【登山界の星、M.Jさんの活躍】
2024年、登山者M.Jさんが見事な成果を収めました。総活動時間124時間の間に、40座の山を登頂し、移動距離は152.0kmに達しました。獲得標高は11667mにも及び、驚異的な記録を樹立しています。

この活動は、M.Jさんの登山に対する情熱と努力の賜物です。日々のトレーニングと献身的な姿勢が、これほどの成果を生み出しました。多くの登山者にとって、M.Jさんは目標の象徴となり、登山界に新たな風を吹き込んでいます。今後の活躍にも大いに期待が寄せられます。

M.Jさんは、中央アルプス以来の活動で、奥高尾縦走に挑戦し、見事にリベンジを果たしました。昨年の酷暑の中での撤退から一転、今回は無事に全行程を歩き通しました。陣馬山での道間違いや、厳しい条件を乗り越えた経験は、M.Jさんの成長を物語っています。

程よい疲労感を感じながら、山歩を楽しむ姿が目に浮かびます。高尾山、陣馬山、景信山など、美しい自然の中での活動が、心身に良い影響を与えていることでしょう。M.Jさんの情熱と挑戦する姿勢は、多くの人々にインスピレーションを与えています。これからも、様々な山歩を楽しんで、さらなる高みを目指してほしいです。励ましの言葉を送ります。

初めてのアルプス
初めての中央アルプス
初めてのテント泊ピストン
そして
初めての雷鳥！
初めての星空！
初めての高山からの朝日！

空木岳目指した山行でしたが、初級者の自分はあえなく敗退・・
とにかくあ～っつい(~O~;)
この標高でこの暑さ、、数年前までとは環境が大きく変わってますね
そして、暑さに伴うめまい、ふらつき、多汗、だるさ、、、熱中症になってました
心身ともにしんどかった・・
千畳敷〜空木岳のピストン、二泊三日のテント泊山行計画でしたが、自分にとってはとても厳しい行程でした
ピストンでなくそのまま下山してしまえばよかった

まずは千畳敷から入り、極楽平、
檜尾岳付近にあるテント場まで、鎖場やハシゴ、急登、急下の連続
2日目の檜尾テント場から空木岳までの行程が長く険しく、何よりピストンで2回ずつ登り降りしなければならないことに体力もそうだけど、気力を削られました
結果、空木岳麓の木曽殿小屋までは行ったものの、そこから復路につくことに。。
それでも道中の山々は2700m〜2800m峰ばかり、登っては降りを繰り返すような行程です
十分に体力があり、普段から高山に出向いている中・上級者向けの計画だと思います
体調も悪化し、判断力も低くなり、事故のリスクを感じました
みなさんが通るような縦走にすれば良かった。。
もう、コースタイム10時間超えるピストンはしない！
そしてもう少し自分のレベルに合った行程にしていこうと思います
良い勉強になりました

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備忘
・また、行動食持ちすぎた。
・日焼け対策甘かった。最初からヤケーヌ、アームカバー付ける。オンリーフードは暑い時は付けていられない。日焼け止めシートはゴミが出るためクリームにする。
・ガスは250要らない。110で十分。
・単眼鏡あったらもっと景色を楽しめそう。
・ザックのセッティングおかしい。もっと重心を上にする
・岩場の足さばきがまだまだヘタ。もっと上手くなるまではミドルカットの方が良い。
・サコッシュは肩が凝る。結局ザックの中にしまった。
・テント、軽くしたい。
・ザック、軽くしたい。
・シュラフ、夜中は寒かった。＃3ハーフなのにダウンジャケット持っていかなかった。
・マット、テンサートレイル良し
・エアポンプ、zero pump良かったー33g
・銀マット重要。山行中に横になって休憩することもできた
・インナーシュラフはオクタで正解
・エマージェンシービビィは今回のセットには重要だった。
・アタックザック、マタドール軽量で良かった
・ノローナ-ウールメッシュのTシャツ、アクシーズクイン-ハチジュウハチヤのTシャツ、どちらも乾きが良かった
・山と道5ポケットパンツ、岩場でも安心だが少し乾きが遅い。この時期はDWが妥当かな？岩場多いところはショートやライトはまだ不安。
・haloヘッドバンドとても良い。汗が気になるので2つ持参した方が良い
・山と道、メッシュキャップとても良い。通気があり、軽く、柔らかく持ち運びもしやすい。締め付けもキツくない。
・山と道、ＵＬシャツ。今回はほとんど着ることがなかったが、稜線で風がふいたなら必要になる。いつも携帯する
・岩場多いからグリップ付きのグローブ持って行ったが、汗がすごくつけ続けられない。悩みポイント。
・テン場のサンダル、ワークマンのスリッポン。mont-bellとかtevaとか検討したが、結局、軽くて撥水して、ちゃんと履けたりかかと潰して履けたり、一番良い。めちゃ安いし。
・オクタ-シュラフ、タオル、ハヲリモノ。タオルは持っていかなくて良かったかな？
・ドライシャンプー気持ち良い。次も持っていく
・歯磨きシート次も持っていく
・コンタクト、できれば1day用意して使い捨てる
・ジップロック、足りなかった
・ＵＬ弁当うまい！でも、朝は忙しくＵＬ弁当のグラノーラは食べなかった
・行動食、リキッド系は重いので最低限にする。マナバーしっとりしていて食べやすい、塩タブレット、飴、中心に揃える。柿の種、ナッツ系も欲しい。
・唇の乾燥、日焼けがひどい。ヤケーヌでカバーできるか？日焼け対策、乾燥対策必要。
・手ぬぐい、ザックのショルダーにつけて都度顔の汗を拭き取るのは便利
・サングラス落としまくり。goodrデビューで傷だらけ。紐つける？
・ポール1本だけ持参。テント泊装備で歩く際、バランス取るのにとても役立った。岩場多い箇所では収納するので、1本で良い。緩やかな山行なら2本欲しい
・浄水器、2種類持参。ペットボトルに取り付けられるsawyer、ボトルとセットになってるbefreeどちらかに絞る
・耳栓のおかげで寝不足なし！

