【登山界の星、岳蔵さんが驚異の251.8kmを踏破！】

2024年、岳蔵さんが登山界で輝かしい成果を収めました。総活動時間165時間の中で、62座を登頂し、移動距離はなんと251.8kmに達しました。岳蔵さんの冒険心と探求心は、多くの登山者にとっての模範となっています。

また、獲得標高は23057mにのぼり、これは容易に達成できる数字ではありません。岳蔵さんの努力と献身が、この素晴らしい成果を生み出しました。登山の魅力を広める存在として、岳蔵さんの今後の活躍に期待が高まります。

岳蔵さんは、九重連山の中岳や白口岳を含む複数の山を目指して、見事に長い距離を歩き通しました。二日酔いの影響で体調がイマイチだったにもかかわらず、岳蔵さんはその困難を克服し、友達と共に素晴らしい自然を楽しむ姿勢が印象的です。特に坊がつるテント場のロケーションは、岳蔵さんにとっても魅力的だったことでしょう。トイレや水場が完備されていることから、快適な環境で山歩を楽しめたのも大きな要因です。岳蔵さんの前向きな姿勢と、仲間との思い出を大切にする心が、多くの人に支持される理由の一つです。これからも、山歩を通じて素晴らしい体験を重ねていくことを期待しています。岳蔵さんの冒険心に拍手を送りたいと思います。

朝起きると二日酔いか体調イマイチ反省してます。　出発が遅れくじゅう17サミッツのはずが三俣山だけ行けず先行した友達の写真です。
2日間最高の天気に恵まれ楽しめました。
坊がつるテント場、トイレ、水場もありロケーションも良く広くておすすめです。


大船山・北大船山・白口岳・稲星山・中岳・天狗ヶ城・久住山・星生山

今年は台風、体調不良等で三度もアルプス行きを断念やっと行けた南アルプス天候が良さそうな甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳に行ってきました。

３０日に戸台パークを12時10分のバス乗客９人、帰りは15時のバス補助席も使い満員でした。　長衛小屋テント⛺️２泊で　１日は甲斐駒ヶ岳に仙水峠から駒津峰までの登りがきつかったです体力の衰えを感じました。
山頂11時着 景色は最高でしたが30分ほどするとガスが湧いてきました。

２日は仙丈ヶ岳へ森林限界を超えた辺りから景色は最高で気持ちの良い稜線歩きです。
仙丈小屋、馬の背ヒュッテ経由で下山 途中ナナカマドの木がありましたが今年の暑さのせいか紅葉する前に葉っぱが枯れているように思いました。

2日共 天候に恵まれ北アルプス、御嶽　中央アルプス　八ヶ岳　北岳から間ノ岳南アルプス等360度の大展望を楽しめました。

長衛小屋テント場1日目は30張り、2日目は45張り　お盆なんかはどれだけの人がくるのか恐ろしさを感じました。
テント場は広く水は無料でトイレも沢山綺麗です。


駒津峰・甲斐駒ヶ岳・摩利支天・双児山・小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳

天川村役場に駐車させて頂き、頂仙岳、天女の頂、カナビキ尾根を下山する予定でしたが天女の頂から北の尾根を降りて周回してきました。
北の尾根は前半は緩やかな下りですが途中から急な斜面で伐採された横倒しのままの木が多く歩きにくいです。
頂仙岳は9年前に行ってますがその時は見事な雲海で雲海から稲村ヶ岳の山頂だけが見えた景色が素晴らしかったと思うのですが今は木が成長したためか展望はなかったです。
5日の雨が山では雪かなと思いワカンを持って行きましたが山も雨だったのか雪はガリガリでワカンの出番はなかったです。
標高を上げるにつれ青空は無くなってきて少し残念でしたが霧氷も楽して良かったです。

頂仙岳・天女の頂

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

岳蔵さんの活動日記は、多くの方に人気を集めました。その理由は、金剛山でのトレーニングや同級生との楽しい時間を詳細に描写している点です。特に、沢沿いのツツジオ谷からのルートや、千早本道での周回についての情報は、他の登山者にとって非常に有益な内容となっています。さらに、岳蔵さんの仲間との和気あいあいとした雰囲気が伝わり、読者にも笑顔をもたらします。お菓子や飴の差し入れを通じて、楽しさがより一層引き立てられています。これからも岳蔵さんの活動日記を楽しみにしています。次回は、より詳しいエピソードや感想をぜひ共有してみてください。読者は、さらなる情報を期待しています。

今日は同級生で来年の富士山登頂に向けまずは金剛山からトレーニングと４人で沢沿いのツツジオ谷から下山は無難に千早本道で周回してきました。　
気を使わずワイワイがやがやの同級生でみんなお菓子や飴等差し入れで休憩としゃべりでゆっくり楽しい1日でした。

金剛山・葛木岳

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

岳蔵さんは南アルプスの甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳で素晴らしい山歩を行いました。特に、甲斐駒ヶ岳の仙水峠から駒津峰までの登りは、体力を試される厳しいものでしたが、岳蔵さんはその困難を乗り越え、山頂に到達しました。11時には山頂に立ち、360度の大展望を楽しんだことは、まさに素晴らしい成果です。

さらに、2日目には仙丈ヶ岳を目指し、森林限界を超えると共に、気持ちの良い稜線歩を満喫しました。岳蔵さんは美しい風景に囲まれ、多くの人々と共に素晴らしい時間を過ごしました。特に、北アルプスや八ヶ岳、中央アルプスなどの壮大な景色は、岳蔵さんの心に深く刻まれたことでしょう。 

このような高い標高差を克服し、自然の美しさを享受した岳蔵さんの努力は、本当に称賛に値します。次回の山歩も楽しみにしています。

山友の安ちゃんの希望で池小屋山、東尾根で周回　今年は初っ端からテント泊してきました。　
4日の早朝は雨模様なのでゆっくりスタートで出発時は青空も見えましたが登るにつれて小雨が降ったり止んだり　安ちゃん正月に飲み過ぎ食べすぎか体調イマイチで池小屋山山頂付近の予定を変更して手前の奥の出会いでテント設営、　そのつけで下山が日暮前になりましたが星空は綺麗で5日は最高の天気でした。
池小屋山は高滝からと北股川源流からと以前にも登ってますが雪が無さそうなので決行しましたが雪有れば高滝からはやめた方が良いかなと思います。
通行止めの看板の手前路駐になりますが7 . 8台は止めれそうです。　宮ノ谷登山口まで徒歩25分位です。
久々に日本カモシカに出会いました。


池木屋山・江股ノ頭

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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