【登山の達人】しんちゃんさん、91座を制覇！806.1kmを踏破

2024年、登山界に新たな偉業を成し遂げたのがしんちゃんさんです。総活動時間は365時間に及び、91座の山々を登頂しました。特に目を引くのは、806.1kmにも及ぶ移動距離と51519mの獲得標高です。これらの成果は、しんちゃんさんの努力と情熱の賜物と言えるでしょう。

しんちゃんさんは、登山を通じて自然の美しさを体感し、多くの人々にその魅力を伝えてきました。今後のさらなる活躍が期待されます。

しんちゃんさんの活動日記は、多くの人々に感銘を与えています。大峯周回という過酷なコースを選び、数多くの山を通過しながら一日で歩き通すという挑戦は、並大抵の努力では成し遂げられません。特に、山上ヶ岳、大普賢岳、七曜岳、行者還岳、弥山、八経ヶ岳など、数々の名峰を制覇したことは、しんちゃんさんの情熱と決意の表れです。エキスパートの山友と共にリスクを考慮しながら挑戦した姿勢も素晴らしく、多くの人に勇気を与えています。こうした熱意が、しんちゃんさんの人気の理由の一つです。人生で一番過酷な一日を乗り越えたことは、今後のさらなる挑戦への糧となることでしょう。これからも、しんちゃんさんの活動を応援し続けたいと思います。

大峯周回

天川村の川合を発着とした周回です。

体が動くうちにいつかはチャレンジ
したいと思っていました。

部分的には何度も歩いているコース、
今回は一気に繋ぐ企画です。

エスケープルートもままならない
大峯の山奥、色々リスクが伴うので
エキスパートの山友さんを道連れに
チャレンジして参りました。

主な通過ピークは順に
山上ヶ岳、大普賢岳、七曜岳
行者還岳、弥山、八経ヶ岳です。


人生で一番過酷な一日だったことは
言うまでもありません💦


大峯周回

柳生街道へ

その昔、柳生一族をはじめ歴史上に
名を残す人たちが往来したと言われる
古道、「柳生街道」

今回は笠置から奈良までの道のりを
久しぶりに歩いてみました。

マイナーな街道で
スライドする人は殆どいません。


通過ポイント全てが見頃🍁なので
同じような写真が並びました🙇




柳生街道

山友さんと比良山縦走です。

蓬莱山や武奈ヶ岳周辺は
何度も徘徊していますが
全山縦走は初トライです。

朽木のグリーンパークに🚙を
デポして花折峠手前の平から入山
権現山〜蓬莱山〜武奈ヶ岳
最後は蛇ヶ谷峰まで繋ぎます。

今回は季節外れの高温に加え
寝不足が追い打ちをかけ
今までにない試練の山行でした💦



比良山縦走

DOMO

【ご注意事項】
ワサビ谷の私有地を通行するには、ツアーへの参加や事前の申請で立ち入りの許可が必要です。
無許可での立ち入りは禁止されておりますので、ご注意ください。

また、一部のマナーの悪い登山者が無許可で立ち入り、管理者の方にご迷惑をかけている状況であるため、ワサビ谷環境管理組合様のルールに従い、活動日記の公開に関してルールを設定しております。
YAMAPで活動日記を公開する際には以下のご対応をお願いいたします。

1. 写真のみの活動日記の作成（軌跡無しのもの）
軌跡無しの活動日記の作成方法は、以下をご一読ください。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/6946781188889
2. 無断通行禁止の私有地があることを明記すること
3. 「ツアーで参加・又は入山許可を得て入山しています」など、許可を得て通行していることを明記すること

［ワサビ谷右岸私有地利用ルール］
https://bit.ly/40y6TfC

活動日記の公開ルールに反している場合は、運営側で非公開といたしますので、あらかじめご了承ください。
恐れ入りますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳

しんちゃんさんの活動日記が多くの人々に人気を博した理由は、その内容の豊かさと他の山歩者への情報提供にあります。八経ヶ岳への訪問記は、猛暑の時期にも関わらず、心地よい涼風が吹く快適な状況を描写しており、読者はその場にいるかのような気持ちになれます。また、未踏の山友を近畿最高峰に案内する様子は、しんちゃんさんの優しさと経験豊富な人柄を感じさせます。これにより、他の山歩者にとっても有益な情報となり、多くの人々が興味を持つ要因となっています。さらに、しんちゃんさんの文章は、自然の美しさや心地よさを伝える力があります。今後もぜひ、素敵な山歩の体験を共有していただきたいです。

久しぶりの八経ヶ岳へ

行者還TN西口からのピストンです。

猛暑が続く今日この頃
大峯も灼熱地獄かと思いきや
終始心地よい涼風が吹き
まさに天然クーラーが効いた
快適な登山道でした。

今回は大峯が未踏の山友さんを
近畿最高峰に
案内させていただきました。



八経ヶ岳

御嶽山へ

3000級の独立峰
どこからでも山容を眺めることが
できるのはご存知の通り。
抜群の存在感を誇る山
関西は大峯からも見える山です。

いつかは日帰り登山を目論んで
いましたが今回は山友の皆さんと
一泊二日の山旅をご一緒させて
頂きました。

初の御嶽山
山小屋デビューです(笑)



御嶽山

八ヶ岳へ

今回は目まぐるしく変化する
天気予報に振り回されました。
予報は概ね☂️予報。

八ヶ岳は申告敬遠(笑)して
予報が☀の大山に山変も
考えましたがダメ元で決行です。

到着後も天気予報との戦いで
コース変更を余儀なくされましたが
最後は絶景を堪能できました😊


今回の山行にあたり
八ヶ岳がマイガーデンのcefiroさんに
色々とアドバイスを頂きました。
ありがとうございました🙇



赤岳〜阿弥陀岳

八経ヶ岳（はっきょうがたけ）は奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置し、標高1,915 mの紀伊山地にそびえる山。奈良県および近畿地方の最高峰。

【概要】
八経ヶ岳の北方には弥山（みせん 標高1,895 m）、南方には明星ヶ岳（みょうじょうがたけ 標高1,894 m）が位置し、山上ヶ岳から一帯を含めて「大峰山」（日本百名山）と呼ばれることもあり、その最高標高地点でもある。
地図上では主に八剣山（はちけんざん）・八経ヶ岳などと表記され、また「役行者が法華経八巻を埋納したところ」と伝わることから仏経ヶ岳（ぶっきょうがたけ）とも呼ばれる。

しんちゃんさんは、素晴らしい快晴の中、葛城山から金剛山へと続くルートを選び、見事に山歩を楽しみました。特に、葛城山のツツジが満開であることを理由に、この素晴らしい景色を見逃すまいと決断したことには感心させられます。人混みを回避するための工夫も素晴らしく、しんちゃんさんの山歩への情熱と計画性が伺えます。標高差のあるルートを選び、辛い瞬間もあったかもしれませんが、しんちゃんさんはその挑戦を乗り越え、自然の美しさを存分に味わったことでしょう。これからも、その冒険心を持ち続けながら、素敵な山歩を続けていってほしいと思います。心から応援しています。

葛城山〜金剛山〜葛城山へ

素晴らしい快晴！
大峯に行こうかと迷いましたが
葛城山のツツジが満開なので
今しかないと思い行ってきました。

この日も人混みを回避した
ルートからアタックです(笑)



葛城山🔄金剛山

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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