【登山の偉業】oma1173さん、59座を登頂！

2024年、登山者のoma1173さんが驚異的な成果を上げました。総活動時間150時間の中で、59座もの山々を制覇し、移動距離は239.0kmに達しました。特に獲得標高21523mという数字は、彼の努力と情熱を物語っています。

自然の厳しさに挑み続ける姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。oma1173さんの登山活動は、単なるスポーツの枠を超え、心の豊かさを育む貴重な体験となっていることでしょう。これからも新たな山々に挑戦し続けるoma1173さんに、さらなる期待が寄せられています。

oma1173さんは今年2度目の金峰山への挑戦を果たしました。今回はコーさんとともに、楽しげな雰囲気の中での山歩となりました。曇り空の中でも、朝方の陽射しを浴びながらのスタートで、テンションも高めだったようです。前国師岳や国師ヶ岳、北奥千丈岳を経て、幻想的な雲海を堪能した様子が伝わってきます。

金峰山への登り返しでは、脚に負担を感じつつも、素晴らしい景色を楽しんだoma1173さん。遠くに見える五丈岩に苦笑しながらも、コーヒーとパンでエネルギーを補給し、二人の絆を深めた瞬間が印象的です。寒さも感じた中、素敵な景色に励まされながらの山歩は、きっと心に残る思い出となったことでしょう。次回の挑戦も楽しみです。

　今年、2度目の金峰山⛰️へ。
　前回は二月にソロ。今回はコーさんと😊
　
　何か2人してテンション高め！天気は曇り☁️予想の中、大弛峠へ向かう〜
　　　国師ヶ岳も行っとくか？元気に
　　レッツハイキング🥾　
　朝方は陽射しもあってご機嫌さん😆
　　前国師、国師ヶ岳、北奥千丈岳⛰️
　雲海が広がる幻想的な時間を過ごさせていただきました✨
　　　　その後、一度、駐車場🅿️まで戻っていよいよの金峰山⛰️へ。
　　登り返しが多い山行で脚がキツイ？
　　2人してブツブツ言いながらも景色を堪能して朝日岳⛰️〜鉄山⛰️を超えてゆく。

　　遠くに見える五丈岩🪨が2人のテンションを下げてくれる😆
　　　前回は富士見平小屋🛖の方から登ったから、大弛峠からのルートも新鮮。
　　　ただ脚がね〜💦

　　尾根に出ると、相変わらずの素敵な景色が広がる✨　　風もありだいぶ寒いけどね🥶

　　　五丈岩のかげで風を避け、コーヒー☕️とパンをいただきコーさんと談笑。

　　　　　2人で記念撮影もした😆
　　この山には、きっとまた来るんだろうなぁ…と、後ろ髪をひかれつつ下山へ。

　　駐車場🅿️に到着！2人で拳をぶつけて今日の山行を締めくくる✨

　いやー疲れたけれど山は最高ダネ😊

　
　　ps  駐車場🅿️はだいぶ混む様子。
　林道の通行止めまであと少し。
　　個人的には短時間で楽しめる国師ヶ岳がおススメです😆

コーさんと行く✨…前国師岳・国師ヶ岳・北奥千丈岳・朝日岳・鉄山・金峰山（甲州御岳山）⛰️

　　快晴の土曜日。　今日は友達のコーさんと
阿弥陀岳南陵〜中央陵の周回コースへ✨

　　天気も良く、三連休という事もあって舟山十字路駐車場🅿️は5時前で満車。
　　　何とか車を停めてレッツゴー！

　今回は南陵という事で気を引き締めて向かいます！って、いつも気をつけているのですが…
　　バラエティ？なだけあって人は少なめ、静かな山行。
　　　今回のお山、内容が濃すぎてとても文章にはしきれない感じです💦
　　　色々な意味で最高‼︎だったです✨
　　
　ダイレクトに感じられる自然。山は自己責任と、言いますがバラエティコースに関しては
　尚のこと、その意味が強くなるのかな。
　　　ソロで登る事が多いですが、仲間の大切さ、ありがたさに改めて気付かせてくれました。　　　
　　　油断は禁物⚠️大袈裟かも知れませんが命の危険を感じるシチュエーションも久しぶりに味わいました。　　　
　南陵、帰りの中央陵ともに強く思い出に残るのかな…
　　
とりとめのない、日記になってしまった💦

