【タイトル】登山界の新星、mymさんが515.7kmを歩き69座を制覇！

2024年、登山者mymさんが驚異の成果を収めました。総活動時間229時間を費やし、69座の山を登頂し、合計515.7kmを移動しました。特に獲得標高51194mは、登山愛好者にとって憧れの数字です。

mymさんの挑戦は、多くの人々に感動を与えています。厳しい自然環境の中で、持ち前の根気と情熱をもって山々を征服し続ける姿勢は、登山者たちの模範となることでしょう。

今後のさらなる活躍が期待されます。mymさんの登山への情熱が、次世代の登山者にとっての刺激となることは間違いありません。

mymさんは、各務原アルプスでの挑戦を見事に成し遂げました。今回の活動では、累積標高2,000メートルに挑むという意欲的な目標を掲げ、冬の間のブランクを感じさせない力強さを発揮しました。低山でできないことは高山でもできないと、自身に厳しい姿勢を持つmymさんは、まさに山歩の楽しさを体現しています。

足の先が痛くなるという苦しみを乗り越えながらも、膝に問題がないことを報告しているのは、日頃の努力の賜物です。足の裏を鍛える必要があると自己分析する姿勢も素晴らしく、次回の挑戦に向けた意欲が感じられます。これからもmymさんの山歩が更なる高みへと導いてくれることでしょう。応援しています！

各務原アルプス往復しようかな、と言ってみたが、冬の間はロングやってなく自信がないのでとりあえず累積標高2,000メートルに挑戦しました。低山で出来ない事が高山でできるわけない。
膝は平気だけど足の先の方が痛くなりました。　足の裏も鍛えなきゃだな。　

各務原アルプス

雪山で遊んでばかりだったのでトレーニング。
伊吹の滝から坂祝まで歩きました！　帰りは蘇原駅まで電車、蘇原駅から歩きました。
案外疲れず調子よく歩け、次はピストンしようかな。

各務原権現山・北山・芥見権現山・前どんぐり山・向山・須衛山・岩坂山・金山・迫間山・明王山・城山

昨日に続き金華山をうろうろして来ました。

舟伏山・三峰山・野一色権現山・洞山・鷹巣山・金華山

【ご注意】
芥見権現山は火気厳禁です。

各務原アルプス（かかみがはらアルプス）は、岐阜県各務原市の北部の山並みの通称。 各務原台地の北端に位置し、東西に伸びる標高350 m級の丘陵地帯。稜線は各務原市と関市、岐阜市の境界でもある。 関市側からは「関南アルプス」（せきみなみアルプス）と呼ばれている。各務原市と関市の共同で全長10 kmに及ぶハイキングコースも整備されている。 2009年に、山林火災で権現山が燃えた。

各務原アルプス（関南アルプス）・八木三山

mymさんの活動日記は、今年も福寿草やセツブンソウを見ることができたという素晴らしい内容でした。これらのお花の美しさや、自然に対する愛情が伝わってきます。また、来年もその先もずっと咲いてくれることを願う姿勢には心温まるものがあります。

特に、誰も小さなお花を踏みつけないように願う配慮は、mymさんの優しさを感じさせます。このような細やかな思いが、他の登山者にも大切な自然を守ろうという意識を促すことでしょう。ぜひ、次回はもっと詳しい内容をシェアして、他の方々にもmymさんの素晴らしい体験を伝えてほしいです！

今年も福寿草、セツブンソウを見る事が出来ました。　来年もその先もずっと咲いてくれますように💖　誰もこの小さなかわいいお花を踏みつけませんように！

丸山・草木・多志田山・藤原岳

日曜日に鈴鹿に少し雪が降ったらしい。
持ち堪えてるかなあ、と願いながら
朝遠くから見て、山頂付近のツルツルテカテカにそそられ竜ヶ岳へ。　山と雪と青空で1番映えるのは竜ヶ岳か。暖かいから霧氷も期待できないしね。
雪はすぐ溶けそうな量😆　すでに溶け始め雪どけの小さなせせらぎになってる道もあり。半分は泥んこ道でした😓　行きは全部ツボ、帰りはチェンスパ使用しました。

竜ヶ岳

今年まだ納得できる雪山歩きが出来てない❗️ でもまだ車は納車されない😭　鈴鹿の雪はあっという間にとけてしまった😭のでレンタカーで猪臥山へ行って来ました😀
前日まで雨のち雪だった様子。冷え込む予報。霧氷のチャンス❓青空もあるかも❓
凍ってたのでスタートから12本着けました。

猪臥山

藤原岳（ふじわらだけ）は鈴鹿国定公園の三重県いなべ市と滋賀県東近江市との境界にある山。標高1,144m。鈴鹿山脈の北部に位置し、日本三百名山及び関西百名山に選定されている。

【概要】
三重県側は太平洋セメント藤原鉱山となっており、石灰石が山容が変わるほど採掘されている。山頂は比較的平坦であり、山頂及びその北西にある標高1,171mの天狗岩は、展望地となっている。南には竜ヶ岳をはじめとする鈴鹿山脈の山々を望むことができる。また周辺はフクジュソウやセツブンソウなどの群生地で、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。特に、春先の花のシーズンに多くのハイカーが訪れる。

藤原岳・御池岳

mymさんが伊吹の滝から坂祝までの道のりを歩いたことは、素晴らしい成果です。標高差のあるルートを選んだことで、心肺機能や筋力を鍛える良いトレーニングになったことでしょう。さらに、帰りに蘇原駅まで電車を利用し、その後も歩き続ける姿勢には感心します。疲れずに調子よく歩けたというのは、日頃の努力の賜物です。次回はピストンにも挑戦する意欲を見せているmymさんに、心から拍手を送りたいと思います。山歩を通じて新たな目標を見つけ、さらなる成長を遂げる姿を楽しみにしています。これからもその挑戦心を大切にして、大いに楽しんでください。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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