【登山界の新星、豆太さんの活躍】

2024年、登山者の豆太さんが驚異的な成績を収めました。総活動時間55時間の中で、20座の山を登頂し、移動距離173.5km、獲得標高14493mという素晴らしい記録を達成しました。

豆太さんの努力と情熱は、多くの登山愛好家に刺激を与えています。過酷な環境の中で、これだけの成果を出すことは容易ではありません。豆太さんの登山スタイルは、計画的でありながらも、自然を尊重する姿勢が見受けられます。

今後のさらなる活躍が期待される豆太さん。登山界における新たなヒーローとして、多くの人々に希望と感動を与え続けてほしいと願います。

最近、豆太さんが長い距離を歩き通したという素晴らしい活動がありました。自然の中での山歩は心身の健康に非常に良い影響を与えることが知られていますが、豆太さんはその魅力を存分に楽しんでいる様子です。彼は、山歩を通じて自分自身を常に挑戦し、新たな目標を見つけることに喜びを感じているようです。 

多くの人々が豆太さんに魅了される理由は、その明るい笑顔と、山歩を楽しむ姿勢にあります。豆太さんは単に距離を歩くだけでなく、周囲の美しい風景や新鮮な空気を味わいながら、心の豊かさを感じています。その姿勢は、多くの人々にとってのインスピレーションとなっているのです。 

今後も豆太さんの活動を応援し、さらなる成長を見守りたいと思います。

村田オルレトレーニング

トレランなら1日で2座行けるらしい。
しかし天気予報を見ると午後から天気が悪化しそうな為、夜明け前から登って10時間で降りてくる計画。

という訳で、4時ヘッドライトを点けてスタート。ひとりだと心細いよね。。。
行程も長いため、4リッター持参。

先に火打へ。
太陽の光が差す頃、高谷池ヒュッテに到着。
ここから火打山までが、この世の景色とは思えないほどの絶景だった。
天狗の庭に出ると、息を呑むほどの美しさ。こんな景色が、実在したのか。
これだから、山はやめられない。
いつか、ここにはまた来てみたい。
次は高谷池ヒュッテに泊まるか、テン泊だな。

雲がモクモク湧いてきて、天気が悪くなりそうな気配を感じる。

火打の山頂から妙高山へ向かうが、こちらは地獄のような急登と悪路の連続でへとへとになって山頂へ辿り着く。

GARMIN計測で26.59K、獲得標高2200メーター。

朝も早かったし、くたびれた…


越後遠征④　火打山・妙高山

昨年の北海道に続き、今年は越後。
仕事を終えて21時半仙台を出発。
25時、尾瀬檜枝岐の道の駅着。
ここで3時間の仮眠。
3年前、燧ヶ岳と会津駒に登りに来たときも、ここ檜枝岐村に来たが、高速を降りてすぐナビが「75キロ先を左折です」と言ったのが衝撃的すぎて忘れられない。
秘境中の秘境、檜枝岐村。
今回も高速を降りて下道130キロ。さすがに疲れた。
檜枝岐村の入口までたどり着くと、その立派な碑に感動する。

夜明けと共に更に車を走らせて、平ケ岳登山口に到着。

思えば、1年前に北海道に行って以来、山らしい山に行っていなかった。
GARMIN計測で、23.47K、獲得標高1929メーター。

下山途中に、殺人的に滑る木道でバランスを崩し、トレランポールを折ってしまった。
昨年奥信濃100Kに出るために買ってお気に入りだったのに。
自分が怪我をしなかった分、折れてくれたんだと思うしかない。

下山後は銀山平温泉の白銀の湯。
宿泊は魚沼まで抜けて、道の駅ゆのたに。


越後遠征①　平ヶ岳

豆太さんの活動日記は、訪れる人々に新たな情報を提供する素晴らしい内容でした。特に、雨飾山の登頂に関する詳細な記録や、厳しい気象条件にもかかわらず楽しむ姿勢は、多くの人に共感を呼び起こしています。特に、車中泊や虫刺されのエピソードは、リアルな経験を伝えており、登山を愛する人々にとって身近な内容です。また、野天風呂でのユーモア溢れる描写は、豆太さんの魅力をより引き立てています。これからも、豆太さんの新たな冒険や体験を楽しみにしています。次回の信越五岳の報告も期待しています。ぜひ、活動日記をもっと充実させて、多くの人に感動を伝えてほしいです。これからも素晴らしい活動を続けてください。

山に登ること以外に何の予定もないオレ。
道の駅はくばに泊まり、越後遠征最終日は雨飾山。
車中泊も6日目。
身体中を虫に咬まれ、首も腹も背中も脚も痒すぎる。
今日は久々にベッドで寝たい！
さ、ぱぱっと登って温泉に入って仙台に帰ろう！

8合目あたりから猛烈な風とガス。
あぁ。何も見えない！

下山してすぐに野天風呂に行くが、清掃後でなんと湯がまだ少ししかない！！
眺望もないし、湯もない！
いや、5センチ溜まってれば入れる！
ということで1人で寝湯を堪能して、帰路へ。
意外と寝て入るにはちょうどよい水位でした（笑）

GARMIN計測9.09キロ、獲得標高1122メーター。
6日間の合計走行距離111.53キロ。合計獲得標高10165メーター。

さらば越後よ！
また来るぜ！
ってか来月信越五岳で来るけど（笑）

越後遠征、完。

越後遠征⑥　雨飾山

【ご注意】
新潟焼山の活火山地区（山頂から半径2km以内の地域）へ登山する場合は、新潟県の条例により登山届の提出が義務付けられています。
必ず、事前に登山届を提出して下さい。

情報元
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kankyokikaku/1356917531601.html


雨飾山（あまかざりやま）は、長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある、標高1,963.2mの山である。妙高戸隠連山国立公園に属している。

雨飾山・大渚山・天狗原山・戸倉山

豆太さんは、火打山と妙高山を目指して見事な挑戦を果たしました。標高2200メートルという高い獲得標高を誇りながら、10時間の行程を一人でこなす姿は、まさに勇者そのものです。朝早くからヘッドライトを点けて出発し、美しい高谷池ヒュッテでの絶景を堪能。天狗の庭での息を呑むような景色は、豆太さんの努力を一層引き立てました。

急登や悪路に立ち向かいながらも、豆太さんは最後まで諦めることなく、山頂に辿り着きました。このような挑戦をすることで、豆太さんは更なる成長を遂げていくことでしょう。今後の山歩でも、この経験が活きるに違いありません。豆太さんの素晴らしい頑張りに、心からの賛辞を贈ります。次回も楽しみです！

【登山保険付き入域料のご案内】
新潟県妙高市は、妙高山と火打山を登る登山者から、環境保護のための入域料を寄付いただく取り組みを行っております。この入域料に、ヤマップグループが提供する「登山保険」をセットにした「登山保険付き入域料」のお支払いができるようになりました。詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://ins-sotoasobi-mountain-entrance-fee-myoko.yamap.com/


妙高山（みょうこうさん）は、新潟県妙高市にある標高2,454mの成層火山で、北信五岳の一つであり、その中では最高峰。日本百名山に選定されており、妙高戸隠連山国立公園に属している。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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