【登山者からむんさん、驚異的な成果】
2024年、からむんさんは登山界において目覚ましい活躍を見せました。総活動時間213時間という驚異的な時間をかけ、38座もの山々を登頂しました。特筆すべきは、346.1kmという移動距離と22406mの獲得標高です。

この成果は、からむんさんの並々ならぬ努力と情熱の賜物です。厳しい自然環境に立ち向かい、数多くの山を制覇する姿は、多くの登山者に勇気を与えています。今後のさらなる挑戦にも期待が高まります。

からむんさんが大朝日岳を目指して日帰りでの挑戦を成し遂げました。整備された登山道を歩き、途中の水場や排水路の美しさに感謝しながら進む姿は、まさに自然への敬意を表しています。特に、冷たくて美味しい水の存在は、歩く疲れを癒してくれるものでした。 

また、健脚者との共に歩くことで得た励ましや、頂いた美味しい食べ物が力となり、無事に頂上に到達したことは素晴らしい成果です。からむんさんの努力と、仲間との絆があったからこそ、この素晴らしい体験ができたのだと思います。 

多くの距離を歩き通し、楽しい一日を過ごすことができたことは、からむんさんの成長を感じさせます。これからも、山歩を通じて新たな挑戦を続けて欲しいと心から思います。頑張りを称えます!

来年…と思っていた大朝日岳。
お誘い頂き、日帰りで行ってきました!!

登山道はとても良く整備されていて、危険箇所は無く、歩きやすい道でした。
3カ所ある水場は、登るときは2番目の水場が出ていませんでしたが、下山時には出るようになっていました。大江山岳会の方が直してくださったのだと、後で教えて頂きました。いずれの清水も冷たくて、とても美味しい水！
また、要所要所に排水路が掘られていてゴミや落ち葉などの無いようキレイにされていました。
樹林帯のぬかるみには木が渡してあったり、階段が作られていたり、随所に整備が行き届いていて、登山者への思いやり、温かい配慮に感謝、感謝です!

それにしてもたくさん歩きました
遠かったけど、頑張りました
暑くて汗が滝のようで、足がつりそうでした。頂いた梅干しと果物の美味しかったこと‼️

今回は健脚さん達とご一緒で、皆さんに励まされながら、見守っていただきながら、無事に登頂し、下山出来ました😌
皆さんから頂いた食べ物色々、とても美味しく、力になりました。
そして色々勉強させて頂きました。

疲れたけど、楽しい1日でした😊
一人では、頑張り切れなかったかも。
ありがとうございました‼️

山頂小屋は改装中。
来年は泊まりで行きますね😆

古寺山・大朝日岳・小朝日岳

お花好きの山友さんとお花探しの旅！

1日目はミニ尾瀬公園と檜枝岐村満喫とステキなお宿
2日目は裏燧街道～平滑の滝～三条の滝

小雨がパラついたり、陽が射してきたり、目まぐるしく変わる天気でしたが、樹林帯歩きなので、さほど気にもならずに歩けました😊

美味しく楽しい2日間、おつき合い頂いた山友さんに感謝です‼️

裏燧街道と檜枝岐の旅　2024-07-9～10

6月の初めに友人と、三倉山まで行き、三斗小屋温泉に泊まり、二日目は三本槍に行く予定を立てていましたが、雨で泣く泣くキャンセル😭

そしたら、会津朝日岳でご一緒した皆さんが「一緒にどう？」と声を掛けてくださいました。
もちろん二つ返事です‼️行きますとも～💕
と、言うわけで梅雨入り前の晴天の日に行ってきました😆

大峠山まではやや急登でしたが、尾根にあがれば、見晴らしの良い天空回廊😍
那須や会津の山々がとても美しく、もう、本当にどこを切り取っても素晴らしい眺めに感動しながら歩いてきました。

遮るモノのない稜線歩きなので、暑さを心配しましたが、風が涼しくて心地よく、虫も少な目。時折雲が流れて日陰になったり、雷の心配も無く快適な登山でした。

そして、おやつにいただいたスイカの美味しかったこと😋写真撮り忘れました😭
お花も色々咲いていて、特にシャクナゲが美しかったです。蕾も多く、もう少しするとシャクナゲロードになりそうです。

