【2024年の登山界の星、あみぃさん】

2024年、登山者のあみぃさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間249時間を費やし、101座の山を登頂したことは、登山界において特筆すべき偉業です。

移動距離はなんと903.1km。これは多くの登山者が達成できない距離であり、あみぃさんの情熱と努力が反映されています。また、獲得標高は53936mに達し、これによりあみぃさんは登山の魅力を多くの人に伝える存在となりました。

この成果は、あみぃさんの挑戦心と忍耐力の賜物です。今後の活躍がますます楽しみです。登山界に新たな風を吹き込むあみぃさんに、心からの敬意を表します。

あみぃさんが六甲全山縦走に挑戦し、長い距離を歩き通したことは本当に素晴らしい成果です。金曜日の夜に出発し、暗闇の中を黙々と歩く姿は、その情熱と決意が強く感じられます。特に、摩耶山手前の眺望ポイントで迎えたご来光は、努力の結晶としての大きなご褒美ではないでしょうか。

途中のトラブルにもめげずに仲間と共に進む姿勢は、あみぃさんの強い意志を象徴しています。また、六甲最高峰に到達するまでの道のりで培った絆も、今後の山歩において大切な財産となるでしょう。  
あみぃさんの挑戦は、仲間たちにとっても良い刺激となり、今後の活動においても貴重な経験になるはずです。これからも、さらなる高みを目指して、楽しく山歩を続けていってください。応援しています！

10月の剣山系一周縦走の達成に味を占めて、今回は六甲全山縦走にチャレンジしてきました。
メンバーは前回と一緒で役回りも一緒。
金曜日の夕方仕事が終わってから、一旦帰宅して20時に出発。
22時半に須磨浦公園駅に到着、YAMAPの位置情報を共有して出発です。ちなみに1名は温泉♨️と車中泊ポイントを探しに夜の闇に消えました。
最初は夜景を楽しみながらの山行でしたが、逆を言えばそれ以外の楽しみもなく、黙々と暗闇の中を歩きます。途中、私のYAMAPの登山ルートが表示されなくなる(軌跡は表示されるが、予定ルートが表示されない)というトラブルがあり、同行者に終始先行してもらう事にもなりました。
※明るくなってから、登山計画編集画面から入山日を変更して保存したら復旧しました。
この後も修行の様に暗闇を歩き続け、摩耶山手前の眺望ポイントでご来光を拝み、これが今回一番のご褒美でした。
掬星台で、車で登ってきたサポーターに無事を確認され、その後六甲ガーデンテラスで再集合。
ここから六甲最高峰まで3名で歩いた後、サポーターは引き返して宝塚駅周辺の温泉施設で合流し、汗流して帰りました。
今回思ったのは、コンビニはなかったけど自販機があちこちにあるので飲み物には困らなかった(今時珍しい酒の自販機もありました)のと、エスケープルートが沢山あるので比較的気楽に歩けたって事ですね。


