【歩行距離247.1km！elfさんの素晴らしい登山記録】

2024年、elfさんが驚異的な登山活動を成し遂げました。総活動時間134時間という膨大な努力の中で、なんと53座の山を登頂しました。この成果は、並外れた体力と精神力の賜物です。

特に移動距離247.1kmは、日常生活では想像もつかない長さです。加えて、獲得標高20873mは、elfさんの登山への情熱と dedication を示しています。これからも、elfさんのさらなる活躍が期待されます。

elfさんは、ダイトレチャレンジに挑戦し、長い距離を歩き通す姿勢が素晴らしいです。葛城山手前でバテバテになるも、最後まで諦めずに歩き続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えることでしょう。石板コンプリートを目指したものの、杉尾峠の石板が見つからなかったのは残念ですが、再挑戦する意欲を見せるところも素敵です。  

大和葛城山や高谷山など、美しい山々を背景にしたelfさんの挑戦は、山歩を楽しむ多くの人たちにとって刺激となります。次回はぜひ、全ての石板を見つけることができることを期待しています。elfさんの努力と情熱は、山歩のコミュニティにとって貴重な存在です。これからもその挑戦を応援しています！

勝手にダイトレチャレンジ👊
結果。。。。
なめてました🙂‍↔️
ダイトレチャレンジ大会に参加されている人達、
本当に尊敬します🫡。

葛城山手前で既にバテバテ、めちゃくちゃ時間かかりました🤮
元々フルのつもりでしたが、全然無理でした😅

石板コンプリート目指して行きましたが、
杉尾峠の石板だけいくら探しても見つからず、
あとで調べたら土に埋まっていた模様。
またいつか探しに行きます🔍
が、当分はダイトレ見たくも無いです🤮🤮


屯鶴峯〜紀見峠

今年は釈迦ヶ岳の釈迦如来像建立100周年。
独力で釈迦像を担ぎ上げた強力・鬼マサさんを偲んで、鬼マサさんの足跡を辿る山行に参加させて頂きました！

この計画を考えた大峰の大先輩まーちゃんさんにお誘いいただきましたが、
計画ではなかなかのロングコースで、
さらに牛抱坂という前鬼の古道を行くとの事。
正直あんまり自信がない😥。。
さらにメンバーはなんとえむじぇいさん🫨！

正直足を引っ張りそうで参加迷いましたが、
このメンバーに混ぜてもらって大峰を歩いて、
楽しくない訳がない！


実際牛抱坂は中々の急登、体力的にもきつい場面や、
途中色々とハプニングもあったりしましたが、

道中いろんな話を聞かせてもらったり、
いつも見逃していたポイントや、おすすめの場所教えていただいたり、
1人では絶対行けないし行かない場所に連れて行って貰ったり、
バリ屋の心意気を教えてもらったり😆、

とにかく、控えめにいっても最高な山行となりました😆

えむじぇいさん、まーちゃん先輩
本当にありがとうございました🙏

写真や詳しい内容はまーちゃん先輩の日記をご覧ください！



前鬼口〜釈迦〜八経・弥山　

聖宝谷チャレンジしようと、朝5時に大川口に到着。
とりあえず車を降りると吹雪いてきて、道路の積雪がみるみるうちに増えてきました。
マイカー🚛では帰りに身動き取れなくなるんでは。。？🤔
一歩も踏みださずして秒で撤退決定🤤
無事に帰るまでが登山です🫡

というわけで臨機応変に予定を変更して、
天川村役場から川合ルートで八経ヶ岳方面に行ってきました！

八経ヶ岳

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

elfさんの活動日記は、内容が充実していることから多くの人々に支持されています。特に、目的を明確に持ち、山の魅力を存分に伝える姿勢は見事です。大峰の標高ランキングベストセブンをほとんど制覇しつつ、環境保護の観点から放置されたマットを回収する行動は、他の登山者への良いお手本となります。

また、未知の場所への探索を楽しむ姿勢も素晴らしいです。elfさんのように、山を大切にし、新しい発見を追求する姿勢は、他の方々にも良い影響を与えるでしょう。もっと多くの活動日記を期待したいと思います。今後の活動も楽しみにしています。皆さんもelfさんのように、様々な山歩を経験してみてはいかがでしょうか。新しい発見が待っています。

