【登山界の星、えーぼーさんの快挙】

2024年、登山者のえーぼーさんが驚異の成果を上げました。総活動時間168時間をかけ、40座の山を登頂し、移動距離は320.5kmに達しました。獲得標高は29033mにも及び、数々の困難を乗り越えての偉業です。

えーぼーさんは、その情熱と努力によって登山界に新たな風を吹き込みました。毎回の登頂で見せる笑顔は、周囲の人々にも大きなインスピレーションを与えています。今後のさらなる挑戦に期待が高まります。えーぼーさんの活躍は、多くの人々に夢と希望をもたらすことでしょう。

えーぼーさんの活動は、まさに多才で素晴らしいものです。先週は全日本マスターズ陸上に参加し、3000mで7位を獲得しました。素晴らしい成績を残す一方で、心温まる山歩の旅も続けました。常念岳から大天井岳を経て燕方面へと縦走し、自然の美しさを存分に楽しんでいます。

台風の影響を受ける中、3日間ともほぼ降られず、雷鳥や星烏との出会いもありました。雲海の上を歩く体験は、晴天の縦走とはまた違った感動をもたらします。このように、えーぼーさんは厳しい環境に負けず、素晴らしい成果を上げているのです。多くの人に愛される理由は、挑戦を楽しむ姿勢にあるのでしょう。これからもその情熱で多くの人に勇気を与えてほしいと思います。

先週　全日本マスターズ陸上　京都に行って　　　　きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　
さすが全日本で　3000mを一生懸命に走りましたが　12分04秒で7位　皆んなスーパージジイでしたー　参った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回はゆっくりと常念岳から　前回行った
大天井岳を経て　燕方面へ　縦走してきました。
相次ぐ台風の影響で　雨を覚悟の予定でした。
なんとか　3日間とも　ほぼ降られず　雷鳥　　星烏にも目の前で会え　ガスも少しは良し
晴天の縦走も良いですが　雲海の上を　歩く
のもなかなかです。

常念岳からの縦走

今日は朝から少し雪が降る中　ご近所の
多度山へ
多度山に上がり　稜線を松山　石津山へ
気楽にトレイルをやってきました

石津山までのピストン　トレイル

7/26.27とまたまた白馬三山へ行って来ました。
今年はなんかパッとしない天気が多く
天気が良かったら杓子岳も行こうと思ってました
今回も日の出も見れず　剱岳もほぼ諦めかけてた
が　２日目白馬岳山頂近くで　強風の中　大きな
姿を表してくれました。
帰りには　まさかの場所に雷鳥さんが　石の上で
ポーズ　大変良かったです。


白馬岳

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

えーぼーさんの活動日記は、非常に魅力的で多くの人々に支持されています。今日は鈴鹿のお山の雪化粧や、霊仙山への訪問について詳細に記述しており、特に雪の影響を考慮した行動が印象的です。

また、本来行っては行けないルートを選んだことについての自己反省もあり、他の登山者にとっての警鐘ともなっています。山頂付近の強風や良い天気の描写も、読者をその場に引き込む要素です。

そのため、えーぼーさんの活動日記は、ただの記録に留まらず、他の登山者にとっての大切な情報源としても機能しています。今後もその素晴らしい視点で、山歩の楽しさを伝えていってほしいです。

今日は鈴鹿のお山がかなり昨日雪化粧したので
ドロドロにならないように少し離れた霊仙山へ
まさか　ここもドロドロで　6合目以降の分岐で　かなり危ないと考え　本来行っては行けない　昔のルートにて上がらせていただきました
あまり良い事ではありませんが
山頂付近は少し風が強かったですが　良い天気でしたー

泥だらけの霊仙山

明けましておめでとうございます。
皆様良い年でありますように。
家から　近くの多度山へ
山頂は強風でしたが　綺麗に初日の出
が　見れました〜
すごい人でしたー
山から帰り　ニューイヤー駅伝見てラン
行き家に帰ったら
緊急速報
北陸の方大丈夫かなぁ〜
山も　少しやばいかなぁ〜

多度山

先週は四日市市で3000mトライアル　　　　11.58秒で16位でしたが頑張れました　　　　　今日はあまり気が乗らなかったけど　　　　　　鈴鹿山系
竜ヶ岳へ　友人達とGO
ヒルが1番いなさそうな遠足尾根往復
新町からの合流地点で脚🦵チェック
何と脚に立派はヒルがズボンの裾にいる
ではないか〜
手で取ってスタート
だんだんガスが上がってくる
ガスがあると　ウヨウヨいるのが鹿🦌
右も左も鹿だらけだった
明日からまたラン頑張ります。

竜ヶ岳　やっぱヒルがいた

霊仙山（りょうぜんざん、りょうぜんやま）は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙していている。『花の百名山』として花の多い山であることが知られていて、シーズン中は多くの登山者が訪れる。

霊仙山

えーぼーさんは、木曽駒ヶ岳での山歩において、その頑張りを見せました。長い距離とアップダウンの連続に苦しみながらも、2400mからの長い巻道を乗り越え、上級者向けのルートに挑戦しました。天候不順にもかかわらず、果敢に登り続ける姿勢は素晴らしいものです。また、山頂では混雑に圧倒されながらも、勇気を持って中岳に向かおうとしました。人の渦に心が折れそうになりながらも、何度も転びそうになりながら下山を成功させました。えーぼーさんの粘り強さと挑戦する精神は、多くの人に勇気を与えます。これからも、その素晴らしい山歩を続けてほしいと思います。お疲れ様でした！

上松Aか福島Bか迷いました。
上松Aは距離は少し長いが　ルートが良い
福島Bは距離以上に楽に行けると思い
選択　　完全間違いでしたー
坂道のキツいのは仕方ない
でも　2400mからの長い巻道が
アップダウンの連続と左は切れてる場所
が　いくつもあり　天候不順では難しい
今日は気張って登りましたー
完全上級者向けですねー
土曜日なのに会った方は4人　最後の急登を
上がると　裏からのロープウェイ組で　　　　　　山頂は人がごった返し
気持ちが切れました。
中岳迄行こうと山頂から歩きますが
何千人の人の渦
諦め　下山しようとしましたが　　　　　　　　　知らないうちに点線の危ないルートに　　　　　一度戻ります　一度気持ちが
切れると脚がちゃんと動いてくれない
何度も転けそうになりながら
下山できました。

初めての福島Bコース木曽駒ヶ岳（西駒ヶ岳）

本来ぼちぼち梅雨の走りで雨が降ります。
が　なんか台風の良い影響で　土曜だけ行けると見込みました。
前日の雨から　何度も言えん晴天
でもさすが白山　すごい人だった

白山（御前峰）

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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