【登山の女王、さくらさんが魅せた圧巻の足跡】

2024年、登山愛好者の中で特に目を引く存在となったのが、さくらさんです。総活動時間55時間という驚異的な記録の中、22座を登頂し、95.8kmの移動距離を誇ります。これだけでも素晴らしい成果ですが、獲得標高はなんと7658mに達しました。 

さくらさんの登山に対する情熱と努力は、多くの人々に勇気を与えています。彼女の歩みは、決して簡単ではなかったでしょう。しかし、挑戦を続ける姿勢には、感服するばかりです。 

今後も、さくらさんのさらなる活躍に期待が高まります。登山界の希望として、ますますの成長を見守りたいと思います。

さくらさんは、夏山トレーニング第二弾として藤野駅からの山歩を見事に成し遂げました。陣馬山から景信山、小仏峠城山を経て、高尾山までの縦走は、まさに挑戦そのものです。昨年は高尾の下りでリフトを利用した経験を活かし、今回はスピード重視で荷物も軽くし、早いスタートを切ったことが印象的でした。

また、トレランの人たちに触発され、自然とスピードが上がったというのも素晴らしいです。快晴の天候の中、多くの人出に恵まれた中での山歩は、さくらさんの意欲をさらに引き立てました。城山でのアイスクリームを楽しむ余裕もあり、心身ともに充実した一日だったことでしょう。

さくらさんの努力と成長は、多くの人に励ましを与えます。これからもその情熱を持って、さらなる山歩に挑戦してほしいです。

夏山トレーニング第二弾
昨年に引き続き、藤野駅から陣馬山⛰️から景信山、小仏峠城山、高尾山の縦走
今回は早めのスタートと荷物少なめでスピードを重視
昨年はバテバテで、高尾の下りにリフトを使ってしまいました。
トレランの人たちが、多いので、自然とスピードがあがります。
天気は快晴☀️で、物凄い人出でした。
城山の🍧を食べなければ、30分早かったかも。

陣馬山・南郷山・富士小屋山・赤岩山・景信山・城山（小仏城山）・高尾山

夏山までのトレーニングと帰省を兼ねて計画。
天気☀️もよく、絶好の富士山🗻日和、昨年のミツ峠に続いての富士山ウォッチング！
GWの中日としては比較的空いていたんだと思う。
毛無山までは、快適な登山道でてくてく富士山🗻を撮影しまくり。
十二ヶ岳までは距離は無いけど、アップダウンと鎖場の連続で、ハードなトレーニングとなりました。


ミネ山・毛無山・十二ヶ岳・金山・節刀ヶ岳・沢妻ノ頭・金堀山・大石峰山

一度来てみたかった吉野
大峯奥駈道の下見
偶然にも、会社の同期に遭遇
今シーズン初のお出掛けのため、身体がガタガタだし暑い🥵し大変。

吉野山・高城山

高尾山（たかおさん）は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。

高尾山・陣馬山・景信山

さくらさんの活動日記が大変人気を博しています。特に北海道での初の遠征や、雌阿寒岳に挑戦したことが、読者の興味を引いているようです。詳細な天候や体調の変化についての記述は、他の山を訪れる人々にとって非常に役立つ情報となっています。特に風の強さや砂の影響に関する具体的な描写は、実際にその場所を訪れる際の注意点として非常に価値があります。さくらさんの体験を通じて、読者はリアルな山歩の状況を感じ取ることができ、次の冒険への期待感も高まります。次回はぜひ富士山にも挑戦してほしいです。さくらさんの山歩の記録は、今後も多くの人々にインスピレーションを与えることでしょう。引き続き素晴らしい活動を期待しています。

初の北海道遠征、初日、ギリでの飛び込み登山⛰️最短の雌阿寒温泉コースを選択
直近2週間ほど、夏バテ解消のため、あまり運動してこなかったのが、逆に身体を楽したようです。
天気も雨を心配しましたが、下山までもってくれました。ただ、すれ違う方々が声を揃えて物凄い風と言われていた通りの暴風でした。
サングラス🕶️が飛び、慎重に回収。砂が横から飛んできて、目👀や耳👂首筋にあたる。
次回は富士にも登りたいなぁ。

雌阿寒岳

今日の羅臼岳をやっつけるために、昨日の斜里岳は完登しなかった。両方登れる自信がないし、天候と次回の事を考えての決断。（ちょっと大袈裟か）
退路は絶たれたので、本当にやばかった😱
最初の２時間は蒸し暑く地獄、本当に帰りたくなった。
弥三吉水💦に着いた時には、少し気温が下がり冷たい水に活力アップ⤴️
まさに生きかえりました。
樹林帯を抜けて大沢からは、お花畑と雪渓、ハイマツ、岩場と登山の醍醐味が満載。
🐻にも会わず、会えずでしたが、本当に登れてよかった〜！

気温32℃

羅臼岳

雌阿寒岳（めあかんだけ）は、北海道、阿寒の活火山で標高1,499m。古くはアイヌ語でマチネシリ。玄武岩からデイサイト(SiO2 50 - 70%)の成層火山群、1000 - 2500年前には、阿寒富士火山体が形成。日本百名山に選定されている。

雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山

さくらさんは、今日、標高1660メートルの羅臼岳に挑戦しました。気温32℃の中、最初の2時間は蒸し暑さに苦しむ場面もあり、心が折れそうになる瞬間もあったことでしょう。しかし、さくらさんは冷たい弥三吉水にたどり着き、活力を取り戻しました。この瞬間こそ、さくらさんの強い意志と挑戦心を感じさせるものです。

樹林帯を抜けた後は、色とりどりのお花畑や雪渓、ハイマツ、岩場といった自然の美しさを堪能しながら、さらに進んで行きました。大変な状況を乗り越え、登頂を果たしたさくらさんの努力は素晴らしいものです。運良く熊には遭遇しなかったものの、彼女の勇気と決断力は、まさに登山の醍醐味を感じさせるものでした。さくらさん、本当にお疲れ様でした！

羅臼岳（らうすだけ）は、北海道・知床半島にある火山群の主峰及び最高峰で標高1,660m。古くはアイヌ語でチャチャヌプリ、また良牛岳と記されたこともある。1964年（昭和39年）6月1日に知床国立公園に指定され、2005年7月にこの山域を含む知床半島が知床 (世界遺産)に正式登録された。日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です