【登山の達人、直樹さんが挑戦を続ける】

2024年、直樹さんは驚異的な記録を樹立しました。総活動時間265時間、登頂数155座、移動距離はなんと1403.4km、獲得標高は84084mに達しました。この数値は、直樹さんの不屈の精神と情熱を物語っています。  

多くの登山者が目指す頂を次々と制覇する姿は、同じ趣味を持つ人々にとって大きな刺激となっています。直樹さんの努力は、山の魅力を再認識させてくれると同時に、目標に向かって挑戦し続けることの大切さを教えてくれます。今後の活躍にも期待が寄せられます。

直樹さんは、奥信濃100に挑戦し、見事に完走しました。昨年の大会での苦い経験を乗り越えるため、直樹さんは今回、気持ちを新たに臨みました。高社山（高井富士）での山歩は、彼にとって自分自身との戦いであり、より良い結果を求める姿勢が素晴らしいです。  
  
特に印象的なのは、困難な状況にもかかわらず、直樹さんが持ち前のポジティブさを忘れずに過ごしたことです。エイドでの道迷いや体調を考慮しながらも、最後まであきらめずに進んだ姿勢は、多くの人に勇気を与えるでしょう。  
  
また、斑尾高原の宿での手作り料理や燻製の美味しさを堪能した様子も、直樹さんの柔軟な心を表しています。次回の挑戦にも期待が高まります。直樹さんの努力は、多くの人にとってインスピレーションの源です。これからの山歩も楽しみにしています。  


SHURAの直樹です👹

去年、間違いなく大会史上最大の失敗をした奥信濃100に帰ってきました。
その内容はというと、寝過ごしてギリスタートに間に合うも、車に道具忘れ&腹痛で4分近く遅れて最後尾でスタート💦
ラスト糠干エイドから道を間違え、また同じ道を2km登るという地獄のやらかし💀
時代が戦国なら、打首で河原に晒し首でしょう🗡️

結果、完走しましたが、ちょっとビックリしたのが去年の自分クレイジーやなと😅
最低、去年の自分には勝ちたいと思って臨みましたが、去年よりも暑かった？老化？太り過ぎ？もあり、やらかしなしで体調も良かった割には差をつけれなかったです🫃

泊まったのは、斑尾高原の手作り料理と燻製の宿　秋桜（コスモス）さん🏡
会場から40分かかるんですが、奥信濃プランで2泊二食付きで14800円‼️💰
素晴らしいご夫婦が営われてて、料理は自家製の燻製と欧風料理、果実酒など最高に美味しかったです🍕🍚🍷
大会に望む配慮か、白ご飯お代わり自由、大会後のお風呂、何時でも可能と、すごく嬉しかったです。プライベートでもまた訪れたい（ウインターは僕はしないけど⛷️）。

皆さんもこの辺に遊びに来られる際は是非！
オフシーズンプランでも1泊2食付きで8900円😆 http://www.janis.or.jp/users/p.cosmos/page2/plan.html


あと、タノさんが今年最大レベル？のやらかしをやっちゃいましたが、それはタノさんのレポにて😅
励ましてあげてください🙏
https://yamap.com/activities/32382133

クリスケさんはバッチリ完走🏁
https://yamap.com/activities/32390620


奥信濃100 トレイルレース（令和6年）

直樹です。

初めてのFUJI100で100マイルに挑みましたが、こないだ痛めた左足が悪化し、激痛に耐えきれずリタイヤしました。

応援して頂いたのに情けない結果に終わりました。
こんな記録にコメント頂くのは、憚られるのでコメント欄は無効にしています。応援本当にありがとうございました。

今後の為と、挑戦される方に参考になればと、何が悪かったのか記録を留めておきたいと思います。

まずは身体をしっかり直し、きちんと調整したうえで、大会や山に登ります。ありがとうございました。


・大会の間隔が短い。負傷等あれば影響する。

・大会の詳細確認不足。駐車場からスタート前会場へのバス3500円が別途必要だが、会場循環バス（駐車場とエントリー、ゴール会場を行き来する500円のバス）と勘違いしていた。
結果、スタート会場で当日券が販売されてるとのことで、求めに朝から向かった。

・睡眠不足。カフェイン剤を飲むも、痛み止めとの併用からか、すごく気持ち悪くなりもどす。

・暑さ寒さ対策。スタート前会場で２時間ほど待機するが、あまりの寒さに皆、カッパやエマージェンシーシートで横になる。
その一方、昼間は晴れて気温も上昇、水場がとても少なく熱中症ぎみに。

・エイド感覚の要確認。エイドまでの距離が20km超で、自販機もエイド3までほぼ存在しない。湧き水もない。沢は枯れ上がっている。水切れ寸前が多かった。

・コース上の山間部は1人しか通れない道が多く、エイド1までの鉄塔でかなりの渋滞をするとのことで、足がもつうちに飛ばして通過するも、100マイルという長丁場なので、タイム狙いでないのであれば、全般通して無理はせず、淡々と走るべきであった。