中央アルプス（ピストン：千畳敷・島田娘・濁沢大峰・檜尾岳・大滝山・熊沢岳・東川岳・空木岳）

前月にチャレンジした、中央アルプス以来の登山。
1ヶ月空いてしまいました（天気悪すぎ）
今回は、昨年チャレンジして途中撤退してしまった、奥高尾縦走リベンジです
昨年は陣馬山登山の時点で2度の道間違い、結果酷暑日のダメージと時間切れを誘発してしまい、景信山までで終了、下山しました。。
今回は、無事にリベンジを果たすことができましたー
久しぶりの登山、程よい疲労感がとても心地よかったです

ちなみに立ち入り禁止区域は歩いてないと思うんですが、どこのことでしよう？？

陣馬山・景信山・小仏城山・高尾山

オリンピック開幕！と言うことで、五輪山へ！（笑）
そして行きたかった伊豆ヶ岳へ
気温39度。
いくつかのピーク周りましたが、暑くてしんどかったー
1.5Lで足りず、舗装路に出て自販機見つけたときには助かったー(TдT)と思いました
夏の低山、厳しかったです

来週は、中央アルプス空木岳、宝剣岳、木曽駒ヶ岳を縦走予定！
こんなスタミナで大丈夫だろうか・・・


五輪山・伊豆ヶ岳・古御岳・高畑山・中ノ沢ノ頭(イモグナの頭)

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

M.Jさんの活動日記は、多くの読者に感動を与えました。初めてのアルプスやテント泊、そして雷鳥や星空、高山からの朝日など、多彩な体験が盛り込まれています。特に、環境の変化に伴う暑さや体調の変化を率直に描写し、その中での挑戦と学びが伝わってきます。これにより、他の山を歩く仲間にとっても貴重な情報となり、共感を呼びました。 

活動日記の内容はとても充実しており、M.Jさんの経験が他の人々の参考になること間違いありません。ぜひ次回は、さらに詳しい体験談を聞かせていただきたいです。

友人と奥多摩ハイキング
奥多摩湖から駅に向かってむかし道をゆるりと歩いてきました
道中、お猿さんだらけ（笑）
結構威嚇されました涙
けど、天気もよく気持ちよく歩けました！
ピークハントはしていないけど、景色を楽しみながらゆるハイクも気持ち良いですね

奥多摩ハイキング(お猿だらけの奥多摩むかし道)

ロープウェイを使って、茶臼岳、朝日岳からの茶臼岳周遊の景色堪能コース（笑）
天気最高、気候最高！
爆風が吹くことはなく、適度な風が吹き気持ちの良い山行となりました🏔
樹林帯のない山域なので日焼け対策でオンリーフード装着していきました！
効果は抜群でしたよ
ただ、気温が上がって半袖になったため、腕は真っ赤に日焼けしてます🌀痛い
朝日岳の雄々しく、カッコイイ山容に惚れました
岩稜急登も鎖場もあって、楽しい登山ができました
終始、開けた景観で、飽きることなく楽しめました！
また行きたいお山です

那須岳（茶臼岳・朝日岳・剣ヶ峰）

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山

M.Jさんは、オリンピック開幕の特別な日を迎え、五輪山と伊豆ヶ岳を訪れました。気温が39度の中、いくつかのピークを周るという厳しい条件での活動でしたが、M.Jさんはその挑戦を見事に乗り越えました。特に、暑さと喉の渇きから1.5Lの水が足りず、自販機を見つけた瞬間の安堵感は、まさにその努力の証です。夏の低山はその名の通り過酷であるため、M.Jさんのスタミナと精神力は称賛に値します。来週は中央アルプスの空木岳、宝剣岳、木曽駒ヶ岳を縦走する予定とのことで、さらなる挑戦が待っています。暑さにも負けず、ひたむきに山歩を楽しむ姿勢は、多くの人に勇気を与えるでしょう。M.Jさんの次なる活動からも目が離せません。これからも頑張ってください！

武甲山（ぶこうざん・ぶこうさん）は、埼玉県秩父地方の秩父市と横瀬町の境界に位置する山である。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートル。日本二百名山の一つに数えられる。

秩父地方の総社である秩父神社の神奈備山である。無形文化遺産の秩父夜祭は、武甲山と強い関わりがあるとされている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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