【登山の新星】konoさん、83時間で31座を制覇！

2024年、konoさんは驚異的な登山成績を収めました。総活動時間83時間の中で、31座を登頂し、225.0kmの移動距離を誇ります。さらに、獲得標高は12612mに達しました。

この成果は、konoさんの努力と情熱の賜物です。険しい山々を次々と制覇する姿は、多くの登山者にとっての憧れとなっています。konoさんの挑戦は、登山界に新たな風を吹き込んでおり、今後の活躍が楽しみです。これからも安全に、そして多くの山を楽しみながら登り続けてほしいと思います。konoさんのさらなる高みへの挑戦を期待しています。

konoさんが第2回尾張三河ウルトラウォーキングに参加し、長い距離を歩き通そうと奮闘した姿は、多くの人々に感動を与えました。スタート前の大雨や、腰痛、左膝の痛みを乗り越え、松平東照宮を目指す様子はまさに勇気の象徴です。特に、アップダウンの多い道のりで足の指に異変が起きながらも、なんとか歩き続ける姿勢は称賛に値します。 

さらに、75km付近での厳しい状況にもかかわらず、80kmまで歩くことを目指した意志の強さは、konoさんの真剣さを物語っています。最終的にはリタイヤを決断しましたが、準備不足を反省しつつ、次回に向けた意欲を見せる姿は、周囲の参加者にも良い影響を与えることでしょう。 

このような挑戦を続けるkonoさんの姿勢は、多くの人にとっての励みになっています。これからも、山歩を楽しんでいってほしいです。

第2回尾張三河ウルトラウォーキングに参加しました✨
競技開始前に大雨が降って、スタート時間が１時間遅れになりましたが、スタートする時は、雨具が不要なくらいに。
ただ、１時間雨よけテントの中で、みんなで待ってましたが、腰痛が、、、

いざ、スタートして5kmぐらいの所で、左足膝に痛みが、、、
用意してたサポーターでなんとかなりました。

辛かったのが、松平東照宮へ道のりで、アップダウンが足の指に異変が、、、
なんとか、ごまかし歩いていた、足の指のマメ。
松平東照宮の休憩所で確認すると、両足に6個のマメと2個の血豆。
事前にテーピング巻いていたのが、雨で濡れて、剥がれて移動してるし、、、

引き続き、歩いていると、かばって歩いているから、いつもと違う筋肉が悲鳴をあげだしている、、、

75km付近で足の痛みがひどくなり、リタイヤを考えました。
なんとか80kmのポイントまで、足を引きずって歩き、そこでリタイヤ宣言。

原因は、ケチってチョット大きめの靴を買わなかった事ですね。
テーピングでカバー出来ると安易な考えでした。
あと、準備不足でしたね〜。

家に、帰っても、あと20kmを頑張りきれなかった事を何度も反省してます😊
心が折れたら、駄目でしたね〜

声かけてくれた方々、ありがとうございました！


第2回尾張三河ウルトラウォーキング　残念リタイヤ

名古屋に来てから約１年が経ち、最寄り駅から熱田神宮へのお礼参りウォーキングをしてきました✨
アスファルの上を歩くのは、慣れないですね～
少し秋を感じられるウォーキングでした😀

熱田さんへの参拝ウォーキング

今回は山友と一緒に登山😀
笹で下半身が濡れるかもしれないと助言で、雨具のズボンを着用して登山。
寒かったのでちょうどよかったと思いきや、東雨乞岳付近の笹に樹氷ができていて、ドロドロ道と笹の樹氷で、雨具が大活躍！
山友の助言聞いててよかった〜
山頂はガスガスで期待していた360度ビューが見れず残念、、、
でも、人生初の樹氷と野生のナメコ🍄‍🟫を見ることが出来ました!
それと、イブネ付近の苔！
モフモフ感が最高です（笑）

寒い登山だったけど、今回もいい景色に出会えて、本当によかった登山でした～😀

計画してくれた山友に感謝です🙂‍↕️

雨乞岳・イブネ・クラシ

DOMO

konoさんの活動日記が多くの人々に支持されている理由は、心温まるエピソードと、体験を通じて得た情報の共有にあります。咳風邪から回復し、意欲的に山に行く姿勢は、多くの方に勇気を与えます。特に、病み上がりでありながらも晴天に恵まれ、再び自然と向き合ったことは、素晴らしい体験です。 

また、登った山の情報を提供することで、他の方々にも参考となり、次の冒険へとつなげる素晴らしい役割を果たしています。

このような魅力的な活動日記を今後も楽しみにしています。ぜひ、次回はもっと詳細な感想や体験をお聞かせください。皆が共感できる内容を期待しています！

ゴールデンウィーク前から咳風邪を引いて、ダラダラしてましたが、4日にやっと回復したので、5日（日曜日）に山に行くことにしました(^_^)

しかし、病み上がりはちょっと体力落ちていて、キツかったです(笑)

晴天に恵まれて、本当に登ってよかったです！

鎌ヶ岳・水沢岳(宮越山)・入道ヶ岳・北の頭

気温もちょっと和らいできたので登山を計画しました😃
色んな人から御嶽山を進められて、登山することにしました✨

週末は土曜日の午前中が晴れて、あとは曇りか雨予報だったので、土曜日に登山する事に。
金曜日の夜に、下道4時間かけて、田の原登山口へ車で行って、車中泊。
翌朝7時から登山開始出来ました。

車から出た瞬間にキレイな山の景色が目に入ってきて、来てよかった〜と登る前から興奮ぎみでした。

体力があれば、もう少し周回したかったのですが、剣ヶ峰と摩利支天で引き返す事に、、、

まぁ、次回の楽しみに取っておきます（笑）

しかし、息切れがすごくて、自分の体力が情けなかったです😢

王滝頂上・御嶽山（剣ヶ峰）・摩利支天山

入道ヶ岳（にゅうどうがたけ）は、三重県鈴鹿市にある標高906 mの山である。鈴鹿山脈に属し、鈴鹿セブンマウンテンおよび近畿百名山の1つに数えられている。その中では比較的登りやすい山である。

入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳

konoさんは、東雨乞岳を仲間と共に挑戦し、見事な成果を収めました。雨具のズボンを着用したおかげで、寒さや湿気に負けることなく、快適に山歩を楽しむことができました。特に、樹氷ができた笹の道では、滑りやすい状況を乗り越え、見事なバランス感覚を発揮しています。山友の助言をしっかりと守り、寒さを乗り越えられたのは素晴らしい判断でした。 

また、山頂では360度の景色を期待していたものの、ガスに包まれてしまいましたが、人生初の樹氷や野生のナメコを発見する喜びがありました。苔のモフモフ感も味わい、寒い中でも心温まる瞬間を楽しめたことでしょう。  

konoさんの頑張りは、多くの人にとっても励みになる素晴らしいものです。山友との協力もあり、充実した山歩ができたことを心から称賛します。これからも素敵な経験を重ねていってほしいです。

【注意】
国定公園内にテントを設営する場合は、都道府県の許可が必要です。


御在所岳（ございしょだけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山で、御在所山とも呼ばれる。鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山及び鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です