【登山の星】koroponさん、656時間で129座登頂！

2024年、登山界に一際輝く存在として注目を浴びるのが、koroponさんである。総活動時間656時間をかけて129座を登頂し、移動距離は驚異の1406.8kmに達した。この偉業は、ただの登山にとどまらず、自然との対話を深める旅でもあった。

さらに、獲得標高103624mは、山々の美しさと厳しさを体験した証だ。koroponさんの挑戦は、多くの登山者にとって刺激となり、目標への励みとなっている。これからもその冒険心と情熱で、さらなる高みを目指してほしい。

最近、koroponさんが高尾山や大明神山、石老山などを含む素晴らしいコースを歩き通しました。時には気持ちが落ち込み、山歩が億劫に感じることもあったようですが、それでも諦めずに挑戦する姿勢は本当に素晴らしいです。特に、フォロワーの活動を通じてやる気をもらい、また新たな目標を持つ姿勢は、多くの人に勇気を与えています。 

膝や体調を気にしつつも、安心ルートを選び、早寝早起きで出発するという計画性も見逃せません。こうした努力があるからこそ、長い距離を歩き通せるのでしょう。koroponさんの挑戦は、他の人々にとっても大きな刺激となり、山歩を楽しむことの素晴らしさを再認識させてくれます。これからもその情熱を持ち続けて、素敵な山歩を続けてほしいです。

時折気持ちが弱くなって落ちてくると、全てのことも、山に行くことも、とても億劫になってしまうことがある。

私、このままの人生でいいのだろうか？努力していないことが沢山ある。よくないのはわかってる。

山だって、こんなにトレーニングしてても、一向に登りはヘロヘロだし、もうロングは無理なんじゃないか？などなど、弱虫のヘタレになってしまう。

そんな時、どんな状況でもへこたれずがんばってるフォロワーさんのレポを読んでると、やる気と元気が伝染して、私ももう少しがんばってみよう！という気持ちになるのです。

当初歩きたかった大菩薩嶺からの牛ノ寝通りは天候不良で富士山も期待できないので諦め、前から繋げてみたかった石老山〜嵐山〜高尾山にチャレンジしてみることに。
膝や体調が悪くなっても、エスケープルートが何箇所もあるので安心ルートです。

そうと決まったら、あまりいろいろ考えすぎず早寝早起きして行ってこよう🥳

なんだか考えるだけで、ワクワクしてきましたよ💓


嵐山〜石老山〜高尾山 🥳

胸の痛みが薬を飲めば治まるようになり、山を歩けることが嬉しくて、嬉しくて🚶‍♀️🎶。大好きな高尾山に行ってきました。

寝起きのズキズキする痛みはあったもの、痛み止めを飲んで、肋骨サポーターをしたらほとんど痛くありません。

小仏城山ピストンぐらいで帰ろうと思ってましたが、好山病の症状が出てしまい…タイムアップギリギリまで歩いてしまいました😅

累積標高2000m越えは、初めてかもしれません 🥳

ちょっと、疲れたけど、ぜ～んぶ楽しかったな😆 🥾🥾🎶

高尾山 アップ&ダウン

YAMAPを始めてあと数日で2年が過ぎようとしています。

運動といえば、学生の時体育の授業ぐらいしかやったことがありません。しかも通知表はいつも「2か3」😅
成人してからも病気がちで、日光にもめっぽう弱く、4月～10月は外に少しいるだけですぐに熱中症に😓

そんな私が2年前に登山を始め、瞬く間に取りつかれてしまいました。

暑さには相変わらず弱いですが、昔の私では考えられないほど耐えられるようになりました。

幸運なことに山がすぐ近くにある環境、家族がすでに山登りをしている者がいたのでアドバイスを受けることができたり、一人でマイペースで登れたりといろいろな要素が私に合っていたのもしれません。

