【登山界の星】めぐ（少しレベルが上がった人）さん、驚異の311.8kmを歩破！  
2024年、めぐ（少しレベルが上がった人）さんが見せた業績は、登山界に新たな風を吹き込むものとなりました。総活動時間156時間の中で、57座の山を登頂し、累積獲得標高は26671mに達しました。  
特に、311.8kmもの移動距離は、めぐ（少しレベルが上がった人）さんの情熱と努力の証と言えるでしょう。その挑戦は、他の登山者にとっても大きな刺激となり、今後の登山活動における目標として掲げられること必至です。  
めぐ（少しレベルが上がった人）さんのさらなる活躍に、今後も期待が高まります。

めぐ（少しレベルが上がった人）さんが矢筈ヶ山での山歩を通じて魅力を発揮しています。金曜日に大山を目指し、登山靴のトラブルがあったものの、めぐさんはその後も諦めずに山歩を続けました。大休峠への道中では、親切な方が作った水場に巡り会い、力を取り戻すことができました。このような出会いは、山歩の醍醐味の一つです。

また、矢筈ヶ山での厳しい道のりも、めぐさんをさらに成長させる経験となったことでしょう。真夏の厳しい暑さの中、あきらめずに挑戦し続ける姿勢は、多くの人に勇気を与えています。

めぐさんがどんな困難にも立ち向かう姿勢は、まさに山歩の魅力を体現していると言えるでしょう。今後の活動にも期待が高まります。頑張ってください！

金曜日、早朝、大山を登ろうとして、南光河原の駐車場で登山口を履いたら…。登山靴の裏が剥がれまして。朝日を見ながら家に帰るという失態😩でもこれは今日の登山のために休めと言う事かなと、良い風にとって、今日さっそく大山滝から、とりあえず大休峠まで。行けそうなら矢筈ヶ山まで行ってみようかと。

滝はきっと涼しいし、矢筈ヶ山も涼しいかなと淡い期待をしながら。
滝は涼しかった。しかし矢筈ヶ山は違ってた。滝汗族の私には、日陰も関係なかった‼️
とにかく暑い💦🥵😵汗が出る出る。そうなると持ってきた水の量が心配。たくさんあるつもりでも、足りないのかもと不安になり。
しかーし、神様がいました。大休峠の少し手前に、親切な方が作ってくれた水場が✨
本当に助かりました。生き返りました。帰りも力尽きずに行けました。この場でお礼を申し上げます🙇‍♀️

矢筈ヶ山は藪の細い道と、岩登りが大変辛かった。久しぶりにこんなに辛い登山でした。
暑かったし、真夏の登山の大変さを見にしみてわかった1日でした😩


⚠️暑い事以外で気になった事は。
他の方も上げておられましたが、一向平の入り口は立ち入り禁止になってます。迂回路があります。
あと、大休峠に行く手前の道が巨木が倒れて通れず😩頑張って木をまたいでなんとか通りましたが、行く道中は苦戦して、何mか下に滑落。怪我は無かったけど、危険なので気をつけてください。

蜂がまとわりつく🐝
蛇も3回遭遇しました😭

夏の登山の厳しさを感じた⛰矢筈ヶ山

久しぶりに恥ずかしがり屋さんと休みがあったので、念願の蒜山縦走に行ってきました。

下蒜山から登りましたが、久しぶりの下蒜山。こんなにえらかったっけ？と思いながら山を登り、
初めましての中蒜山、上蒜山も登りが超しんどかったわ😨

ともあれ、無事に帰り着いて良かった。
最悪、中蒜山からエスケープかなって。
下蒜山、3年前の自分のタイムも超えたし、良かった🥹

暑かったけど、爽やかな風と、晴れて大山や景色が見れて最高でした。
少し滑りやすい箇所ありました。盛大に滑りました。

帰り、長い下りで足の裏が痛い。長い距離にはちょっと向かない靴だったかな。ひとまず中敷変えてみようかな☺️

帰りに寄り道♨️さっぱりしたよー。

3年前の自分を超えろ‼️下蒜山・中蒜山・上蒜山・槍ヶ峰

三連休の最終日、孫の子守りも免除されたので、紅葉🍁が素敵な氷ノ山に行ってきました。

氷ノ山のイメージは🦌と🐻の生息地と言う事で、声を出しながら行こうかなと身構えていましたが、とても開けた山と、たくさんの登山者の方で、心配は無用でした。ただ帰りのスキー場から降りた山の中は若干怖かったです。

今日は頂上が肌寒く、避難小屋で休憩をされる方が多くて、満員御礼でした‼️

私的にはキャンプ場から氷ノ山越避難小屋までと、スキー場に降りてきて、キャンプ場に帰る上り坂の道路が1番疲れてしんどかったです。
でも久しぶりに長時間登山ができたので、楽しかったです♩
🍁は少し早かったかな。

久しぶりの充実感☺️気持ちが良かった氷ノ山（須賀ノ山）・氷ノ山(三の丸)

【大山入山協力金のお願い】
大山隠岐国立公園内の大山は中国地方最高峰で、年間約6万人が登山に訪れます。その山岳環境を維持するため、避難小屋やトイレ、登山道・木道の補修、携帯トイレの運用、植生保護・外来植物除去などに取り組んでいます。協力金はこれらの活動の安定的な実施に活用されます。
良好な山岳環境を維持するため、協力金へのご理解とご協力をお願いします。
鳥取県：https://www.pref.tottori.lg.jp/305255.htm

