【登山の達人・おこりんさん】驚異の355.9kmを踏破し126座登頂！  
2024年、おこりんさんは登山界において素晴らしい成果を収めました。総活動時間158時間を費やし、126座の山々を登頂。移動距離は驚くべき355.9kmに達し、獲得標高は26903mという記録を樹立しました。  
これほどの距離を歩き、多くの山を征服するには、計り知れない努力と情熱が必要です。おこりんさんの登山に対する真摯な姿勢は、多くの人々に感動を与え、登山界の模範となっています。  
これからもその情熱で新たな高みを目指し、多くの人に感動を与えてほしいです。おこりんさんの今後の活躍に期待が高まります。  


おこりんさんは、今回の活動で長い距離を歩き通しました。特に陣馬山までの道のりは、多くのトレランや登山客で賑わっており、途中の新緑の美しさが心を和ませる中での挑戦でした。アップダウンがある中での距離は予想以上に長かったものの、最後まで歩き続けた姿勢には感服します。  

舗装路も含む今熊山登山口から武蔵五日市駅までのコースは、山歩を楽しむには最適なルートです。天候にも恵まれた中で、しっかりとした足取りで歩を進めるおこりんさんの姿は、多くの人に勇気と希望を与えるものです。  

このように、粘り強く目標を達成する姿勢は、周囲の人々にとっても素晴らしいお手本となります。おこりんさんの山歩を続ける姿勢に、心からの拍手を送りたいと思います。これからもその情熱を持って、素敵な冒険を続けてください。

駅から駅でそこそこ歩けるコースということで今回このコースを歩いて来ました。
陣場山までは沢山のトレラン、登山客がいましたが、後のコースはほとんど登山客はいませんでした。天気もよく新緑がとても綺麗でした。
アップダウンはそこそこでしたが、距離が思った以上に長かった😅
今熊山登山口から武蔵五日市駅までは舗装路でした。

新緑最高😁 相模湖駅〜陣馬山〜今熊山〜武蔵五日市駅 

夏の尾瀬に山の師匠と行ってきました。
ニッコウキスゲが見頃、天気予報は午後から微妙との情報。結果はニッコウキスゲ満開😊
帰路は雨という結果になりました。
初めてニッコウキスゲの群生見ました。緑と黄色のコントラスト本当に素敵でした。
春の尾瀬、夏の尾瀬、秋の尾瀬 
夏の尾瀬もいいですねぇ😆
尾瀬は何回行ってもやっぱりいいですね。

ニッコウキスゲ満開の尾瀬

本日も駅から駅でつなげて歩いてきました。
雨があがったばかりで、空気はとても気持ちよいいけど、靴はドロだらけとなりました。。
奥多摩駅出てすぐの階段 初っ端からヘロヘロでした。大岳山から日の出山までは沢山の人 、金比羅尾根はたまに出会う程度で、良い気候の中たっぷりと森林浴してきました😁
何処もかしこもコアジサイ咲いてました。

奥多摩駅〜大岳山〜金比羅尾根〜武蔵五日市駅

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

おこりんさんの活動日記が人気を集めている理由は、リアルな体験を豊かに伝えているからです。雨上がりの心地よい空気や靴の泥、初っ端の階段の辛さなど、臨場感あふれる描写が読者を引き込みます。また、他の登山者との出会いや自然の美しさについても触れており、多くの人々に共感を呼び起こす要素が満載です。特にコアジサイの咲いている様子を記した部分は、豊かな自然を感じさせる素晴らしい情報提供です。おこりんさんの文章は、他の人々にとっても貴重な参考になります。今後もこのような素敵な体験をシェアしていただけることを期待しています。次回の活動日記も楽しみにしています。

三峯神社から雲取山ピストンを息子2人とチャレンジしてきました。
三峯神社駐車場に朝5時頃到着。既にたくさんの車がありました。ちょっと肌寒い気候でしたが天気は最高 気持ち良くスタート出来ました。コースはアップダウンが多く距離に比べて体力を削られます。若い2名はそんなのお構い無しでどんどん登って行きます。親父は付いていくのが精一杯でした。途中の苔、コースは鴨沢よりこのコースの方が私には合っていると感じました。
登頂からの眺望 本当に最高でした。帰りのアップダウンはきつかった!

三峯神社から雲取山ピストン

大岳山（おおだけさん または おおたけさん）は、東京都西多摩郡檜原村、奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

【概要】
古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社（大嶽神社）は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。
多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。
山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある（キューピー山、茶魔山（漫画「おぼっちゃまくんの主人公：御坊茶魔より)など） 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

大岳山・御岳山・御前山

おこりんさんは、息子2人と共に雲取山への挑戦を果たしました。三峯神社からのピストンは、標高差が大きく体力を要するコースですが、おこりんさんはその難所を克服しました。朝早くから準備を整え、肌寒い気候の中でも天候に恵まれ、気持ちよくスタートを切った様子は、まさに意気込みの表れです。

途中、アップダウンが続く厳しい道のりにおいても、若い息子たちが先を行く中で、しっかりとついていく姿勢は素晴らしいものです。苔に囲まれた美しい自然を楽しみながら、自分に合ったコースを見つける余裕も見せました。登頂後の眺望は格別で、達成感はひとしおだったことでしょう。帰りの厳しい道のりも乗り越えたおこりんさんの頑張りは、称賛に値します。今後の山歩も楽しみにしています。

今年も花の季節がやってまいりました。イワウチワとカタクリ両方楽しみたいとこのコースを選択しました。
バスを使ってスタート地点へ、急勾配を上って稜線。今年のイワウチワは少し少なく感じました。
ピンクの可憐な花は癒されますね。
御岳山を経由して御前山に向かいます。あちらこちらに咲く道端のカタクリ　いいですねぇ。。
久しぶりのロングコースで疲れましたが大満足でした。

イワウチワ・カタクリをもとめて

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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