【登山界の新星、鈍亀2号さんの快挙】

2024年、鈍亀2号さんが驚異的な成果を収めました。総活動時間173時間という膨大な時間の中で、66座もの山を登頂し、移動距離は361.5kmにも達しました。その間に獲得した標高は21996mという驚くべき数字です。

鈍亀2号さんの努力と情熱は、多くの登山者にとって大きな刺激となっています。険しい山々を次々と制覇する姿は、まさに登山界の新たな星と呼ぶにふさわしいでしょう。今後の活躍に、ますます期待が高まります。

鈍亀2号さんは、先日のウォーキング大会で素晴らしい頑張りを見せました。天気予報を一週間前からチェックし、当日は早朝から準備を整えて現地に到着。待ちの間も気持ちを高め、スタートすると、周囲は薄暗く、星空が広がる中での心地よい山歩の始まりとなりました。

大勢のスタッフやボランティアの支えを受けながら、鈍亀2号さんは五感を研ぎ澄ませ、自然の美しさを楽しむ様子が印象的でした。秋の虫の声や川の流れ、草の香りが漂う中、彼女の体力と脚力を活かして、無事に完走する姿は感動的です。 

5年前の「九重飯田高原ナイトハイク」以来の参加で、再びこのようなイベントに挑戦する意欲も素晴らしいものです。鈍亀2号さんの努力と情熱は、多くの人々に勇気を与えています。今後の活躍が期待されます。

一週間前から、天気予報のチェック。お天気はよし！
はやる気持ちで、3時間前に到着しました。待ち長かった～(でも、早かったから、一番近い駐車場！)
スタートすると、薄暗かった周囲はあっと言うまに真っ暗に。それと共に、星空が広がりました。
暗闇の中、星空、秋の虫の声、川の流れ、心地よい風、草の匂い、五感が冴えます。

大勢のスタッフ、ボランティアの方々のお陰で、ｳｫｰｷﾝｸﾞ大会が開催されたことを感謝いたします。ありがとうございました。また、参加したいで～す。

追記
ウォークのイベントは5年前の「九重飯田高原ナイトハイク」20km、以来です。(諸般の事情でこの年で終了でした)
私の体力、脚力レベルで参加出来るイベントはないかなあ…と思っていたところでした。

初参加かまﾅｲﾄｳｫｰｷﾝｸﾞ2024

3週間振りのくじゅうです。紅葉はどんな状況でしょうか。午後から雨の予報も気になります。
で、予報通り、法華院で休憩していると、本格的に降り出しました。
落葉が進んでいますが、紅葉は残っていました。晩秋のくじゅうが楽しめました。


紅葉の暮雨ルート&大船林道、立中山

初めての地下鉄１日乗車券。
博多→室見(愛宕山)
室見→唐人町(荒津山)
大濠公園→天神(アクロス山)
中洲川端→博多
普通に乗車券を買うと980円のところ、１日乗車券は640円。
昨今の値上げラッシュには嬉しいチケット。また利用したいです。

１日乗車券で山歩き・街歩き

鈍亀2号さんの活動日記が多くの人々に人気を博しています。その理由は、イベント参加の様子や感情がしっかりと伝わる文章にあります。特に「ニシキキンカメムシに出会えて感激！」という表現は、鈍亀2号さんの熱意と自然への愛情を感じさせ、多くの読者の共感を呼び起こしています。また、参加した仲間やイベント主催者への感謝の気持ちもしっかりと表現されており、コミュニティの温かさが伝わります。活動日記の内容は、他の参加者にとっても貴重な情報源となるでしょう。これからも鈍亀2号さんの活動日記を楽しみにしていますので、ぜひ次回も詳細な内容をお聞かせください。読者も待ち望んでいます。

嘉穂三山愛会主催のイベントに参加しました。
塀山には登れませんでしたが、お目当てのニシキキンカメムシに出会えて感激！
とっても暑くて、バテバテでした。
嘉穂三山愛会の皆様、ぴょんたろうさんご夫妻、お世話になりました。ありがとうございました。

古処山探検隊、初参加

山の日は馬見山へ。
先週の古処山探検隊で、私が暑さでヘロヘロになったので、鈍オットが一番お手軽に馬見山へ行けるルートを選びました。
今日のイベントは山頂で。どのルートからでも、どなたでも参加OK

