【登山界の星、do-yanさんが記録を打ち立てる】
2024年、登山者do-yanさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間83時間の中で、28座に登頂し、移動距離は161.2kmに達しました。これに伴い、獲得標高はなんと10718mに上ります。彼の努力と情熱は、登山界において多くの人々に感動を与えています。特に、この一年間での成果は、彼の卓越した技術と精神力を物語るものです。do-yanさんの活躍は、これからの登山者たちにとって大きな目標となることでしょう。彼の挑戦続行に期待が寄せられます。

do-yanさんが熊野古道大辺路第一弾として、紀伊田辺駅から紀伊富田駅までの長い距離を歩き通したことは、実に素晴らしい成果です。舗装道路を歩く中で、股関節の痛みを感じながらも諦めずに進む姿勢は、多くの人に勇気を与えます。道標が少なく、分岐も多い中でルートを見失うこともあったとのことですが、その挑戦心が素晴らしいです。6月に訪れた高知の仁淀川の不沈橋に続き、富田川の山王橋でも感動を味わったことは、do-yanさんの探求心の表れです。こうした経験を通じて、山歩の魅力を再確認することができたのではないでしょうか。do-yanさんの活動は、これからも多くの人にインスピレーションを与えるに違いありません。心から称賛します。

熊野古道大辺路第一弾として紀伊田辺駅から紀伊富田駅まで歩いて来ました
田辺駅までは車で行って富田駅からはJRで
ずっと舗装道路だったので股関節が痛くなった
ルートマップを見ながら歩いたのですが道標が少なくて道路の分岐が沢山あってルートを間違えてばかりでした。
6月に高知の仁淀川の不沈橋に行ったけど富田川にも山王橋という不沈橋(潜水橋)があり、感動しました。

熊野古道大辺路第一弾

2024年5月24日〜25日にかけて九州大分県ののくじゅう連山に山のかいの仲間とミヤマキリシマを見に行ってきました。
九州の山は初めてで、山容が関西の山とは全然違い、また信州の山とも違い感動しました。
ミヤマキリシマも三、四分咲でしたが堪能しました。

沓掛山・久住山・中岳・稲星山・白口岳

2024年10月12日熊野古道大辺路第二弾で
前回の続きを歩いて来ました。紀伊富田駅から出発して安居の渡し場までです、富田坂を越えて行きます。
紀伊日置駅に車を置いてJRで紀伊富田駅まで行き大辺路に向かいます
富田坂から渡し場までは平地を歩きますが、渡し場から日置駅までは車道歩きを1時間の予定でしたが、車道を歩き出して5分ほど経った時に追い越しざまに乗って行きますか？日置駅までで良かったらどうぞと声をかけてくださったので、渡りに船とばかりにお世話になりました。その方は偶然にも安居の渡しの船頭さんでした。次回は渡し場から周参見まで行くので予約させてもらうことをお約束しました。



熊野古道 大辺路②（紀伊富田駅〜安居の渡し場2024-10-12)

do-yanさんの活動日記は、登山の魅力や難しさ、そして思わぬアクシデントをリアルに伝えています。特に、赤井谷経由のルートファインディングの難しさは、他の登山者にとって貴重な情報となります。また、紅葉の美しさや自然の中での体験を詳細に描写していることで、多くの人々が共感し、楽しさや緊張感を感じることができます。 

さらに、怪我の際の冷静な対処法を記載している点も素晴らしいです。これにより、同じような状況に遭遇した際の参考になるでしょう。do-yanさんの観察眼や経験を共有する姿勢は、多くの人にインスピレーションを与えています。今後もぜひ、日記を続けていただきたいです。読者は、さらなる冒険の記録を楽しみにしています。

