【登山界の星、piropiroさんの快挙】

2024年、登山者のpiropiroさんが素晴らしい業績を達成しました。総活動時間316時間という情熱のもと、50座の山を登頂し、移動距離は驚異の710.1kmに達しました。さらに、獲得標高は49330mを越え、登山界においてその存在感を強く印象付けています。

piropiroさんの努力と情熱は、多くの登山愛好者にとっての模範です。数々の山を征服し続ける姿勢は、周囲に大きな感動を与えています。今後の活躍にも期待が高まります。

piropiroさんは、本宮山を登った後、砥鹿神社の里宮で節分祭に参加するという素晴らしい活動を行いました。混雑する駐車場を乗り越え、無事にお参りにたどり着いた姿勢は多くの人に感銘を与えることでしょう。特に、豆まきに参加し、くじ付きの豆を目当てに頑張って拾う人々の中で、楽しい瞬間を楽しんでいたことが印象的です。

また、周囲の状況を冷静に見つめ、「神様もこんな人には福をくれない」と感じる心の余裕も素晴らしいです。こうした経験を通じて、piropiroさんはただの山歩ではなく、人々の思いやりや楽しみ方についても考える機会を得ているのではないでしょうか。日々の活動を通じて、多くの人々に良い影響を与えているpiropiroさんを、これからも応援していきたいと思います。

今日は節分👹砥鹿神社 里宮で節分祭に参加して来ました。まず本宮山でいつものコースを登った後、里宮に向かう。しかし、駐車場イッパイ❗こんなに混むものなんですね。何とか駐車して里宮へお参り。豆まきに参加しました。豆の中にくじが入っている物もありそれ目的なのかかなり必死に拾っている人もいました。動画のせるので良かったら見てください。しかし中には小さい子供を押し退けてまで拾おうとする人もいて僕には見苦しく感じました。神様もこんな人には福をくれないと思います。とはいえとても楽しくYAMAPの活動終了させるのも忘れてしまっていました。ジムで筋トレ中に気が付いた😅

砥鹿神社  節分祭に参加

このコースこんなに長かったっけ⁉️5時間位でまわれると思っていましたが結果7時間程かかりました。ここの所体力の低下が目立ちますね。また鍛え直さないと・・・・

こんなに長かったっけ⁉️神石山 ・霊屋の峰・葦毛湿原

今年は暖冬だったし開花早いかなと思い大縣神社の梅園を見に行きました。尾張浅間神社に御守りを御返納もしたかったし。しかしまだ早かったですね～。梅園の日当たり良い所はキレイに咲いていましたがまだつぼみも無い木も沢山ありました。しかし天気は非常に良く気持ち良く山行き、本宮山の山頂、地元の方が手入れをしてくれていて展望良くなっていました。ありがとうございます。浅間神社では登山御守り頂きました。良い天気の中、気持ち良く山行きでき満足の一日でした。

ちょっと早かった。大縣神社 梅園 本宮山・尾張富士

本宮山（ほんぐうさん）は、愛知県岡崎市・豊川市・新城市にまたがる三河山地の標高789 mの山である。

【概要】
一帯は大きな杉が生い茂っており、県の自然公園（本宮山県立自然公園）に指定されている。山頂近くには三河国一宮の砥鹿神社奥宮があり、東三河の人々の信仰の対象として親しまれている。南側（豊川市）の山麓には本宮山ウォーキングセンターが整備されていて、ここから表参道を登るのが一般的なハイキングコースである。また、岡崎市側のくらがり渓谷から登ることも可能である。

本宮山・大日山・風頭山

piropiroさんの活動日記は、雨の日でも楽しさを感じる素晴らしさが伝わってきます。特に、砥鹿神社での夏越しの大祓式に参加した体験は、他の登山者にとっても参考になる情報が満載です。雨の中でも、多くの人々が集まり、神秘的な景色を楽しむ様子は、山歩の魅力を再認識させてくれます。モヤがかかる奥宮の美しさを動画で紹介することで、読者の心をつかむ工夫も素晴らしいです。これからも、piropiroさんの活動日記を楽しみにしています。ぜひ、もっと多くの体験をシェアしてほしいです。次回の投稿も楽しみにしています。  


