【登山界の星、りくそんさんの驚異の記録】

2024年、登山者のりくそんさんが素晴らしい成果を収めました。総活動時間77時間で、なんと86座の山を制覇し、移動距離は199.5kmに達しました。獲得標高は15484mという驚異的な数字で、多くの登山ファンを魅了しています。

りくそんさんの情熱と努力は、登山界に新たな風を吹き込んでいます。彼の活動は、単なる登山を超え、自然への感謝や挑戦の精神を広めるものとして注目されています。今後のさらなる活躍に期待が高まります。

りくそんさんは、公共交通機関を利用して雲取山日帰りチャレンジを成功させました。計画的に行動し、奥多摩からのアクセスを上手に活用することで、長い距離を見事に歩き通しました。天候にも恵まれ、七ツ石から雲取山までの尾根歩は最高の体験だったようです。特に、有名なダンシングツリーを拝むことができたのは、りくそんさんにとって特別な瞬間だったことでしょう。  

このような挑戦をこなすりくそんさんの姿勢は、多くの人々に刺激を与えます。歩くことを楽しみながら、自然の美しさを感じることができるのは、山歩の魅力そのものです。これからも、自身の実力を見極めながら、様々な場所で素晴らしい体験を重ねていくことを期待しています。りくそんさんの挑戦は、皆にとっての励みです。素晴らしい山歩を続けてください。

公共交通機関で雲取山日帰りチャレンジしました。
予定していた公共交通機関は7:17奥多摩着→8:01鴨沢バス停→16:08鴨沢バス停→奥多摩着（ホリデー快速）でしたが、自分の今の実力でギリギリでした。
天気に恵まれて七ツ石から雲取山までの尾根歩きは最高でしたし、有名なダンシングツリーも拝めました。

七ツ石山・ヨモギノ頭・小雲取山・雲取山

高尾駅から朝イチのバス（高尾駅6:50）に乗り、陣馬高原下から登りました。
秋晴れのとっても良い天気で風もなく満足でしたが、高尾は相変わらず激混みでした（笑）。
この時期、陣馬山頂は風が強いとかなり寒いと思いますので、天気と風を気にして防寒対策してください。
なお、景信茶屋から高尾へ行く際、道を間違えて小仏バス停ルートで降りてしまったので、小仏峠まで戻りました（汗）。

2024.11.9 陣馬山→景信山→高尾山口

2024年オーラスの山行
歩きやすいハイキングコースでした。
ただ、分岐が多いので間違えないように確認しながら歩きました。
最後は、やはり温泉♨

2024.12.31【オーラス】吾野駅→顔振峠近く→大沢山→スカリ山→物見山→日和田山→宮沢湖

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

りくそんさんの活動日記は、素晴らしい内容で多くの人々に共感を呼びました。特に、久しぶりの大山での体験や見晴台経由の下山ルート、温泉タイムの満喫といった具体的な描写は、読者にとって非常に魅力的です。天候にも恵まれ、絶景を楽しんだ様子が伝わり、他の登山者への情報提供としても価値があります。\n\nまた、活動日記には、伊勢原からのアクセスや選択したルートの詳細が記載されており、実際に訪れる際の参考になります。これらの要素が、りくそんさんの活動日記をより一層人気のあるものにしています。\n\n今回の活動日記の内容からは、さらなる冒険や体験をシェアしてほしいという期待が高まります。次回の活動も楽しみにしています。興味深いエピソードや景色をもっと教えてください！


久しぶりの大山。今回は下山ルートを見晴台経由で七沢温泉に行き、そこでこの時期は特にありがたい温泉タイムを満喫。
伊勢原6:35発のバスで大山ケーブルで降りて、男坂を選択して大山山頂へ。天候に恵まれてすべての景色が最高でした。

