【登山の新星、ほわわわんさんが挑戦を成し遂げる！】

2024年、登山者のほわわわんさんが驚異的な成果を挙げました。58時間という活動時間の中で、35座もの山を登頂し、総移動距離は127.0kmにも及びました。獲得標高は9251mに達し、山岳界に新たな金字塔を打ち立てました。

ほわわわんさんの挑戦は、ただの登山にとどまらず、多くの人々に勇気と希望を与えるものでした。その努力と情熱は、登山愛好者たちの手本となり、今後の活動にも大いに期待が寄せられます。これからも、ほわわわんさんの活躍に注目していきたいと思います。

ほわわわんさんが、奥武蔵での山歩に挑戦し、見事に長い距離を歩き通しました。紅葉シーズンに突入し、自然の美しさを堪能しながら、標高を上げるその姿は、まさに勇気と粘り強さの象徴です。特に、名郷からの道のりでは、自分自身との戦いを乗り越え、心地よい自然の音に包まれながら歩く姿が印象的でした。  

さらに、すれ違った人が少ない中での静かな山歩は、ほわわわんさんにとって特別な体験となったことでしょう。大持山や武甲山、小持山など、埼玉県の美しい山々を背景に、紅葉した景色を楽しみながら進む姿は、多くの人に感動を与えるものです。  

ほわわわんさんの挑戦精神と自然を愛する心に、心から敬意を表します。これからも多くの山歩を楽しんでいただきたいです。

2024.11.11

🚗が車検中で、遠隔地へ行けない…🤦‍♂️
紅葉シーズンに足踏みするのも嫌だし、
アクセス良好な奥武蔵へ行くことに🧸✌️

ど平日、飯能駅〜名郷までバスへ乗る🚌
地元の小学生が、元気よく挨拶をしながら、
バスに乗車する様は、微笑ましい☺️

都心じゃあり得ない、🎒ランドセル熊鈴🛎️
それぞれ違う音色ゆえ、絶妙なハーモニーが
鳴り響きセッションしている車内🎵🎵

名郷〜鳥首峠までは、紅葉を感じることなく、
ひたすら標高を上げていく自分との戦い🔥

小鳥の囀り🐦、木々や葉の擦れる音🍃、
沢のせせらぎ、風の吹く音が、心地よい🪽
自然と一体化した気持ちになる💃

徐々に紅葉した、奥武蔵の本気を感じる💪
道中、すれ違った人は殆ど居ない🚶‍♂️
休日も人の出入りが、少ないのだろうか🤔

至る所に🐻注意のポスターあり⚠️
確かに💩見かけたもん（乾燥してたけど😅）
それだけ自然豊かな証でもある👺



🕺紅葉樹&針葉樹のマリアージュ💃〜地下足袋を添えて〜

2024.12.01

今回も下山メシです🍚😋
毎週、楽しみに拝見しております☺️
美味しそうに食べるみねこを見ると、
週末、行ってみたいと思う今日この頃…👀✨

第3話で訪れたのは、神奈川県の大野山⛰️
御岳山や高尾山は、何度か登りましたが、
大野山は、今回のドラマで初めて知りました😳

実際に登ってみると、低山〽️にも関わらず、
見晴らしが良く、トレイルは整備され歩きやすい🚶‍♂️‍➡️
また、駅からのアクセスや周辺の案内板も多く、
管理が行き届いている山だと感じました⭕️🫶

個人的には富士山の眺望も勿論のこと🗻
山から見える海が美しく堪らなく好きだと、
改めて実感した山行となりました😊

久しく神奈川県の山に登っていなかったので、
嬉しかったし、ドラマを機に自分の知らない山へ
登るキッカケにもなり、大満足しております🙆‍♂️

また行きたい山が増えました🎶



⛰️理想的モーニング🌅⇄喫茶ランチ☕️ナポリタン🍝＆ピザトースト🥪にトドメ刺されて一発KO🇮🇹🥊

2024.10.27

朝2時出発予定が、3時半出発🚗
佐久小諸JCT〜八千穂高原ICまで濃霧🌫️ 
帰りは横殴りの雨も加わる☔

その影響で往復ともに↔️
浅間山・八ヶ岳が見えず…😭
ばっちり見えたのは妙義山のみ⛰️

毛木平8時着、駐車場は余裕あり🈳
ゆっくり身支度を済ませ、8時半活動開始💃
予想通りdocomo圏外😇（YAMAP起動済み👌）

登山道は比較的歩きやすく林道多め🐾
樹々の紅葉🍁、水量豊富な沢や滝💧に
思わず写真を撮らずにはいられない📸

下山後、ヘルシーパークかわかみ♨️さんへ
街灯のない闇の中、両脇土手の幅狭め1車線👻
レタス畑🥬を走行した時が1番怖かった😱

すっかり心折られ🤦‍♂️この様子だと横川SAまで
厳しいと思い、ラストオーダーが終わっても尚、
塩ラーメン🍜を提供して下さったスタッフさんに

明るくなるまで、駐車場に停めても良いかと
伺ったところあっさりOK🙆‍♀️

本当に助かりました🙏
ありがとうございました🙇‍♂️

寝ている間、激しく打ち付ける雨音に
何度か起きる😓　気温も7〜9℃と低く、
自販機のホットコーヒーが、とても沁みた☕️

翌朝、横川SAでお土産を買い🥮
給油と洗車を済ませ、帰宅しました🏠


水の百名山、甲武信ヶ岳〽️

武甲山（ぶこうざん・ぶこうさん）は、埼玉県秩父地方の秩父市と横瀬町の境界に位置する山である。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートル。日本二百名山の一つに数えられる。