一年目は体力も筋力もなく、ヨチヨチ歩きでどこへ登るのもやっと🥵

二年目は少し体力もついたのもあり、山友さんと歩く楽しみを知りました🤭🥾🥾🎶

また、まだお会いしたことのないフォロワーさんとの、愉快なコメントのやり取りも楽しく🥳🎶
お一人お一人のイメージが膨らんで(私、赤毛のアンのように想像力が豊かなんです🤭)、勝手にきっとこんな方かな～なんて妄想しまくってます🎶
そして、たまたま山で出会ってお話をしたことから、その後もお誘いいただき、お花の案内をしていただいたりも。
素敵な出会いに感謝の一年でした🌼🌻🌺

大人になると、なかなか新しい友達との出会いはありません。この歳になってから年齢性別関係なく、新しい友ができることは、登山を始めて嬉しいことの一つです🌠

去年の今頃も力試しに北高尾に登りました。一年たって、少しは成長できたかなとプラスアルファして登ってみました🥾🥾🎶

次の日は今までにないお尻と太ももの筋肉痛に悲鳴をあげ、久しぶりのロボット歩きです🤖🦿🦿💥
こんなの半年ぶりかな(前回は仙丈ヶ岳)
まだまだ筋肉がついてないのを実感😅

こんな私ですが、三年目もどうぞよろしくお願いします✨

北高尾～陣馬山～高尾山  卒業試験 🙄？

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

koroponさんの活動日記は、多くの人々に共感を呼び起こしています。瑞牆山への突然のお誘いから始まるストーリーは、登山者にとっての計画の楽しさとドキドキ感を表現しています。特に、登山道の岩場の描写は、他の登山者にとって貴重な情報となり、次の冒険の参考になります。身体的な挑戦や痛みの記述も、リアルな体験を伝え、読む人に臨場感を与えています。さらに、koroponさんの文章は、挑戦することの楽しさや山への愛情が詰まっており、同じような体験を共有したいと思わせます。これからも活動日記を通じて、他の登山者にインスピレーションを与えてください。次回のエピソードも楽しみにしています！

前日木曜日の夕方に突然の瑞牆山へのお誘い。行くのは聞いてましたが、ソロで行くのかと思ってました。もう少し早く誘ってください😂
そうと決まったら翌日の早朝出発のためにバタバタ大忙し。登山の準備は前日から始まるのです。

瑞牆山。フォロワーさん達の日記を読んでから、ずっと行ってみたかったお山の一つ。

土曜日に雲取山チャレンジしようかと思ってましたが週末の駐車場争奪戦の心配もあり、そちらはまた次の機会に…ということで。せっかくのチャンスなので、迷いなく瑞牆山へ🎶

大きな岩が沢山あって…というイメージはありましたが、後半一時間以上ずっと岩を登り続けるとは思ってませんでした。ここまでずっと岩が続く登山道は久しぶり。なかなか登りごたえがあるお山でした。

塔ノ岳のようなずっと続く階段も体力を消耗しますが、一時間ずっと岩を登るのも違った意味で脚がプルプル。まだまだ、脚の筋力が不十分のようです。

そして、段々疲れてくると踏ん張りが効かなくなったり、つまずきやすくなったりもして…

大きな岩を登ろうとした時に岩に引っかけた足がスルッと滑って肋骨を打ってしまいました 😓

痛みが時間と共に強くなってきたので、翌日レントゲンを撮りましたが、肋骨は重なってるのでヒビや骨折はレントゲンには写らないことも多いらしい。「骨の形がここちょっと変だから、怪しいね～」とお医者さん。

痛みがいつとれるかで判断しましょう！？
一週間で痛みがとれたら打撲。
ヒビや骨折なら痛みは三週間続く！？
えっ～😱！
直前の富士山トレーニングもできずに、ぶっつけ本番！？

なぜか湿布もロキソニンもあまり効かず、一番効果があるのは胸にきつく巻くリブバンド。4日たちますが痛みは続いてます。
 
転倒したわけじゃないし、これぐらいで折れたり、ヒビ入ったりするの？
これが、するんです。過去に咳こみすぎて2、3回ヒビや骨折してるから 😅

この硝子の肋骨…どうにかならないの～😭

さて、富士山登山どうなる！？

瑞牆山⛰️イタタ(>_<)

