【登山界の新星、R52さんの驚異的な記録】
2024年、登山者R52さんが目覚ましい成果を残しました。総活動時間81時間の中で、76座の山を登頂し、移動距離は322.9kmにも及びます。特筆すべきは、獲得標高30,107mという驚異的な数字です。これらの記録は、R52さんの並々ならぬ努力と情熱を物語っています。

山々を制覇するその姿は、多くの登山愛好者にとっての憧れです。R52さんは、自然との対話を楽しむ心を持ちながら、日々新たな挑戦を続けています。これからの活躍にも期待が高まります。登山界に新たな風を吹き込むR52さんに、称賛の声が寄せられています。

R52さんの活動は、富士登山競走に向けた意気込みが感じられます。芦安駐車場から往復36kmのロングトレイルに挑戦し、暑さに負けずに黙々と進む姿勢は、まさに素晴らしいものです。地蔵岳直前での無念の撤退は悔しい出来事ですが、それでもメンタルの鍛錬としての経験は、今後の糧となることでしょう。水の消費が激しい中でも、南御室小屋での冷たい天然水を楽しむことができたのは、R52さんの努力を報いる素敵な瞬間でした。また、山歩の途中での絶景も心に残る思い出となったでしょう。これからもその情熱を持ち続けて、さらなる挑戦を続けてほしいと願います。R52さんの頑張りは、多くの人に勇気を与えています。

富士登山競走に向けて芦安駐車場から往復36kmのロングトレイル。スタートから暑い。登れば涼しくなると思いきや全然変わらない！早くから疲労がたまり、ペースが全然上がらず、トレランとしてはイマイチ。水の消費も激しく、地蔵岳直前で無念の撤退｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ただ、暑い中黙々と走ったことで、メンタルの鍛錬としてはいい練習になった。
嬉しかったのは、南御室小屋の水場でキンキンに冷えた天然水をガブ飲みできたことと、山頂からの景色が過去イチ楽しめたこと！！これだからこのコースはやめられない(o＾∇＾o)

こんなに暑い鳳凰山は初めて…

馬返し54′41″
5合目1:41′41″(47′00″)
8合目2:59′04″(1:17′23″)
山頂3:26′22″(27′18″)
今年も暑いレースだった。5合目を去年より8分早く通過。かなり攻めたので、岩場で抜かされた時に全く抵抗できず、順位を落としてしまった。8合目を3時間切れたのでサブ3.5いけると確信。ラストの直線で1人抜いてゴール。去年の3:44′から18分短縮して目標達成！！
山頂で仲間を待っていると寒気が襲ってきた。9合目からガス欠になってたからね。コーラとラーメン食っても回復しないので、1人で先に下山することに。7合目くらいまで下りたら普通に走れるようになった。高山病だったのか？？
終わってみれば充実のレースだった。来年も出てさらに記録更新したい。そして順位にこだわる走りを…

77th富士登山競走

道の駅こぶちさわから編笠山、権現岳へ。先週フル走ってから疲れが全く取れず、ほぼ歩き通すことに。途中フラフラで編笠山への分岐を間違えてしまい、余分に歩くことになってしまった。それでも、編笠山からは大パノラマが待っていた！
権現岳へ向かうと、それまでとは対照的な荒々しい山容に。先月登った阿弥陀岳、赤岳も見える。この景色が見たくて登ってきたんだなぁ。
そして、下山は今回も楽しめず、惰性でなんとか下り切った。とくに観音平駐車場からのダウンヒルがツライ。これこそマラソンの練習になるんだけど…
今日は♨️でゆっくりしよう。来週もフルマラソン走るから…

八ヶ岳はどこを登っても素晴らしい！

鳳凰山（ほうおうざん）は山梨県の南アルプス北東部にある3つの山の総称である。後述の通り、鳳凰山とはどの山を指すのか歴史的には諸説あったため、地蔵岳・観音岳・薬師岳の3山の総称として特に鳳凰三山とも呼ばれる。南アルプス国立公園内にあり、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山および山梨百名山に選定されている。

【概要】
鳳凰三山を構成する山は、地蔵岳、観音岳、薬師岳である。地蔵岳の西に赤抜沢ノ頭、薬師岳の南に砂払岳の小ピークがある。地蔵岳と赤抜沢ノ頭との鞍部は「賽ノ河原」と呼ばれ多くの小仏石が安置されている。

鳳凰山・地蔵岳・観音岳・薬師岳

R52さんの活動日記は、多くの人々の心をつかんでいます。特に、富士登山競走の練習として黒戸尾根に挑んだ経験が、実に魅力的に描かれています。昨年の苦い経験を経て、今年は天候に恵まれ、目標達成に近づいたことは素晴らしい成果です。時間を短縮し、トータル6時間を切ったことは、努力の賜物だと言えます。

また、トレラン専門家との比較からも、R52さんの挑戦がいかにハードかを伝えています。こうした情報は、他の登山者にとっても貴重な参考になります。これからもぜひ、活動日記を続けてほしいと思います。次回は、さらなる詳細や感想を盛り込んで、もっと多くの人に魅力を伝えてください。期待しています！

登り3:04′、下り2:45′くらい
富士登山競走の練習として今年も黒戸尾根へ。昨年は暑さでバテたうえ、足痛めて7時間かかったが、今年はスタートから曇り、山頂付近は霧で超登りやすい！登り3時間切りにはわずかに届かずもトータル6時間切れて良かった。黒戸尾根登りでサブ3はフルより難しい。
トレランの専門家だと登り2時間半、下り2時間らしい。登りはまだ想像つくが、あの急斜面を2時間で下りるってどーゆーこと？？黒戸尾根には猛者しかいない！！

涼しいとこんなに黒戸尾根って楽しいんだ！！

巨峰の丘マラソンの翌日に八ヶ岳へ。今回はトレランではなく、しっかり装備の登山スタイルで。諏訪地域の絶景を楽しむことができた。
変化に富んだ登山道で、下り方をはじめ様々な技術を学ぶことができ、今後につながる有意義な山行だった！

八ヶ岳美濃戸口周回コース

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

甲斐駒ヶ岳・日向山

R52さんは、成就岳の標高差に挑戦し、その結果を見事に残しました。今年の山歩では、5合目を昨年よりも8分早く通過するなど、素晴らしいペースを維持しました。特に8合目を3時間切り、サブ3.5を達成するという目標を見事にクリアしました。ゴール直前には、他の参加者を抜く姿勢も印象的で、昨年の記録を18分も短縮するという素晴らしい成果を上げました。山頂で仲間を待ちながら寒気に襲われたものの、冷静に対処し、7合目まで下ると走れるようになりました。充実感を持ちながらも、来年への意欲を見せるR52さんの姿は、多くの人にとって刺激となることでしょう。来年もさらなる記録更新を期待しています。

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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