今度は、一緒に行くはずだった友人と、季節を変えてリピート決定です！

流石山・大倉山・三倉山　2024-06-2

朝日岳（あさひだけ）は、山形県と新潟県の県境上、朝日山地の南部にある山塊である。主峰の大朝日岳（標高1,870m）は県境ではなく山形県に属する。その他北東に小朝日岳（標高1,648m）、北西の県境上に西朝日岳（標高1,814m）がある。
北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれる。朝日という山の名は日本に十数座あるが「朝日連峰」といえばこの山のことを指す。 日本百名山のひとつに数えられる。

【参考コース】
●古寺鉱泉をベースにするコース
古寺鉱泉--ハナヌキ峰南コル--小朝日岳--大朝日小屋--大朝日岳--大朝日小屋(泊)--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--畑場峰--古寺鉱泉

●朝日鉱泉をベースにするコース
朝日鉱泉--中ツル尾根--大朝日岳--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--鳥原小屋--朝日鉱泉

大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山

活動日記の内容は、安達太良山に挑戦する過程と、その結果得られた素晴らしい景色について詳しく記されています。特に、強風やガスに阻まれながらも晴れた日に無事に登頂できたことは、多くの読者に勇気と感動を与えました。また、他の登山者との会話を交えた記述は、共感を呼び起こし、情報提供としても価値があります。このような具体的な体験談は、これから山歩を始める人々にとって非常に参考になります。 

からむんさんの文章は、感情や体験が豊かに表現されており、多くの人々にインスピレーションを与えています。次回のレポートでも、さらなる素敵な体験を聞かせてほしいです。どんなことでも、書き続けることで、もっと素晴らしい内容になると思います。期待しています！

安達太良山は皆さんのレポをたくさん見ているので、何だか登った気になっていました😆そして、いつでも登れる気がして後回しにしてきました
今年は春から「安達太良山には登ったこと無いんですー」「えええ!!意外!!」みたいな会話を、色んな方と何度もしていたので、そろそろ登ってみようかと。

登るなら沼尻温泉からよね。会津からならね。と、9月某日、てんくらAを信じて登りましたが、強めのガスと強風で、船明神山までも行かずに撤退。
今年も無理かーと思ってましたが、予定の無い4日が晴れ予報になり、やや怪しい天気図ではありましたが、登ってみることにしました。行けるところまで行ってみよう‼️

そして、無事登頂出来ました！
雲一つ無い秋晴れ！真っ青な青空！見たかった景色に逢えました💕
そして、安達太良山の暴風の洗礼を受けてきました😆

今度は反対側のメジャーな方からも登ってみたいです😊

安達太良山・鉄山　沼尻から周回　2024-11-04

新潟県南魚沼市の旧塩沢町は、国指定文化財にもなっている越後上布の産地。そしてその原料の植物は苧麻（ちょま、からむし）。（青麻とかヲととも言われます。）昭和村はその原材料のカラムシの産地で、私も少しだけやらせてもらってます。

巻機山はその織物の里にあり、機織り伝説のある山で、機織りの神様がいらっしゃるとか…
なので、いつかは行きたいと思っていたのですが、こんなに早くその機会が巡ってくるとは!!

やはり神様はいらっしゃったみたいです。素晴らしい出会いが何度もありました。登る前から、登山中に、そして下山後も😊

登山口の駐車場で準備していると、次々と来られたのは、登山道整備や植生の保護回復に取り組んでおられる、東京農大の先生や木道の設置や整備を担われている会社の方、県や市の担当者などの団体さん。整備や取り組みのお話し、地元情報などをお聞きしながら、途中までご一緒させて頂きました。

下山中にお声を掛けた女性のソロの方、何と！高校の同窓生!!1学年下で、当時のセンセの話しや同級生の話し、校歌も歌っちゃったりして😆しかも、実家同士がけっこう近かったと言う、奇跡のような出逢いに、びっくりするやら嬉しいやら!!これだから山はやめられません‼️

そして下山後、駐車場では50年も前から登山道の整備に取り組んできたと言う、地元の方に少しお話しを伺うことが出来ました。初めは12人のグループで始まって、少しずつ整備をしてきて、そのうちに県の方でも整備をしてくれるようになり…と。時間があればもっとゆっくりお話し聞きたかったです。この方に駐車場協力金500円をお支払いしました。

