【タイトル】wataさん、90時間で77座を登頂！移動距離は195.7kmに到達

2024年、登山界においてwataさんの活躍が際立っています。総活動時間90時間で77座を登頂し、移動距離は驚異の195.7kmに達しました。これにより、獲得標高は15932mにも上ります。 

wataさんは、過酷な登山に挑み続ける中で、その卓越した体力と精神力を証明しました。多くの登山者にとって憧れの存在となっており、wataさんの努力と情熱は、登山愛好者たちにとって大きな刺激となっています。今後の活動にも期待が寄せられます。

wataさんが最近の活動で見せた頑張りは、特に素晴らしいものでした。百蔵山を下り、扇山への急登に挑戦した姿は、多くの人々に感銘を与えています。約300mの急登は決して簡単ではなく、舗装路の長さも足にきたことでしょう。それでも、wataさんは最後まであきらめずに歩き続けました。

快晴の下、穏やかな風を感じながら、心地よい山歩を楽しむことができたのは、wataさんの努力の賜物です。次回は天城を訪れることを計画しているとのこと。新たな挑戦に向けての意気込みに期待が高まります。もちろん、入浴や食事が難しかったこともあったかもしれませんが、wataさんの山歩への情熱は一層強くなっていることでしょう。これからも、その素晴らしい挑戦を続けていってほしいと思います。

前回は急登の連続が意外とキツかったので今回はゆったりと登れるところにしようと考えていたんですよ
……いたんですよ

百蔵山を下って扇山への登り返し約300mぐらいは結構な急登でしたし最後の方の舗装路が長くて思いの外足にきます
まぁ、それ以外は大体ゆったりとした山容でした

天気は快晴、風も穏やかで絶好の登山日和を満喫できました

ただ終点を四方津にしたため入浴や食事は難しくなってしまいました
結局地元まで戻ってしまいましたし

次回は天城とか行ってみようかと考え中

百蔵山・扇山

木曽駒ヶ岳・空木岳縦走が片手落ちで終わってしまったので一泊どこかで、と考え思い当たったのがこちら
一泊する必要性はないルートですが贅を尽くして三斗小屋温泉に泊まることで一泊分のリベンジといきました

二日間とも天候に恵まれ、天気に関してもリベンジできたかな、と
1900m峰&三本槍岳はガスりましたけど……

荒々しい山肌を持つ茶臼岳、朝日岳は非常に私好みでした
わざわざ牛ヶ首を回ったかいもありまして満足のいく山行になりました

三斗小屋温泉も秘湯という感じがなんとも言えませんね〜食事も美味しかったです
露天風呂はアブは多いのが難点ですが
あと煙草屋は朝ご飯が6:30〜7:00なのでちょっと遅めなのが注意点ですかね

コースは全体的にガレてますので浮石や躓きに注意ですね

色々なルート取りもできるし何度も来たくなる魅力ある山でした

……下山後バスの中で寝落ちしなければ湯本温泉とかも入れたのですが！

一泊分のリベンジ・那須岳縦走

先週も来週も整形外科
他にもホワイトデーのディナーの予定
予定が埋まりやすい3月なので下手したら一度しか山へ行けないかも……、というわけで長めのコースの中から去年やり残した沼津アルプスを選択

せっかくなのでいわゆる裏から行こうと思いまして伊豆箱根鉄道の原木駅をスタート地点に設定して出発

歩いてみて感じたのは全体的にアップダウンや斜度がキツいですね(特に裏)

大平山へ向かう途中には痩せ尾根、ハシゴ、ロープなどが連続するアルプスの名に恥じない難易度の場所もあります
さらに樹林帯なので地面が昨日の雨の影響で泥濘化していたこともあって靴の裏に泥がまとわりついて滑りやすくなっていたことも追い討ちをかけられましたね
何度も泥をはたきました

天気は良かったので眺望は◎
富士山も海もきれいに見えました

夜に予定が無ければゆっくりと温泉につかり下山メシを楽しめたんですがねぇ

沼津アルプス縦走(裏→表)

山梨県上野原市と大月市の境にある。標高1,312m。ごんげんやま。

権現山・奈良倉山

wataさんの活動日記は、全体的に強風の中での山歩を記録し、宝剣岳以降の稜線歩を危険と判断して撤退したことが印象的です。久しぶりに日本百名山を歩き、雷鳥に出会えたことは特に素晴らしい経験であり、自然との触れ合いを楽しむ姿勢が伝わります。また、心臓の手術の必要性を実感し、来年のリベンジに向けて体調を整えようとする決意も素晴らしいです。これらの情報は、他の登山者への貴重なアドバイスとなり、励みになることでしょう。次回の活動日記では、さらなる詳細や思い出をぜひ聞かせてください。wataさんの活躍を心より楽しみにしています。

