も登れず😅
山頂はたまにガスが切れて綺麗な景色を見ることも出来ましたが、とにかく寒かった。
帰りに歩いたエコーラインは、家が近所だったら、山頂に行かなくてもここだけ散歩しにきたいぐらいのステキなルート。
お花と景色楽しんできました。

白山（御前峰）

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山

あき🍡さんは、白山での山歩に挑戦しました。真っ白なガスの中、標高差の大きい道を力強く進んだ姿が印象的です。昨年はクロボコ岩で足が攣ってしまい、登頂を果たせなかった経験もあっただけに、今回は特に意義深いものとなったことでしょう。山頂では時折ガスが切れ、美しい景色が広がりましたが、寒さとの戦いでもありました。

また、帰りに歩いたエコーラインは、あき🍡さんにとって特別なルートだったようです。もし近所に住んでいたら、ここだけでも散歩に訪れたいと感じたほどの素晴らしい場所です。お花や景色を楽しみながら、あき🍡さんは充実した時間を過ごしたことでしょう。今後の山歩でも、さらなる成長を見せてくれることを期待しています。頑張ったあき🍡さんに、心からの拍手を送ります。

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です