【登山界の星、EIGERさんの偉業】
2024年、登山者EIGERさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間302時間の中で、34座を登頂し、移動距離550.9km、獲得標高はなんと45291mに達しました。これらの数字は、EIGERさんの並外れた努力と不屈の精神を物語っています。

登山は過酷な挑戦ですが、EIGERさんはその中で常に冷静さを保ち、目的地を目指して歩き続けました。多くの登山者が夢見る高峰を次々と制覇する姿は、多くの人々に感動を与えています。EIGERさんの活躍は、今後の登山界においても大きな影響を与えることでしょう。これからのさらなる挑戦が楽しみです。

EIGERさんは、今週も素晴らしい山歩を楽しみました。双六岳から三俣蓮華岳までの稜線を歩きながら、稜線に咲く花々を鑑賞する姿は、多くの人々に感動を与えています。特に、EIGERさんが三年目にして初めて鏡池で逆さ槍に出会えたことは、特別な瞬間でした。  

また、左足首の痛みを抱えつつも、挑戦を続ける姿勢は、他の人々にとっての励みとなっています。無理のない範囲でのトレーニングや、自然とのふれあいを大切にするEIGERさんの姿勢は、山歩を愛する人々にとっての模範です。  

今後のリベンジに期待しつつ、EIGERさんの山歩はますます魅力的になっていくことでしょう。これからも素敵な体験を重ね、さらなる成長を見せてくれることを願っています。

今週は先週登った槍穂稜線を双六〜三俣稜線から花と鑑賞しにきました。
👩マニアック過ぎてわからん。なんで花なんや
👨家の山、穂高を楽しみ尽くすためや。稜線に咲く花と鑑賞するからええんやろ
👩ハァ？
鷲羽はいかんの？
👨行きたいなあ。槍穂はどう見えるんやろ
👩穂高に取り憑かれてる。
コワ😓

鷲羽は、荷重トレで負傷した左足首痛が三俣山荘手前で再発のため断念。

👩みなさ～ん。無理なトレは、こうなりますよ～。

一日目は10時からガスで槍穂みえず。二日目からは早朝に鑑賞、撮影できました。
三年目にして初めて鏡池で逆さ槍に出会えました。

👩ラッキーやったな。鷲羽楽しみにしてた。
👨必ずリベンジや。ついでに水晶までや
👩わーいわーい🥰

登った槍穂稜線を花と観る〜三俣蓮華岳・丸山・双六岳

👦楽しかったな🎵
👩楽しかった🎵

穂高と遊んだ四日間でした🤣

旅の終わり～槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2024-08-01

来たな上高地。駐車場といいバスといい簡単やったな。
しかも
👦珍しく晴れたな
👩晴れたな。熊おらんやろうな
👦熊チヤーン
👩叫ぶなって

快晴で始まった穂高
荷重耐暑トレのおかげで、すいすいでした。本谷橋まで汗すらかかず快適登山。

👩笠よりマシやな
👦楽やな、花もあるしな
👩笠よりマシ、笠よりマシ
👦呪文か❓️笠に登る時はつかえんな

涸沢ヒュッテに予定どうり
着いたので花探しにパノラマコース。

👩さすがに疲れたぞう🐘
👦なに、あかんやん。
👩花は？
👦あるある
👩わかったて、はよ帰るで
👦コイワカカミとハクサンイチゲのコラボやー⤴️
👩はよせい、ジジイ❗️

初日は良かったのですが、翌日は豪雨。北穂高岳からの縦走はやめ、ザイテンで穂高岳小屋に朝早く低体温症ポク到着🤣
だらだらすごす。
でスマホ壊れる。🤣で妻のスマホでレポ。