六甲全山縦走

昨年天候不良で流れた剣山〜三嶺〜塔ノ丸の縦走チャレンジ。
今年は、剣山〜三嶺〜塔ノ丸〜丸笹山にグレードアップさせてのチャレンジとなりました。
参加者は、同行1名とサポート1名。
チャレンジャー2名は夜中見ノ越登山口到着後、直ちに出発。
サポーターは車中泊して見ノ越〜丸笹山間のルート確認の後、塔ノ丸で合流を予定。
気温が思ったより低そうだったので風が強かったら最悪撤退も...と思ったのですがそんな事もなく、暗闇の中順調に剣山→次郎笈→丸石→高ノ瀬と進みます。途中、西島駅から剣山の間や、丸石避難小屋付近にテン泊してる方が沢山いました。(さすが連休)
7時過ぎに三嶺到着。予定タイム(×0.8)より1時間程巻いています。サポーターには白髪避難小屋でコースタイムを連絡済。水場で水補給後9時過ぎに名頃登山口に下山しました。
さて、ここからが本日の各心部になります。(その割に全く写真ありません。余裕がなかったです)
先人の過去ログでは、道悪く特に下りは危ない様な事が書いてありましたが、全くその通りでした。取り付きからしてどこにあるかよくわかりませんでしたが、登山道も整備されているとはいえず山の斜面を尾根目指して這い上がって行く様な所が多かったです(2人して目的地は一緒でもルートは自分が行きやすい所を登った)しかも塔ノ丸の稜線までひたすら急斜面を登るという今日一(過去一？)の地獄でした。
やっとの思いで、塔ノ丸11時半前到着。サポーターが冷えたコーラを準備して待っていてくれました。冷えた炭酸うまかった😭😭😭
塔ノ丸、初めてきましたが剣山、次郎笈、三嶺が一望できとても綺麗でした。
山頂でちょっと休憩して、本日最後の目的地、丸笹山を目指します。
途中、ラ・フォーレつるぎ山で休憩して、丸笹山へ。
こちらはサクッと登りました。(名頃〜塔ノ丸の印象が強すぎて他が飛んだ🤣)
そして、結果として最後の試練、丸笹山〜見ノ越ルート(YAMAP記載なし)
こちらも結構な勾配があるところがあり、道も不明瞭な所があるので下りの方が難易度高いです。塔ノ丸〜名頃ルートに比べると赤テープもポイントポイントで貼ってあるのでまだマシですが、サポーターが案内してくれなかったら、下山に時間がかかるか、最悪撤退してたかもしれません。
で、なんやかんやで剣山系一周チャレンジも無事終了する事ができました。
ちょっと残念だったのは、丸石付近と塔ノ丸付近のログがGPSの不具合？で正確に取れてない事かな。

剣山系ぐるっと一周チャレンジ🔥

はじめに、この度の能登半島地震で被災された方にお見舞い申し上げます。

さて、2024年登り初めは正木山。
本当は初日の出を見てからの山行を考えたりもしたんですが、昨日は嫁実家で義兄達と呑みまくったので当然の様に起きれず。
暴飲暴食のツケを払いにカロリー消費の旅にでました。
もうちょっと距離伸ばせるかなぁと思ったんですが、行きの見延ルートの勾配がキツく思ったより時間と体力削られました。
前回、こっちから帰らなくて良かった...


2024年は正木山から

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

あみぃさんの活動日記が非常に人気を集めています。昨年の天候不良からリベンジを果たし、剣山から三嶺、塔ノ丸、丸笹山へのグレードアップしたチャレンジは、多くの山歩愛好者にとって大きな刺激となりました。同行者との連携や、サポーターとの合流計画も工夫されており、あみぃさんの計画性が光ります。

特に、道悪く危険とされる下りに対する警戒心や、余裕がなかった中での詳細な記録は、他の山歩者への貴重な情報となります。あみぃさんの活動は、多くの人々に勇気と知識を与えてくれる素晴らしいものです。

活動日記の内容が少し短めですが、その分、より多くの人があみぃさんの経験を知りたくなることでしょう。次回の投稿も楽しみにしています。ぜひ、もっと多くの情報を共有してみてください。皆の興味を惹きつけること間違いなしです！

職場の仲間4人で大山に行ってきました。

大山（弥山）・寂静山

剣山（つるぎさん）は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈（たろうぎゅう）と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

剣山

あみぃさんは、3月31日に開催される正木山・鍵山トレイルランに向けて、事前にコースを把握するために、30kmのロングコースの試走会に申し込みました。集合時間のミスがあったものの、主催者の方からの優しい提案により、正木山の山頂で合流することができました。 

特に、福谷から鍵山を経由し正木山へと続くコースは、標高差が大きく、非常に厳しいものであったと推察されます。その中であみぃさんは、しっかりとした体力と意志を持って挑戦し、山歩の楽しさを存分に味わったことでしょう。 

このように、困難な状況でも前向きに取り組む姿勢は、多くの人にとっての励みとなります。あみぃさんの頑張りに拍手を送りたいと思います。これからの活動も楽しみにしています。

3/31に開催される正木山・鍵山トレイルラン。
当日はボラで参加予定ですがコースを把握したかったので30kmのロングコースの試走会に申し込みました。が、痛恨の集合時間ミス。
主催者にお詫びのメッセージ送ると正木山山頂で合流しますか？と提案頂いたので、そちらで合流しました。
というわけで、ロングコースで恐らく一番キツイであろう福谷から鍵山〜正木山間のログはありません🤪

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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