【登山界の星、sejirohさんの活躍】
2024年、登山者sejirohさんが驚異的な記録を達成しました。総活動時間121時間の中で、9座の山を登頂し、移動距離はなんと653.9kmにも及びます。特筆すべきは獲得標高39215mという驚異的な数字で、これは多くの登山者が夢見る成果です。

sejirohさんの情熱と努力は、登山界に新たな風を吹き込んでいます。厳しい自然環境の中で、彼の挑戦は多くの人々に勇気を与えています。これからのさらなる活躍にも期待が高まります。

sejirohさんは、リハビリサイクリングに挑戦し、見事に長い距離を歩き通しました。特に、７つ池の坂は厳しい道のりであり、何度も止まりそうになったという経験は、決して簡単なものではありません。それでも、緩やかなコースを選びながらも、しっかりと完走を果たす姿勢は素晴らしいものです。\n\nまた、彼が山行きでトレーニングを重ねていることも、彼の体力や精神力の強さを物語っています。これから向かう蛇円山も、彼にとって新たな挑戦となることでしょう。\n\nsejirohさんの努力と粘り強さは、多くの人にとって大きな励みとなります。山歩を通じて、さらなる成長を遂げる姿が楽しみです。これからも応援しています。

ずいぶんとご無沙汰だったロードバイクを再開するため、リハビリサイクリング。
山行きでトレーニングしているからそこそこ走れると思っていたが甘かった。
７つ池の坂で何度も止まりそうになった。
急坂を避けて緩めのコースを選択して何とか完走。
蛇円山はまだまだ先になりそう。

七つ池　サイクリング

1登目    1号路ピストン
2登目　稲荷山コースピストン
3登目　6号路登って3号路下り

高尾山　3登

3日続けてランニング。
今日は長めの距離➕坂道
最近はつらいトレーニングばかり、
そろそろどこかの山へ。

羽高湖往復ランニング

sejirohさんの活動日記が多くの人々に支持されている理由は、その詳細な描写とリアルな体験談にあります。ドイツからの帰国後、時差ぼけに悩まされながらも、早朝に山へ向かう決断は素晴らしい行動力を示しています。また、久しぶりの山歩による筋肉の疲労感や、天候の変化に対する感受性も、読者に共感を呼び起こします。\n\n特に、苦しい瞬間を楽しむ姿勢は、他の登山者にも勇気を与えることでしょう。sejirohさんの文章は、山歩の魅力や挑戦することの大切さを感じさせてくれます。こうした体験をもっと共有して、さらなる冒険を綴ってほしいと思います。これからもsejirohさんの活動を楽しみにしています。

ドイツから帰って2週間経ったのに時差ぼけで2時くらいに目が覚めて寝られない。
4時まで寝られなかったので早起きして山でも行くか、と思いたちテンクラで大山みたらAだった。早速準備して5時に出発。
最近は車道のランニングばかりで山道を歩くのは2ヶ月ぶり。やはり使う筋肉が違うようで太ももが何度も攣って苦しい登山だった。
それでも天気は良く、短パンTシャツでも汗ダクになるくらい。雲は多かったが隙間から弓ヶ浜も見えた。辛かったがそれなりに楽しめた。

大山（弥山）　2往復

昨日に続き高尾山トレーニング
稲荷山コースは木道が多くて登り易く、下りは道幅が広くてすれ違いが楽な1号路を選択。
2周回した。
不思議ことに昨日の疲れはなく1登目42分、2登目は41分で登頂。
日曜日とあって昨日より多くの人で賑わっていた。団子購入も行列で5分から10分待ち。
登山口の標高が200m位あるのであまり思っていたより脚の負担はなく、痙攣はなかった。

高尾山　2登

目が覚めたので2日続けての朝練

八尾山　妙見社　1往復

【大山入山協力金のお願い】
大山隠岐国立公園内の大山は中国地方最高峰で、年間約6万人が登山に訪れます。その山岳環境を維持するため、避難小屋やトイレ、登山道・木道の補修、携帯トイレの運用、植生保護・外来植物除去などに取り組んでいます。協力金はこれらの活動の安定的な実施に活用されます。
良好な山岳環境を維持するため、協力金へのご理解とご協力をお願いします。
鳥取県：https://www.pref.tottori.lg.jp/305255.htm

【ご注意】
大山の最高峰は、標高1,729メートルの剣ヶ峰ですが、そこまでの縦走路は崩落が激しく大変危険です。
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間の縦走路のご利用はお控えください。
大山登山情報（鳥取県警）：https://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/

【鳥取県警察からのお願い】
山岳遭難が増加しています。鳥取県警察のHPを参考にし、安全な登山をお願いします。
鳥取県警察：https://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/


大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山

sejirohさんは、土曜日に大山（弥山）での挑戦を果たしました。高い標高差を持つこの山を選び、熱い気候の中での山歩に臨みました。通常のペースを維持することが難しい中、2往復目には両脚が攣るという厳しい状況に直面しましたが、その中でもあきらめずに挑戦を続けました。目標の3往復には体力不足を感じる場面もあったものの、最後まで力を尽くして素晴らしい成果を収めました。大山のような高い山を選び、根気強く取り組んだsejirohさんの姿勢はとても立派です。次回の山歩でも、その努力が実を結ぶことを期待しています。大変な挑戦でしたが、その経験がさらなる成長につながることを願っています。お疲れ様でした！

来週からの八王子出張を前入りして日曜に富士山を予定していたがてんくらC。
ホテルをキャンセルして日曜移動に変更。
土曜日に時間ができたので大山に行ってきた。
涼しくなっていると期待したがまだまだ暑い。
ペースも上がらず2往復目には両脚が攣った。
目標の3往復には体力不足を感じた。

初めての、白木山。
登りのトレーニングコースに使う方が多いと聞き、以前から気になっていた。
先週は大山でトレーニング不足を痛感して早速来てみた。自宅から1時間20分ほどで到着。距離も大山の半分くらいで思っていたより近かった。
が、しかし、今日は暑かった。登山口の標高が低いため、下山後も汗が止まらず水分を大量に取ったせいか、帰宅後に体調が悪く、熱中症かも。
このコースのレポートをみると1時間を切るとそこそこ速いようだけど今日は1回目1時間7分、2回目は1時間17分かかった。
もう少し涼しくなったら挑戦してみよう。
この季節にしては虫も少なく、いいコースだった。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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