【登山界の星、Akira Ishidaさんが新たな記録を樹立】

2024年、登山者のAkira Ishidaさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間239時間という圧倒的な努力のもと、125座もの山を登頂し、移動距離は635.3kmに達しました。この偉業は、ただの数字以上のものです。Akira Ishidaさんの情熱と挑戦は、多くの人々にインスピレーションを与えています。

また、獲得標高は45500mに及び、登山界に新たな歴史を刻みました。これらの成果は、日々の鍛錬と精神力の賜物であり、今後の活躍にも大いに期待が寄せられます。Akira Ishidaさんの挑戦は、登山愛好者にとっての目標となることでしょう。

Akira Ishidaさんは、金峰山での周回トレーニングに挑戦し、長い距離を見事に歩き通しました。この活動は、体力と精神力を高める素晴らしい機会であり、Akira Ishidaさんの努力が光ります。金峰山の美しい景観を楽しみながら、心をリフレッシュさせる姿は、多くの人にとっての刺激となります。

金峰山は熊本県に位置し、自然の魅力が溢れる場所です。Akira Ishidaさんは、山歩を通じて自分自身を試し、さらなる成長を目指しています。その姿勢は、多くの人々に影響を与え、共感を呼ぶことでしょう。 

今回の活動を通じて、Akira Ishidaさんの人気の理由は、努力を惜しまず、挑戦を続ける姿勢にあります。これからも、素晴らしい山歩の活動を楽しみにしています。

午後から車検なので、サクッと家から金峰山までの周回トレーニング🏃💨

峠走トレーニング＋金峰山👟

⛰️⛰️⛰️⛰️｜九州百名山めぐり｜⛰️⛰️⛰️⛰️
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宝満山　▶︎ 旧版｜新版｜地図帳
若杉山　▶︎ 旧版｜ーー｜ーーー
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九州百名山の宝満山⛰️ 調べていたら、宝満山 ➡︎ 三郡山 ➡︎ 若杉山と縦走するコースがあるらしい。

下山後に駐車場へ戻るために公共交通機関を利用すると、どれも1時間半ないし2時間程度かかる模様。それならもう下山後は歩いてしまおうと、今回の計画になりました。

寒気南下中であいにくの曇り空。登山開始前からパラつく小雨が次第に雪に変わり、宝満山に着く頃には現地を雪景色に変えていた❄️ 曇り空なので眺望は望めませんでしたが、これはこれで良き😚

山小屋キャンプ場を散策し、若杉山へ縦走スタート🥾 中盤でザックをあさっていると後ろから1名。聞くと、私と同じように宝満山〜若杉山と縦走しているそうで、トレランっぽい格好の方でした。山行中に追いつかれたのは初めてかもしれない🫢

それから縦走も終盤の若杉山直下で、先ほどお会いした方が折り返して来られました。なんとピストンで戻るそうで、それならかなりの距離と獲得標高になりそうです😳

若杉山から皿山公園へ下山後、Googleナビ徒歩モードにて「一本松公園駐車場」まで案内してもらう。登山ザック姿で住宅地や県道を練り歩きながら戻りました。1時間で着いたので電車移動より速かった😎

三郡山地縦走🥾（仏頂山・宝満山・頭巾山・三郡山・前砥石山・砥石山・鬼岩谷・若杉山）

最近走ってばかりいるせいか、Garmin先生が「休め休め」と言ってくる😅

経験上、Garmin先生の言うことを無視するとロクなことにはならないので、今日はゆっくり歩くことにしました。コースは家から金峰山の往復。

曇り予報で、一日中曇りだろうと思っていたら意外にも晴れて良い天気になりました。

金峰山山頂では、ゆっくりと昼ごはんを食べてコーヒーを飲み、持ってきたナッツでヤマガラ君と戯れました😚

ヤマガラ君と戯れてきた😚（金峰山）

金峰山（きんぼうざん、きんぽうざん）は、熊本県熊本市西区の旧飽託郡河内町の地域に位置する、標高665mの一ノ岳を中心とするカルデラ式火山である。

金峰山・二ノ岳・三ノ岳

Akira Ishidaさんの活動日記は、春のお花を探しに出かけたものの、雪の影響で撤退し、さらには小指を負傷するという予想外の展開が描かれています。その中で、滑りやすい道を登り続ける姿勢や危険を察知し下山を決断した判断力は、多くの登山者にとって重要な教訓となるでしょう。特に、雪の状態を把握し、適切な装備を整えることの大切さを再認識させてくれます。活動日記は内容が充実しており、他の登山者への情報提供としても非常に価値があります。