・痛めた足にサポーター巻いて走ったが、鬱血して痛みが増した。
完全に固定するテーピング方法、事前怪我防止が必要。

長文失礼しました。


FUJI100 リタイヤ

直樹です。

最近、謎の病気で体調がすぐれへんし痩せれてないので、ナイトスピードの夜王チャレンジはおあずけ🧛👑

知り合いも後輩も出るから、一緒に走ったらええかと思ったら、何故かパワーやのにナイトスピードとスピードの複合競技みたいになり開会式も２回出ました。。

男は生足やろ。バフはなしやとタイツもキネシオテープも貼らずにチャレンジするも、足ガクガクに🦵

勝手にNight speed 10:40
勝手にspeed 08:19


六甲縦走キャノンボールラン パワー＝（ナイトスピード＋スピード）なんでやねん

高社山（こうしゃさん、たかやしろやま）は、長野県にある標高1351.5mの山である。中野市・山ノ内町・木島平村の境界に位置する。

高社山（高井富士）

直樹さんの活動日記は、山歩の楽しさとその魅力を見事に伝えています。特に、八ツ淵の滝を目指す過程や、夢の内容を交えたユーモアが読者を引き込んでいます。読者にとって、直樹さんのリアルな体験や感情は共感を呼び、興味を持たせる要素となっています。また、詳細な評価を通じて、他の山歩者への情報提供も行っており、非常に役立つ内容です。直樹さんの独自の視点と表現力は、山歩の楽しさを多くの人に広める力があります。これからも直樹さんの活動日記を楽しみにしています。新たな冒険の報告を心待ちにしています。

直樹です。
ここ暫くまともに休んでなかったので、年休貰いました🎌

折角の休みなので、また山に登らんとという強迫観念にかられ、何処が良いか探してると寝てもうて朝です😪

日本の滝100選の八ツ淵の滝てのが比良山系にあるというので行ってみるかと。
結論、時間が遅過ぎて到達しませんでした😂

昨日、鹿が目の前で血まみれでしぬリアルすぎる夢を見て飛び起きました🦌

なんやねんと一応調べてみると、仕事で頑張っても裏目に出るとか、評価されへんとかろくなこと書いてない🤷‍♂️
はいはい。ずっとそうですよ。

ドボンリポート
水質
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
深さ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
アクティビティ度
⭐️⭐️⭐️⭐️☆
快適さ（虫の少なさなど）
⭐️⭐️⭐️⭐️☆
山度（山としての良さ）
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
アクセス
⭐️⭐️⭐️⭐️☆

総合30/27 S級ドボン

出た、真のs級⭐️
ウォーキングデッドでいえばニーガン、幽遊なら黄泉レベル❗️

深いところはヤバイくらい深い。
水も綺麗すぎる。
山としてはほんまに関西かと思う山深さ。
複数経路でチャレンジ出来る。

たまたまか山ビルはつきませんでした🪱
六甲山に何でおらんのか、気になって調べてたら、山ビルは花崗岩が嫌いで、六甲山は大部分が花崗岩で形成されてるからいないのかも🔍



涼を求めて season final 武奈ヶ岳 三の滝

直樹です。

いつか行こうと思ってた鈴鹿セブン思いつきで行っちゃいました。
距離的に六甲縦走➕α程度でしょ？
帰りも電車やパスがあるやろうと、簡単に考えて思いつきで行ったのが地獄の始まりでした👹

一応、基準が分からないけど、そこそこの時間で一撃でやっつけましたけど👊

山としては、キツくも美し過ぎる縦走路でした⛰️
しゃうもない動画も宜しければ
https://www.facebook.com/share/r/sfQyvEuqW5zVHtHo/?mibextid=WC7FNe

鈴鹿セブン一撃！と、その後の悲惨な話..

比良山地 （ひらさんち） は、滋賀県の琵琶湖西岸に連なる山地。最高峰は武奈ヶ岳（ぶながたけ、1,214.4 m）。大部分が琵琶湖国定公園に属し、古くから近江八景の一つ「比良の暮雪」で知られる景勝地。京阪神からの交通の便もよく、登山やスキーに多くの人が訪れる。

比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳

直樹さんは、最近の体調不良にもかかわらず、素晴らしい山歩に挑戦しました。登ったのは、標高の高い摩耶山です。この山は、兵庫県に位置し、絶景が広がる人気のスポットです。直樹さんは、体調が優れない中でも、その勇気と根気を持って挑み続けました。特に、標高差の大きさに負けずに山を登りきる姿勢は、感動的です。

摩耶山の山歩では、厳しい環境の中での努力が求められますが、直樹さんはその挑戦を乗り越えました。足がガクガクになるまで頑張った直樹さんの姿は、他の登山者にも大きな影響を与えたことでしょう。これからも、その情熱を持って様々な山歩に挑む姿を楽しみにしています。直樹さん、本当に素晴らしいです！

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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