【登山界の星】navikichiさん、驚異の990.9kmを歩き231座を制覇！  
2024年、登山者のnavikichiさんが驚異的な活躍を見せています。総活動時間430時間という膨大な時間を費やし、231座もの山を登頂しました。移動距離はなんと990.9km、獲得標高は76873mに達し、登山界に新たな記録を打ち立てました。  
navikichiさんの努力は計り知れず、これまでも数多くの挑戦を続けてきました。その姿勢は、多くの登山愛好者にとっての手本となっています。今後のさらなる活躍が期待される中、navikichiさんの登山への情熱は、周囲に大きな影響を与えています。  
これからも多くの山を越え、新たな挑戦を続けていくことでしょう。

navikichiさんは、涸沢への道のりを見事に歩き通しました。北アルプスのメインルートを進む中、多くの人々と共に出発したものの、パノラマコースに入ると静かな山歩が楽しめたとのこと。耳での360度の大展望は、涸沢の紅葉を眺めるには理想的なビュースポットであり、秋の訪れを感じさせる素晴らしい体験だったようです。涼しい気候の中、朝の寒さを感じながらも、最後まで諦めずに歩き続けたその勇気は称賛に値します。navikichiさんの情熱と努力は、多くの人々にインスピレーションを与えることでしょう。これからも素敵な山歩を続けて、多くの景色を楽しんでいただきたいと思います。

行きの涸沢までは、さすが北アのメインルートだけあって、結構な人が歩いていましたが😄、パノラマコースに入った途端、人のまったくいない静かな山歩きが楽しめました😆　この落差にはホントビックリでした😁　屏風ノ頭はともかく、耳は360度の大展望が得られるため、これからの季節、涸沢の紅葉🍁を眺めるのにおススメのビュースポットだと思います✨👍✨　当日は終始涼しく、朝は手袋なしでは寒いくらいでした🥶　ここから一気に秋めく感じですね☺️

駐車場🅿️/バス🚌
さわんど駐車場　1日700円　約2000台駐車可
https://www.kamikochi.or.jp/access/sawando/
※車で上高地に行くための玄関口の一つ。こちらで上高地行きのシャトルバス🚌に乗り換える必要があります。
※三連休の最終日でしたが、早朝はかなり空きがありました😄

シャトルバス🚌　往復2800円
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/sawando/
※シャトルバスは予約不要
※始発は通常6時・土日祝夏期は5時から（11月は6時から）。上高地からの帰り最終は17時30分。
※激混みの印象でしたが、前日が雨だったからでしょうか、行きも帰りもほぼ並ばずかなり余裕がありました😲

コース
①ターミナル⇔横尾⇔涸沢　
整備の行き届いた安全安心の登山道です👍　横尾までの散策路は土砂崩れや工事🚧で通行できる道が制限されていますが、しっかりと案内があるので、その通り進めば問題ないです😃
⓶涸沢⇔屏風の耳⇔徳沢
いわゆるパノラマコースです。道は明白で整備もされています🙇　涸沢から屏風のコルまでは少し危険地帯ありです⚠️　コルから耳までは登りがきつくなります😤　コルから徳沢までの下りは苔などで滑りやすい岩もあります😅　徳沢に向かう新村橋は現在架け替え工事中で渡れません🚧　下流側に仮設橋がありますが、行きで徳沢から仮設橋を渡る場合、少し不案内なので、通り過ぎないよう注意が必要です⚠️
パノラマコースについては少し古いですが以下が詳しいです。
https://www.japanesealps.net/north/hodakadake/panorama/
③屏風の耳⇔屏風ノ頭
距離は短いですが厄介です😭　あまりおススメしません👎　屏風の耳で十分良い展望が得られるので、無理して行かなくても良いと思います。一応踏み跡（道❓）はありますが、ハイマツのトンネルをかいくぐったり、踏みつけたりして進みます😱　まつやにが一杯付いたり、枝で皮膚が切れたりするので😰長袖長ズボンが良いです。行くならザックやストックは耳にデポして行きましょう。また行きより帰りの方が道を見失いがちになるので要注意です⚠️⚠️　頭まで片道20～30分です。

温泉♨️
乗鞍高原温泉　湯けむり館　大人730円　露天あり、サウナ水風呂なし。
https://norikura.co.jp/yukemuri/
ニフティ温泉に100円引きのクーポンあります。
https://onsen.nifty.com/kamikouchi-onsen/onsen002251/
※疲れた体を癒す、白濁の硫黄泉です🥰👍　祝日でも19時前に行ったらガラガラでゆっくり堪能できました☺️

屏風ノ頭(びょうぶのあたま・涸沢)

