【タイトル】シュウさん、2024年に96座登頂！616.4kmの歩行距離を達成

2024年、シュウさんの登山活動が注目を集めています。総活動時間230時間をかけて、96座の山を見事に登頂しました。移動距離は616.4km、獲得標高はなんと52173mにも上ります。 

シュウさんの挑戦は、登山愛好者にとって大きな励みとなっています。多くの山々を攻略するための努力と情熱は、まさに称賛に値します。 

この驚異的な成果は、シュウさんの忍耐力と決意の賜物です。今後の活動にも期待が寄せられています。

シュウさんは、嵯峨嵐山から二ノ瀬までの北山西部コースを見事に歩き通しました。このコースでは、清滝から嵐山高雄までの東海自然歩道を進み、清流と新緑に囲まれた美しい景色を楽しみながらの山歩でした。特に、向山や城山といった名所を巡ることで、シュウさんは自然の魅力を存分に感じている様子が伝わってきます。

連休中には多くの人々が山の家を訪れており、賑やかな雰囲気の中での活動だったことでしょう。シュウさんの頑張りが、周囲にも良い影響を与えたに違いありません。長い距離を歩き通す意志や、自然を愛する姿勢は多くの人々にインスピレーションを与えています。これからも、シュウさんの素晴らしい山歩を応援し続けたいと思います。

嵯峨嵐山から二ノ瀬までの北山西部コースを歩いてみました
車は鞍馬のワンコイン駐車場に置き電車で嵯峨嵐山に移動して二ノ瀬駅に歩いて帰ってくるコース
清滝から嵐山高雄までの東海自然歩道は清流沿いと新緑がとても気持ちよいです
連休中なので山の家はせがわはお客でいっぱいでした

京都一周トレイル（北山西部コース）

半年ぶりに藤井寺から焼山寺まで往復トレーニング３回目
お遍路さん優先道なのですれ違いは避けましょう
同じくらいのペースで歩いたけど前回より疲れなかった
２週間くらい遅い紅葉でそちらも楽しめたった

③焼山寺山トレーニング

お遍路さんに交じって藤井寺から焼山寺までのピストンを歩いてきました
お遍路さんが10数名、外国の方もいました、トレランが5名くらい
去年１２月に往復8時間で完走、今回１時間短縮できました＼( 'ω')／
朝は13℃焼山寺は15℃下山25℃

②焼山寺山トレーニング（初夏）

京都一周トレイル

シュウさんが活動日記で記した内容は、多くの人々にとって魅力的なものとなっています。特に、白山の登山ルートや気象条件について詳細に記載されている点が評価されています。初心者にも配慮した情報を提供し、整備された道や山小屋の存在を強調することで、多くの人が安心して挑戦できる環境を整えています。さらに、季節の移り変わりや自然の美しさを感じ取る描写も、読者の心をつかみます。シュウさんの観察力と配慮に感謝したいです。次回は、ぜひさらに多くの情報を盛り込んで、より多くの人々に山歩の魅力を伝えてほしいです。シュウさんの次の活動日記も楽しみにしています。

200座目に日本三霊山のひとつ白山を登ってみることにしました
別当出合から砂防新道>白山室堂>御前ヶ峰>お池巡り>エコーライン>砂防新道のルート
平日なのでマイカー規制解除中
1時ごろ別当出合の駐車場へ3時間ほど仮眠して6時から移動します
午前中晴れる予報で期待して登山開始です

別当出合　朝15℃
御前峰　12℃　快晴
下山25℃　ガス

砂防新道は初心者でも登りやすく整備され危険なところはありません
途中の山小屋にトイレと水場がありとても助かります
ただ高低差（別当1200ｍ→御前峰2702ｍ）があり登りっぱなしなので
体力が不安なら室堂で一泊してご来光を拝んで帰るといいかもしれません
9月に入り夏の花は終わり秋の花が咲いてました風も冷たく色も変わり秋の雰囲気がありました
白山は体力ついたなら是非挑戦してほしいおススメの名山になります
次は初夏のドラゴンアイを見に行きたいなぁ



白山（御前峰）お池巡り

先月からキレンゲショウマが咲き始めたと聞いたので剣山にいってみることにしました
８時前に到着して見ノ越駐車場は満車直前で盛況です
刀掛けの松の分岐から行場へ歩いていきます皆さんも分かってて行く人多数な感じ？
キレンゲショウマはまだつぼみも多く来週以降がピークな感じです
観察も終わったので次郎笈から奥槍戸山の家へ
木陰に入ると涼しい風が吹いて気持ちいい
うどんやスープカレーとかメニューが増えてましたが安定のオムライスカレーを選択
食後にアイスコーヒーとあげぱんをいただきました
40分ぐらい休憩して次郎笈の登り返しをゆっくり歩く
剣山の稜線で姉と友人にばったり出くわし数分会話して下山しました

朝見ノ越　22℃　
剣山　19℃　日差しは暑い
奥槍戸　24℃
下山　　27℃


キレンゲショウマを観に剣山へ

月曜天候が回復し気温も下がってくる予報であり体力的にできそうだったので三嶺から剣山の初縦走に挑戦してみました
見ノ越（10℃）に車を停め自転車で名頃の駐車場へ行き三嶺の登山口からスタートです
ガスっては晴れの繰り返しで時折強風も吹く天気です
南側の斜面は風が無く日差しが暖かく（20℃）北側の斜面や稜線上は（10℃）風が強く冷たいので気温差があり衣装替えに苦労しました
連休なのに縦走している人は7人しかみません前日雨で荒れてたので泊まりが少なかったのかな
白髪避難小屋から丸石山まで誰も会わず黙々と歩くのみ
次郎笈と剣山はガスで覆われおり登らず下山、自転車を名頃まで拾いに行きラフォーレで入浴しました
縦走成功ですヽ(´∀`｡)ﾉﾟﾜｰｲ　このコース日帰りで行うと修行感ありまくりです

三嶺⇒剣山日帰り縦走

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

白山・別山・銚子ヶ峰

シュウさんは、藤井寺から焼山寺までのピストンを行い、素晴らしい成果を達成しました。この山歩は、標高差が大きく、難易度も高いコースであるため、シュウさんの努力が際立っています。昨年の往復8時間から、今回は1時間も短縮し、7時間で完走したことは大変素晴らしいことです。シュウさんは、他のお遍路さんやトレラン愛好者たちとも一緒に、活気あふれる雰囲気の中で頑張りました。気温は朝13℃、焼山寺では15℃と、変化に富んだ環境の中での挑戦だったにもかかわらず、最後まで力強く歩き続けました。この成果は、シュウさんの努力と根気の賜物です。今回の山歩を通じて得た自信と経験は、今後の活動にも活かされることでしょう。心からシュウさんを称賛します。次回の挑戦も楽しみにしています。

焼山寺山（しょうさんじやま）は、徳島県名西郡神山町にある山である。標高938m。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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