　最後になったけどコーさん、ありがとう。

　ps      駐車場🅿️はハイシーズンはかなり混んでいると思います。　かなり早目の到着をおススメします。
　　南陵は最高ですが核心部は滑落、落石等、危険性も高いです。　お気をつけください。
　中央陵は比較的、安心して歩けるとは思うのですが途中、道迷いしましたので目線を広く持ちたいなと思いました。

コーさんとゆく…阿弥陀岳南陵.中央稜⛰️

　節分の土曜日は金峰山⛰️へ‼︎
　　日曜日辺りから天気が崩れそうなので
　　　好天を狙ってのソロハイク🥾

　　土曜日は気温は低めだったのですが
　快晴&微風というコンディション✨
　　いつもの駐車場を少し暗い内に
　　出発しました。

　　　瑞牆山の展望スポットを超えて
　富士見平小屋で休憩。
　　朝の気温はマイナス12〜13度で
　　　寒いハズが登っている時にはちょうどいい、もちろん服装にもよりますが💦
　
　　　だいぶ明るくなってきた頃に
　大日岩小屋🛖の辺りでチェンスパを
　　　装着しました。　　この辺りからアイスバーンや、雪⛄がボチボチでてきます。
　　往復の過程で３割ほどの方は12本のアイゼンを装着していました。
　　　個人差があるので何とも言えませんが
　　チェンスパでも行けると思います。

　　　話がそれましたがそこから　
　　大日岩🪨をこえ、金峰山へ向かいます。
　　　砂払いの頭を過ぎると最高すぎる景色が迎えてくれました😊
　　　雲も少なく微風。　空は青く遠くまで見渡せるコンディション✨
　　　富士山🗻や八ヶ岳、南アルプス連峰
遠くには浅間山まで見渡せる大パノラマ…
             いや〜きて良かった‼︎
　　　遠くに五丈岩🪨を眺めながら
　　金峰山の山頂を目指します♪
　　　　気持ちのいい稜線を歩いていくと
　　だんだんと五丈岩が大きくなってきて
　山頂が近い実感が☺️
　　　　　そしていよいよの頂上。

　　大きく迎えてくれた五丈岩で参拝をすませて、少し離れた山頂へ。
　　　ここまでの疲れも吹き飛びます✨
　　　相変わらずの絶景に感無量…
      しばしの時間、浸った後に珈琲&お茶漬けのランチをいただき後ろ髪をひかれる思いで
下山へ。　　　

　　　　絶景の展望！親切な方によくして頂いたりと言う事なしの山行となりました😊

山頂からの動画。時間がありましたら是非。

https://www.instagram.com/reel/C24nBqNJBXS/?igsh=MThvbjV0bDAxdXUwMQ==

　ps  駐車場🅿️はこの季節は余裕で停められると思います。
　　冬季はこのルートがメインとなります。
　一般的に少しキツいルートとなりますので人も少なく快適な山行が楽しめると思います。
　　山行には最低でもチェンスパが必要となりますのでお忘れなく。
　　　　冬季金峰山…オススメです‼︎

節分は…ここにキマリっ‼︎丸山・金峰山

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

oma1173さんの活動日記は、素晴らしい体験が詰まっており、特に奥さんとのリベンジの様子がとても心温まります。台風一過の晴天の中、日向山へ向かう姿勢や、途中の休憩での気遣いは、まさに理想的なパートナーシップを示しています。また、景色の描写や、楽しんだ時間の共有が読者にとっても共感を呼び起こします。 