久しぶりの中央アルプス👍　初のクラシックルートです😆　木曽駒まで距離が長くて大変ですが🤣、ものすごく整備されていました🙇☺️　木曽駒一帯は人が多くビックリでしたが😲、茶臼山から将棊頭山(しょうぎがしらやま)付近は人も少なく、ゆっくりできました🥰　この付近から見える稜線や景色がかなり秀逸でした💯　西駒山荘に泊まって周辺を楽しむのも良いかと思います😊

駐車場🅿️
桂小場（かつらこば）駐車場　30台ほど駐車可能　簡易トイレ🚾あり
https://tozanguchi-p.com/1291/
月曜利用で空いていましたが、駐車場外にも結構車が停まっていたので土日は混むと思います🚙🚗🏍️
GoogleMap
https://maps.app.goo.gl/v2mSxwm7onrNWwmf8

コース
全体的に道標や登山道を示すロープが多く、道迷いの心配はなさそうです😘　駐車場から木曽駒までは歩きやすく整備されています🚶　さすがの一言です🙇　茶臼山まではせり出したハイマツを漕ぐ区間があるため若干歩き辛いです😅　また宝剣山荘から濃ヶ池(のうがいけ)を経るルートは沢🏞️沿いを歩くため歩き辛い箇所が多く、アップダウンもあります😂　ただ雪解けが遅い場所のようで、他と比べるとたくさんお花が咲いていました🌼🪻🏵️　唯一チングルマも咲いていました🥰

温泉♨️
大芝の湯　大人500円　サウナ・水風呂・露天あり
http://oshiba.jp/hot_spring
伊奈IC近くの道の駅信州大芝高原に併設の日帰り入浴施設。
お湯は特徴ないですが、きれいで寛げる施設でした。
※信州物味湯産手形利用可能な温泉です。
https://www.monomiyusan.jp/

木曽駒ヶ岳

飛竜🐉という名前に惹かれ行ってみたかったお山です😆　展望ポイントは少ないですが、奥秩父らしい静かな山行が楽しめました😁　まあ、でもまた行くのなら次の辰年くらいかな⁉️

駐車場🅿️
民宿みはらしの駐車場　500円　5台ほど駐車可能　トイレあり🚾
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10332
※民宿のおばあさんに行きは袋一杯のトマトとスモモを、下山時にはお茶とぶどうをいただきました🙇　駐車料以上のサービスを受けたかも・・・😄
また山や周辺のお話を一杯聞かせてくれました。便利と不便はほんと表裏一体ですね。ありがとうございました🙇
GoogleMap
https://maps.app.goo.gl/LsumHPAh55ttQAKq6

コース
将監小屋(しょうげんごや)までは未舗装ですが歩きやすい林道です👍　将監小屋からはずっと細いトラバース道を歩きます。笹かぶりや倒木や崩壊地もあるため慎重さを要求されるところがあります😅　雨🌧️の後だったからか❓午前中だったからか❓、笹露で靴やズボンはびっしょり、また岩/木/根もつるつるだったため、歩きにくくもありました😥　スタート点の標高が高く、途中のアップダウンも大きくはないため、体力は使いませんが、長いトラバース道に神経を使いました😂

温泉♨️
大菩薩の湯　大人620円（市外・3時間以内）
露天・サウナ・水風呂あり　高アルカリ性泉
https://daibosatsunoyu.com/
※登山口から山梨の市街地に向かった方面にある最初の日帰り温泉です。
施設は少し古い感じはしましたが、すべすべのアルカリ泉でお湯も良く寛げました😄

飛龍山(ひりゅうさん)

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

navikichiさんの活動日記が非常に人気を博している理由は、その詳細な情報提供にあります。特に、駐車場やアクセス情報をしっかりと記載している点が、他の登山者にとって大変便利です。また、静かな山行の様子が伝わり、心地よい雰囲気を感じさせます。日帰り百名山97/100という素晴らしい成果も、navikichiさんの努力を物語っています。このような具体的な情報は、後に続く登山者にとって貴重な参考になります。\n\nただ、文章の内容が少し短めであるため、さらなる詳細を是非追加してみてください。どんな楽しい瞬間があったのか、どのような景色が広がっていたのか、読者はもっと知りたいはずです。次回の活動日記では、ぜひその魅力をさらに引き出してみてください！

初ひじりんです😆❗　ホントは長野県側から行きたかったのですが、通行禁止もあり静岡側から向かいました😄　小屋営業前だったので、駐車場も余裕あり、道中出会う人も少なく、静かな山行を楽しめました👍　これで日帰り百名山97/100😁　今年中に終わらせるかどうか悩み中🤔

