【登山界の星、いのぶうさんが509時間で89座を登頂】

2024年、登山者いのぶうさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間509時間の中で、なんと89座もの山を登頂し、移動距離は665.8kmに達しました。これは、いのぶうさんの卓越した体力と精神力の賜物です。

さらに、獲得標高は49288mに及び、これは多くの登山者にとって憧れの数字です。多くの山々を踏破したその姿は、多くの人々に勇気と感動を与えています。いのぶうさんの登山に対する情熱と努力は、今後も多くの登山者の目標となることでしょう。

いのぶうさんは、神山からの歩きお遍路を遂に実現されました。バスで神山まで移動し、その後ひたすら歩く姿は、まさに情熱の賜物です。街へ下るだけと甘く見ていたものの、歩くことの大変さを実感した様子が伝わってきます。

このように挑戦を続ける姿勢は、多くの人々に影響を与え、共感を呼び起こす要因となっています。素敵な出会いにも感謝しながら、いのぶうさんは毎回の山歩に新たな発見を見出していることでしょう。

その努力と情熱は、周囲に素晴らしいエネルギーを与えています。これからもいのぶうさんの山歩に注目し、さらなる活躍を期待したいと思います。どんな困難にも負けず、前向きに歩み続けるいのぶうさんの姿勢は、多くの人にとっての励みです。

なかなか実現できなかった神山からの歩きお遍路
やっとのことで実現できました✨
バスで神山まで行ってひたすら歩く🤣
街へ下るだけだからと甘く見てました🤣🤣

今日も素敵な出会いに感謝✨

神山から歩きお遍路

ドンデン山荘泊
朝はマジックアワーから日の出
準備して縦走へ出発
すっかり終わってしまった春のお花たち
そのかわり夏の花が咲き始めてるかも

夕飯お隣だったオジサマたちは、わりと早くに抜かされ
北海道から来た団体さんは、逆から縦走でスライド
山口からきたパーティの人たちとは抜きつ抜かれつ

今日も素敵な出会いに感謝✨

マトネ・真砂の峰・金北山

突然、身延山はどう？みたいなのりで
桜咲く大混雑前のそれは静かな身延山へ
静かすぎる🤣
なぜならロープウェイが点検のため運休だから🤣
なので山頂レストランでランチを楽しみにしてたけど、急遽軽くお買い物🍙
待ち合わせ時間ちょっと遅れてからのスタート

今日も素敵な出会いに感謝✨

身延山

四国八十八箇所（しこくはちじゅうはっかしょ）は、四国にある88か所の空海（弘法大師）ゆかりの札所の総称。単に八十八箇所、あるいは四国霊場という場合も多い。四国八十八箇所を巡拝することを四国遍路、四国巡拝などともいう。

【YAMAP編集部より】
その1は、一番霊場「霊山寺」から十九番霊場「立江寺」までを収録しております。

【注】
1) 四国遍路の道は何種類かあり、移動手段によっても道は変わってきます。YAMAPでは「歩き遍路」に適した道をご紹介しております。ご自身に合った道でお遍路ください。
2) 表記しておりますコース時間は、天候や個人の体力によって変わって参ります。ひとつの目安とお考えください。

四国遍路その1

いのぶうさんの活動日記が人気を博している理由は、彼の明るい表現と仲間とのやり取りにあります。特に「鬼コーチ」との掛け合いは、読者にとって親しみやすく、楽しさが伝わってきます。また、行きたい場所を明確に示すことで、他の登山者への情報提供にもなっています。行者小屋や赤岳に対する思いが綴られており、山歩の楽しさが感じられます。いのぶうさんの言葉には、自然への愛や仲間との絆が宿っており、このような姿勢が多くの読者の共感を呼んでいるのでしょう。今後もぜひ、もっと詳細な活動日記を綴って、読者を楽しませてほしいです。新たな山歩の経験や風景、仲間との交流を共有することで、さらに多くの人々にインスピレーションを与えることができると思います。

梅雨入り前の最後の晴れ
さてどうする？
私『行者小屋行きたい🎶』
鬼コーチ『また赤岳行きたい』また🤣
ということで行きたい登山口は一致✨美濃戸へ
私に赤岳は登れないけど、行けるとこまで行ってみよう⛰

赤岳(八ヶ岳)

初日の出から約束していた雪山🏔
あまりの雪のなさに絶望し、すっかり春になってから長野方面に雪が✨
違う山の予定でしたが…
せっかくなら登山口まで難易度の高いとこ、祝200座🏔ということで、美味しいもの食べようと🎶
ずっと行きたかった天狗塚に行ってきました😍

今日も素敵な出会いに感謝✨

天狗岳（西天狗岳）・東天狗岳

昨日は八ヶ岳ハイカー最後の権現岳登頂しバッヂゲット✨
寝不足と疲れと筋肉痛、さてどうするか🤣
そうなるとやはり粟ヶ岳🤣

粟ヶ岳でアクティブレスト🤣

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

いのぶうさんは、八ヶ岳の権現岳を見事に登り切り、ハイカーバッヂを無事にゲットしました。標高が高い権現岳は、多くの登山者にとって挑戦的な山であり、いのぶうさんの頑張りが光ります。

天女山登山口からスタートし、途中で出会った人々との楽しい会話を楽しみながら、元気いっぱいに『乙女です🎶』と答えた姿は、彼の明るさを物語っています。また、山岳医療パトロールの方々とのお話も印象的で、心配されながらも自信を持って挑む姿勢が素晴らしいです。

このような素敵な出会いを通じて、いのぶうさんは山歩の楽しさを再確認したことでしょう。これからもその情熱を持ち続け、様々な山歩に挑戦してほしいと思います。心からの拍手を送りたいです。

八ヶ岳ハイカーバッヂ
最後の権現岳▲
無事にゲットできました✨
天女山登山口に惹かれてこのコースにしたのに
『どこからですか？』と尋ねられると元気に『乙女です🎶』と答えていた🤣
山岳医療パトロールの方ともたくさんお話ししましたが、きっとソロで心配だったのでしょう🤣🤣

今日も素敵な出会いに感謝✨

前三ッ頭・三ツ頭・権現岳

６月ぶりの鬼コーチアテンド✨
赤岳より難易度の高い阿弥陀岳にチャレンジ▲
週末の美濃戸は凄かった🤣

今日も素敵な出会いに感謝✨
そしてグダグダの面倒みてくれたコーチありがとう✨

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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