そして、駐車場の状況や体調管理についての反省まで含まれており、他の登山者にも役立つ情報を提供しています。これにより、読者はより良い準備を持って次の山歩に臨むことができるでしょう。oma1173さんの素敵な活動日記は、多くの人にインスピレーションを与えるものです。これからも、ぜひ豊かな体験を共有してください。期待しています。

　
　台風一過の土曜日。　
　　　これぞ夏‼︎っていうくらいな晴天✨
　遡る事、一年前。　奥さん初めての日向山の時にはガスガスで白の世界。　
　リベンジだー😆という事で奥さんと
　　日向山へレッツゴー‼︎

　　思ったよりも空いている駐車場🅿️
　元気にハイキング開始🥾
　　木漏れ日キラキラ✨　秋の気配🍂も
　　感じながらの登山道。
　途中、奥さんが体調を落とすもクリームパンと休憩で回復💦
　　　　暑いから久しぶりに登る奥さんにはキツかったかな。　相棒の様子にはもっと気をつけなきゃ！と反省。

　　見慣れた景色を楽しみながら2人で
　　登ってゆく〜😊
　　絶景を期待させる日向山三角点💥
　　　優しい坂を越えると…😊
　　最高の日向山山頂が待っていました⛰️
　雲が山々が日向山が夏してる✨
　　　奥さんリベンジ大成功の笑顔😆
　
　　　辺りを探検してご飯を食べて、のんびりとした時間を過ごしました。
　　素敵な時を堪能して無事に下山✨
　ありがとう。また来させていただきます😊
　　　　　最高の山行になりました。

　ps.  駐車場🅿️は空いていましたが今日に限っては参考外かと。　狭い林道なので車が気になる方や、すれ違い等、運転に不安のある方は
この駐車場はおススメできません。

　　また何も持たずに登っている方や、ヘソ出しの普段着の方など見かけてビックリ‼️
　　何もなければいいのですが心配になりました。　優しいお山とはいえ何かあってはいけないので気をつけて楽しく登りたいですね😊

　　台風一過✨晴天の日向山へ

　早朝の待ち合わせ…まさかのコーさん(山友)が寝坊💦　後から追うという事で1人で舟山十字路へGO‼️   
　　相変わらずな僕らと言う事でバタバタだけど阿弥陀岳登山開始🥾

　八ヶ岳山域も春めいて新緑が目に眩しい🟢
　　朝日を眺めながら緑の中を歩くのはとても気持ちいい✨　　
　　しばらく歩くと御小屋山についた。
ピークらしい所はないけど少しばかり開けているので水を飲みながら脚を休めました。
　体もだいぶ馴染んできてここからが本番！
　　傾斜のキツイ道を進んで進んで尾根に出る前の最後の急登💦　　
　ザレていて足場が悪いし足もダル〜い😅
何とか尾根出ると阿弥陀の山頂まではあと少し‼️
　　　　　　頑張って山頂⛰️！　
　赤岳を眺め権現、ギボシもカッコいい！
　遠くに諏訪湖もみえる✨
　　　しばらくのんびり休憩です。
　　ボーッとして思う…山っていいな。

　　　　自然に感謝して下山へ。
　途中、ザレ場の辺りでコーさんに遭遇😆
　　　　小一時間ほどのトーク。
　　最高に面白い人！顔が見れて良かった😊
　お互いの無事を祈りお別れです。

　　下山の時には陽も高くあがり緑がより一層美しく後ろ髪をひかれながらも脚を進める。
　愛車が見えてきた…今日も無事に下山です。

　
　
　ps  舟山十字路駐車場🅿️は混みにくいとはいえ、そこは八ヶ岳の一角、早めの到着が間違いありません。　
　　素晴らしいお山でした！　美濃戸からの赤岳、阿弥陀岳、周回もいいかもしれません。