先週は先輩方に連れて行ってもらった大峰。大満足の山行でしたが、
今週急遽時間ができたので、もう一度大峰へ。

目的1。
先週歩いた道のりで、大峰山脈の標高ランキングベストセブンをほとんど歩けたのですが、
修覆山は通っていなかったので目指しました。

目的2。
先週明星ヶ岳頂上付近にて放置されていた、
💩付きマットを回収

目的3
大峰最大の魔所と呼ばれる例の靡、いつか自分で見て見たく、下見をかねて行けるところまで探索！


大川口〜鐵山〜修覆山〜弥山〜八経ヶ岳〜明星ヶ岳、その先少し進んで、
帰りは折り返して弥山〜トンネル西口〜大川口で下山しました。

軌跡は片道で消してますので、コースタイムなどは参考になりません


鐵山・修覆山〜弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳

令和6年10月13日（日）に、
新宮山彦ぐるーぷさん主催で、
釈迦ヶ岳の釈迦如来像100年記念登山が行われるという事で、参加させて頂きました！

前日に釈迦ヶ岳登頂、深仙小屋に泊まらせて頂きました。
日の出に合わせて釈迦ヶ岳登頂2回目😆、
一旦戻って休憩後、釈迦ヶ岳再度目指します。
下山は前鬼小仲坊へ。
二日間大峰を満喫して無事下山しました😆

釈迦如来像100周年記念登山

八経ヶ岳（はちきょうがたけ）は奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置し、標高1,915 mの紀伊山地にそびえる山。奈良県および近畿地方の最高峰。

【概要】
八経ヶ岳の北方には弥山（みせん 標高1,895 m）、南方には明星ヶ岳（みょうじょうがたけ 標高1,894 m）が位置し、山上ヶ岳から一帯を含めて「大峰山」（日本百名山）と呼ばれることもあり、その最高標高地点でもある。
地図上では主に八剣山（はちけんざん）・八経ヶ岳などと表記され、また「役行者が法華経八巻を埋納したところ」と伝わることから仏経ヶ岳（ぶっきょうがたけ）とも呼ばれる。

elfさんは、釈迦ヶ岳での特別な山歩に参加しました。今年は釈迦如来像建立100周年を迎え、強力・鬼マサさんの足跡を辿る貴重な体験です。ロングコースである牛抱坂を進む中、急登に直面し体力的に厳しい場面もあったものの、elfさんは仲間と共に楽しさを見出しました。

特に、えむじぇいさんやまーちゃん先輩との交流は、普段見逃しがちなポイントやおすすめの場所を教えてもらう貴重な機会となりました。彼らのサポートにより、1人では行けない場所への挑戦を果たし、充実した時間を過ごしました。ハプニングもありながら、控えめに言っても最高の経験となったことでしょう。こんな素晴らしい山歩に参加できたelfさんを心から称賛します。これからも多くの素晴らしい体験を重ねていってほしいです。

令和6年10月13日（日）に、
新宮山彦ぐるーぷさん主催で、
釈迦ヶ岳の釈迦如来像100年記念登山が行われるという事で、これはぜひ参加しようとはりきって前日から大峰へ。

前鬼〜孔雀又谷右俣〜釈迦ヶ岳を目指しました。

釈迦如来像100周年記念登山〜上り編

釈迦ヶ岳（しゃかがたけ）は、奈良県南部の吉野郡十津川村と下北山村の境界にある大峰山系の山。標高は1800m。近畿地方の最高峰である八経ヶ岳（八剣山）より南では代表的な山。日本二百名山のひとつ。

【概要】
山頂には1等三角点が設置されている。また、1924年に安置された釈迦如来の銅像がある。
山頂の釈迦如来像は、大正13年（1924年）に「鬼マサ」の異名で知られていた岡田雅行（1886年 - 1970年 身長188cm 体重約120kg）という強力（ごうりき）が、たった一人で道をつくりながら、3分割して担ぎ上げたと伝えられる。
この一帯は1936年吉野熊野国立公園に指定され、2004年7月にはユネスコの世界遺産に登録された『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成要素として史跡「大峯奥駈道」が登録されたが、釈迦ヶ岳山頂も大峯奥駈道のルートのひとつとなっている。
縦走路（大峯奥駈道）とは別に、十津川村側と下北山村側の両方から登山道がある。十津川村側からの登山道（旭ダム上流）は初心者でも意外と楽に登れる。下北山村側の「前鬼」には古い歴史のある宿坊がある。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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