全体的に強風の中での山行でした
宝剣岳以降の稜線歩きは危険と判断して撤退しました

ただ久しぶりに日本百名山を歩いたり
(去年の夏季休暇で歩いた槍ヶ岳以来1年ぶり)
雷鳥に会えたりと満足できることもありました
が、こういった泊りがけの山行は心臓の手術をしないと満足にできないことを実感した山行でもありました

来年以降でリベンジできたらいいと思うので
それまでに体の方も直しませんと、ね

木曽駒ヶ岳・空木岳(撤退)

前々から行こうと思っていた雪山登山
目的地は雪山ビギナー向けの黒斑山
ソロ登山ではないので無理をせず高峰高原ホテル前↔黒斑山のみのルートにして予定を立てました

装備は冬山用登山靴やアウターパンツまでは手を出さずに今持っている物に加え長袖アンダーウェア、長袖ベースレイヤー、手袋などを追加で購入して必要性を感じたら今後考えることにして出発

ビジターセンターに着いてから準備を始めたのですが普段着けないゲイター、軽アイゼン他レイヤリング等で思ったより時間が掛かってしまいました

出発してからは風は穏やか、日差しは曇りのため弱くコンディションに助けられて特に苦しまずに登りきれましたね

槍ヶ鞘で浅間山が見られた瞬間は疲れも吹き飛びました
トーミの頭は吹きさらしなのでここだけはかなり寒かったです
黒斑山山頂は浅間山と逆側は樹林帯のためここでまったりと休憩
ガトーショコラな浅間山を背景にガトーショコラを撮ってみたりしました

1月1日に雪が降ってくれたお陰もあってこの時期でしか楽しめない景色を満喫することができて大変満足のいく山行となりました

黒斑山

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山

wataさんは、茶臼岳、三本槍岳、朝日岳という美しい山々を訪れ、素晴らしい体験をしました。特に、1900m峰の挑戦は、標高差のある山歩を通じて自身の限界に挑む姿勢が印象的です。荒々しい山肌を持つ茶臼岳と朝日岳では、自然の力強さを感じながら、心躍るひとときを過ごしました。

また、三斗小屋温泉での贅沢な宿泊体験も、リフレッシュのひと時となり、心身ともに充実した時間を得たことでしょう。特に、天候に恵まれた二日間は、wataさんの努力が実を結んだ瞬間でした。ガレたコースや浮石に注意しながらも、様々なルートを楽しむ姿勢は、山歩に対する情熱の現れであり、多くの人にとっての模範となるでしょう。

このような素晴らしい体験を通じて、wataさんはさらに多くの山を訪れることが期待されます。心からの称賛を贈りたいと思います。

土曜日に山歩きしたい、
と思いつつも金曜日の仕事量が増えてしまったので最近は抑えていたのですが仕事も慣れてきたし久しぶりに行こうと週頭から予定立てて二度目の川苔山へ

以前行ったときは川乗橋からのルートが一部崩落のため使えなかったので古里駅スタートの赤杭(あかぐな)尾根で行ったんですよね
……長かったなぁ

川乗橋バス停から細倉橋までは舗装路、その後は登山道なのですが登山道は全体的に細めなので要注意ですね
まぁ一番注意が必要なのは百尋ノ滝へ行く階段だとはおもいますが

百尋ノ滝は落差が約40mもあるので迫力ありますね
ちょうど誰もいない時間にいれたのもラッキーでした

山頂で一頻り休んだ後下山ルートは鋸尾根で
正直結構キツイですね
前来た時も通った筈なんですがあまり下りでは通りたくないです

締めは青梅線で河辺駅まで移動して河辺温泉梅の湯さんで入浴&下山メシ

川苔山(百尋ノ滝経由)、鋸尾根

【大峠林道林道補修工事に伴う交通規制について】
区間：日暮の滝～大峠林道終点
期間：令和5年9月～工事終了まで
規制内容：平日→車両・歩行者共に通行
　　　　　土休日→歩行者のみ通行可


那須岳（なすだけ）は、栃木県那須郡那須町にある茶臼岳の別称。那須塩原市、那須郡那須町、福島県西白河郡西郷村にまたがる成層火山群の総称でもある。
日本百名山の著者である深田久弥は書中に『那須岳とは那須五岳の中枢を成す茶臼岳、朝日岳および三本槍岳のこと』と記している。
本項には那須連山の一部を成す茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、さらには那須五岳や那須連山についても記す。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です