快晴✨五月晴れの御小屋山・阿弥陀岳

　ニヒルな魅力が漂うアラフィフの2人で
　これまた渋い静岡の鋸岳⛰️へ。

ゴールデンウィーク初日はYAMAPから友達になったコーさんにご一緒させていただきました。　　
　　待ち合わせの場所に着くとダンディな男性が…これがリアルこーさんかと、思いつつの自己紹介。　　同い年だった😊
　
ペアルックのジャケットを羽織りいざ鋸岳へ。
　　険しい山⛰️と聞いていたので天候が心配でしたが…バッチリ小雨✨やまない雨はない！と言う事で前向きに。
　
　尾根に向かう道は少し不明瞭。だけど今日は頼もしい相棒がいる。　
　苔の映える山道が美しい。　少しづつ険しくなる工程も会話に花を添える。
　　　尾根に出て呼子岳へ。低山だけど見応えのある景色を楽しんで今日の核心部の鋸岳へ。

　　　急峻で険しい道…でもでもテンションがあがるアラフィフ親父のラプソディ✨✨
　鎖、ロープが絶え間無く続く登山道。
　　　二人で堪能しました😊
　　
　　　　登り返しての位牌岳⛰️へ。
　位牌岳への登りがまたキツくて堪らない😆
　　　広めの山頂で休憩。　汗ばんだ体に
　風が気持ちいい…だだの水が美味い‼︎
　コーさんとの会話もたのしいし最高ね✨
　　
　　山行も終盤、前岳へゆく。
　前岳のピークは、え？みたいな感じだったけど尾根道は展望もよく気持ち良かった😊
　　　高低差のある下りを過ぎて見覚えのある風景になるとゴールは目前✨✨
　　　今日も無事に下山となりました。
　山も素晴らしかったし、何よりこの歳になって素敵な出会いに恵まれた事に感謝。
　　　　コーさん、ありがとね😊

簡単なリール動画あり〼みてって下さい。

https://www.instagram.com/reel/C6SO071Sqa1/?igsh=MXVvMGVpMDg0ZGlnZg==

ps   今回は一般的なルートでの登山ではなかったので詳しくは書きませんが興味のある方は
　日記を参考にして下さい。

コーさんとゆく…山っ‼︎呼子岳・蓬莢山・鋸岳・位牌岳・前岳

雨乞岳（あまごいだけ）は、山梨県北杜市にある標高2,037mの山。赤石山脈の甲斐駒ヶ岳から鋸岳への尾根の途中から北に分かれた尾根にある。山頂近くから、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、富士山を展望できる。山梨百名山の一つ。

【登山】
登山道は石尊神社から登るコースと、平久保池（ヴィレッヂ白州）から登るコースがある。後者の方が距離が短い。
平久保池から登るルートは、2006年度新しく整備されたものである。それまでは、石尊神社から登るルートのみであった。

雨乞岳

oma1173さんは、5日に鞍掛山に挑戦しました。鞍掛山は、あまり知られていないものの、日向山の奥に位置し、甲斐駒ヶ岳を眼前に見ることができる絶景スポットです。雪の残る道を進む中、晴天のもとでの山歩は特別な体験となったことでしょう。

特に、急登部分では、足場が悪い岩場を乗り越え、12本アイゼンの足跡を追いかけながら、困難を克服していく姿は見事です。こうした厳しい条件の中でも、楽しむ姿勢を忘れず、景色を堪能し、他の登山者と交流する様子からは、山歩への情熱と愛情が伝わってきます。

今回の山歩で、屋外の自然を満喫しながら達成感を得たことは、素晴らしい成果だと思います。oma1173さんの頑張りは、同じく山を愛する者への刺激となることでしょう。これからの活動も楽しみにしています。

　山始めは鞍掛山⛰️に決めていました。
　あとは天候だけ！　そんなこんなで最高の天気となった5日に決行。

　　鞍掛山は天空のビーチとも言われる日向山の奥にあるお山であまり有名ではありません💦
　YAMAPでも破線ルート扱いのお山です、が…
   山の先輩の話によると甲斐駒ヶ岳が眼前にみえとても素晴らしい展望という事。

