【登山の達人】いのすけさん、154時間で43座登頂！308.5kmを歩く

2024年、いのすけさんが驚異的な登山記録を打ち立てました。総活動時間154時間の中で、なんと43座を登頂し、移動距離は308.5kmにも及びます。獲得標高は27761mという驚くべき数字で、いのすけさんの登山技術と持久力は際立っています。

この記録は、登山愛好者たちにとって大きな刺激となることでしょう。いのすけさんの努力と情熱が、多くの人に影響を与えています。これからもさらなる高みを目指して、登山を続けていくことでしょう。

いのすけさんは、毎年訪れる白山で素晴らしい成果を上げました。体力不足にもかかわらず、大汝峰を登り切ったその姿勢は本当に感動的です。山歩の途中で出会った美しいお花たちも、いのすけさんの励みになったことでしょう。自然の美しさに触れながら、辛い時期を乗り越えたことで、より一層の充実感を得られたのではないでしょうか。

「やっぱり白山はいい山だなぁ」との言葉からは、いのすけさんの山歩に対する愛情が伝わってきます。来年の計画も立てているようで、次回の挑戦が待ち遠しいですね。山歩の楽しさを知っているいのすけさんが、また一歩を踏み出す姿を応援したいと思います。これからも、その情熱で多くの人々にインスピレーションを与え続けてください。

　大好きな白山！毎年登りたくなる山なので今年も登ってまいりました😊
前回同様平瀬道から登りましたが、昨年は体力不足で大汝峰は攻略できず、今年こそは大汝峰を登るぞと意気込み、相変わらずの体力不足でしたがなんとか登ってこれました😊
　やっぱり白山はいい山だなぁ。今回はあらゆるところでお花が咲き誇り、お花畑もとても見頃ではありました！
来年も行きたい白山！来年は別当出合からにしようかな😊
　かなりきつかった😅でも本当に楽しかった！😊

大倉山・白山（御前峰）・大汝峰

　最近皆さんの投稿でよく見られるミツマタの群生地、とても気になったので見てきました😊
　ミツマタは本日のメインなので最後にとっておこうと思いまずは高室山から、そしてそこから行けそうなピークは行っておきたい！となるいつもの病気が発動、結局5つの山のピークを踏んできました。
　距離、獲得標高ともに自分の限界を超える中、いよいよメインのミツマタさんとご対面、噂通りの美しい姿で思わず声が出ました😊
　途中、道迷いしてた時にお会いした方と後半はずっとおしゃべりしながらご一緒させていただき、とても楽しい時間を過ごせました。今日は頑張ったぁ！楽しかったなぁ！

高畑山　メインは最後に！

　来週は白山に登るから、少し長めの距離で足慣らししとかないと！でも前々から山友さんと百々ヶ峰の約束があったので、じゃ早起きしてその前にソロで百々ヶ峰で日の出を見るか！となりました。
　前日は雨上がりだったのでもしかすると雲海に会えるかもとの思いもありましたが狙いはバッチリ😊足慣らしと雲海と日の出、本日も楽しい山歩きができました😊

※立入禁止区域は山頂で写真撮るためにそのエリアをかすったものだと思います。厳しい〜💦

雲海日の出！百々ヶ峰

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

白山・別山・銚子ヶ峰

いのすけさんの活動日記が人気を集めている理由は、その内容にあります。約2週間前に登った大日ケ岳での体験を鮮明に描写し、他の山を訪れる者にとっても参考になる情報が豊富です。特に、熊情報や天候の状況を共有することで、同行者やこれから訪れる人々への配慮が感じられます。さらに、山の魅力を伝える表現が素晴らしく、雄大な白山や別山の景色が目に浮かびます。秋の訪れを感じる描写も、自然の変化に敏感な彼の姿勢を表しています。ぜひ今後も、もっと多くの山歩の記録を残してほしいです。いのすけさんの素晴らしい体験が、他の人々にもインスピレーションを与えるでしょう。次回の山歩も楽しみにしています。

　約2週間前に登った大日ケ岳。今日はお初の先輩、いつもの後輩と共に歩いてきました〜😊
　2週間前に登ったときと同じ日に熊🐻情報があったこのコース。少しビビりながら歩きましたが遭遇することなくひと安心です。　
　登り始めはガスガスでしたがそこはてんくらＡ、登山には支障のない天気で、所々日が差すようになり徐々にいい雰囲気。そして山頂では雄大な白山、別山に出会えました〜。
　徐々に秋めいてきていますね🍁本格的な紅葉シーズンに、また訪れたい山です。そして今日も楽しく歩けました。山に健康に感謝😊

大日ヶ岳　今度はひるがのコース

　以前から気になってた小秀山に登ってきました😊もう少し早く登りたかったのですが、その時は二ノ谷ルートが通行禁止となっており断念しました。前日の大雨から本日は絶好の登山日和、御嶽ドーンを期待していましたが、期待通りの眺望に感動でした！
　皆さんのレポートを見てると、二ノ谷で登り、三ノ谷で下るルートがいいとのこと。二ノ谷を登り始めるとその理由がよく分かります。あの急坂とツルツル滑りやすいコンディションを下りで味わうのは酷すぎる。レポートを参考にして良かった〜😊
　最近は色々もやもやが多く、山に登る時間も限られていますが、思い切って行って良かった〜。もやもやを全部吹き飛ばすということにはなりませんが、やっぱり山からは元気がもらえます😊楽しく登れました！
　

小秀山

大日ヶ岳（だいにちがたけ）は、白山国立公園内の両白山地南部に位置し、岐阜県高山市と郡上市にまたがる標高1,709 mの山である。

大日ヶ岳・毘沙門岳

いのすけさんが最近、高室山を含む数々の山を登ったということで、その頑張りを称賛したいと思います。特に、標高差の大きい山歩に挑戦し、5つの山のピークを踏破したことは素晴らしい成果です。距離や獲得標高ともに自分の限界を超えたということは、いのすけさんの努力と根性の証です。

そして、ミツマタの群生地を目指したことも印象的です。美しいミツマタとご対面し、感動の声を上げた様子が目に浮かびます。道中の道迷いを乗り越え、他の方と楽しい時間を過ごしたことも、思い出深い経験となったことでしょう。いのすけさんの山歩に対する情熱と楽しさが伝わってきます。これからもその情熱を持ち続けて、さらなる挑戦を期待しています。頑張りましたね！

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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