二日目はザイテンのレポはスマホと共にこわれました。残念

👩皆さん、この続きは、いつかしますよー




花を探し、涸沢へ～穂高岳・上高地-2024-07-29

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

EIGERさんの活動日記は、短いながらも楽しさが伝わる素晴らしいものでした。穂高との四日間の思い出を、ユーモアを交えながら表現している点が、多くの人々の心を惹きつけています。このような軽やかな表現は、読む人にポジティブなエネルギーを与え、共感を呼ぶ要素となっています。特に、楽しい瞬間をシンプルに伝えるそのスタイルは、他の方々にもインスピレーションを与えるでしょう。もっと詳細な体験や、他の場所の情報もぜひシェアしてほしいです。EIGERさんの次の投稿を心待ちにしています！

2週間前に足が悪くなり歩くのも出来なかった。先週からリハビリ登山を始めました。今日は怪我のリハビリも兼ね、荷重トレします。穂高とかが近づいてきてますが焦らす出来ることからやります。

👨何キロ？って、自分の重いな😭
👧財布が重いんやてꉂ🤣𐤔
👨なんやてえー

今日は、5キロくらい荷重してのリハビリです。足が未知数やからなあ。縦走用のザックやないから、マジ重いし、肩とか腰とか首とか、痛すぎやわ🤣

👨ありゃ、なんか身体に馴染んできたわ。汗の出方は異常やな
👧全身から放尿してるみたいやな
👨次はあと10キロプラスして20キロにするぜ。
👧狂ってる。それは夜逃げする準備か？

怪我の足、下りは激痛やん。痛い痛い。重い、痛い。後半は地獄絵図でした😭😭

👧かわいそうやな、荷重は早かったな
👨痛いよー
👧若い頃からの偏食がたたりぃ～尿酸値が異常に高い...♪*ﾟ
👨痛風やないって。
👧花ないんか？
👨･･･
👧無視かい
👨痛い😭
👧下山しよ。
👨下り痛いから。山頂登る
👧登ったら降りなあかんやん。あんた、バカ？

荷重トレやしꉂ🤣𐤔

帰ってアイシングしてます。

穂高へ、荷重トレ開始～権現山・古津山・百々ヶ峰

EIGERさんが上高地での山歩に挑戦し、素晴らしい成果を収めました。穂高の快晴の中、荷重耐暑トレの成果が表れ、汗をかくこともなく快適に本谷橋までたどり着きました。この順調なスタートは、EIGERさんの準備と努力の賜物です。

涸沢ヒュッテまでの道中、EIGERさんは花を探しながら楽しい会話を交わし、自然を満喫している様子が印象的でした。特に、コイワカカミとハクサンイチゲの美しいコラボレーションを見つけた際の喜びは、EIGERさんの目に輝きを与えました。

しかし、二日目は豪雨に見舞われ、北穂高岳からの縦走を断念することに。EIGERさんはその逆境を乗り越え、低体温症の危険を避けながら穂高岳小屋にたどり着きました。EIGERさんの粘り強さと冷静な判断力は見事です。今後のさらなる活躍が楽しみです。

春のゴザカマ。先陣は立山リンドウと、バイカオウレン

今日は、バイカオウレンが見たい。
ちっこいし、地味やけど、でも大好きなんやꉂ🤣𐤔大好き10のベスト3になっとる😎🚬
で、見に来た御在所。やっぱり岩を越えていく。岩の向こうに、花がある。本谷、大黒尾根、前尾根、後尾根で鎌でバイカオウレン‼️やったけどコンディション悪く、簡単になっちゃった。

でも、バイカオウレンみて感動。毎年、感動

イワウチワはダメでした。いつも微妙に、時期がずれます。寒葵は沢山見つけた。

ガスが、凄い。岩は濡れツルツルします。で、本谷と後尾根回避。不完全燃焼。
でした。

普通の、岩では満足できんꉂ🤣𐤔下りの三ツ口谷は、やっぱりアドベンチャーワールドやった✌️楽しい♥️
渓谷の滝に咲くバイカオウレンは美しすぎるꉂ🤣𐤔


2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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