【登山界の新星、くぼ山さんが記録を塗り替える】

2024年、登山者のくぼ山さんが驚異的な記録を達成しました。総活動時間218時間の中で、なんと83座を登頂し、移動距離は376.5kmにも及びます。これにより獲得標高は37700mという高みに達しました。

くぼ山さんの努力と情熱は、多くの登山者にとっての模範となっています。歩く一歩一歩が、険しい山々を越えて新たな景色を見せてくれることを思うと、その足跡はただの距離以上のものがあります。これからの活躍にも期待が寄せられています。

くぼ山さんの夏のソロ縦走は、まさに冒険の連続でした。憧れの高天原温泉を訪れ、双六岳や水晶岳など、行きたかった山々を次々と制覇した姿は、多くの人々に感動を与えています。北アルプスの美しい景色を眺めながら、テント装備での挑戦は、肉体的にも精神的にも大きな試練だったことでしょう。金欠トラブルを乗り越え、ラスト200円でフィニッシュしたエピソードは、困難を楽しむ姿勢を表しています。

また、道中の会話や交流を大切にし、共に過ごした時間を楽しむ姿勢も素晴らしいです。くぼ山さんの経験は、山歩の魅力を再確認させてくれるものであり、これからも多くの人々に影響を与えることでしょう。心からの拍手を送りたいと思います。これからの活動にも期待しています！

夏のソロ縦走🏔️憧れていた高天原温泉に入って、雲ノ平まで行って来ました🏔️

もちろん途中の双六岳、鷲羽岳、水晶岳などずーと行きたかった山々をたくさん登って素敵な北アルプスの山々を眺める事が出来ました✨✨

久しぶりのテント装備で足は上がらなくなるし途中、金欠になるトラブルもラスト200円でフィニッシュ👍

とっても疲れたけど素晴らしい体験🏔️

道中やテント場や小屋などで楽しく会話してくださった皆さま本当にありがとうございました🏔️

念願の高天原温泉・雲ノ平・祖父岳・双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳

ジャンダルムと大キレットを繋げて登る槍ヶ岳から西穂高岳までの縦走路⛰️

この夏は雨予報が多くてなかなか登れてなかったので足はヘロヘロになったけど最高の天気に恵まれて最高の景色を見る事が出来ました⛰️✨

ジャンダルムは技術的な事以上に浮石だらけで自分が落ちないように気を付ける事以上に誰がに落石させないように気を付ける事に神経をすり減らしました😅

とても怖かったけど、独特の雰囲気がとってもカッコ良くて最高の縦走路⛰️

この旅でもたくさんの出会いに恵まれました！
特に一緒にジャンダルムへの旅を過ごした自衛隊レンジャー部隊のお兄さん。
西穂高岳から下山後の温泉までご一緒させて頂いた同郷のお兄さん。
その他も色んなお話しをさせて頂いた皆様ありがとうございました👍✨

【ジャンダルム&大キレット】槍ヶ岳•南岳•北穂高•奥穂高•西穂高縦走

そろそろアルプスへ行きたい🏔️
どうせなら泊まりでお酒を飲みたい🍺
山小屋がやっていてこの残雪期でも登れそうな山、、、そうだ燕へ行こう！ついでに大天井に行こう！！

丸1ヶ月登山が空いてしまったのでやはり足が重い💦無理はせず頑張って登頂した燕岳は相変わらずの素晴らしい景色でした🏔️
大天井は久しぶりに頑張りました🤣笑

山荘や道中で楽しくお話しして頂いた皆さまありがとうございました🏔️

燕岳・北燕岳・大天井岳

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

くぼ山さんの活動日記は、山仲間との交流を通じて得た貴重な体験が綴られており、多くの人々に共感を呼んでいます。特に、雨乞岳から御在所までの道のりがわかりづらいという率直な感想は、他の山を楽しむ人々にとって有益な情報となります。また、YAMAPを駆使してルートを理解しようとする姿勢は、さらなる成長への意欲を表現しています。これにより、多くの読者がくぼ山さんの冒険に引き込まれることでしょう。さらに、鈴鹿セブン7座を目指す意気込みも素晴らしいです。今後の活動にも期待が高まります。もっと多くの体験を共有して、さらなる冒険の物語を聞かせてください。 皆さんの活動日記も楽しみにしています！

槍ヶ岳で仲良くなった奈良県に住む山友さんが雨乞岳と御在所の周回をしたいとお誘いを受けたので登ってきました🏔️

ちょうど少し長距離歩きたかったしルート的には好みの道で気持ち良く歩けたけど雨乞から御在所までのルートがとにかくわかりづらかった💦💦

YAMAPに頼らなくてもしっかりルート読めるようにならないとなーとまだまだ経験不足🥹

途中で鈴鹿セブン7座縦走中のかたともすれ違いました！
僕もそれを目標にしようっと🤭

東雨乞岳・雨乞岳・御在所岳

【注意】
国定公園内にテントを設営する場合は、都道府県の許可が必要です。


御在所岳（ございしょだけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山で、御在所山とも呼ばれる。鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山及び鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

御在所岳（御在所山）・雨乞岳

くぼ山さんが挑んだのは、槍ヶ岳から西穂高岳までの縦走路で、特にジャンダルムの難所を通過する壮大な山歩でした。雨予報が続いた夏の中、貴重な晴れ間に恵まれ、最高の景色を堪能することができたとのことです。 

ジャンダルムでは、浮石が多く危険な状況に直面しながらも、落石を防ぐために細心の注意を払い、神経をすり減らした努力が印象的です。恐怖を乗り越え、その独特の雰囲気を楽しむ姿勢は、他の登山者にも良い刺激を与えたことでしょう。  

また、同じ道を歩んだ自衛隊レンジャー部隊のお兄さんや、下山後に出会った同郷の方々との交流もあり、素晴らしい経験となったようです。そんな多くの出会いと素晴らしい景色を楽しむことができたのは、くぼ山さんの頑張りと粘り強さの賜物と言えるでしょう。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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