【たろうさん、登山界の新星！77座登頂の快挙】

2024年、たろうさんはその驚異的な登山能力を発揮し、総活動時間96時間で77座を登頂するという偉業を成し遂げました。移動距離は262.8km、獲得標高22619mという数値は、彼の努力と情熱を物語っています。登山を愛し続けるたろうさんは、険しい山々を踏破し、数々の自然の美しさを体感しました。彼の挑戦は、多くの人々に感動と勇気を与え、登山界の新たなアイコンとして注目されています。今後の活躍にも期待が寄せられます。

たろうさんは、6月のギックリ腰からの回復を経て、トレランデビューを果たしました。体調を整え、気持ちを新たにした姿勢は、まさに素晴らしいものです。過去に何度も訪れた高尾山や陣馬山での挑戦は、舐めてかかることなく、真剣に取り組む姿勢が感じられました。特に、陣馬山から景信山の間での困難な道のりを歩き通したことは、たろうさんの努力の証です。すれ違った若い一団に憧れを抱きつつも、自分を戒め、階段登りの訓練を決意する姿勢は、多くの人に勇気を与えることでしょう。たろうさんの挑戦は、誰もが共感できるものであり、これからの成長が楽しみです。さらなる山歩を通じて、たろうさんの魅力を発揮していくことを期待しています。

6月一杯ギックリ腰で動けず、また3kg程増量(ビールの季節ですから)してしまったので自分を戒める為にトレランデビューしました！
高尾山も、陣馬山も過去に何度も登ってるので完全に舐めてましたが、陣馬山折り返しから景信山あたりまではほぼ歩きになり、全然ラン出来ませんでした。すれ違いで登りを凄い勢いで登って行く若い一団を見た時はちょっと憧れてしまいました。階段登る訓練しなくては！

初トレラン！高尾山〜陣馬山ピストン

今月2回目の蛭トンに行って来ました。前回は雪山でしたが、本日は気温も高く、夏山の様でした。登山道に雪は全くありませんでした。
登りの体力にまだまだ問題ありなので鍛えようと思います。道中一緒になった方より自宅で踏み台昇降をするとかなり効果的との情報を頂いたので早速やってみようと思います！

大倉〜蛭ヶ岳ピストン

朝寝坊してしまいましたが、あまりに天気が良く雪景色が素晴らしかったので蛭ヶ岳まで行ってみました！まだあまり雪山を歩くのに慣れていないので非常に疲れましたが、夏には見ることのできない景色が見れて大変満足しました！
手袋忘れて素手だったのでヤバかった😅
帰り道、塔ノ岳から活動日記が1時間くらい一時停止のままでした…。

蛭ヶ岳ピストン(大倉から)

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

たろうさんの活動日記は、雪景色を楽しんだ様子が伝わってきて、読者にとって魅力的です。特に、雪山を歩くことに挑戦し、冬ならではの美しい景色を堪能したことは、多くの登山者にとって共感を呼ぶ内容となっています。手袋を忘れたエピソードも、リアルで親しみやすいです。

また、蛭ヶ岳への道中や塔ノ岳での体験を通じて、他の登山者への貴重な情報提供を行っている点も素晴らしいです。このような体験談は、これから雪山に挑戦しようとする人々にとって、とても参考になります。たろうさんの積極的な姿勢と、自然を楽しむ心意気に心から拍手を送りたいです。次回の活動日記も楽しみにしています。もっと多くの方にこの魅力を伝えてみてはいかがでしょうか！

八ヶ岳山荘から阿弥陀、赤岳、横岳、硫黄岳と周回しました。靴ズレが治ってないので今日はトレランじゃなくハイキングにしました😅
ハイシーズンの日曜日なのでどこもかしこも大賑わいでした。前日夜22時くらいに駐車場に着きましたが9割くらい埋まってたと思います。
朝5時にはもう満車でした。
ホームの丹沢と違って八ヶ岳はさすがに山レベルが高い気がします！ヘルメット買わなくては。

御小屋山・阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭・石尊峰・横岳（三叉峰）・横岳（無...

トレーニング&脂肪燃焼！今日はヤビツ峠から塔ノ岳登りました。登山道はすっかり乾いており、雪解けの影響は全く無かったです。気温も高かったので登りは半袖、短パン、下山時に薄い上着で十分でした。
スタートのヤビツ峠の標高が761mなので大倉からより楽だろうと思いましたが甘かった！登り返しに強い足を作らねば…。

塔ノ岳ピストン　ヤビツ峠から

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

今月2回目の蛭ヶ岳に挑んだたろうさんは、気温も高く夏山のような快適な環境の中で、見事な山歩を楽しみました。蛭ヶ岳は標高2,691メートルと、標高差の大きい山です。このような高い山を登るためには、体力や持久力が求められますが、たろうさんはその挑戦を受け入れ、着実に進んでいきました。

登りの体力に問題があると感じているたろうさんですが、仲間からのアドバイスを受けて、自宅での踏み台昇降を取り入れて鍛える決意を固めました。この姿勢は、目標に向かって努力する姿勢の表れであり、素晴らしいことです。今後の成長を期待しつつ、蛭ヶ岳での体験を通じてさらなる高みを目指してほしいと思います。今後の山歩も楽しみですね。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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