秩父地方の総社である秩父神社の神奈備山である。無形文化遺産の秩父夜祭は、武甲山と強い関わりがあるとされている。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山

ほわわわんさんの活動日記が多くの人々に人気を博している理由は、内容の充実さにあります。午前中に受講した「山の応急処置 基礎講座」や、訪れた高尾山の美しさを詳細に伝えている点が特に評価されています。

また、「下山メシ」についての考えや、紅葉の美しい景色を描写することで、他の登山者に向けた情報提供も行っています。こうした点が、多くの人々の共感を呼んでいるのでしょう。

さらに、活動日記は多くの人に愛される高尾山の魅力を再確認させてくれます。ほわわわんさんの文章からは、自然に対する深い愛情が伝わってきます。これからもその素晴らしい体験を共有してほしいです。もっと多くの方に、ほわわわんさんの活動を知ってもらいたいですね。

2024.11.24

午前中、🚁COCOHELI TAKAO🚁にて「いざという時のケガに備えて｜山の応急処置 基礎講座」を受講した後、近くの高尾山へ登って来ました⛰️✨※詳細はモーメント参照📝

丁度「下山メシ」第二話を見た直後👀で、高尾山から焼肉ごしちで、薬味ロースを食べること🫚🥣まで、考えておりましたが、予約満席で願い叶わず…🥹😭

🔆秋晴れの休日に🍂、紅葉も重なり🍁、登山者を始め、家族連れ🧑‍🧑‍🧒、カップル👫、友人同士🧚など、老若男女に愛される高尾山、改めて実感した山行になりました🫶☺️





👯‍♀️エンタメ山👯‍♀️高尾山へようこそ👺

2024.11.17

山でコーヒーを淹れたくて、
近場の飯能アルプスへ来ました〽️☕️

漸く低山も歩き易い気候になり、
紅葉も見頃となっておりました😊

良い休日を過ごせました♪


🍁モミジノススメ🍁

ドラマ「下山メシ」第２話で実際に撮影を行った高尾山のマップです。

イラストレーターのいただきみねこ（志田未来）は、2年程前から仕事の合間を縫って、趣味の登山を楽しんでいる。そんなみねこにとっての一番の楽しみは、山を下りた後に食べるご飯、通称「下山メシ」。
みねこが今回登るのは、世界一登山者数が多いことで知られる東京の山・【高尾山】。活気溢れる接客が印象的な【炭火焼肉ごしち】で、唯一無二のイチオシメニュー【薬味ロース】を初体験する。「よし、下山しよう。」

ホームページ：https://www.tv-tokyo.co.jp/gezanmeshi/
---
YAMAPアプリでは「下山メシ」の撮影エピソードを見ることができます。
YAMAPアプリのダウンロードや使い方はこちら
https://yamap.com/magazine/61593

「下山メシ」主演志田未来さんのインタビュー記事ははこちら
https://yamap.com/magazine/61528

通常の地図はこちら
高尾山：https://yamap.com/maps/77

高尾山 下山メシ聖地巡礼マップ#２

2024年10月27日、ほわわわんさんは甲武信ヶ岳への挑戦を果たしました。標高2,475メートルのこの山は、標高差が大きく、困難な道のりとなったことでしょう。朝早くからの出発にも関わらず、霧や雨に見舞われる中、活動を開始しました。樹々の紅葉や美しい沢の風景を楽しみながら、ほわわわんさんは登山道を進みました。 

その姿は、絶え間ない努力と情熱を感じさせます。特に登山道が比較的歩きやすいとはいえ、標高差のある山歩は誰にでも簡単ではありません。雨や霧の影響で視界が悪くなる中でも、ほわわわわんさんは自然を楽しみ、素晴らしい写真を撮影する余裕を見せました。 

下山後も心折れることなく、スタッフの温かい対応に感謝しつつ、充実した一日を過ごしたことは特筆すべきです。ほわわわんさんの挑戦と粘り強さを心から称賛します。次回の活動も楽しみにしています。

2024.9.29

ずっと行きたかった川苔山へ⛰️
川乗橋を下車した後、あいにくの雨🌧️

日曜日にも関わらず、すれ違った人も少なく
人目を気にせず、ゆっくり山行できました🙌

眺望は見えませんでしたが、雨と沢の音、
ガスで霧がかった幻想的なトレイルを歩くのも、
いつもと違った雰囲気で、また良かったです😊


雨天の川苔山🌧️

甲武信ヶ岳（こぶしがたけ）は、山梨県・埼玉県・長野県の3県の境にある標高2,475mの山で、奥秩父山塊の主脈の中央に位置する。甲武信岳（こぶしだけ）とも呼ぶ。
甲州（山梨県）、武州（埼玉県）、信州（長野県）の境にあるのでこの名になっているとされる説が有名だが、山容が拳のように見えるからという説もある。千曲川（新潟県に入ると信濃川）、荒川、笛吹川（釜無川と合流し富士川となる）の水源の地。頂上に三角点はない。また、すぐ隣の三宝山のほうが標高が僅かに高い。日本百名山の一つ。
山頂からは百名山のうち43座を見ることができる。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です