駐車場🅿️その他
沼平ゲート駐車場🅿️に車🚗を停めて、聖沢登山口まで自転車🚲で移動🚵
（ログは駐車場からではなく自転車移動後の登山口から取っています。）
※沼平ゲート駐車場🅿️　無料　40台ほど駐車可能　簡易トイレ🚾あり
ゲート付近にある、一般車で進める最奥の駐車場です。
付近にお店の類は一切ないので、事前に十分な量の食料/飲み物を確保しておきましょう⚠️
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-8158
GoogleMap
https://maps.app.goo.gl/N4ojrvaVJq6rKoJy6
GoogleMapでは、ここまで来る静岡県道60号線の一部区間が通行止め（井川湖南側）と表示されますが😰、通行止めは大型車のみで一般車は通行可能でした😡
※駐車場から登山口（約15キロ弱・自転車移動）
行き：1時間15分ほど
帰り：1時間ほど
ほぼ舗装路です。緩いアップダウンを繰り返し、少しずつ標高を稼ぐ感じの道でした。ここであまり無理をしたくなかったので、きつい所は降りて歩いています😁

コース
小屋のある聖平周辺を除くと、決して歩きやすいとは言えない道でした😅　谷の斜面をトラバースする道がメインのため、崩壊地や沢を横切る箇所がいくつもあり⚠️、またこまめなアップダウンも多いです　。標高を稼ぐ道は、下山時にはスリップ注意な急坂でした⚠️⚠️
登山口から少し登ると、崩落地を横切る道と高巻きする道がありますが、崩落地を通る道を正式な道にしているようです。登り時は間違えて高巻きする道を歩きましたが😭、どっちもどっち共に歩きにくい道でした。ある意味、ナイトハイク🌌には向いていない気がします😅
※聖平小屋の営業は7月13日（土）からのようです。
https://ikawa-kanko.com/#hijiridaira
※小屋の営業に合わせて、通行禁止だった長野県側の登山道（便ヶ島～西沢渡間）も通行可能になるようです😲
https://tohyamago.com/experience/minami-alps2024/

温泉♨️
おススメは白樺荘ですが、すでに日帰りが終わっていて😭、その他近くの温泉も同様だったので、静岡市内の温泉健康ランドを利用しました🤣

南アルプス赤石温泉 「白樺荘」　大人600円　露天あり。サウナ水風呂なし。
https://ikawa-shinko.wixsite.com/shirakabasou/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E6%83%85%E5%A0%B1
※登山口に一番近い温泉。アルカリ度の高い単純硫黄泉。日帰りは18時まで。

聖岳（前聖岳）

軽井沢に寄ったついでに簡単ハイキング😁　当日は雨🌧️予報でしたが結局降らずにラッキーでした✨　サクラソウ🌸が満開の素敵なハイキング道でした👍

駐車場🅿️
旧近衛文麿別荘（市村記念館）駐車場　3台ほど駐車可能　無料
https://maps.app.goo.gl/TMB1Sz79FLJxbKMP7
※トイレ🚾は西側の離山公園内にあるようです。
※お隣（東側）の軽井沢町歴史民俗資料館の駐車場の方が広くて使いやすいと思います。
https://maps.app.goo.gl/5fMoYkRkmu8vkshw5

コース
まったく問題ありません。歩きやすく整備されています🙇　サクラソウがいい感じに咲いています☺️　よく見るとルリソウもちらほら見られました😘

温泉♨️
ルグラン旧軽井沢の日帰り入浴　大人1000円（JAFカードで300円引き）　
時間：15:00～19:00　貸タオルバスタオル付　露天あり、サウナ・水風呂なし
https://www.legrand-karuizawa.jp/spa/
※温泉ではなく沸かし湯です😂　ですが、デラックスなホテルのお風呂を700～1000円で利用できるのでお得だと思います😄　日曜でしたが貸し切りで利用できました😁

離山(はなれやま・軽井沢)

お天気が良くない予報の中でも☁️☁️、比較的良さそうだった赤城山域へやって来ました😄　時間も遅かったので、まだ行ったことがない鈴ヶ岳方面だけになりましたが、狙い通り展望のある中を歩けて良かったです👍👍　今回歩いた中で、鈴ヶ岳は信仰のお山🙏、鍬柄山(くわがらやま)は展望のお山😲って感じがしました😁

駐車場🅿️
鈴ヶ岳登山口駐車場　20台ほど駐車可能　無料
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-4321
※トイレ🚾は少し上にある総合観光案内所にあります（9時～16時）。
GoogleMap
https://maps.app.goo.gl/3XMNQvZ5HWc8uxBB7

