【タイトル】フクちゃんさん、驚異の登山活動で155座を制覇！

2024年、フクちゃんさんは登山者として圧倒的な成果を上げました。総活動時間は364時間に達し、155座もの山を登頂するという偉業を達成しました。移動距離は569.8km、獲得標高は驚くべき41155mに上ります。

フクちゃんさんの努力と情熱は、周囲にも大きな刺激を与えています。山々を越え、数々の挑戦を乗り越えてきたその姿は、多くの人々に希望と勇気を与えるでしょう。今後もフクちゃんさんの活躍から目が離せません。

フクちゃんさんは、摩耶別山を目指し、掬星台からスタートした日、長い距離を見事に歩き通しました。特に六甲縦走路を選び、上りでは階段を多く歩くという厳しいコースを進んだことは、フクちゃんさんの体力や根気強さを物語っています。

途中には別荘やホテルが並び、西の華やかさを楽しみながら、自然の美しさを満喫したことでしょう。六甲ガーデンテラスでのランチも、心身のリフレッシュに一役買ったのではないでしょうか。下山時には、記念碑台からのバス利用で、疲れを癒しつつ安全に帰路についたことも、計画的な行動といえます。

フクちゃんさんの挑戦する姿勢や努力は、多くの人に勇気を与える素晴らしいものです。これからも、山歩を楽しみながら新たな景色を求めて進んでいってほしいと思います。

車を掬星台の駐車場に止め今日は掬星台からスタート
六甲縦走路六分割で六甲ガーデンテラス迄行きます
上りは階段歩きが多かったです
別荘やホテルを見ながら西に比べると華やか
さが有ります
ガーデンテラスでランチ
下山は記念碑台からバスに乗車　駐車場へ

軌道はバスの中で終了したので正確では有りません


摩耶別山

いつもは千町峠からのらくらく段ヶ峰ですが今日は生野高原からの出発
8時到着で第一駐車場は満車第二駐車場に止めました
登り始めから急登が達磨の肩迄続くそこからはアップダウンの繰り返しで最後杉の木の昼間でも薄暗い急登を越え稜線へ
稜線に出るとルンルン山頂まで草原の中です
距離は長いですがチームの皆さんと一緒だったので楽しい山行でした

写真撮りそこねましたが桔梗が沢山咲いてました


達磨ヶ峰・フトウガ峰・段ヶ峰

池ノ段の紅葉が見たくて比婆山へ
県民の森から出雲峠経由で周回
駐車場には沢山の登山の人がいたのに出雲峠までは誰にも会わず不安になりました
出雲峠を越えると三原から来られた二人組の男性と始終一緒でお昼もご一緒させてもらいました　有難うございました
またソロで来られてた女性の方にもルートを教えてもらったりしました
予定にはなかった竜王山
登ろうか迷って登ったのに山頂に行ったけどYAMAP軌道変になっててピーク取れてませんでした　残念


烏帽子山・比婆山・池ノ段・立烏帽子山

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

フクちゃんさんの活動日記は、ツツジが満開の葛城山についての生き生きとした描写が、多くの人々の心を掴みました。特に、山頂の強風や満開の景色に対する感動が伝わってきます。自然の美しさを感じながらの体験は、他の山歩者にとって貴重な情報となるでしょう。フクちゃんさんの観察力と表現力は素晴らしく、これからも多くの人々に影響を与えることでしょう。ぜひ、次回の活動日記も楽しみにしています。更なる詳細なレポートを期待しています。自然の素晴らしさを伝えるフクちゃんさんの文章が、もっとたくさんの人に届きますように。

ツツジが満開の葛城山
山頂は強風
満開の時に来ることが出来ました

大和葛城山

ナツエビネとミヤマウズラが両方咲いてる二の谷山へ行きました
二の谷山は高島トレイルの一つです
写真が上手くとれません

二の谷山

京見山・檀特山・朝日山

不安定な天気の中、フクちゃんさんは入笠山を目指して見事に挑戦しました。曇り空の中、仲間と共に運転し、雨に見舞われながらも意欲的に出発した姿勢には、感心させられます。ゴンドラでの移動中に雨が止み、期待を膨らませながら山歩を開始しました。登山口に到着すると、色とりどりの花々が待っており、フクちゃんさんはその美しさに心を奪われたことでしょう。湿原を経て、山頂に向かう道中でも、自然の魅力に夢中になり、前に進むのが難しいほどだったと伺いました。山頂に辿り着いた際には、広場のような景色に心が満たされ、八ヶ岳連峰を眺めることができなかったのは残念でしたが、次回への期待を持たせる体験となったことでしょう。フクちゃんさんの勇気と情熱に心から拍手を送りたいと思います。次回の挑戦も楽しみにしています。

不安定な天気の三連休　私達も中止にするか迷ったけど曇の時間に登ろうと言うことで決行交代で運転しながら行って来ました
花の山入笠山　駐車場に着いた途端に雨　合羽着てゴンドラに向かうとやんでしまった
ゴンドラの中で合羽脱いで多少の雨なら傘で対応　視界は全く駄目でした
登山口到着さてどんなお花が待って居てくれてるかワクワク
一歩踏み入れた途端にお花まみれ　なかなか前に進みません　やはり来て良かった
さて湿原は終わり山頂目指し登ります
山頂は広場のよう　視界が良ければ八ヶ岳連峰が間近に見えるはずだけど残念です
次は違う季節に来てみたいです

アカノラ山・入笠山

入笠山（にゅうがさやま）は、長野県の中西部にある赤石山脈（南アルプス）北端の標高1,955 mの山。

【概要】
赤石山脈（南アルプス）の最北部にある山で、いわゆる「南アルプス前衛の山」の一つである。ただし南アルプス国立公園の範囲には含まれない。山頂には点名「入笠山」の二等三角点が設置されている。山頂近くまでゴンドラリフトや車道が通じているため、比較的容易に登頂することができる。山頂からはほぼ360度の大展望が広がり、南・中央アルプス・八ヶ岳はもとより富士山や、遠くは北アルプスなども望める。周辺には大阿原湿原や入笠湿原などがあり、これらの湿原に自生する植物を楽しむこともできる。
登山コースは、中央本線の青柳駅またはすずらんの里駅からのコースもあるが、登山者は極めて少なく、沢入登山口からのコースが一般的であり、よく整備されている。植生保護のための動物侵入防止用の柵が設置されている。
この山の北東側の斜面に富士見パノラマリゾートがあり、冬季はスキーを楽しめる。一方西側には牧場が広がり、春から秋にかけて牛が放牧されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です