【タイトル】まっちゃんさん、220時間で119座登頂！605.6kmの冒険を成し遂げる

2024年、登山界に新たな伝説が誕生しました。まっちゃんさんは、総活動時間220時間という驚異的な時間の中で119座もの山を登頂し、移動距離605.6kmを達成しました。獲得標高はなんと29327mに及び、その努力と情熱は多くの人々に感動を与えています。まっちゃんさんは、登山を通じて自然の美しさを再発見し、仲間と共に喜びを分かち合う姿勢が素晴らしいです。これからも彼のさらなる活躍が期待されます。

まっちゃんさんの活動は、毎回新たな感動をもたらしてくれます。本日は、象ヶ鼻での山歩に挑戦しました。猛暑が予想される中、早朝からのスタートを切り、大神山神社を過ぎると、他の登山者との交流も楽しみながら、マイペースで進む姿が印象的でした。 

特に、上宝珠越付近では眺望が悪かったものの、北壁が見え隠れする光景は、まっちゃんさんの忍耐力を物語っています。そして、ユートピア小屋直下に到達すると、ガスに覆われていた太陽が姿を現し、周囲の美しいお花畑も見ることができたとのこと。 

まっちゃんさんの努力と自然を愛する心が、素晴らしい景色を引き寄せたのではないでしょうか。鷲羽山への挑戦は次回に持ち越しとなりましたが、いつもポジティブな姿勢で取り組むまっちゃんさんに、心から拍手を送りたいと思います。これからもその情熱を大切に、山歩を楽しんでください。

本日も、猛暑が予想されるので早朝から登山開始をする、大神山神社過ぎた頃からポツリポツリと登山者が登って来るので道を譲りながら足場の悪い登山道をマイペースで進む、上宝珠越付近に近付くとガスで眺望が悪いが北壁が見え隠れをする、ユートピア小屋直下に到着するとガスに覆われていた太陽が見えだし、数分後には周囲のガスも取れてしまって眺望が効くようになると共にお花畑も良く咲いており、満足の行く登山になった。帰路、瀬戸大橋を見ながら鷲羽山展望台から鷲羽山に登るつもりだったが鷲羽山ハイランドに行ってしまい、再度、鷲羽山には熱い中で登る気持ちになれず帰路に着いた。

象ヶ鼻〜三鈷峰

以前から気になっていた淡路島でのハイキングに自宅をAM２時過ぎに出発、三熊山公園駐車場に4時半過ぎに到着。（高知からの日帰りハイキングなので沼島以外は目的地の山の最上部の駐車場に車を止め、歩く距離を短くすることにした）天候は曇りがちで時々晴れで風もなく、暑いぐらいであった。春霞の影響で遠方の眺望が非常に悪かったのと淡路島を縦断する一般国道28号線が予想以上に渋滞して時間的に遅くなり、あと二ケ所の目的の山に行く事が出来なったのが残念であったが、淡路島の桜が満開のピークで見応えがあり、慰めでもあった。

淡路島（しま山百選石仏山等）でハイキング

台風通過後で林道等の道路事情が分からないので、予てより気になっていた周防大島にある星野哲郎記念館と周防大島で瀬戸内海の島々や夕日と朝日の風景を旅気分で楽しむつもりで出発する、出発当日の日曜日は天候は良かったものの２日目の月曜日は、早朝から雲と霞で眺望は良くなかったが時間の経過と共に天候は回復したが霞の影響で眺望は余り良くなかった、一応、ヤマップで展望の良い山を選択したが、もう少し詳細に夕日等のポイントの良い地形を調べていたら、もつと楽しめる事が出来ていたのが残念であったが、瀬戸内海の風景を一様に楽しめたので満足であった。

周防大島の山々

【大山入山協力金のお願い】
大山隠岐国立公園内の大山は中国地方最高峰で、年間約6万人が登山に訪れます。その山岳環境を維持するため、避難小屋やトイレ、登山道・木道の補修、携帯トイレの運用、植生保護・外来植物除去などに取り組んでいます。協力金はこれらの活動の安定的な実施に活用されます。
良好な山岳環境を維持するため、協力金へのご理解とご協力をお願いします。
鳥取県：https://www.pref.tottori.lg.jp/305255.htm

【鳥取県警察からのお願い】
大山の最高峰は、標高1,729メートルの剣ヶ峰ですが、そこまでの縦走路は崩落が激しく大変危険です。
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間の縦走路のご利用はお控えください。
また、大山では山岳遭難が増加しています。鳥取県警察のHPを参考にし、安全な登山をお願いします。
大山登山情報（鳥取県警察）：https://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/


大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山

まっちゃんさんの活動日記は、多くの人々に愛される理由が明確です。詳細な山行経路や周囲の状況がしっかりと描写されており、他の山を歩く人々にとって貴重な情報となっています。特に、鹿の存在や虫の多さ、気温の変化など、実際に体験したことを生き生きと伝えることで、読者はその場にいるかのような臨場感を味わえるでしょう。