ぜひ、Akira Ishidaさんの活動日記を通じて、次回の山歩に向けた準備や心構えを考えてみてください。

　春のお花🌸を探しにやってきました… が、積雪で撤退の上、小指を負傷して病院行きとなってしまいました😭

　前日の山頂の天気は❄️マーク。登山口に着いたとき山頂付近に霧氷を確認したが、気温は高いし最近の活動日記に積雪の様子は無かったのと、仮に積雪があっても少量の新雪なので問題ないだろうと考えて、あろうことか車に積んでいたチェーンスパイク・アイゼンを置いて出発してしまう。

　標高900mくらいから雪深くなり（10cm）、尾根に取り付き登りだす。落ち葉の上に積雪した斜度がある尾根を若干滑りながらも登っていく。アップダウンを繰り返し、滑りながらも標高1100mのピークまで登っていました。

　その先、御前岳へと続く尾根。ヤセ尾根で両側が切れ落ちているのを見て、流石にこれ以上は危険だと判断して下山開始。しかし登ってきた道が急なため何度も滑り、その際に左手小指を突いてしまい、第二関節から外側にぐにゃっと曲がってしまいました。

　テーピングで応急処置をして、雪で冷しながら下山。病院で診てもらうと、靭帯が切れていて手術が必要との事でした😧

　今回の山行、単独行にもかかわらず油断と驕りで安全装備を持ってこなかった事、撤退の判断が遅くなってしまった事、反省すべき点が沢山あります😔 幸い救助隊のお世話になる事はなく、小指だけですんで良かったと思う事にします。

　登山口を同時刻に出発された方は、昼には縦走を終え、戻っておられました。話を伺うと普通に行けたとの事😳 私は今回マイナーな西尾根から登ったから困難だったのかな？

積雪で撤退😭 小指負傷🏥（釈迦岳・御前岳）

初めて法華院温泉山荘に宿泊してきました！
今回は温泉に浸かって山荘でゆっくりと過ごすのが目的なので、牧の戸登山口を出発してノーピークで山荘へと直行🥾

牧ノ戸峠〜くじゅう別れまでの道、雪はほとんど溶けていますが、日陰は凍結している箇所もある。でもチェーンスパイク無しでも歩けてしまうくらいだった。

くじゅう別れ避難小屋で昼食にして、北千里ヶ浜へと歩を進めると、北側斜面は雪がかなり残っていました。凍結してツルツルなのでチェーンスパイクかアイゼンは必須。北千里ヶ浜〜法華院温泉山荘への下りもかなりの凍結具合でした。

14時には山荘到着。今回は1000円お高めの特別室を予約。6畳の角部屋で、窓からは大船山と平治岳が一望できる。特別室だけは入口が施錠でき、ファンヒーターが設置してあるので快適でした😊

私の他に宿泊客は一組だけで、温泉は貸切状態でゆっくりできました♨️ 食堂の本棚には本やガイドブック、漫画などがたくさん置いてあり、そのほとんどが登山や狩猟など、山に関する本なので、登山好きの人なら時間が足りないくらい楽しめます。

18時の夕食はとんかつメインで、副菜、小鉢、味噌汁、どれも美味しかった😋 食後はまた温泉に浸かり、合計3回も入浴しました。21時に就寝😴

翌朝は、夜中に降った雪が地面をほんのり白く染め、雪がパラつく中を下山しました。体が冷えたので、小国町わいた温泉郷にある「豊礼の湯」に入浴♨️ 色がホワイトブルーで源泉かけ流しのいい温泉でした。