【鳥取県警察からのお願い】
大山の最高峰は、標高1,729メートルの剣ヶ峰ですが、そこまでの縦走路は崩落が激しく大変危険です。
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間の縦走路のご利用はお控えください。
また、大山では山岳遭難が増加しています。鳥取県警察のHPを参考にし、安全な登山をお願いします。
大山登山情報（鳥取県警察）：https://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/


大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山

めぐ（少しレベルが上がった人）さんの活動日記が多くの人に支持されている理由は、詳細な体験談と他の登山者への情報提供が見事に融合しているからです。特に、擬宝珠山と象山での花の観賞や、烏ヶ山での思わぬ苦労と楽しさを交えた描写は、読者に臨場感を与えます。さらに、最後の岩場の緊張感と達成感は、多くの方々の共感を呼び起こすことでしょう。 

また、ヤマっパーの仲間との出会いや、シャトレーゼのかりんとう饅頭を勧める姿勢は、他の登山者への温かい配慮が感じられます。これからも、めぐ（少しレベルが上がった人）さんの素晴らしい活動を楽しみにしています。次回もぜひ、詳細なレポートをお待ちしております。読者の心に響くような文章をぜひ書いてみてください。期待しています！

連休は孫の子守りを2日間して、今日は恥ずかしがり屋さんと2人で、花を見に擬宝珠山と象山へ。
花を愛でたり、楽しく登ってましたが、象山の地味に長い最後の階段がきつかったなぁ。
そして思いの外時間がまだあるなと言う事で、烏ヶ山にも行ってきました。

しかし私は完全に烏ヶ山を舐めてました😩行き帰りの笹薮（藪漕ぎ嫌い）と、クマ注意🐻の看板と、謎の鳴き声でテンションが⤵︎。人も通らないし、くたびれておにぎり食べていたら、その後下りの方とたくさんすれ違い、テンションが少し上がりました😌

残雪や景色の良さに感動しながら登っていましたが、スピードあがらず。休憩しながら、何とか岩場を登って烏ヶ山を登りきりました。

最後の岩場は、こんなに岩場を登ったことが無かったけど、とても緊張したけど、超〜楽しかったです✨

ヤマっパーの皆さんとたくさんすれ違っていたな。なんかたくさんおられて、ワクワクした。

あと、写真撮ってないけど、シャトレーゼの、かりんとう饅頭、美味しいので食べてみてください。

烏ヶ山の岩場は緊張だけど楽しかった😅擬宝珠山・象山(笹ヶ峰)・烏ヶ山

私が中3、20歳の頃に登って、撃沈した山へ。やっとこの時がきました‼️

昨日から早く起きれたら大山に登ろうと、固い決意をして、1人で登ってきました⛰
恥ずかしがり屋さんの体調不良が治る事と、あと何個かの願いを込めて、登ってきました。

結果、やっぱり大山はしんどかった。６合目の避難小屋までは、一定のリズムで休まず登り、６合目以降は、岩場を頑張って。

８合目以降は風が強くて、向かい風で歩くのが、地味に辛かったです😢

でもやっとちゃんと登れたので、若かりし日の大山への苦手意識が払拭されて、大好きな山になりそうです。変化に富むし、整備されてるし、初心者の私が登るには最高の山でした✨

1人で高い山に登った事がなく、自分一人で全てやり切れた事もよかったです☺️楽しかった。

すれ違ったたくさんの方たちと、少しずつですが、お話できて嬉しかったです♪

※山頂でパーカー裏返しを教えてくださった方、ありがとうございました😊

若かりし頃のリベンジに。大山（弥山）リベンジを果たしたので、初心者卒業します✨

烏ヶ山・象山（笹ヶ峰）

今回、めぐ（少しレベルが上がった人）さんは、標高差の大きい蒜山の縦走に挑戦しました。特に下蒜山から中蒜山、上蒜山と続く登りは、久しぶりの経験であり、体力的にも非常に厳しいものでした。初めての中蒜山、上蒜山では「登りが超しんどかった」とのことですが、それでも無事に下山し、3年前の自分のタイムを超えたのは素晴らしい成果です。暑さの中で爽やかな風を感じながら、大山の美しい景色を楽しむことができたのも、めぐ（少しレベルが上がった人）さんの頑張りの証です。少し滑りやすい箇所でも盛大に滑ることを経験し、長い下りでの足の裏の痛みも感じたようですが、それもまた山歩の醍醐味なのかもしれません。これからもその挑戦する姿勢を応援しています。

今日はApple Watchも忘れたし、いろいろ忘れ物していけませんね😳まあ、無事に帰ってきたから、良しとしよう。そして、たくさんの知らない方が声かけてくれたな。ありがとうございます😊

今日は初めて憧れの行者コースに1人で登ってみた。
1人で危なくないのか？技術的にどうかなとか思いながら。危なさは暗い時じゃなきゃいいかなと思った。技術的には夏山よりやっぱりきつかった。特に元谷から行者別れまでの登りがひたすら辛かった。５合目で合流してからも、疲れて頂上までしんどかった。
でも大神山神社や元谷など、飽きない時間でした。

とにかく今日は発汗の量が多かった。行者コースのダメージと、発汗のせいか、登り後半は辛かった。あまりの発汗量で、頂上の売店で思わずアクエリアスを買って飲んだら、みるみる回復。あんなに効き目を感じた日はないわ。

帰りは夏山登山道で帰り、孫のお迎えに間に合うように、頑張りました。
疲れたけどとても楽しい登山になりました⛰

梅雨の合間に、行者谷コースから登ってみたよ💦

蒜山（ひるぜん）は、岡山県の真庭市北部と鳥取県の倉吉市南部に跨って位置する火山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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