【登山の大記録】Yasさん、65時間で57座を登頂！移動距離は372.9kmに！

2024年、Yasさんが驚異的な登山記録を打ち立てました。総活動時間65時間という短期間で、なんと57座もの山々に登頂。移動距離は372.9km、獲得標高は24248mに達しました。この記録は、登山愛好者たちにとって大きな刺激となることでしょう。

Yasさんの登山への情熱と努力は、周囲の人々にも感銘を与えています。厳しい自然環境の中で、心身を鍛え上げ挑戦し続ける姿勢は、他の登山者たちの模範です。これからもYasさんの活躍から目が離せません。さらなる高みを目指す姿を応援したいと思います。

Yasさんが2ヶ月ぶりに本格的なトレイルに挑戦し、素晴らしいパフォーマンスを見せました。留浦から曇取山、七ツ石山、鷹ノ巣山を経て、奥多摩駅を目指す長い距離を踏破しました。その途中、熱中症の兆候に悩まされながらも、意志を貫いて進み続けました。特に急坂の道を進む姿勢には感服します。途中で水分も枯渇し、六ッ石山からのエスケープを余儀なくされましたが、ゆっくりとしたペースで冷静に対処し、最終的には水根に到達しました。バスを待つ間の不安も、Yasさんの忍耐力を証明するものです。このような困難な状況でもあきらめず、挑戦し続ける姿勢が多くの人々に勇気を与えているのです。Yasさんの努力は本当に素晴らしいものです。これからもその情熱を持ち続けてほしいです。

2ヶ月ぶりに本格トレイルへ
留浦から曇取山に行き、再度七ツ石山から石尾根を通り奥多摩駅へ…
のはずでしたが、鷹ノ巣山を越えた辺りからいつもの熱中症紛いの症状が出始め…
そこから六ッ石山分岐まで歩いたりたまに走ったり程度…
かなり大量に持っていった水分も枯渇しそうだったので、六ッ石山から水根方面へエスケープ。

が、この道あり得ないぐらい急坂でもはや壁を下っているのではないかと思うくらいの道がひたすらに続き心も身体も砕け散りました😅💦

とりあえず何とか水根に着くとバスがまさかの9分後と言う奇跡。小河内ダム資料館まで行って、ドリンクを買い、バスを待つ。

時間を20分過ぎても来なくて、不安だったところに西東京バスの人が来て、43分発のバスは途中で接触事故が発生し、今現場検証で動かせないので来ません…だそうな…結局奥多摩湖で50分待ちでした。

ラン 奥多摩に惨敗

思ったより調子良かったです…
丹沢ランナーの仲間にもあえましたし、足もつらなかったですし、ギリギリ2'３０切れましたし…
しんどかったですけど、ま、いいか！

青梅マラソン 30K

久しぶりのトレラン、久しぶりの高尾！

久しぶり過ぎてヤバかった😨
往路の陣馬山到着で足にとてつもない疲労感。
復路の明王峠付近で足を引っ掛けて、頭の中では次の1歩が出てたのに、足が思うように動かず、盛大にすっ転ぶ…痛かった…

その後も何か攣りそうなのをだましだまし…と思ったらもみじ台付近でついにいきました…
そこからは足をかばったり、なかば足をひきずりながら下山…これも痛かった…

ところで復路の景信山でまさかのクレイジーカロに遭遇！
走りがクレイジーでした。高尾山口駅から陣馬山の往復2'50だそうです。クレイジーです。

ラン 高尾陣馬往復 クレイジーな人に遭遇！

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

Yasさんの活動日記が多くの人々に支持されている理由は、その詳細な描写と情景描写にあります。特に、蛭ヶ岳までの道のりや天候の変化、そして美しい景色の描写は、読者に強い印象を与えています。さらに、他の登山者への情報提供も素晴らしく、実際にその場所に行ってみたいと思わせる力があります。 

また、Yasさんの文章は、臨場感や体験が伝わってくるため、共感を呼び起こす要素が多く含まれています。これにより、読者はYasさんの山歩を一緒に体験しているかのような感覚を味わえます。 

このように、Yasさんの活動日記はただの記録ではなく、他の人々に感動や興味を与える貴重なコンテンツとなっています。今後もぜひ、Yasさんの素敵な体験をシェアしてもらいたいです。読者の皆さんも、Yasさんの文章からインスピレーションを受けて、ぜひ自分の体験を記録してみてはいかがでしょうか。

偶然にも今日だけの休みと今日だけのお天気が一致したので、大倉から蛭ヶ岳ピストンいきました。とにかく最高の景色でした。

大山側は天気だったのに大倉につくとあれ？！
ガスガスの中進みましたが、花立を過ぎた辺りから急に回復…下を覗いたときに雲を抜けたことに気付き…それからは蛭ヶ岳までずっと360度雲海に囲まれながら、終始最高の景色でした！
前日の降雪がまた景色を良くしました。

