【登山の偉業】紅生姜(ベニー)さん、97座登頂を達成！

2024年、紅生姜(ベニー)さんが見事な登山記録を打ち立てました。629時間という膨大な活動時間の中で、97座の山を登頂し、移動距離は1840.6kmにも及びます。この驚異的な距離は、まさに情熱と努力の賜物です。

さらに、獲得標高は114858mに達し、多くの登山者が憧れる高さを誇ります。紅生姜(ベニー)さんの挑戦は、山々の美しさを再認識させ、自然を敬う心を育むきっかけとなっています。これからの活躍にも期待が寄せられる紅生姜(ベニー)さんの姿勢は、多くの人々に感動を与えています。

紅生姜(ベニー)さんは、浪速あるけあるけ協会の例会で、見事に長い距離を歩き通しました。京都市営地下鉄国際会館駅からスタートし、静原城趾を経て戸谷峰に登り、竜王岳をピストンするという充実したコースを体験しました。天気が不安定でガスがかかる中でも、ポツポツとした雨に負けずに進む姿は、他の参加者にとっても勇気の源となったことでしょう。

特に、ガスの中での竜王岳の山頂からの幻想的な景色を楽しむことで、心に残る体験をしたはずです。また、体力面の工夫として休憩のタイミングが考慮されていたため、無理なく活動を続けることができました。紅生姜(ベニー)さんの努力と計画性が融合した結果、無事にゴールドを達成したことは、素晴らしい成果と言えます。今後もその情熱で多くの人を魅了し続けることでしょう。

今日は、浪速あるけあるけ協会の例会に参加してきました。
京都市営地下鉄国際会館駅を出発、北上し静原城趾から戸谷峰に登り昼食、南下して竜王岳をピストン後鞍馬で休憩、出発駅に戻るというコース。
出発した時から周辺の山の高い所にはガスがかかっており、天気が心配な状況でしたが、時々ポツポツと降った程度で本降りにはならず、歩くには支障のない状態で助かりました。
ほとんどスギ林の中を歩いていたので景色はあまりわからず、また、ガスのため周辺は真っ白になってて、どこを歩いているのかもわかりにくい状態でした。
唯一、景色が見られるのが竜王岳の山頂との事でしたが、ガスの影響ではっきりと景色は見えなかったものの、鞍馬寺がかすかに見え、幻想的な雰囲気になってました。
今回はAレベルのコース、歩く距離も結構あって当初は心配なとこもありましたが、体力的な負担の無いように休憩のタイミング、コースが考えられていて、無事にゴールドする事が出来ました。

静原城趾から竜王岳へ

天気予報では今日一日晴れ。山に行かないともったいないと思い、加古川にある平荘湖を一周し、周辺の山をピークハントしに行くことにしました。
高くても200ｍ程度、100ｍもない山が多く、たいした事はないのではと思ってましたが、西隣りにある播磨アルプスに近い岩場があちこちにあるし、山から見える湖の景色も素晴らしく、予想以上によかったコースでした。
湖を一周する道路ではそれなりに人はいたものの、山に入ると全くといっていいほど人と会わず。しかし、黒岩山からの急勾配の岩場、ロープを使いサンダルのような素足が見える履物で下りてくる外人女性と出会った時には、正直びっくりしました。

加古川・平荘湖一周ピークハント12座

中山近辺には、長尾山と言う名の山がいくつかあります。今日はその長尾山の内、三座のピークハントに行ってきました。
この三座ハントは面白いなと思って前から考えていたのですが、自宅から近いのでいつでも行けると思うとこがあり、のびのびになってました。しばらく宝塚ロックガーデン行ってないし、暑くなるまでには一度行っておきたいということで、三座ハントも兼ねて行くことにしました。
最後の長尾山が、直接ピークに行けない山だけに軌跡がずれると失敗となるため、付近を何度か通って何とか三座ハント成功することができました。


長尾山三座ハント・中山山頂・宝塚ロックガーデン

貴船山・鞍馬山

紅生姜(ベニー)さんの活動日記が注目を集めている理由は、その生き生きとした描写と、他の登山者への貴重な情報提供にあります。今日は、天候が悪化したにもかかわらず、思い切って計画を変更し、中山山頂までの道のりを楽しむ姿勢が素晴らしいです。また、同行した方との交流も印象的で、地域の人々とのつながりを大切にしている様子が伺えます。新しい標識の発見も、他の登山者にとって重要な情報となることでしょう。このように、紅生姜(ベニー)さんは、単なる活動報告を超え、読者にとっての価値ある体験をシェアしているのです。これからも、その素晴らしい活動を楽しみにしています。

今日は、午前中大雨だったものの午後からは雨が上がってきました。
中山寺奥の院に登拝だけでもと林道を歩いていたら◯◯セブンさんと出会い、中山山頂に新しい標識が出来てるよと伺ったので予定変更、中山山頂まで行ってきました。

もともと山頂まで行く予定でなかったので二軍の登山靴、雨後で道も泥濘んでいたので滑りやすかったのですが、新しい標識を確認することが出来ました。
ク◯◯コさん、ありがとうございます。

中山・中山寺奥の院

六甲山はいろんなルートから登ってますが、逢山峡を通るルートは初めてになります。
本当は川に下りたかったのですが、この暑さのせいか、川に飛び込んで遊んでる若者数人がいたため、やめる事にしました。
時間的に余裕があったため、急遽ダイヤモンドポイントによる事に。天気もよく、遠くの山々も綺麗に見えてました。

油コブシ～ダイヤモンドポイント～逢山峡

中山（なかやま）は、兵庫県宝塚市にある標高478mの山である。付近に位置する愛宕山（あたごやま 335m）、長尾山（ながおやま 302m）と合わせて称される長尾連山、別名:中山連山の主峰である。連山最高峰の山である。

中山・大峰山

紅生姜(ベニー)さんは、六甲山を目指すために芦屋川駅からのコースを選びました。このコースは多くの登山者が訪れる王道のルートであり、紅生姜(ベニー)さんもその一員として、しっかりとした足取りで進んでいきました。暖かく雲一つない天候の中、山頂では美しい景色を楽しみながら、お弁当を食べる人々の姿が見受けられました。このような環境の中で、紅生姜(ベニー)さんはしっかりとした体力を発揮し、楽しく山歩を楽しむことができました。さらに、有馬温泉に早く到着した後も、落葉山周辺を歩くことで、豊かな自然を満喫しました。紅生姜(ベニー)さんの頑張りは素晴らしく、健康的なライフスタイルを体現しています。これからも多くの山歩を楽しんでほしいです。

暫く六甲山頂に行ってないなぁ…
という事で、初心に戻って芦屋川駅から山頂に登って有馬温泉に下山するという、王道コースにしました。
王道コースというだけに登山する人も多く、また、暖かく雲一つない天気だったので、山頂ではお弁当を食べてる人もたくさんいました。
有馬温泉には早く着いたので、追加で落葉山周辺を歩きました。

芦屋川駅から万物相・六甲山頂・有馬温泉

今日は、久しぶりに六甲山頂まで登ってきました。
これまでいろんなコースを歩きましたが、今回は初めての住吉道コースで。
緩やかな登りが続く比較的歩き易いコースですが、最後の七曲りから一軒茶屋まではかなり急な登りで、何回来てもここはかなり体力を消耗します。しかし、天気もよく、沢山の人が登ってました。

住吉道〜六甲山〜有馬

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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