前日蛾ヶ岳を訪れた家族から、今年見た紅葉の中では一番良かったとの情報があり行ってきました🍁

山頂まで至る所で紅葉を楽しむことができて、「わぁ〜😆💕」となりっぱなしでした。

山頂からは素晴らしい富士山に南アルプス、八ヶ岳の眺めを堪能でき、下山後は美しい四尾連湖の紅葉と景色…🍁

帰り道は温泉総選挙「絶景部門」4年連続1位のみたまの湯で、まったりのんびりしてきました♨️

いつか四尾連湖でキャンプもしてみたいな⛺️🌳

歩いてる途中、ずっと紅葉の景色が素敵すぎて、同じような写真を沢山撮ってしまいました🍁🍁🍁

四尾連湖と蛾ヶ岳🍁🍁🍁

まだまだ体力も登山道の読みも不十分だからと、なかなか登らせてもらえなかった甲斐駒ヶ岳🙄
「登れるのに！」とふて腐れたことも。

そして今年の夏。とうとう家族から許可が下りて、行くことができました😆

北沢峠のこもれび山荘に前泊。
4時に朝食を食べて、5時には出発。

ワクワクドキドキ、そして不安もちょっと💓

 テント泊して仙水小屋経由でピストンした家族からは、道が分かりにくい箇所があったり、ゴーロ帯が歩きにくいから、双児山ピストンにすれば？とアドバイスされてました。

そのつもりでしたが、前夜小屋番さんの話や他の宿泊の方、前に一度登ったことのある方からは、仙水小屋から登った方が前半がなだらかで、仙水峠からの景色も良いということで、登りは仙水峠経由、下りは双児山経由とすることにしました。

実際、歩いてみて、いろんな道が体験できてこの選択でよかったです。

距離はたったの 8.9キロ、そして標高差もたったの1163mですが、私にはかなり登りごたえがあり、ゴーロ帯に岩場に鎖場にと変化に富んでいて、大人のアスレチックのような山。とっても楽しめました✨

高尾山↔陣馬山のピストン、距離28キロ、標高差1750より遥かに大変で、足も疲れました。
甲斐駒ヶ岳がコース定数26！？そうは思えません💦

山は距離と標高差だけではないんだな🙄とつくづく思いました。

それでは行ってきま～す🥾🥾🎶

憧れの甲斐駒ヶ岳

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

koroponさんは今回、高尾山を訪れ、素晴らしい山歩を繰り広げました。胸の痛みを抱えながらも、薬と肋骨サポーターで痛みを和らげ、勇気を持って山へ向かいました。さらに、小仏城山へのピストンを計画していたものの、好山病の症状が出るほどの情熱を見せ、タイムアップギリギリまで歩き続けました。この挑戦から、累積標高2000mを越える達成感を味わったことは、特筆すべき成果です。少し疲れたと語る一方で、全てが楽しかったと笑顔を見せる姿には、山歩の魅力を存分に楽しんでいる様子がうかがえます。koroponさんの頑張りは本当に素晴らしいもので、これからもその情熱で多くの山歩を楽しんでほしいです。

1週間程前のレポです。

全コースから登ったというわけではありません。登ったり、下りたりして全コースです。

この日は雨の中でのスタートでしたが、登山道に入ってしまえば意外と樹木が遮ってくれます🌳🌳🌳

さすがに高尾山〜小仏城山の区間はびしょ濡れでしたが、どちらにせよ汗で濡れてるし、レインウェアなんて暑くて、蒸れて着てられません。
そして行き交うトレランナーさん達もみんなびしょ濡れ…でも一生懸命でみんな楽しそう😚
私も楽しい〜🥳🥳🥳

太陽が照りつけ、気温が高いよりは、ずっと身体の調子は良く、気持ちがいいのです☔

こんなに歩くつもりもなく、どこをどう歩くか全く考えてませんでしたが、今日は歩けば歩くほどもっと歩きたくなりました。

せっかくなら全コース歩いてみよう〜🥳

今日も相互フォローさん方々、以前何度か高尾山の花を案内していただいたレジェンドのおじいちゃま、モーニングで時折いらっしゃるパパさんなど沢山の方々にバッタリできて、嬉しい、楽しい、高尾山でした✨️


2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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