　　気持ちのいい陽射しのなか、雪の残る登山道を登って行きます。　いつもの景色を眺めながら
　　　今年初めてのお山を楽しみながら
　　日向山山頂へ到着😊　遠くに八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳の見える天空のビーチ。
　吹く風が気持ちいい。　景色を楽しみ小休憩。
　アンパンをいただいていると二組ほどの登山者の方も来頂。　　　皆、それぞれに今日の山行を楽しんでる様子✨✨✨　
　　　　　　
　　　　さぁここからが今日の本番‼︎
　チェンスパを装着して鞍掛山の取り付きへ。
　　雪の残る道をいく。　少し足場が悪い岩場を抜けて、ひたすらの急登。　踏み跡はひとり。
　　12本アイゼンの跡を追いかける。
　　　　　　　この方は正解だ！
　　　チェンスパは足裏にダンゴができるので
　坂には弱い！滑る！💦　せめて簡易アイゼンでもあればな、何て自分の甘さが嫌になる。
　　ソロの場合、その甘えが命取りになる、マイナーな山なら尚更、人の助けは期待できないのに…
　　　とにかく集中して急登を登る。
　　　坂が終わる頃に道標が見えてきた。
　　　山頂かな？と思ったら分岐の案内。
　　少しガッカリしながら先へ、しばらくすると
　急な下りへ。　　足元に気をつけながら谷へ降りてゆくと眼前に鞍掛山がみえてきた。
　　　日陰になるその山は岩場に雪がついて
　　威圧感が凄かった！　ちょうどその時、岩が落ちてきてビビった！正直、大きくはない岩だったけど当たったら大怪我は免れない。
　　　深呼吸して登り出した。　今回の登山で1番の急登だ、所々に雪が張り付いていて足の置き場を探しながら登る。
　　　　ここで撤退したのかアイゼンの踏み跡は無くなってしまった。　　本来なら季節のいい頃に再挑戦すればいいのだろうけれど…木の根をつかみ斜面の雪を払い夢中で登った。
　口から出ていた言葉は思い出すと笑っちゃう！
　キツい！ヤバい！そしてエキサイティング‼︎
　　　　
　鞍掛山の山頂は展望も目立つピークもなかったけれど満足度でいっぱいになった。
　　ここから展望台へ。　大きな大きな獣の足跡が一つだけ。それが進む先に続いていて、それに案内される様に歩いてゆくと…視界がひらけて風がふきつける。　　
　　目の前に甲斐駒ヶ岳が待っていてくれた。
　　　この景色をみるためにきた。
　祀られている神様に例をすませてしばらく
　　　　辺りを巡らせてもらった。　　
　　　涙が少しだけ溢れた。　正直、そのくらいに感動した！ヤバかった！　
　　　アンパンをかじり、時折吹きつける暴風に身を屈めて煙草を吸って…下山へ。
　　　　
　　下りは登りよりも慎重に慎重に。
怖かったけれど気持ちはとても満たされていて
　　汚い言葉が口をついたけど幸せだった。
　　　
　　　　日向山の砂浜が見えてきた！
　
　麓につく、誰もいない駐車場に暖かい陽射しが
　差しこんで心地良い疲れがやってきた。
　　　今日もありがとうございました。

　　　長文、駄文になり失礼しました。
　宜しければ動画をみて頂けると幸せです😊

https://www.instagram.com/reel/C1uKSE9pzXL/?igsh=MzRlODBiNWFlZA==

　　　　　もう一つ

https://www.instagram.com/reel/C1uIt63J9j_/?igsh=MzRlODBiNWFlZA==

　　ps   普段の駐車場は冬季閉鎖で使えません。
　広いところに停める感じになりますがキャパは小さいので週末などは早目の到着がいいかと思います。
　　今回は雪が残っていましたが日向山まででしたら問題ないと思います。お守りでチェンスパです。
　鞍掛山は天気にもよりますが雪の後はアイゼンがあった方が間違いないと思います。

山始めは…絶景のっ‼︎日向山・駒岩・鞍掛山(動画あり〼)

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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