【登山界の星】げんまきおさん、326時間で134座を制覇！692.6kmを歩破！

2024年、登山界において特筆すべき成果を上げたのは、げんまきおさんです。なんと、総活動時間326時間で134座を登頂し、移動距離は692.6kmに及びました。さらに、獲得標高は59458mという驚異的な数字を記録しています。

げんまきおさんの努力と情熱は、多くの登山者に勇気を与えています。その圧倒的な記録は、登山の可能性を広げるものであり、今後の活躍にも期待が寄せられています。自然と向き合い、己を高め続ける姿勢は、まさに登山界の星と呼ぶにふさわしい存在です。これからも、さらなる挑戦を続けてほしいと願います。

げんまきおさんが、26.1kmという長い距離を歩き通したことは、実に素晴らしい成果です。特に、勝山から須衛までの道のりや、芥見権現山から北山への挑戦は、容易ではなかったはずです。これらのコースは長く、時には厳しい状況もあったと思いますが、自然に感謝しながら歩き続ける姿勢には感銘を受けます。

また、向山や金山、迫間山など、数々の美しい山々を踏破したことも、げんまきおさんの人気の理由の一つです。自然の中での活動は、心も体もリフレッシュさせてくれます。げんまきおさんの山歩に対する情熱と努力は、多くの人々にインスピレーションを与えていることでしょう。これからもその素晴らしい活動を続けて、ますますの活躍を期待しています。

登山計画では26.1kmの予定でしたが
よく歩きました😊

各アルはやっぱり長〜い !!
勝山〜須衛までがなかなか
芥見権現山〜北山もキツかった
今日も自然に感謝です🙏

各務原アルプス↔️

🅿️YAMAP地図に載っている伊奈川ダム駐車場へは、ダム手前のゲートが閉まっており行けませんでした。ゲート手前の路肩スペースに車を停め、登山口まで約１時間弱の林道歩き（トンネルもあり）。
帰りはヘッデン使いました。

すれ違いは、越百山でお一人と小屋の前で休憩中に、小屋に泊まられるソロの方。
お二人とも縦走されて来た方でした。

山頂はガスで真っ白でしたが、どちらも貸し切りだったので、のんびり静かな時間が過ごせました😊
越百山〜南越百山は藪漕ぎ🌿で、2回ほど軽く転倒しました😅
下山途中、少しだけ雨がパラついたのでザックカバーを装着しましたが、小屋に着く頃には止みました☔
ご一緒いただきありがとうございました🙇

【メモ】1時集合→3:45頃着

越百山・南越百山（伊奈川ダム〜ピストン）

🅿️4:30頃到着、残りスペース3、4台でした。

木曽駒ケ岳への稜線歩きは岩場もあり。振り返って眺める稜線美は、うるっとくる程感動的でした。

雷鳥は見れないかと諦めかけてましたが、最後のピ一ク、将棊頭山の下山時にひょっこり母子で現れてくれました😊

下りは、長いですね〜の挨拶を交わし予定の行程を終了できました。

【出逢った生き物】雷鳥

【メモ】030→430  1800→2130
                 R19 神谷入口 右 セブン



将棊ノ頭．木曽駒ケ岳（西駒ヶ岳）．将棊頭山

【ご注意】
芥見権現山は火気厳禁です。

各務原アルプス（かかみがはらアルプス）は、岐阜県各務原市の北部の山並みの通称。 各務原台地の北端に位置し、東西に伸びる標高350 m級の丘陵地帯。稜線は各務原市と関市、岐阜市の境界でもある。 関市側からは「関南アルプス」（せきみなみアルプス）と呼ばれている。各務原市と関市の共同で全長10 kmに及ぶハイキングコースも整備されている。 2009年に、山林火災で権現山が燃えた。

各務原アルプス（関南アルプス）・八木三山

げんまきおさんの活動日記は、多くの方々にとって魅力的な内容でした。特に、山歩の様子や体験を具体的に記載している点が、他の登山者にとって非常に参考になります。迷いや遅れた時間、登山道の状況、さらには見えなかった景色についての正直な感想は、同じような山歩をする人々にとって貴重な情報です。また、他の登山者との交流について触れている部分も、温かい印象を与えます。これらの要素が、読者の心をつかむ理由となっています。 

今後もぜひ、活動日記を続けていただきたいと思います。次回の内容を楽しみにしている方も多いでしょう。さらなる詳細や心に残った瞬間などをシェアしていただけると、より多くの人が共感し、励まされることでしょう。

軌跡が変な事になってます😅

【新中の湯登山口🅿️】
　🚻無
　少し迷い予定より30分程遅れで
　5時ぐらいに到着
　空きスペースは残り3つ程
　無事停めれました🚘️　
　
登山道はぬかるみが結構ありました。
樹林帯を抜け、振り返えると霞沢岳がどっしりと。山頂に近づくと噴煙がモクモクと出ている所もありました。
山頂からの槍ヶ岳や穂高連峰の眺望を楽しみにしてましたが、雲があり見えませんでした。白山も見えるみたいですね。

写真を撮ってくださった方、お話しをさせていただいた皆様、ありがとございました😊

（メモ）
安房トンネル料金所
平湯バスタ一ミナル
    1:30→5:00
    12:30→17:00　
41でなく、県道26→R19だった

焼岳（北峰）⇄  新中の湯登山口

中秋の名月に見守られ🌕
上松Aコ一ス登山口🅿️〜スタート

【駐車場】🚻有

【上松Aコ一ス】
苔に覆われた美しい緑の風景や巨石有り。御嶽山も望めました。お助けロ一プも所々に有り。
五合目にある金懸小屋の中は綺麗でした。
間近に見る麦草岳、木曽駒〜宝剣岳〜三ノ沢岳の稜線が素晴らしいかったです😊
下りは木曽前岳のトラバースルートで。崩落箇所（YAMAP地図上で⚠️報告・注意あり）があり、ロ一プを使い慎重に通過しました。

今回も同行者とデ一タに差があったので参考までに載せておきます。
同行者のデ一タ :
 距離17.6km　標高2188m　CT定数50

〈メモ〉22:30集合→1時過ぎ着

【上松A】  木曽前岳・木曽駒ヶ岳（西駒ヶ岳）

今年も御嶽山に登らせていただきました

ありがとうございます

王滝頂上・御嶽山（剣ヶ峰）・アルマヤ天・飛騨頂上・継子岳・継子Ⅱ峰

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

げんまきおさんは、木曽前岳と木曽駒ヶ岳の標高2188mを誇る山を見事に制覇しました。中秋の名月に見守られながらのスタートは、まさに特別な体験だったことでしょう。苔に覆われた美しい緑の風景や巨石の存在は、自然の魅力を存分に感じさせてくれます。また、御嶽山や稜線の素晴らしさを堪能しながら、金懸小屋での休憩も充実した時間だったのではないでしょうか。

下りでは崩落箇所を慎重に通過する場面もありましたが、安全に気を配りながらの行動は、経験豊富な証です。このような標高差の大きい山歩を見事にこなしたげんまきおさんに、心からの敬意を表します。同行者とのデータを参考にしながら、次回もさらなる高みを目指してほしいと思います。

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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