山頂付近は強風とガスで眺望はありませんでしたが、時折ガスが切れて広がる草紅葉のキレイだったこと！

避難小屋はとてもキレイで整っていました。何よりバイオトイレの清潔感✨感激です。
登山口のトイレもとてもキレイ✨靴洗い場があるのも有難い限り。

色々楽しかった巻機山、また登りたいお山リストに入りましたよ～💕
今回もご一緒頂いた山友さんに、感謝、感謝です❣️

前巻機・御機屋（巻機山 山標柱）・巻機山　2024-10-03

友人達と、檜枝岐歌舞伎の観賞。春に続き2回目です。
5月12日と8月18日は奉納歌舞伎
それと9月にもう1回

今回の泊まりは「山びこ山荘」さん。
歌舞伎はとてもとても素晴らしく、地歌舞伎のレベルではありません。一見の価値あり!!です。お宿は、檜枝岐に詳しい友人が3月頃に押さえてくれましたので、行かれる方はお宿の手配はお早めに！

で、翌日は友人のリクエストで、馬坂登山口から帝釈山～田代山へ！

今年2回目ですが、こちらから登るのは初めてです。
そして、今回の難所は、やっぱり登山口にたどり着くまででした😭凸凹のガタガタ道をノロノロと1時間弱。長かった💦
猿倉口よりこちらからの方が大変に感じました

しかし、このガタガタ道の半ば辺りから道の両脇にヒヨドリバナか、フジバカマか、のどちらか（どっちなのか分かる方、教えてください!!）が沢山咲いているではありませんか！もしかして！？
でも朝はとりあえず登山口まで急ぎます。
そして、戻り道に車を駐めて良く見ると…
いました、いました‼️アサギマダラ💕もう、これはスゴイ数！ヒラヒラと優雅に舞う姿、蜜を吸う可愛い感じ、タップリ観賞出来ました！
友人と感激しまくり😆
途中からは目が慣れてきて、車からも沢山見つけられて、中には近くに寄って写真とらせてくれる子もいました

完全に登山のレポではなくなりましたね💦
お花は少な目でしたが、山の様子は写真から～

帝釈山・田代山　2024-08-19

安達太良山（あだたらやま）は福島県中部にある活火山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選定されている。山頂には二等三角点「大関平」1699.6m が設置されている。別名は、岳山（だけやま）、安達太郎山。山頂はその山容から、乳首山やおっぱい山などと呼ばれる。

安達太良山・箕輪山・鬼面山

3年越しの念願を叶え、会津朝日岳に挑戦したからむんさんの姿は、まさに感動的でした。長い道のりを経ての山歩は、心身ともに厳しいものであったに違いありません。暑さに汗を流し、急登や急降下のスリルを楽しむ様子が印象的でした。特に、山頂近くの急な上り坂は、達成感を感じさせるものでしょう。

アイゼンを持参したものの、雪渓が少なかったことは残念でしたが、青空ではなくとも美しい景色を楽しめたようです。また、春のお花との出会いは、心を癒す素敵な体験となったことでしょう。途中で出会った仲間たちとの交流や、差し入れを楽しんだことも、心温まる思い出に違いありません。 

このように、厳しい山歩を経て、素晴らしい景色や仲間との交流を楽しんだからむんさんに、心からの拍手を送りたいと思います。目標を達成した姿は、多くの人に勇気を与えるものです。次回の冒険も楽しみにしています。

3年越しの念願叶い、会津朝日岳へ！
山開きを狙って行ってきました。
長かった😖
キツかった😭
暑くて汗がすごかった💦💦
山頂下の急登、急降下、スリル満点で楽しかった😆
アイゼン持っていったのに雪渓が少なくて残念だった😢
青空じゃなかったけど、景色良かった😌
春のお花にもたくさん逢えた😍

途中からご一緒頂いた、ネコさん、ロマンさん、スギさん、ありがとうございました‼️（ヤマップのお名前では無いそうですよ）
おかげさまで、安心してたのしく登れました🙇差し入れもたくさん頂き、美味しかったです😆

途中、フォロー頂いている方にお声かけて頂いたり、新たにフォローして戴いたりと、ヤマップのつながりを感じました😌

叶の高手・会津朝日岳山開き　2024-06-09

会津朝日岳（あいづあさひだけ）は、福島県南会津郡只見町の南部にある山である。標高1,624.2m。三等三角点「朝日岳」設置。越後三山只見国定公園に属する。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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