コース
案内多く迷うことはないと思います☺️　また整備も良くされています🙇
ただ鈴ヶ岳と鍬柄山(くわがらやま)の鞍部である大ダオから鈴ヶ岳山頂へは、岩々したところが多く若干歩きにくいです😅
展望は鍬柄山の山頂部が良いです🥰
赤城山のツツジ🌸の開花状況は以下を参照してください。
https://www.maebashi-cvb.com/news

温泉♨️
富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館　大人520円
露天・サウナ・水風呂あり。塩化物泉。
https://peraichi.com/landing_pages/view/fujimionsen
※道の駅ふじみに併設の日帰り入浴施設です。露天は広々とはしていますが、名前ほど見晴らしは良くないです😂

鈴ヶ岳(すずがたけ・赤城)

聖岳（ひじりだけ）は、赤石山脈（南アルプス）南部の静岡市葵区と長野県飯田市の境界に位置する標高3,013 mの山である。日本百名山に選定されている。

【概要】
南アルプス国立公園内にあり、主峰は標高3,013 mの聖岳（前聖岳と表記される場合がある）で、その東側約500 m の地点に奥聖岳 、南側約800mの地点に小聖岳を従えている。南アルプス中で最南端の3,000 m峰である。なお、富士山が日本で最南端の3,000m峰である。山頂周辺とその南側の標高2,300m ほどに位置する聖平に、大規模な高山植物の群生地がある。山名は、南東を流れる聖沢が肘（ひじ）を曲げたような形で、その「ひじ折る」や「へずり」が転化したのとされている。別名が「日知ヶ岳」（ひじりがたけ）。南面にはカール地形がある。南西斜面には大規模な崩落地があり、赤色チャート（ラジオラリア盤岩）の露出地がある。

聖岳・大沢岳・光岳

navikichiさんは、中央アルプスの木曽駒ヶ岳に挑戦し、素晴らしい山歩を楽しみました。初めてのクラシックルートに挑む中で、標高差の大きさにも関わらず、彼は見事にその距離を踏破しました。整備された登山道のおかげで安心して進むことができたようですが、茶臼山から将棊頭山付近では人も少なく、ゆったりとした時間を過ごせたことが印象的です。美しい稜線や景色を堪能しながら、navikichiさんはその頑張りを十二分に発揮しました。西駒山荘に宿泊し、周辺の魅力をさらに楽しむことも提案されており、次回の山歩が待ち遠しいですね。これからもその情熱を持って、多くの山々に挑んでいってほしいです。素晴らしい体験を共有してくれて、ありがとうございます！

烏帽子方面が晴れ予報だったので☀️、何となく七倉岳に行ってみました😄　初めての山域でしたが、予報通りのお天気だったからでしょうか、山頂部には素晴らしいことこの上ない世界が広がっていました✨🥰💯　北アルプスの奥深さを感じられる場所です😆　超おススメなんですが、勧めたくない場所です😁　でも心が折れそうになる急登も待っているので😤、次はのんびり船窪小屋泊りで来たいです👍

駐車場🅿️
七倉駐車場　80台ほど駐車可能　無料　トイレあり🚾
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9963#:~:text=%E7%83%8F%E5%B8%BD%E5%AD%90%E5%B2%B3%E3%80%81%E6%B9%AF%E4%BF%A3%E5%B2%B3%E3%80%81%E9%87%8E
GoogleMap
https://maps.app.goo.gl/GijwUjPF1wuuRenV8

コース
七倉尾根（登山口⇔七倉岳）
急登😭　個人的にはブナ立尾根の方が歩きやすい気がしました。登りは体力勝負ですが😤、下りは根や岩で滑りやすいです😂　特に下山時は根っこに注意です⚠️
七倉岳⇔北葛岳
急登😰　大きく下って登り返します。こちらも岩場や崩落地があり歩きづらいです🤣　両手フリーで歩いた方が良いです👍　北葛岳山頂からの眺めも良いですが、難路が続きお腹一杯でした🤮　七倉岳だけで十分楽しめます✨👍✨
※北アルプスでもマイナーなルートのようで、日曜でも人が少なかったです😲　船窪小屋や山頂からは超絶景が拝めるのに何で⁉️と思いましたが、なかなかの急登でアクセスが難しいからかな🤔❔❓　このまま隠れ家的な場所であってほしいとも思えるコースでした😁

温泉♨️
駐車場近くの七倉山荘で日帰り入浴が可能ですが、
https://webmarunaka.com/nanakura/spa
受付が17時までで、17時半退出だったので、露天でゆっくりしたくもあり、定番の大町温泉郷に行きました👍
湯けむり屋敷　薬師の湯　露天・サウナ・水風呂あり
大人750円　
http://www.o-yakushinoyu.com/index.html
信州物味湯産手形を使えば無料に。
https://www.monomiyusan.jp/

七倉岳/北葛岳(ななくらだけ/きたくずだけ)

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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