【登山界の星】お山っちさん、巡礼の旅で新たな高みへ！

2024年、お山っちさんが驚異的な登山成績を残しました。総活動時間164時間、登頂数37座を達成し、移動距離はなんと365.9kmに達しました。これは、登山愛好者にとって大きな刺激となる記録です。特に、獲得標高22149mは、お山っちさんの努力と情熱を物語っています。

これだけの成果を上げるためには、並々ならぬ準備と精神力が必要です。お山っちさんの挑戦は、他の登山者たちにも勇気を与え、多くの人々が山の魅力を再認識するきっかけとなるでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。

お山っちさんの活動からは、山歩への情熱と仲間との絆が感じられます。特に、初日の民宿での楽しいひとときや、念願のトビウオのから揚げを味わった経験は、旅の魅力を一層引き立てています。朝早くからの行動は、縄文杉を目指す強い意志を示しており、早起きしてバスに乗り込む姿勢は見事です。長いトロッコ道をスイスイ進む姿は、山歩を楽しむお山っちさんの真剣さを物語っています。帰り道の辛さも、山歩の魅力の一部としてしっかりと心に刻まれたことでしょう。仲間と共に感動を分かち合い、縄文杉を見た瞬間の感無量な気持ちが、彼の山歩への情熱を象徴しています。お山っちさんの挑戦は、多くの人にとって勇気と感動を与えるものです。これからもその熱意を持ち続けてください。

私達の泊まった民宿は２段ベッドがある部屋、洗面所トイレ共同。まるで合宿の様です😆
楽しかった〜

初日の夜はトビウオのから揚げ、これも屋久島で食べたい念願の一品でした😍
もちろん美味しかったです👌
縄文杉行きは朝３時起床⏰
３０分前にバス乗場に着き、リュックを並ばせて朝ご飯食べ、無事５時発バスに乗ることができました。

帰りのバス時間が最終17時４５分なので荒川登山口から早足で進みました〜長いトロッコ道も行きはスイスイ進みました🚶（帰りは辛すぎましたが😢）
それにしても感動しまくりで、皆で縄文杉を見ることができ、感無量でした🙌

いよいよ縄文杉へ

紅葉🍁を観に樽前山🗻へ行きました。向かう途中の支笏湖道路の紅葉🍁も見頃で見惚れてしまいますが、🦌鹿がアチコチから出てくるので油断ならんです😮‍💨

今日も旧道から出発〜
１週間あけただけなのに身体が重く、すぐ息が上がりました。葉っぱが落ちて、また違った樽前山と会えました〜
今日もありがとーございます🙏

北山(932峰)・樽前山（東山）・樽前山(西山)

今日だけ山活できる日だったので樽前山に行ってきました🚶
天気悪しなので停まってる車は２台程。旧道から進み、念願だった神社⛩️にお参りができました🙏🙏
ガスガスでしたが、時折見せてくれる１年ぶりの景色に感無量😍😍
やっぱり樽前山最高です👍

※今日は途中でジャンパーを着る程、寒かったです。そして氷水の氷とけず🧊🥴
季節変わりを実感しました🤗

樽前山（東山）

お山っちさんの活動日記は、多くの人々に感動を与えています。初日の出を山で見るという夢が、ついに実現した瞬間を鮮やかに描写している点が特に魅力的です。悪路を克服し、早朝に出発する姿勢には、努力と情熱が感じられます。さらに、空がオレンジに染まる瞬間や、他の登山者と共に日の出を待つ緊張感は、読む人に共感を呼び起こします。お山っちさんの体験は、他の登山者にも参考になる情報がたくさん含まれており、これからの季節に向けた山歩の魅力を再認識させてくれます。これからも、お山っちさんの素晴らしい活動を楽しみにしています。ぜひ次回も日記を書いて、皆にその感動を伝えてほしいです。お山っちさんの次の冒険も待ち遠しいです！

かねてから初日の出🌄を山で見たいと思ってましたが諸事情でなかなか機会なく〜本日やっと見ることができました🙌うれしー

朝5時に出発🚙悪路を必死に走り、駐車場に着きましたが１台の車もなく🤔どーしよーかと思いましたが東の空が明るくなってきたので、ヘッデンつけて出発🏃
自分の灯りでできる木の影💀に、いちいちビビリながら半分くらい登ったところで空がオレンジになってきました〜😆よしっ💪
ちょうど頂上に登ったところでお墓側からとスキー場から登ってきた方達と一緒になり計５人、皆で震えながら日の出を待ちました😬

想像以上に素晴らしい日の出🌄に感激😂
今年は良い年になること間違い🍐なしです👍
そんな訳で今年もよろしくお願いします🙇

※先日落としたサーモスは無事に回収できました🙌
お騒がせしました😆

初日の出🌄

樽前山にするか紋別岳にするか直前まで迷い🤔
樽前山をあきらめきれなかったので、５合目の車台数みてから決めることにしました。
６台、、、う〜んビミョー🥴とそこに１台の車が来たので、これは行ける👌と思ったら引き返して帰ってしまいました〜🐻が怖いので今日はあきらめました🤧

