【登山界の星、りゅうじさんが444.6kmを制覇！】

2024年、登山者のりゅうじさんが驚異的な記録を打ち立てました。総活動時間203時間の中で、なんと130座を登頂し、移動距離は444.6kmにも及びます。これまでの努力と情熱が実を結び、獲得標高は33091mに達しました。

りゅうじさんの登山に対する真摯な姿勢は、多くの人々に感動を与えています。険しい山々を次々と制覇する姿は、まさに登山界の星です。これからもさらなる挑戦を期待しています。りゅうじさんの活躍は、登山者たちの目標となることでしょう。

りゅうじさんは、念願の「宮之浦岳」に挑戦しました。屋久島の自然を肌で感じながら、長い距離を歩き通す姿は、多くの人に感動を与えています。登山道は厳しく、雨が降る中での山歩は、決して簡単なものではありませんでした。それでも、りゅうじさんは前泊と後泊を民宿「イスラタセ」で過ごし、オーナーからの最新情報を活かして充実した準備を整えていました。このような努力が、成功に繋がるのです。

新髙塚小屋での宿泊を無事に終え、雨の中でも屋久島の美しい自然を体験したりゅうじさんは、本当に素晴らしいです。特に、縄文杉の写真を携帯一つで撮影するセンスも光っています。難しい道を歩き、自然の力を感じることができたりゅうじさんの姿勢は、多くの人にとっての模範です。これからも、その情熱を持ち続けてほしいです。

念願の「宮之浦岳」（屋久島）に登ってきました。（山中では避難小屋で1泊2日）

前泊と後泊は屋久島の「イスラタセ」さん（民宿）にお世話になった。
今回はイスラタセのオーナーより最新の現地情報を沢山いただいたので充実した最終確認が出来た。

登山開始日（9〜10日）の天気は予想通りの雨だった。
登山道も非常にタイトな道が続き、長く厳しいルートでした。「新髙塚小屋」（避難小屋）で1泊は、想定内の僅かな誤算。晴れてたらテント泊のつもりだった。

※新髙塚小屋は定員が40人ほど。私達が到着した時点でもう36人がスペースを確保していたので、ギリギリ泊まる事が出来ました。入れない場合は雨の中、テント設営しなければならなかったので助かりました。

2日目の方が雨は良く降りましたが、これこそが屋久島の自然だという事を体験出来て感動いたしました。縄文杉の写真は下記をご覧ください。

※今回は携帯ひとつで撮影しています。

宮之浦岳と縄文杉の佇まい【屋久島】

今回は「平和記念公園」を目指し、自宅近くから歩いて行きました。
ヒロシマから世界平和の発信を！！
(私にできることは微力ですが)

海老山・江波皿山

今日は山口県秋吉台の「カルスト大地」(台地が正解！)を思う存分に縦走してみました～🐱
最近では体重増加傾向にあったので減量と、足腰を鍛えるには丁度良いと考えました。😄せっかくだからザックも10キロくらいに設定して負荷増し増しにしました。
それから前回、倒立が楽しかったので、今回も良さそうな場所があればやってみようと思っていました～さて～倒立が出来そうな良さそうな場所があったかは、日記の中で、、(^^)✋

経塚山・龍護峰・おはち山・西の西山・小剣山・剣山・れんげ山・地獄台・烏帽子岳・冠山・北山・若竹山

屋久島（やくしま）は、鹿児島県の大隅半島南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。

【概要】
面積504.88km²。円形に近い五角形をしている。鹿児島県の島としては奄美大島に次いで2番目、日本全国では9番目の面積である（北海道・本州・四国・九州を除く）。
豊かで美しい自然が残されており、島の中央部の宮之浦岳を含む屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%にあたる107.47km²がユネスコの世界自然遺産に登録されている（世界遺産への登録は1993年、姫路城・法隆寺・白神山地とともに日本初）。
全島が屋久島町一町に属している。

【宮之浦岳】
宮之浦岳（みやのうらだけ）は、屋久島中央部にそびえる山。標高1,936 m. 鹿児島県、九州地方の最高峰で日本百名山、一等三角点百名山の一つである。また石鎚山 (1,982 m)、剣山 (1,955 m) についで西日本では第3の高峰である。山名の由来は、益救神社の建つ湊の集落が宮之浦と呼ばれるようになり、宮之浦集落の山岳信仰（岳参り）の山として登られたことから。
鹿児島県熊毛郡屋久島町内にあり永田岳 (1,886 m)、黒味岳 (1,831 m) とで屋久島三岳と呼ばれる。1,000万年以上前に地殻変動によって隆起したといわれており、主に花崗岩で形成されている。
山域は、ユネスコの世界遺産「屋久島」として登録されている。