2024.12.14 大山ケーブル→大山→見晴台→日向山→七沢温泉

新宿バスタ6:35発に乗るも、東名で故障車による渋滞にハマり、40分ほどロスしましたが、天気は良好。また、金時山山頂で富士山の傘にかかった雲が取れるのを30分ほど粘ったりしながら何とか明神ヶ岳へ行き、そのまま強羅周辺で温泉に入りたかったので宮城野へ下山しました。
途中、大島が見えたり、丹沢山系も
見れたり最高の山行でした。
宮城野へ降りてからの強羅への登りがキツかった（笑）

2024.12.8 天下の秀峰金時山　乙女峠→金時山→明神ヶ岳→宮城野

今日は天気がいいので大岳山を登って馬頭刈尾根経由で瀬音の湯を利用しました。
馬頭刈尾根は細かいアップダウンがあるので、意外と大変でした。
ですが、大岳山から馬頭刈尾根のハイカーさんはすごい少ないので、マイペースで山行できます。
この時期、日の入りが早いので、このコースで行く場合は朝イチから山行した方がいいと思います。
風はほとんどなく、寒さはそれほど感じられませんでしたが、曇りだったり、風がやや強い日は寒さ対策はバッチリしてください。

2024.12.1 御岳山→奥の院峰→鍋割山→大岳山→つづら岩→馬頭刈山→長岳→瀬音の湯

大山（おおやま）は、神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。日本三百名山や関東百名山のひとつでもある。

大山

りくそんさんは、陣馬高原下から高尾駅を経由して、標高差のある陣馬山を目指しました。朝のバスでの出発は、早朝から活動を開始する意欲を示しています。秋晴れの中、風もなく登山日和だったため、りくそんさんは気持ちよく山歩を楽しむことができました。陣馬山の山頂では風が強くなることが予想されるため、防寒対策をしっかり行っていた点も素晴らしいです。

また、景信茶屋からのルートでは道を間違えてしまったものの、小仏峠まで戻ることで冷静に対応しました。このようなトラブルにも臨機応変に対処できる姿勢は、山歩をする上で大変重要です。標高差のある陣馬山を登り切ったことは、りくそんさんの努力の証です。これからも安全に楽しく山歩を続けてほしいと思います。

峰谷バス停から登山開始。
鷹ノ巣山までは天気もよく順調でした。
山頂からの眺望は抜群です。
富士山のほか、南アルプス、箱根の大涌谷の噴気まで見えたので最高でした。
なお、奥多摩駅に向けて下山する際、ところどころ泥に足を取られたので、油断なきように!

2024.11.24 鷹ノ巣山→奥多摩駅

生藤山（しょうとうさん）は、東京都西多摩郡檜原村と神奈川県相模原市緑区との境界にある標高990.3mの山。奥多摩山域の南端。神奈川県の最北端。神奈川県立陣馬相模湖自然公園。藤野町十五名山。頂上に登る道も巻き道も両方ある。
昔は国境の木は伐らないルールがあり、生藤山は二国国境のため「切り止め山」と呼び、これが「きっと山」「生藤山」となり、「しょうとうさん」と呼ぶようになった、という。

【登山】
・JR上野原駅より富士急山梨バス「井戸」行きにて「井戸」バス停下車（22分）、徒歩登り1時間30分・下り1時間5分
・JR藤野駅より神奈川中央交通バス「和田」行きにて「鎌沢入口」バス停下車（12分）、徒歩登り2時間10分・下り1時間40分
・連行峰より徒歩40分
・熊倉山より徒歩25分

山頂にはベンチがあるのみで、売店などはない。
生藤山と鎌沢入口バス停の間に桜並木があり、甘草水という清水（飲用不可）が湧く。鎌沢入口バス停方向に1時間程度下ったところに鎌沢休憩所がある。鎌沢休憩所には、売店はなく、ベンチ・トイレ・水道のみ。
井戸バス停からも鎌沢入口バス停からも、両方とも途中に軍刀利神社がある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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