【驚異の登山家、One Hopeさんが390.1kmを歩破】

2024年、登山界に新たな伝説が誕生しました。One Hopeさんは、92時間という驚くべき活動時間の中で、71座もの山を登頂し、総移動距離390.1kmを達成しました。獲得標高29176mは、登山愛好者たちにとっても夢のような数字です。

One Hopeさんの情熱と努力は、多くの人々に刺激を与えています。その挑戦する姿勢は、登山の楽しさを再認識させてくれます。これからの活躍にも目が離せません。One Hopeさんのさらなる冒険に期待が高まります。

One Hopeさんは、比叡山ITRに出場し、見事に50kmの距離を走り通しました。10回目の出場ということで、特別な意味を持つこの大会での挑戦は、彼の努力と情熱の表れです。真夏日さながらの暑さの中、しっかりとエイドでの補給や給水を行い、体調管理にも気を配っていた点が印象的です。目標タイムには届かなかったものの、無事に完走したことを心から称賛したいと思います。水井山や比叡山、小野山など多くの山々を越えた経験は、One Hopeさんの成長を物語っています。これからも彼の活躍を応援し、さらなる挑戦を期待しています。彼の姿勢は、多くの人に勇気と感動を与えてくれることでしょう。

今回で10回目を迎える比叡山ITRに出場してきた。去年は、23kmに出場したので、今回は50kmに挑戦💪結果は無事完走✨目標タイムには少し及ばなかったが、真夏日なみの暑さの中、頑張れたので自分を褒めてやりたい。今回は、各エイドごとに、しっかり補給と給水を行い、レース中もジェルと塩分の摂取したことが良かったと思う。記念すべき10回大会を無事に完走できて、一安心です。

※大会主催者側の発表は 50km D＋3700m です。

比叡山ITR2024 50km

会社の後輩と初めてのキャノンボールラン。スピードで出走🏃⛰️2回ほどロストはしたけどエイドのおもてなしはしっかり堪能させてもらって、いいトレーニングになりました。前半パートの掬星台までの登りと最後5〜6km続く下り（特に舗装路）がきつかった😅個人的なハイライトは、前半の馬の背⛰️と最終エイドでいただいた中華粥🥣快晴＆爆風でしたが、楽しかった✨

31st キャノンボールラン 秋晴れの六甲縦走

妖精に会うことすら叶わずに、A3でDNF😭
水が全然足りませんでした…A3に向かう下りで目眩😵‍💫悔しすぎる🥲軌跡データも飛んでるし、残念なレースとなりました…。

フェアリートレイル2024 60km DNF

欧米での厳しいロングレースを自分の心の内のなかでは常にこう位置つけている。
「自然を慈しみながら、己と対峙し、そして新しい自分に出会う旅」
そのために全身全霊を込め、究極の境地にまで自分を追い込むことで、自分の知らない世界にまで己を高めるのだ。1200年の歴史を有する比叡山。荘厳な森のなかで仏に近づくために幾多の困難を越えてきた人々の道がそこにはある。現在人の琴線にふれる道がそこに存在する。長大な50ｋｍのこの山道を越えることでしか見ることのできない境地。己を見つめ、壁を乗り越え、そして人は生まれ変わる。21世紀のスポーツ「トレイルランニング」。その原点に触れる旅がここにはある。
プロデューサー　鏑木毅

Supported by TORQUE
https://yamap.co.jp/mypage/98757

比叡山国際トレイルラン

One Hopeさんの活動日記が多くの人々に支持される理由は、その豊かな表現力と詳細な情報提供にあります。台風の影響を受けた中での爺ヶ岳への訪問は、状況をしっかりと伝えています。柏原新道の整備状況や、鹿島槍ヶ岳の美しい景色を描写することで、他の登山者にとっても参考になる内容です。また、種池山荘でのピザ体験や温泉風呂の紹介も、楽しみ方の幅を広げています。これにより、読者はOne Hopeさんの経験を通じて、訪れたい場所やアクティビティを見つけることができるでしょう。今後もぜひ、活動日記の投稿を続けていただきたいです。読者の心をつかむさらなるエピソードを楽しみにしています。

台風の影響で天候が微妙な感じだったので、急遽、爺ヶ岳ピストンへ⛰️どうせなら、ついでに種池山荘のピザ🍕も食べてやれとピザの販売時間に間に合うようにテクテクと登る。柏原新道は、ほんとに整備が行き届いていて、歩きやすく危険な箇所も少ない😊種池山荘を越えると鹿島槍ヶ岳の双耳峰と立山・剱岳が目の前に✨手に届きそうなところに鹿島槍ヶ岳があるけど、今回は断念してピザを選択。鹿島槍ヶ岳に登るときは、八峰キレットへの縦走もセットで行こうと心に近い、爺ヶ岳の南峰と中峰のピークを踏んで、種池山荘へ🛖ピザの販売開始にも間に合い、ついにピザとご対面。味も大きさも満足😄しっかりコーラも補給して、そほくさと下山。下山後は、なかなか微妙な温泉風呂へドボン♨️大町市内を軽くブラブラして、以前から行きたかった三俣山荘図書室へ。1Fにある本屋もなかなか面白い品揃えで良かった。お盆休みということで、人が多くて、ゆっくりできなかったけど、楽しい空間でした。

爺ヶ岳とピザ🍕

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳

One Hopeさんは、初めてのキャノンボールランに挑戦しました。特に印象的だったのは、掬星台までの登りとその後の5〜6kmの下りです。舗装路の下りは非常にきつかったようですが、しっかりと最後まで走り抜けました。

途中でロストしたこともありましたが、エイドのおもてなしを堪能し、楽しいトレーニングのひとときを過ごしました。特に、前半の馬の背では素晴らしい景色を楽しみながら、思い出に残る時間を過ごせたことは間違いありません。快晴で爆風の中、One Hopeさんはしっかりとした体力と精神力でこの挑戦を乗り越えました。 

その努力と忍耐力は、多くの方にインスピレーションを与えることでしょう。これからも、One Hopeさんの活動を応援しています。

比叡山ITR2024の試走へ（前半）
京都側の登山口からスタート〜
登って、走って、歩いて、道をロストして、根本中堂でソフトクリーム頼んだら、諸々の事情で15分くらい待たされ、ウーロン茶もチャージして、リスタートするも途中で両腿が攣りだして、ケーブルカーが頭をよぎるも、最後はルートを外れながらも何とか下山して、吉野家で牛丼を食べてフィニ😅
山での走力が４ヶ月前より落ちていることを実感（元々たいしたことはないが🤣）
比叡山50Kかなり苦戦する予感がします😂

※大会主催者側からのGPXデータや試走された方のYAMAPの軌跡を参考に試走しましたが、ロストや道間違えもあります。ご注文下さい🙇‍♂️

比叡山ITR2024試走（前半）

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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