水無月に
夏越しの祓えをする人は
千歳の命のぶというなり

という事で
砥鹿神社で夏越しの大祓式に参加させてもらいました。里宮に行く前にまずは奥宮へ、雨なのでバリルートはやめて表参道で登る。なんか久しぶりだな。天気は雨なのに結構登山者がいるな。みんな雨には雨の楽しみ方があること知っていますね。どこを切り取ってもいつもと違うしっとりした風景があります。モヤのかかる神秘的な奥宮をご覧下さい。(動画)下山し里宮へ本日は日曜日ということもあり夏越しの大祓式、過去最高の300人だったそうです。拝殿に入り切りませんでした。茅の輪くぐりも済ませ半年の罪穢れをお祓いして頂きました。今年後半も健康で過ごせます様に、蘇民将来

砥鹿神社で夏越しの大祓式  参加

まだまだ暑いですね。本日は有給取って砥鹿神社 本宮山 荒沢コースに行きました。台風の後心配していた不動滝の宝剣、岩戸神社を確認するのが主目的です。荒沢に行ったら雨上がりの割には水量少ない。今年は台風のダメージもあまり無い様でホッとしました。荒沢不動滝に着くと宝剣を確認、良かった無事だった☺️次に大雨降ったら落ちちゃうかもしれないと思っていたから安心しました。何とか補強できない物か・・・
お祀りしている地域の方達も時々来ているようだと不動滝で会った方に聞いたので何らか対策は考えているのでしょう。そのまま登り岩戸神社へ、確認すると土砂もなくキレイになっていました。ここもあまりダメージなかった様で安心しました。山頂付近、沢沿いは大分涼しかったですがやっぱりまだまだ暑いですね☀️ズボンまで汗びっちょりになりました。里宮にお参りしてお風呂に行こう✨

残暑厳しい本宮山

今年もパラダイスでキレイに初日の出🆕🌄を見ることかできました。今年も良い一年になります様に

今年もパラダイスで初日の出

piropiroさんは、白山という標高2,702メートルの山を登り、素晴らしい体験をされました。台風の影響で天候が心配される中、到着すると晴天に恵まれ、気分は最高潮に達したようです。室堂までの道のりを進み、荷物をデポした後にはお池まわりを楽しみ、その美しさに感動されたとのこと。さらに、夕日やご来光の美しさも堪能し、特別な瞬間を味わった様子が伝わってきます。お祭りにも参加し、地元の神主さんによる万歳三唱を聞くことができたのも貴重な体験です。サイコーの天候のもと、素晴らしい山歩を満喫したpiropiroさんには心からの拍手を送りたいです。山小屋での宿泊も、今後の楽しみとしてクセになりそうですね。次回の冒険も楽しみにしています！

前々から登りたかった白山へ登りました🎵台風が来ていることもあり天気予報はあまり良くない。まあやきもきしてもしょうがない。行くしかない。いざ到着すると、めちゃくちゃいい天気☀️テンション爆上がり❗まずは室堂まで上がり荷物デポしてお池まわり、めちゃくちゃキレイ～☺️来て良かった✨動画あるので見て下さい。夕日もキレイだった❤️ご来光は完全ではなかったけどすごくキレイだった。神主さんの万歳三唱もすごく良かった✨山小屋泊まりはこんなに良いものなのですね、クセになりそうです。ご来光を見た後、御前峰山頂のお社でお祀りがあり参加させて頂きました。２日とも天気サイコーで素晴らしい山行きとなりました。

白山（御前峰）・大汝峰

約２ヶ月ぶりに小国神社 本宮山に登りました。到着すると本日は御礼際、朝から神職の方が準備していました。今日は久しぶりに獅子ケ鼻経由で奥宮～里宮に戻るルート。摂社の山神社にも久しぶりにお参りできまうれしかった。天気はよかったですが黄砂がかなり飛んでいてあまり日差しは強くない、あまり暑すぎず気持ち良く山行きできました。里宮に到着すると十二段舞楽が始まっていて楽しく観覧。初めて見る神事を楽しめる楽しい一日でした。

久しぶりの小国神社 本宮山 

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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