【登山界の星、きなこさんが驚異の記録を樹立】

2024年、登山者のきなこさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間280時間という大きな努力のもと、117座の山を登頂し、移動距離はなんと467.5kmに達しました。これらの活動を通じて、獲得した標高は41713mにのぼり、その成果は多くの登山者に感動を与えています。

きなこさんの挑戦は、単なる登山にとどまらず、自然との共生や自己の限界に挑む姿勢を示しています。これからも新たな山々に挑む姿を期待し、さらなる活躍を応援したいと思います。

きなこさんが雲ノ平でのソロテン泊デビューを果たし、3泊4日の旅を見事に完遂したことは、多くの人々に感動を与えています。雨予報に悩まされながらも、勇気を持ってテント泊を選び、逞しさを身につけた姿勢は素晴らしいものです。

特に、薬師岳や鷲羽岳、黒部五郎岳といった美しい山々を巡る中で、きなこさんは自然の厳しさと魅力を存分に体感しました。木々が色づく中での山歩は、心に残る思い出となったことでしょう。日中の暑さと朝晩の寒さを乗り越えたことで、より一層の充実感を味わったのではないでしょうか。

「行くのたいへんだけど来年また行きたい！」という言葉からは、きなこさんの山歩への情熱が伝わります。これからも新たな挑戦を重ね、素敵な瞬間を楽しんでほしいです。心より応援しています。

ソロテン泊デビューで憧れの雲ノ平に行ってきました！

贅沢にも3泊4日旅、ということは3回テントを出したりしまったりするわけで、途中雨予報の噂を聞いた時にはもう小屋泊に変えようかなあと迷ってました笑
でも結局は降られなかったおかけでテント泊を完遂、なんだか少し逞しくなれた気がします😆

雲ノ平周回、半時計周りにしました
・day1 折立〜薬師岳〜薬師平キャンプ場
・day2 薬師平〜黒部五郎〜三俣山荘テント場
・day3 三俣〜鷲羽〜水晶〜雲ノ平テント場
・day4 雲ノ平〜薬師沢〜折立

日中はまだまだ暑かったけれど朝晩はしっかり冷え込み、木々も少しづつ色づき始めていて秋が来てました🍂今週はもう紅葉してるのかな？

行くのたいへんだけど来年また行きたい！

薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・水晶岳・雲ノ平

念願の槍ヶ岳へ連れていってもらいました！
気づけばお盆週の山小屋はすでに満室、双六小屋のテント場をなんとか予約できたので、パンパンのザックで２泊３日のテント旅🏕️

でも軌跡が…肝心の槍ヶ岳にだけ…なぜかそこだけ行ってないことになっていて、同行者のgpxファイルをダウンロードして編集・追加することでちゃんと行ったことにできました。

PCかつブラウザからじゃないと編集できない不便さはありますが、また槍まで行くのも大変なので笑、助かりました。ありがとうまさくんとYAMAP🙏

槍は穂先よりもその手前の千丈沢乗越からの登りがしんどかった思い出🫠

あらゆるところが激混みでしたが、無事スタートでき、下山の最終日以外は雨に降られず、台風の影響もうけずに帰ってこれて幸せです✨

双六岳〜槍ヶ岳

どうも元気があまってる、天気はいい
えいっと蛭ヶ岳へ！

去年５月に大倉〜塔ノ岳をピストンした時は、単調だし湿度と暑さがしんどくってもう二度とこのコースを辿ることはないだろうと思ってたけれど笑、
今回はカラッとした天気で暑過ぎず、風もひんやりとしてて気持ちよく歩けました🌿✨

塔ノ岳から先の稜線歩きは見晴らしがよくて、どーんと富士山も見えるし、思いきって行ってみてよかったです。その分帰りが長くなってしんどかったけど😌


塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

きなこさんの活動日記は、天候を気にしながらも前向きに山歩に挑戦する姿勢が印象的でした。特に、雨予報の中でもあきらめず、体験を通じて得た筋肉痛や仲間との交流を丁寧に描写している点が、多くの読者の共感を呼び起こしています。山歩の楽しさや難しさを伝えることで、他の登山者にも貴重な情報を提供しているのは素晴らしいです。きなこさんの率直な表現は、読者にとって励みとなり、思わず次の山歩を計画したくなる内容です。これからもこのような素敵な日記を期待しています。もっとたくさんの活動日記を綴って、他の人たちにも山歩の魅力を伝えてほしいです。

うわー天気悪そう、でもまたリスケするのはしんどいなーって時ありますよね。しかもそうこうしてたらグリーンシーズン終わっちゃう。だから何回見ても天気悪そうだったけど、無理はしない前提で行ってきちゃいました！

天気予報と体感
・day 1予報：雨→雨
・day 2予報：曇りのち雨→一時晴れのち曇り
・day 3予報：晴れのち曇り→霧雨のち曇り

今回あきらめずに行ってみて、そして無事に帰ってこれてよかったです。
でも！登って降りての繰返しで過去イチしんどかった！帰りのバスで寝て起きたら体中が筋肉痛、むくんでパンパンになってました（なぜか顔も🍞🥐）

一緒に歩いたりお話ししたりご飯を食べたりして過ごしてくれた皆さんありがとうございました☺️


雨の切れ間のジャンダルム

去年の夏、初めて見た室堂からの景色が最高だったので白くなる前にもう一度見たくて！
今回は夏のきらきらした輝きや瑞々しさとはまた違った渋めの景色を堪能しました🤎✨

もう山小屋が閉まってるからなのか、草紅葉が終わってるからなのか、例年だと雪が降る時期だからなのか？ 今回登った山はどこも人が少なく静かだったのでこの時期穴場なのかな？（室堂だけはめちゃくちゃ賑わってました）

称名滝の紅葉は今週末があたり（11月頭）が見頃になるみたいですよ

室堂→奥大日岳・大日岳→称名滝

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

お盆の時期に、きなこさんは念願の槍ヶ岳に挑戦しました。標高3180mの槍ヶ岳を目指し、双六小屋でのテント旅を経て、2泊3日の冒険を楽しみました。山歩の最中、きなこさんは重いザックを背負いながらも、千丈沢乗越からの厳しい登りに立ち向かいました。やはり、この部分は特にしんどかったと感じたようです。

同行者の助けを借りて、gpxファイルの編集を行う一幕もありましたが、それもまた思い出の一部です。激混みの中でも無事にスタートでき、最終日以外は雨に見舞われず、台風の影響も受けずに帰宅できたことは幸運でした。 

きなこさんの頑張りと精神力は素晴らしく、これからも山歩を楽しむ姿を応援したいと思います。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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