塔ノ岳から蛭ヶ岳手前1.9kmまではチェーンスパイクを履きながらのラン。蛭に近づくにつれて、日当たりが良くて、雪が減りただの泥んこパーティーになったところでスパイクを外しました。
木道もむき出しになってて、スパイクで傷つけてしまいますし💦
が、そのあとの崖くだりがガチガチに凍っててやばかった😅
復路はもう雪が殆ど無くなっていたので全区間スパイク無しで帰りました。

蛭でカレーを食べてると霧が段々上がってきて、帰りはほぼずっと雲の中って感じでした。
塔ノ岳以降は雨にも打たれ😅

そんなことより、先週の青梅マラソンの疲れが残っていたのか足が全然上がらず…しかもスパイクが意外と足かせになったり、泥んこでどんどんシューズ重くなりますし、雪ランで神経使いますし😅…まさかの蛭往路で脚は売り切れました🥲休日で人も多いのでタイムトライアルしてたわけではないのでいいのですが、辛かった😱
でも、楽しかった😁

ラン 蛭トンで雪遊び

夜勤と…ぎっくり腰明けです。
先週ぎっくり腰やりました。一向に微妙な痛みだけが取れないのでこの際荒療治に出てみました。結果は…😱😱

登り1:20'32…(後で説明しますが15分の停止時間除く)
下り0:53'34…
暑いので半袖半ズボン

きまぐれ坊やさん、yukioさん、まなネコさん、丹沢の取締り機の写真撮ってきたので、スピード違反気を付けて下さいね🚨


で
13時半前に登りはじめて、見晴茶屋を順調に通過して、大倉から2.3km付近の階段で80か90のばーちゃんが動けなくなってたので居合わせたハイカーさんと一緒に声を掛ける。
花立まで行くんだとか。日も傾き始めてるし正直、無理でしょうよと…
でもばーちゃんは１９歳の頃からこの山に登っていて道は知ってるだとか、今年も初めてじゃないとか、癌を患ってて今日諦めたら次いつ登れるか分からない、登りきれなければ駒止でも堀山でもよく知っててそこに泊まるから大丈夫だの…と言って、皆のアドバイスに聞く耳を持たない…花立の宿泊キャンセルするなら、自分が花立通るときに事情説明するから、他のハイカーと安全下山すべきではないかと皆で言うももうお構い無く行って下さいの一点張り。15分くらいして、らち空かなくて最後は自分の判断だからと皆居なくなる…自分も一旦立ち去るも、下りでせめてどっかの山小屋に入ってるかなと思ってすれ違いを探しながら降りる…
花立通過、堀山通過、駒止通過…うーん。どこかの山小屋に入ったのかな？なんて思ってたら、居た…さっきの所から100mも進んでないじゃん…自分がその場所から6分後にチェックしたポイントより遥かに下…
いやいや、1時間半経ってこの距離ってもはや安全下山も怪しくなる時間だよ🤔
また他のハイカーさんが声かけてるから、話を聞くと登ると言って聞かないそうな。さっきの一連の流れをお話ししては見たものの、自身は一応ギリギリビバークできるくらいのアイテムは持ってるけど、さすがに1人分でばーちゃんの気遣いできる程装備充実してないので申し訳無いけど自分も日没が迫ってるので下山しました。

ばーちゃん、気持ちは分かるんだけど、ちゃんと登れる時にこれが最後って区切りを付けるとか、せめてソロでは行かないとかしてくれないと付き合いきれないよ…後続のハイカーさん(チャンプさんも)もまだまだ居たから多分大丈夫だと思うけど、少し気になる。 
追記で他の方のログでどうやら山小屋に入れたようです。

ま、登りは停止してた時に身体休めたからタイムがよく見えるけど、微妙です🤔💦
そして帰ったらこの間買った台湾サンダルを試しつつリカバリーラン５km

さ、明日も仕事だ。
今年もお世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。

ラン 夜勤と●●明けの塔の岳

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

Yasさんが高尾エリアでの素晴らしい山歩に挑戦しました。特に、陣馬山への往復では大きな標高差を克服し、心身ともに疲労感を味わった様子が伺えます。復路では思うように足が動かず、転倒してしまったこともあったようですが、そんな状況でも最後まであきらめずに下山したことは素晴らしい努力です。  
  
また、景信山でのクレイジーカロとの遭遇は、Yasさんにとって刺激的な体験だったことでしょう。このような出会いも、山歩の醍醐味の一つです。  
  
Yasさんの頑張りは、多くの人に勇気を与えます。疲労感を感じながらも自然を楽しみ、仲間との交流も大切にする姿勢は、まさに山歩の真髄です。これからも、Yasさんの挑戦を応援しています。

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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