このような素晴らしい文章を書いたまっちゃんさんに心からの賞賛を送りたいです。ぜひ、次回はもっと多くの体験を共有して、さらなる感動を届けてほしいです。まっちゃんさんの筆力で、読者と心を通わせる素敵な活動日記を楽しみにしています。

本日の山行経路は見ノ越を出発して剣山〜三嶺に登頂し、名頃発13時40分の市営バスで見ノ越に帰る予定なので余裕をもって深夜に剣山登山口を出発する、登山口の上部にある剣神社の温度計が20度を指しているので今日も日の出と共に厳しい暑さになるだろうと思いながら３リットルの水を持って暗い登山道を歩いていると至る所で鹿の光る目が輝いている、あらめて鹿の多いのには驚く。天候は満天の星空で風は微風がち、夜明けと共に眺望は良さそう、しかし、日の出を過ぎだすと虫が多くなり（丸石〜高ノ瀬付近では網を被る）うんざりするが三嶺に近づくにつれ少なくなった変わりに気温が高くなり暑さで水分補給（特に三嶺の登り）ばかりしながら三嶺山頂に到着する（全部で2.5リットル飲用）、白髪分岐下方で１名と三嶺下山中に11名の登山者と出会う。

剣山〜三嶺

剣山（つるぎさん）は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈（たろうぎゅう）と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

剣山

まっちゃんさんが挑戦したのは、標高差の大きい六甲山での山歩です。昨年の縦走計画を果たすため、神戸の夜景を楽しむ目的で再度挑戦しました。快晴の日には錨山山頂からの美しい眺望を期待し、雨模様の中でも諦めずに城山まで進みました。見事に市章山まで行き、晴れ間が広がる中で夜景を楽しむことができました。 

次の日には、掬星台での御来光を目指し、早朝に出発。小さなルートミスを繰り返しながらも、粘り強く目的地に到達しました。この努力と根気強さは素晴らしく、多くの人に感動を与えたことでしょう。まっちゃんさんの頑張りは、山歩をする仲間たちにも良い刺激となるはずです。素晴らしい経験を重ねているまっちゃんさんを心から称賛します。

昨年９月、一泊２日で六甲山縦走する予定が誤算により市ヶ原の茶屋（六甲山西半分）で断念したので、残りの東半分の六甲山縦走を目的と神戸の夜景を見るために高知県を出発（昨年須磨の駐車料金が八千円だったので驚いたが、今年、山上ヶ岳に登山した際に灘区在住の登山者と出会い駐車料金の話しをすると近畿圏内では、神戸市が平均的に一番高いと言う、今回、登山時間と駐車料金を調べたら１万円以上掛かるため、検討した結果で再度山公園の駐車場が無料なのがわかり、車中泊に決定。）３日は快晴で２日の日曜日は曇り時々雨で夕方頃から晴れの予報だったので諏訪神社に５時頃に到着するようにした、元町付近の天気は曇り空だったが諏訪神社を６時頃スタートし、錨山山頂時には雨が降り出したので心配したが城山まで行き市章山に８時頃引き返したら晴れ模様の天候に変わったので、夜景の眺望が出来て安心し、再度公園の駐車場に行って車中泊をする、翌日は掬星台の御来光を見るためにAM２時頃出発するが年齢のせいなのか、小さなルートミス繰り返しながらも掬星台に到着すると御来光を見るためなのか数名の若者等が見受けられた、天候が良かったので綺麗な御来光が見ることが出来た、次の目的地である六甲山山頂に向かう。深夜から早朝の登山歩きが主だったので暑さはさほど感じなかったうえ天気も良かったので宝塚までマイペースで歩けた。再度公園の駐車場に戻るのに元町駅から歩いたら2時間弱だが、これから高知県まで運転して帰る事を思ったら嫌気が指してタクシー（3300円）で再度公園駐車場に戻った。


六甲山（東半分）縦走

高知インターから梼原経由で滑床渓谷の万年壮駐車場まで３時間弱で到着、今年、石楠花を一回も見ていないので終末期と思うが鬼ヶ城山系に行って見ることに。早朝の登り初めから小雨がぱらつき出して驚く（天気予報やてんくらでは午前中は大丈夫で午後から崩れるとのこと）、とりあえず三本杭まで行ってその後の登山の行く方をきめることにしたが三本杭付近に来ると小雨はやんだが風が強く吹くようになったが汗と湿度が高いので返って歩きやすくなった。鬼ヶ城山を下山中に下方で単車の激しい爆音が響いてくる、鹿のコルに到着すると大多数の単車が並んでいるので聞いてみると本日、黒尊スーパー林道とその周辺の林道でモトクロスのイベント等をあるとの事だったので、休憩を取りやめて毛山に向かう、大久保山〜東高月山に向かう間は晴れ間が見える時があり宇和海方面の展望が望まれた。石楠花は、ほぼ終わりのようで高月山〜東高月山の間だけが多少の群生地が見られた。周回して滑床に下山すると大勢の観光者で賑わっていたが小雨が降り出したので、急いて帰路についた。

鬼ヶ城山系の石楠花…御祝山・三本杭・八面山・大久保山・鬼ヶ城山・高月山・東高月山・郭公岳

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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