法華院温泉山荘で温泉ざんまい♨️

日焼けがしたい変態おじさんは、陽当たり良好かつ涼しいお山のくじゅう連山へ🚙💨

願望を達成すべく、今日も陽射しが強い山中を練り歩きます😎

くじゅう連山周回☀️（沓掛山・星生山・久住山・稲星山・中岳・天狗ヶ城）

釈迦岳（しゃかだけ）は、大分県日田市と福岡県八女市との境界にある標高1,231mの山である。九州百名山のひとつに数えられている。釈迦ヶ岳、釈迦ガ岳とも表記される。

古くて新しい日田を知る旅　「祈りの山　大分・日田編
▼導入記事
https://yamap.co.jp/r/1019

▼特設記事①
https://yamap.co.jp/r/1020	

▼特設記事②
https://yamap.co.jp/r/1021	

▼特別動画コンテンツ
https://yamap.co.jp/r/1022	

釈迦岳・御前岳

Akira Ishidaさんが九州の風師山を含む山歩を敢行し、素晴らしい景色を堪能しました。特に、風師山からの眺望は絶景で、北九州市を一望できるその光景は、訪れる価値があるものです。計画的な電車移動を取り入れ、足立山から戸ノ上山、そして風師山へと続くハードなコースを一日で制覇しようとする姿勢は、見事なチャレンジ精神の表れです。  

その努力は、同じコースを歩いていた「でこぴんさん」との偶然の出会いからも伺えます。風師山からのサンセットは、素晴らしい瞬間を提供してくれるでしょう。これからもAkira Ishidaさんの活動に期待が寄せられます。

⛰️⛰️⛰️⛰️｜九州百名山めぐり｜⛰️⛰️⛰️⛰️
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足立山　　▶︎ 旧版｜新版｜地図帳
戸ノ上山　▶︎ 旧版｜ーー｜ーーー
風師山　　▶︎ 旧版｜ーー｜ーーー
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九州の最北まで出向くのだから一日で全部登頂したいと思い、電車移動を含めた縦走コースを計画☝️

風師山の麓に「小森江貯水池駐車場」があるので車を止め、小森江駅 ➡︎ 安部山公園駅までを電車で移動して縦走スタート。足立山 ➡︎ 戸ノ上山 ➡︎ 風師山とピークを巡って駐車場へと戻るコースにした。

意外と皆さん計画されているコースのようで、九州脊梁でお会いし、フォローしている「でこぴんさん」と同じコースになってしまいましたね😅
で、なかなかのハードコースでしたよ。

風師山からの眺めが一番良かったですね😚
麓の北九州市を一望でき、門司港から関門海峡をはさんで下関や島々まで素晴らしかったです。ここからのサンセットはとても綺麗なんでしょうね。

企救山地縦走⛰️（足立山・戸ノ上山・風師山…）

俵山峠から地蔵峠まで往復してきました。
思いがけず、たくさんのお花が咲いていました😊
俵山峠〜冠ヶ岳まではアップダウンの連続で、冠ヶ岳〜地蔵峠までは平坦で気持ちいい樹林帯が広がっていた🌲🌲🌲

手術後の小指は動くようになったし、体力も取り戻してきた💪


俵山・冠ヶ岳・地蔵峠往復🌺

足立山（あだちやま、あだちさん）は、福岡県北九州市小倉北区にある標高597.8mの山である。別名「霧が岳（きりがたけ）」。

【概要】
企救半島の根元に当たる部分に位置し、妙見山（512m）や戸ノ上山（518.1m）等と企救山地を形成し、北九州国定公園の一部に含まれる。九州百名山の一つである。北九州市の中心部である小倉の市街地に近く、夜景のスポットとしても有名である。

【名前の由来】
769年、宇佐八幡宮神託事件が起こった際、和気清麻呂が大隅国へ配流される途中、弓削道鏡の追っ手により足を負傷したが、足立山の冷泉で平癒し、「足が立った」ことから足立山とよばれるようになったという伝説による。
山麓の妙見町にある、妙見宮（妙見神社・御祖神社）の境内に、猪にまたがった和気清麻呂の像がある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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