嘉穂三山愛会のみなさんのお世話で、美味しいカレーを頂きました。ご馳走さまでした。最高に美味しかったです。

馬見山はカレーの日‼️

古処山（こしょさん）は、福岡県朝倉市と嘉麻市にまたがる標高859.5mの山。 特別天然記念物に指定されているツゲの原始林があることで知られる。

【概要】
福岡県のほぼ中央に位置する山で、嘉麻市と朝倉市の境となっており、両市を結ぶ八丁峠（国道322号）はこの山の西側中腹付近にある。
全山が石灰岩で出来ており、白い岩が多いことから白山（はくさん）とも呼ばれる。 山頂付近にかけての一帯にはツゲの原始林が残っており、特別天然記念物に指定されている。
鎌倉時代から戦国時代末期にかけてこの辺り一帯を治めた秋月氏の居城、古処山城はこの山にあり、頂上付近にその跡が残っている。近くには「水舟」と呼ばれる湧水がある。
頂上には「奥ノ院」「大将隠し」と呼ばれる岩場がある。ここからは筑豊地区および甘木・朝倉一帯、宝満山、背振山系、九重山系を眺めることが出来る。またここから尾根伝いに隣接する馬見山、屏山への縦走路もある。
麓にある朝倉市秋月地区は、重要伝統的建造物群保存地区として選定された旧城下町であり、福岡県を代表する観光地でもある。嘉麻市側にもキャンプ場などが整備されているため、キャンプと登山が一緒に楽しめるスポットとしても人気が高い。

【歴史】
近隣の英彦山同様、古くから山岳宗教の聖地として知られており、伝教大師（最澄）が山中で薬師如来像を彫ったという伝説がある。最盛期には坊舎が36箇所あったといわれているが、現在その痕跡は残っていない。(中略）昭和2年（1927年）にはツゲの原始林が国の天然記念物に、昭和27年（1952年）には特別天然記念物に指定された。

古処山・屏山・馬見山・江川岳

鈍亀2号さんは、福岡県の立花山や三日月山を目指して、実に10kmもの距離を歩くという素晴らしい挑戦をしました。特に、三日月山からいつも眺めている城ノ越山を目指すという意気込みは、鈍亀2号さんの情熱を感じさせます。 

前半は城ノ越山を目指し、その後、ランチ休憩を挟んで後半には立花山へと続く道を歩きました。標高差のある山を楽しみながら、見事に全行程を踏破した鈍亀2号さんの姿は、まさに山歩の達人そのものです。  

このような活動は、体力や精神力を養うだけでなく、自然との一体感を深める貴重な体験となります。鈍亀2号さんの頑張りに心から拍手を送りたいと思います。次回の山歩も楽しみにしています。

10km程の距離を歩いてみます。三日月山からいつも眺めている城ノ越山を目指します。
前半は城ノ越山方面。車に戻り、ランチ休憩。後半は三日月山、立花山を歩きました。

🔰3座、老いの山,城ノ越山(北峰),(南峰)&三日月山・立花山 

遅い夏季休暇です。
そして、鈍亀倶楽部活動。

1日目予定(あくまでも)
吉部登山口→北大船山→大船山→立中山→法華院温泉山荘 泊

2日目
山荘→(林道)→吉部登山口

早朝4時過ぎに家を出発。登山口に8時過ぎ到着。
8時30分スタート。
くじゅうは涼しい。16℃でも歩きだすと滝汗～。ペースが上がらないのは、私の筋力不足か、体力不足か。
予定を大幅カットして、大船山のみに変更しました。山荘に暗くなる前に着かないとね。ややゆっくり70～90%とは。

オットは
北大船山、98座目
大船山、99座目
立中山、100座目の予定でしたが、実際は、2座頓挫したので、98座となりました。ごめんよぉぉ…

休暇1日目、大船山

鈍亀オットの好きなお山、若杉山を歩きます。
米ノ山はYAMAPでは初登頂。若杉山も久しぶりです。
私のYAMAP活のお山、三日月山、立花山塊が見れるのが嬉しいです。
登り始めは曇りでしたが、段々と晴れ渡ってよいお天気になりました。

米ノ山と若杉山、杉の大樹を巡る

立花山（たちばなやま）は、福岡市東区、糟屋郡新宮町および久山町にまたがる標高367.1mの山である。 都市部に近く、クスノキの巨木など自然に恵まれた山として南の三日月山（みかづきやま）とともに親しまれている。 また立花山は中世の立花山城（立花城）の跡としても知られている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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