屋久島・宮之浦岳

りゅうじさんの活動日記が多くの人々に支持されている理由は、その詳細な描写と臨場感ある体験談にあります。羅臼岳への遠征では、手付かずの自然と出会い、特に羆との遭遇は冒険心をくすぐります。多様な動植物との出会いや、仲間との連携も素晴らしく、他の登山者にとって貴重な情報となるでしょう。特に、危機的な状況を冷静に対処し、仲間を守る姿勢には感銘を受けます。これからもりゅうじさんの冒険を楽しみにしています。 

活動日記の内容は非常に充実していますが、もし次回はもう少し具体的な状況や感情を記載してみると、さらに多くの人々が興味を持つかもしれません。この機会に、ぜひ次の挑戦についても教えてほしいです。

登ってみたかった！
「羅臼岳」を目指し北海道遠征に行ってきました。羅臼岳は知床半島の中腹辺りにある山で、手付かずの大自然と世界的にも有数の「羆」の生息地。それなりの準備をして挑みました。
山腹には多種多様なお花畑が広がっていて羆の好物の高山植物等も沢を中心にして沢山咲いていました。
山頂部はゴツゴツした岩肌で霧が濃くて景色は真っ白でしたが、とても感動しました。
なんと！初めての北海道遠征で羅臼岳の下山中に「羆」に遭遇しました。一番近い時で30メートルほどになりました。熊スプレーを持参して無いグループ5人と2人のグループが下山途中で滞留していたので私が先頭に行き、ベアホーンと熊スプレーを持ち徐々に羆との距離を50メートルくらいまで詰めたところ羆の方から薮の方に少しづつ移動してくれたので後のメンバーさん達を安全な場所まで共に下山することに成功しました。私の同行のエゾタヌキさんとは阿吽の呼吸で下山中は最後尾を歩いてくれて後ろから隊列の警戒をしてくれました。
良い勉強にもなりました。今回の北海道遠征では「羆」を始め、大鷲、蝦夷リス、うさぎ、キタキツネ、蝦夷鹿、等等、沢山の動物に出会えました。知床半島の自然は別次元ですね。

羅臼岳

能登半島を襲った地震により被災された方々にお見舞い申し上げます。

私はというと、還暦を迎えることになった。
大病も無く、ここまで健康であることに感謝の気持ちでいっぱいである。
自分としてはまだまだこれからという気持ちと徐々に仕事の方は軽くしていきたいと考えている(労働時間は選択が可能な職場なので徐々に軽くすることとした。)(^^)

妻が「還暦だね！凄いね～」と笑顔で言うので「ありがとう✨じゃあ、山に登って来て良い？」と聞くと(^^)
👍️
「行って来んさい😅」と言う。
「行って来る」と言って山の準備に取りかかった。→(準備はもう出来てる)(^^)
今回は九州本土の南部付近に向かった。

開聞岳

羅臼岳（らうすだけ）は、北海道・知床半島にある火山群の主峰及び最高峰で標高1,660m。古くはアイヌ語でチャチャヌプリ、また良牛岳と記されたこともある。1964年（昭和39年）6月1日に知床国立公園に指定され、2005年7月にこの山域を含む知床半島が知床 (世界遺産)に正式登録された。日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている山である。

羅臼岳・硫黄山（知床）・羅臼湖

今日はりゅうじさんが「寂地山」で見事な山歩を遂げました。雪が降り積もった美しい景色の中、りゅうじさんは仲間とともに標高差のある道を進みました。軌跡が乱れる中でも、自然の美しさを楽しむ姿勢が印象的です。特に、雪景色を堪能しながら、仲間と励まし合い、困難を乗り越える様子が素晴らしかったです。

また、りゅうじさんの粘り強さと冷静な判断力が、三人のチームを支えていました。標高差の大きい山を歩く中で、困難な状況にもかかわらず、最後まで挑戦し続けた姿勢には心から敬意を表します。自然を愛し、その美しさを感じながら進む姿は、多くの人にとって励みとなるでしょう。今後もりゅうじさんが山歩を楽しみ続けることを期待しています。お疲れさまでした！

「寂地山」には雪が沢山ありました。
今日は登山日和。
私の軌跡は乱れるも、雪景色が美しく県北の山を堪能出来ました。

※最近、携帯の調子が悪く、軌跡がうまく表示されてないです。今回は3人で登ってますので軌跡等は私以外の方のを参考にしてください。

土滝山・寂地山

冠山（かんむりやま）は、広島県廿日市市にある山である。標高は1338.98mで、広島県内で2番目の高さである。なお、山頂には一等三角点(区分は本点)が設置されている

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です