紋別岳は曇り予報でしたが、頂上はよい眺め😍
ずーっと景色見ていたかったけど、どんどん来るので早々に下りました〜
今日も充実の山活でした🙌
※登山口で英語で話しかけられました。ちっとも理解できません😱お互い一瞬の沈黙の後、再びジェスチャーで聞いてきました（笑）往復の時間を聞いたと思われた😆ので指で「３」とお答えしました。後で考えたら登り１時間半下り１時間なら「2.5」🥴とっさのインターナショナル難しいっす😆

紋別岳

久しぶりに５人揃って山活🗻
絶景「八剣山」に初めて行ってきました〜🙌
中央入口から進み、頂上→外山→西口から下りました。西口は初心者向けと書いてありましたが、泥で滑り、ちょっと道がわからなくなるところや笹かぶりが凄い箇所ありました〜
楽しかった山活ですが、帰りの温泉♨️＋スイーツ買いなども楽しかったです🙆
皆様、ありがとーございました😆😆

観音岩山（八剣山）・外山

馬追丘陵（まおいきゅうりょう）は、北海道の石狩平野の南東に位置する丘陵である。「まおい」という名称は、アイヌ語で「ハマナスの実があるところ」を意味する「マウ・オ・イ」に由来する。

【概要】
馬追丘陵は、最北端は空知管内夕張郡長沼町の東部から、最南端は胆振管内勇払郡厚真町の北西端にまで至っている。全長は約50kmで幅は5～8kmであり、北高南低のなだらかな背斜丘陵を形成している更新世段丘である。最高点の標高は275mである。JR室蘭線以南の最南部を早来丘陵と言う事もある。空知方面ではきらら397等の米の稲作やジャガイモなどの畑作、リンゴ等の果樹栽培を、胆振方面では牛の酪農が行われている。北部の山麓には馬追温泉(単純硫黄泉，16℃)が、南部の山麓に鶴の湯温泉(純食塩泉，11℃)が存在している。丘陵は南部を中心に勇払平野に繋がる、遠浅川やフモンケ川などの形作る多くの谷底平野が入り込んでいる。

馬追丘陵・長官山・瀞台（馬追山）

お山っちさんが数年ぶりに挑戦した黒岳は、標高2,291mを誇る美しい山です。この壮大な山を登り、前回回れなかったお鉢まわりを体験できたことは、特別な喜びだったことでしょう。次々と訪れる素晴らしい景色に感激し、暖かい気候の中、心地よい時間を過ごしたお山っちさんの姿が目に浮かびます。

お山っちさんは、数々の困難を乗り越え、再びこの場所に立つことができた努力を称えます。特に、お鉢まわりの体験は、登山愛好者にとって一生の思い出となることでしょう。感謝の気持ちを持って一緒に山歩を楽しんだKさんとの時間も、素晴らしい思い出の一部です。今後も、お山っちさんの挑戦を期待しています。心からの拍手を送ります。

数年ぶりに行けた黒岳🗻は最高でした〜🙌🙌🙌
そして前回、回れなかったお鉢まわりができて感激😆
最高の景色に感激😆
暖かくて心地よくて、ずっと観ていたい景色でした～
一緒に行ってくれたKさん、ありがとうございました🙏

黒岳・北鎮岳・中岳・間宮岳・荒井岳・松田岳・北海岳

女子チームとは予定合わない三連休🥲男子チームの計画を小耳👂️にしたので、参加希望🙏したところ、ありがたいことに👌🆗いただきました🙌
スピードについて行けるかの不安と🚻問題そして暑さとの戦いを心して挑みました💪💪
出発場所の望岳台登山口からはしばらく両サイドがハエ松ゴロゴロ道→少し登りのゴロゴロ道→かなり登りのゴロゴロ道（ヒーハー🙍）
Nさんは「松岡修造」ばりの熱さで登り、上から「君たちならできる✊」的な視線で見守ってくれました👍
ありがとーございます😆

避難小屋に着🙌
周りの景色の素敵さと振り返った時の雄大さに感動しつつ、、
しかし、ここが頂上なら最高なんだけどな😮‍💨と思う程キツかった〰️😅
それからもゴロゴロ登りは続くので気の抜けない行程。でも、ガスが晴れた時は、目を見張る景色でした😍
ザクザク火星地帯の左側には雪の帯があり、急登りからの急登りで足が前に出なくなり、景色を見るフリして休んでました😆
そんなこんなで頂上に着いた時は感動🙌

下りもキツかったです🥲
途中、膝が痛くなり、あせりましたがチーム2077のサポートのおかげで無事に下山できました🙌
Мさん、励ましの声かけていただき感謝っす🙏

チーム2077、よい経験をさせていただきました〜
ありがとーございました😆

チーム2077十勝岳

大雪山（たいせつざん、だいせつざん）は、北海道中央部にそびえる火山群の名称である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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