【登山の星】まちかさん、377時間で104座登頂の快挙！

2024年、登山者まちかさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間377時間で104座を登頂し、移動距離は450.5km、獲得標高は45269mに達しました。この記録はまちかさんの情熱と努力の賜物です。 

険しい山々を一つ一つ制覇する姿は、多くの登山者に勇気を与えています。まちかさんの挑戦は、登山界に新たな風を吹き込むものとなりました。今後の活躍にも期待が高まります。まちかさんの次なる目標は何か、ますます目が離せません。

まちかさんが秋の白馬岳を訪れ、素晴らしい山歩を楽しんだことは、多くの人々に感動を与えています。蓮華温泉からのルートでは、紅葉が始まった林の中を進みながら、色とりどりの葉っぱを堪能し、雪倉岳や朝日岳の美しい山並みを眺めることができました。この大自然の景色を愛する姿勢が、多くの人々に共感を呼んでいるのです。

大池の美しい水面や、カラマツの黄葉、さらには愛らしい雷鳥たちとの出会いも、まちかさんの山歩をより特別なものにしました。また、夕焼けや朝焼けを堪能できたことも、運命的な瞬間だったことでしょう。まちかさんの探究心と自然への愛情は、他の登山者たちにとっても大きな刺激となります。彼女の活動は、多くの人々に山歩の魅力を再認識させているのです。今後の活動にも期待が高まります。

秋の白馬岳🍂
思っていた以上に素敵すぎました💓
蓮華温泉から登るのは初めてなので、わくわく😆
大池までの林の中はちょうど紅葉が始まったところで、色とりどりの葉っぱを楽しめます✨
そして何と言っても、雪倉岳〜朝日岳のカッコいい山並みを眺めながら歩けるので、このルートはもう大好き認定😍天狗の庭も、カラマツの黄葉と素晴らしい眺望で素敵！🍁
青空を映して美しく光る大池を時折振り返りながら、小蓮華山に向かって登ります。木々は無くとも、背の低い植物達が紅葉しているので、夏とは違う素敵な色合いの山々の景色に完全ノックアウト😵‍💫💘
そして雷鳥さん達、まだいる！あそこにも、ここにもと次々登場し愛らしい姿を見せつけてくれました😍あまりに立ち止まりすぎて、到着は夕方😵ガスが殆ど無く、夕焼け空も朝焼けもしっかり見ることができてとても幸運でした🙌
帰り道も、ピストンとはいえ、昨日とはまた違う素敵さと見飽きなさで、いちいち景色に別れを惜しんでしまい、だいぶゆっくり下りました😆🙌
この季節にまた来ようと思いました❣️

秋色の蓮華温泉〜白馬岳✨

八ヶ岳山荘から美濃戸登山口までは半端なくゴッツゴツの穴だらけの道なので、車高低くない車と技術が必要です🚙💦💦　　
昔から近くを通るたびに、カッコいいなぁ〜と眺めていた八ヶ岳。特に赤岳は、山の本で写真を見てからずっと憧れていました。実際に目にした時は目が釘付け😍八ヶ岳の荒々しい峰を目に焼き付けながら歩く時間は、本当に貴重で幸せな時間✨✨
1日目は途中からガスガスで、稜線からの展望無し。それはそれで岩肌が幻想的で素敵。計画では2日目に阿弥陀岳経由で下山の予定でしたが、稜線からの眺めをちゃんと見たかったので、ピストンに変更。2日目、真っ白でご来光は拝めなかったものの、赤岳に登り始めた途端スカッと青空が現れてくれて、素敵すぎる景色を満喫できました😆🙌
このルートは危険な岩場もありますが、鎖やハシゴがしっかりと整備されているので歩きやすく、更に適宜山小屋があるので、トイレも水の調達も安心でした☺️稜線上は涼やかで、夜は寒いくらいでしたが、小屋ではコーヒーやお茶がフリーで飲めて有り難かったです☕️

八ヶ岳✨美濃戸〜硫黄岳〜赤岳ピストン

寸前までお天気が安定せず悩みましたが、好転を期待して決行！時々雨にも降られ、ガス多めでしたが☔️素晴らしい景色と仲間たちとのワイワイが最高に楽しい2日間となりました😆以前より気になっていた牛首の岩場は、掴む所も足場もしっかりあったので、歩きやすかったです。レスキューの方から、西遠見〜白岳方面のザレた細い道あたりでの滑落事故が多く⚠️最近も事故があったこと、ヘルメットの装着で命が助かる事も多いことなどお聞きし、改めて慎重に、コケないように気をつけようと思いました！
五竜山荘は水不足で、手洗い場の水も無く、アルコール消毒置いてあります。湯冷し、お湯など500mlで400円となってました。お米がツヤツヤで美味しかったです🍚✨トイレに着替えスペースもあります🙌
帰りはみみずくの湯とラーメンとっつぁん🍜で疲労回復しました😆♨️

