【登山界の星、飛行鬼さんが驚異の記録を達成！】

2024年、飛行鬼さんは登山界に新たな伝説を刻みました。総活動時間312時間の中で、なんと97座を登頂し、移動距離は426.0kmに及びます。特筆すべきは、獲得標高36427mという驚異的な数字です。

この記録は、飛行鬼さんの並々ならぬ努力と情熱の賜物です。数え切れない挑戦を乗り越え、数々の山々を制覇したことは、登山者たちの憧れの的となっています。飛行鬼さんの活躍は、これからの登山界に大きな影響を与えることでしょう。今後のさらなる挑戦にも期待が高まります。

飛行鬼さんが祖父岳での見事な挑戦を成し遂げました。ソロでの山歩では、高天原温泉でのリラックスも欠かせません。特に、二日目の朝に温泉を独占できたことは、心身ともにリフレッシュする貴重な時間だったことでしょう。飛行鬼さんは、晴れの日に慎重に大東新道を登り、すばらしい景色を楽しんだと思います。

さらに、雲ノ平からの下りでは強い雨の中、滑りやすい岩だらけの道をうまく乗り越えました。危険なコンディションの中でも、冷静さを失わずに進む姿勢には感銘を受けます。このような挑戦を通じて、飛行鬼さんは自身の限界を押し広げ、素晴らしい体験を積み重ねています。見事な成果に心から拍手を送りたいです。これからも、飛行鬼さんの山歩での活躍に期待しています。

ソロで高天原温泉に行ってきました。
ゆっくりしたかったので高天原山荘は連泊です。
高天原二日目の朝は1時間ほど温泉を独占することができました。
温泉について
写真では大きく写っていますが、野湯は2〜3人しか入れまん。小屋には確認していませんが、水着があると、沢で水冷できるのでいいかも。一日目と二日目で温泉の色や温度が違ってました。私が入った時間はちょうどよかったのですが、二日目の午後は熱くなってしまったようで、小屋番さんが調整に苦労していました。
ルートについて
大東新道は晴れで登りだったので、慎重にゆっくり行けばなんとかなりました。問題は雲ノ平からの下りです。強い雨の中、滑りやすい大岩だらけの道を下るはめになりました。コンディションにもよりますが、今回のルートで一番危険だったと思います。


高天原温泉　(大東新道　雲ノ平)

八ヶ岳を北から南まで通しで縦走してきました。ヤマカラさんのツアーです。奇跡的に4日とも晴れて、コンディションは最高でした。難路は赤岳から権現岳です。多くの鎖場と長いハシゴがあって、怖い思いをしました。このハシゴは2回目なのですが、なかなか終わらない。ロングコースで4日目はさすがに疲れました。

八ヶ岳南北縦走　蓼科山から編笠山

アルパインツアーさんで裏剱に行って来ました。仙人池で紅葉見物くらいの軽い気持ちで行ったのですが、難路でした。仙人池ではずっとキリだったのですが、奇跡的に日没前の20分だけ八ツ峰が姿を見せてくれて、なんとか目的を達成することができました。
最終日に今年がラストイアーのガルベ号に乗船しました。ガルベ号の軌跡が入っているので、ペースはでたらめになっています。たぶんコースタイムの3〜５割増しくらいで歩いていると思います。このあたりにやってくるのは熟達者が多いのでコースタイムも違ってくるのかも。
紅葉も美しく、充実した4日間でした。

裏剱

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

飛行鬼さんの活動日記が、多くの人々に支持される理由がよくわかります。両神山の八丁尾根を歩くという、具体的な目標を持って参加したことが、読者にとっても魅力的です。また、鎖場についての詳細な情報提供も非常に有益です。難易度が高くないと感じつつも、事故のリスクに注意を促す姿勢は、他の登山者への配慮が感じられ、素晴らしいです。さらに、天候が良かったことも、飛行鬼さんの満足度を高める要因となり、充実した山旅の様子が伝わってきます。これからも多くの体験を共有してほしいです。魅力的な文章をもっと見たいと思わせる活動日記ですので、次回の投稿も楽しみにしています。ぜひ、さらなる冒険や感想をお聞かせください。

前から両神山の八丁尾根を歩いてみたかったのですが、たまたまクラツーさんのツアーを見つけたので参加しました。鎖場は西岳から東岳の間に集中していました。難易度はあまり高くないように感じましたが、事故も多いとのことで注意が必要です。天気も良く、満足度の高い山旅でした。

両神山　上落合橋から八丁尾根縦走

三斗小屋温泉の煙草屋旅館に行ってきました。
ロープウェイを降りたら濃霧で真っ白だったので、茶臼岳に登って煙草屋旅館に直行しました。結果的に正解でした。煙草屋旅館には早く着くべきです。ゆっくりと温泉を楽しむことができます。私は1時から「あかゆ」、2時から露天、3時から共同浴場、4時からまた露天に入りました。働いている方も親切な方ばかりで、また行きたいです。
2日目は好天に恵まれ、那須岳を周回することができました。それにしても天気予報が当たらない‥‥

三斗小屋温泉　煙草屋旅館　(那須岳周回)

両神山（りょうかみさん）は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m。日本百名山の一つ。山岳信仰の霊峰であり、両神山、三峰山、武甲山をあわせて「秩父三山」という。

両神山・諏訪山・二子山

飛行鬼さんが八ヶ岳を北から南まで通しで縦走したことは、素晴らしい成果です。特に、赤岳から権現岳にかけての難路では、多くの鎖場や長いハシゴに挑戦し、恐怖を感じながらも最後まで諦めずに進み続けました。4日間という長いコースを完走するには、強い意志と体力が必要です。天候にも恵まれ、コンディションが最高だったことは幸運でしたが、それでも疲れが溜まる中での挑戦は立派です。飛行鬼さんの勇敢な姿勢は、多くの人に勇気を与えることでしょう。これからもその熱意で新たな山歩に挑んでほしいと思います。心からの賛辞を贈ります。

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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