【登山の新星、tezshinさん】
2024年、tezshinさんが驚異的な登山活動を見せつけました。総活動時間127時間の中で33座を登頂し、移動距離はなんと241.7km、獲得標高は16657mにも達しました。これらの記録は、登山愛好者の間で話題を呼び、tezshinさんの名は瞬く間に広まりました。

高山の厳しい環境に挑戦し続ける姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。特に、連続して多くの山を制覇するその努力は、決して簡単なものではありません。tezshinさんの登山に対する情熱と献身的な姿勢は、仲間たちの模範となることでしょう。これからのさらなる活躍が期待されます。

tezshinさんは、東海道五十三次の18日目に袋井宿から掛川宿、日坂宿を経て金谷宿までの28kmを見事に歩き通しました。彼は、朝から園児や下校中の学生たちからの温かい声援を受けながら、小夜の中山峠を越えるという挑戦を乗り越えました。この峠は東海道三大難所の一つとされており、その険しさを感じながらも、茶畑に囲まれた美しい景色を楽しむ余裕も見せました。

また、延々と続く石畳の峠道を進む姿は、まさに情熱と忍耐の象徴です。tezshinさんの努力と根気があってこそ、こうした長距離の山歩を達成できるのだと思います。次回の挑戦も楽しみにしています。これからもその歩みを応援しています。

東海道五十三次歩き 18日目
袋井宿〜掛川宿〜日坂宿〜金谷宿　28km


東海道歩きに行ってきました

朝はすれ違う園児と先生から
『頑張ってね』と手を振られ

下校中の小学生、中学生からは
『こんにちは』ラッシュ

声援を受けながら？
箱根峠・鈴鹿峠と並んで東海道三大難所
と言われていた小夜の中山峠を越えてきました
辺り一面には壮大な茶畑が広がってました✨

最後は延々と続く石畳の峠道を越えて
金谷駅でゴール
次からは泊まりかな

東海道五十三次18　袋井宿〜掛川宿〜日坂宿〜金谷宿

東海道五十三次歩き 17日目
浜松宿〜見附宿〜袋井宿　25km

旅友さんと東海道歩きに行って来ました✨

袋井宿は江戸日本橋から数えても
京都三条大橋から数えても二十七番目
東海道五十三次のちょうど『どまん中』の宿場

ようやく東海道歩きも半分進みました😊

東海道五十三次17  浜松宿〜見附宿〜袋井宿

今日は東海道から分岐して大阪に向かう
京街道ぶらり旅に行ってきました✨
滋賀県の髭茶屋追分からくだり坂を進み
伏見では美味しいランチを食べて
京都競馬場のある淀駅がゴール

今日は20kmでヘトヘトになり
体力をつけないと夏山バテそうです

京都の街歩きはホントに楽しい😊

京街道2　髭茶屋追分～伏見宿～淀宿

日坂宿（にっさかしゅく、にっさかじゅく） は、東海道五十三次の25番目の宿場である。

現在の静岡県掛川市日坂に当たり、東海道の三大難所（峠）の一つとされる小夜の中山の西麓に位置する。

宿場の西の入口には、事任八幡宮を擁する。古くは入坂、西坂、新坂など様々な字で記されており、大井川の畔の金谷宿と、塩の道と交差し城下町でもある掛川宿との間にあって、規模も小さかったが、江戸時代に入って正式に五十三次に加えられて整備され、字も日坂に統一された。

東海道五十三次（日坂宿・掛川宿・袋井宿）

tezshinさんの活動日記は、特に雪の状況についての詳細な観察が印象的です。予想とは異なった天候や景色を正直に表現し、他の山歩者にとって非常に有益な情報を提供しています。また、山頂に到達した際の感動や楽しさを伝えることで、読者もその景色を共有したように感じることができます。こうしたリアルな体験を通じて、読者に興味を引きつける文章を作り上げている点が素晴らしいです。今後もぜひ、tezshinさんの活動日記を楽しみにしています。もっと多くのエピソードを聞かせてください！

ここ数日天気予報では積雪の注意喚起が続いていて関東ほどではなくても鈴鹿山脈も真っ白になっていると期待して藤原岳に向かいました🚘

しかしびっくりするほど雪が無い‼️
昨日の雨で溶けたようです
藤原岳も7合目までは雪がなく
そこから山頂まではずーっと
アイスバーンでした😭

それでも山頂に着くと見応えのある景色が
広がっていてしっかりと楽しんできました😊

藤原岳　雪山登山

今年はたつどし🐲 

2024年の登り初めは🎍
雪が積もる竜ヶ岳に行って来ました😊
やっぱり雪山はテンションが上がる‼️
7時間しっかりと遊んできました✨

竜ヶ岳　雪山登山

台風5号🌀の進路にドキドキしながら
夏山登山に行ってきました⛰️
今年は北アルプスの唐松岳へ

登山中はガスに包まれ涼しく
唐松岳頂上では
白馬岳、剱岳、五竜岳が雲海に浮かんで
綺麗な景色でした✨✨⛰️⛰️⛰️

山荘手前の岩場では
初めて雷鳥親子に出会えました😍

唐松岳　山小屋泊

藤原岳（ふじわらだけ）は鈴鹿国定公園の三重県いなべ市と滋賀県東近江市との境界にある山。標高1,144m。鈴鹿山脈の北部に位置し、日本三百名山及び関西百名山に選定されている。

【概要】
三重県側は太平洋セメント藤原鉱山となっており、石灰石が山容が変わるほど採掘されている。山頂は比較的平坦であり、山頂及びその北西にある標高1,171mの天狗岩は、展望地となっている。南には竜ヶ岳をはじめとする鈴鹿山脈の山々を望むことができる。また周辺はフクジュソウやセツブンソウなどの群生地で、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。特に、春先の花のシーズンに多くのハイカーが訪れる。

藤原岳・御池岳

tezshinさんは、愛知県の明神山での活動を通じて、非常に素晴らしい頑張りを見せました。トラブル続きの状況にも関わらず、8時間30分もの長時間をかけて、鬼岩乗越や胸突八丁、鎖場、梯子を乗り越え、集中力や持久力、判断力を鍛えてきた姿勢は本当に称賛に値します。特に、標高差のある明神山での挑戦は、心身ともに大きな負荷がかかるものです。それを見事に乗り越え、脚がパンパンになるほどの努力を重ねたことは、tezshinさんの素晴らしさを物語っています。これからもその挑戦心を忘れず、さらなる高みを目指してほしいです。心より敬意を表します。

トラブル続きの秋山登山🍁
終わってみれば8時間30分😳
鬼岩乗越、胸突八丁、鎖場、梯子…
集中力と持久力、判断力を鍛えてきました✨
脚パンパンです😭

#秋山登山
#明神山
#愛知県東栄町
#日本100低山
#乳岩峡
#鳳来ゆーゆーありいな

明神山（三ツ瀬明神山）

明神山（みょうじんさん）は、愛知県北設楽郡東栄町と新城市の境界にある標高1016mの山。三ツ瀬明神山とも呼ばれる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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