2024年11月4日　大峰釈迦ヶ岳へ赤井谷経由で登りに行きました
予定通りに太尾登山口から登山開始、まだ紅葉には少し早く、ところどころ色が着き始めています
尾根に出たところで左に行けば古田の森をぬけて釈迦ヶ岳へ、右にすすみ下れば赤井谷です　
看板には危険と書いていますが以前に行った時にはそれほどとは思わなかったルートで、一部私有地もあるので入山許可を取るために電話をしたのですが今は使われていないとのことで、そのままきました。
急な沢筋を下るのですがルートファインディングが難しく地図を見ながら下ります、紅葉樹の雑木林の中を気持良く歩けました。
出発から1時間半くらいで赤井谷に下りきったところで右足首を挫いてしまいました、なんとか歩けるみたいだったので同行の医師の手を借りて足首を固定して、ゆっくりときた道をのぼり返して登山口まで下りました。
翌日病院で診断を受けると骨折していました。
ルートは骨折したところで終了しています
皆様もお気をつけてください。

赤井谷　やっちまった右足首の骨折

2024年10月14日山の会のメンバーで滋賀県の飯道山に登って来ました
ここは甲賀忍者の里で修行場めぐりもして来ました
飯道山には1時間弱で展望の良い山頂に到着
飯道神社に下りそこから修行場めぐり
胎内くぐりや平等岩、蟻の塔渡りなど変化に富んだところを楽しみました、忍者になれますでしょうか？

飯道山　忍者修行場めぐり

15年ぶりくらいで木曽駒ヶ岳に登って来ました
三連休で好天だったので、登山客でいっぱいだった。
花の時期は過ぎていましたが、手軽に綺麗な風景を見ることができていいところです。

中岳・木曽駒ヶ岳（西駒ヶ岳）

釈迦ヶ岳（しゃかがたけ）は、奈良県南部の吉野郡十津川村と下北山村の境界にある大峰山系の山。標高は1800m。近畿地方の最高峰である八経ヶ岳（八剣山）より南では代表的な山。日本二百名山のひとつ。

【概要】
山頂には1等三角点が設置されている。また、1924年に安置された釈迦如来の銅像がある。
山頂の釈迦如来像は、大正13年（1924年）に「鬼マサ」の異名で知られていた岡田雅行（1886年 - 1970年 身長188cm 体重約120kg）という強力（ごうりき）が、たった一人で道をつくりながら、3分割して担ぎ上げたと伝えられる。
この一帯は1936年吉野熊野国立公園に指定され、2004年7月にはユネスコの世界遺産に登録された『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成要素として史跡「大峯奥駈道」が登録されたが、釈迦ヶ岳山頂も大峯奥駈道のルートのひとつとなっている。
縦走路（大峯奥駈道）とは別に、十津川村側と下北山村側の両方から登山道がある。十津川村側からの登山道（旭ダム上流）は初心者でも意外と楽に登れる。下北山村側の「前鬼」には古い歴史のある宿坊がある。

釈迦ヶ岳・大日岳・涅槃岳

do-yanさんは、15年ぶりに木曽駒ヶ岳に挑戦し、その頑張りが光りました。三連休の好天に恵まれ、多くの登山客が訪れる中、do-yanさんはその標高差を克服し、見事に山頂を目指しました。花の時期は過ぎていたものの、手軽に美しい風景を楽しみながらの山歩は、心を豊かにする素晴らしい体験だったことでしょう。

特に、木曽駒ヶ岳の魅力はその雄大な景観にあります。多くの人々と共に素晴らしい自然を満喫し、山歩を楽しむ姿は、周囲にも良い刺激を与えたのではないでしょうか。do-yanさんの挑戦と努力は、多くの人に感動を与えるものであり、これからも様々な山歩に挑戦していく姿を期待しています。

3週間前に1人で行った飯盛山へ今日は山の仲間と登ってきました。
みさき公園駅から登り孝子駅へ下って行くコースです、飯盛山384mの低山ですがアップダウンが沢山あり、累積標高は700mを超えます。
一昨日の嶽の森山の筋肉痛が少し残っていましたが無事に帰ってきた、孝子駅に着く頃には少し腰が痛くなってきました。
1人で行く山よりやっぱり仲間と行く山は楽しかった。

提灯講山・大曲山・飯盛山・藤戸山・高野山

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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