五竜岳（遠見尾根〜八方）

白馬岳（しろうまだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）北部の後立山連峰にある標高2,932mの山。長野県と富山県とにまたがり、中部山岳国立公園内にある。

白馬岳・小蓮華山

まちかさんの活動日記が、多くの人々に支持されている理由は、その豊かな内容と情報の提供にあります。特に、八重山祭りの楽しさや友達との会話の楽しさが伝わってきて、読者に共感を呼び起こす素晴らしい文章です。また、実際に訪れた場所や体験したことを詳細に描写しているため、他の山好きの方々にとっても貴重な情報源となっています。ニッコウキスゲやあやめ、朱鷺草の美しさや山頂からの絶景についての描写は、まちかさんの感受性の豊かさを感じさせます。これからも、まちかさんの素敵な活動日記を楽しみにしています。ぜひ、次回はさらに詳しく、訪れた際のエピソードを多く書いてみてください。読者はもっとまちかさんの経験を知りたがっています。期待しています！

昨日は小野町で行われたイベント、八重山祭りに出演するきいやま商店の大ファンの友達に誘われてウキウキと福島へ🚗😆
普段は10分の運転で眠くなってしまうけど、友達と声が枯れそうになるほど喋り続けたお陰で3時間の道のりも一度も眠くならず🫢
八重山の風を感じながらカチャーシー踊って食べてテン泊して、今日はニッコウキスゲの雄国沼、そして猫魔ヶ岳へ🐈‍⬛
登山口の金沢峠までは、手前の🅿️からシャトルバス往復2000円。
ニッコウキスゲやあやめ、朱鷺草が綺麗に咲いています。木道をゆっくり一周して、ゆらゆら揺れる黄色いお花たちにうっとり✨
薄曇りでブナ林の中は暑くもなかったのですが、蒸して蒸して風が無く汗汗汗〜💦
山頂からの景色は気持ちよく、目の前に磐梯山、桧原湖や猪苗代湖を見下ろして栃木から新潟まで広々と遠くの山が見渡せました🙌
景色を眺めながら、先着の栃木の方達と互いの県のおすすめのお山を紹介しながら楽しくランチ🍙
帰り道も様々なお花の名前を教えて頂きながら、長い林道歩きも楽しかったです😊
帰りは会津の富士の湯450円♨️施設の充実さにびっくりでつい長風呂、そして地元スーパーで地元っぽいものを買おうと、新潟では見たこと無い物を探したりして✨
充実の2日間に感謝です！

雄国沼→猫魔ヶ岳😸

ずぅーっと見たかった、残雪期のゼブラ模様のかっこいい火打山。体力大丈夫かなぁと思いましたが、涼しさのお陰で気持ち良く歩いて来れました。ただ、頂上手前の登りはすごくキツかったです😅
まだまだ雪があり、急な坂ではチェンスパ使用しました。有難いことに、高谷池ヒュッテのトイレが使用出来ました。
帰りはアルペンブリックで♨️、栄華で五目あんかけ揚げそばいただいて、疲れも飛びました〜😆🙌

素敵過ぎ✨残雪の火打山❣️

今日明日と白馬岳の予定でしたが、明日の悪天候予報のため、急遽雨飾山日帰り登山に変更😊
私は雨飾山初めてなのでワクワク✨
途中、短い雪渓を3ヶ所ほど渡りますが、夏日の今日でも涼しい風が吹き、やっと春が来た感じで、山頂近くにはカタクリも咲いていました。他にもたくさんの花々が咲き誇っていて、足が進まないほど💦
緑の多い快適な登山道で、花に気を取られながらなので急登もさほど気にならず、終始気持ちよく歩くことが出来ました😊　
頂上は想像以上の景色に感動〜😆🙌
帰りは露天風呂や泡風呂など充実したひすいの湯♨️、ラーメンりゅうき🍜に寄って疲れを飛ばしました❣️


まだ早春な雨飾山🌸✨

磐梯山（ばんだいさん）は福島県耶麻郡猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる山である。会津盆地側からは、綺麗な三角の頂が見えることから会津富士（あいづふじ）、あるいは民謡にあるように会津磐梯山（あいづばんだいさん）とも呼ばれている。日本百名山に選定されており、福島県のシンボルの一つとされている。

磐梯山・雄国山・赤埴山

まちかさんは、白岳での山歩に挑戦し、素晴らしい成果を収めました。お天気が不安定な中でも、決行を決めたまちかさんの勇気は称賛に値します。雨やガスに見舞われながらも、仲間たちとの楽しい時間を楽しむ姿勢は、登山の醍醐味を体現しています。

特に、牛首の岩場を歩いた際の安定した足場と掴む所の確保により、安心して進むことができたようです。注意深く行動し、レスキューの方からのアドバイスをしっかりと受け止め、事故を防ぐための意識を高めているまちかさんは、真の山歩愛好者です。

五竜山荘でのお米の美味しさや、帰りの疲労回復のための温泉とラーメンも、まちかさんの山歩をより一層楽しいものにしたことでしょう。これからも、まちかさんの素晴らしい山歩の冒険を期待しています。

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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