【登山界の星、よっしーさんが大活躍！】
2024年、登山者のよっしーさんが驚異的な成果を達成しました。総活動時間318時間をかけて、123座の山を登頂し、移動距離は590.2kmに及びます。

特筆すべきは、獲得標高48900mという驚異的な数字です。これは、よっしーさんの努力と情熱の賜物であり、登山界において大きな影響を与える結果と言えるでしょう。 

この偉業は、登山を愛する多くの人々に勇気を与え、さらなる挑戦を促すものです。今後もよっしーさんの活躍から目が離せません。

よっしーさんは、槍ヶ岳を目指すために大天井岳や赤岩岳、西岳など複数のピークを踏破しました。高山病体質でありながら、重いザックを背負っての挑戦は本当に素晴らしいものです。特に、滑落の危険が伴う道を慎重に進んだ姿勢には感服いたします。

また、槍ヶ岳山荘に到着後、荷物をデポしてのアタックでは、晴天の中での大渋滞に遭遇しながらも、辛抱強く山頂を目指しました。小槍に挑戦している他の方々に声援を送る姿も印象的で、仲間の存在を大切にする優しさが感じられます。

高所恐怖症でありながらも、一度は登りたいという情熱を持って挑戦した姿勢は、よっしーさんの強さを象徴しています。下山も無事に終えたことにホッとしつつ、殺生ヒュッテでの宿泊や天狗池の美しい景色を楽しむ姿も想像できます。これからも、よっしーさんの山歩の旅を応援しています。

槍ヶ岳に辿り着くまでに大天井岳、赤岩岳、西岳といくつかのピークを踏み、その後の東鎌尾根が結構キツかったです😫
高山病体質な上、縦走で重ためのザックを背負って、気を抜くと滑落の危険のある道を登り降りし、何度も休みながらやっとの事で槍ヶ岳山荘前に到着しました🥵

そこで荷物をデポし、いよいよ槍ヶ岳アタック⤴️
山の日の晴天で、登山道は大渋滞🙄

途中小槍が良く見える所でかなりの待ち時間。
小槍にアタックしてる人が居る〜😱
こっちから「頑張って〜📣」と声援を送ると手を振って答えてくれました👋🏻

順番を待ちながら遂に山頂に到着⛰️

そこは想像通り狭くて、おまけに晴天で視界が超クリアな為高度感MAX〽️❗️
何とか記念写真を撮ってもらった後、下山待ちはずっとへたり込んでました😣

高所恐怖症の私が登る山ではないのは重々承知してたんですが、どうしても一度は登りたいという気持ちが抑えきれずチャレンジしてしまいました😆
一度登れたらもう大満足😍
下山はそんなに怖く無かったです😙

その日は殺生ヒュッテに宿泊して、翌日少し天狗池に寄り道。
そこは逆さ槍ヶ岳が鏡の様に映るというスポットなんですが、その日も晴天でバッチリ完璧に映って最高でした💕

その後、ババ平キャンプ場あたりから人が多くなり、横尾山荘、徳沢園とますます人が増え、上高地では人が多過ぎて、メンバー同士がはぐれてしまい焦りました💦

そしてバス🚌待ちの長蛇の列に1時間半並ぶ羽目に😵‍💫
みんな涼を求めて来てるのかもだけど、今年はさすがに上高地も暑かったです🥵

でも、ずっとお天気に恵まれて美しすぎる景色を堪能出来ました😌
神様に感謝です🙏✨

表銀座縦走②  燕山荘から槍ヶ岳を目指して😎

一度は行きたいと憧れていた大杉谷に行って来ました😊

☆写真は全て色の編集、修正一切していません
ほんとの色です🩵

想像以上の水の美しさでした😍
しかし、落ちたら終わり👻という箇所も多くて集中力を切らさないようにゆっくり進みました🐢

最後の大台ヶ原は、それまでの緊張を癒すのに充分な太陽☀️、ミヤコザサの草原、木道歩きで開放間MAXでした🥰
16時発の🚌に乗るには時間が足りず、大蛇ぐらには行けなかったので、それはいつかにおいておきます。

日出ケ岳に登る途中、シャクナゲがずっと群生してたので、また花が咲く季節に大台ヶ原に訪れたいです🌸
大蛇ぐらもその時に😉

ほんとにエメラルド色✨だった大杉谷から大台ヶ原

先月、このコースを歩く予定だったのに途中で手ぬぐいを無くして引き返して探し（誰かが拾って木に掛けてくださっていたので見つかりました😆）、結局ピストンでスタート駅に戻ってしまいました😅

リベンジと思い行って来ました💪。暑さのせいか、出会うハイカーはものすごく少なかったです🥵

とにかく熱中症にならないように気をつけてマイペースで歩いて来ました。

大龍寺の手前の登山道を歩いているとご夫婦のハイカーさんが少し登山道から入った所で何か写しておられるので珍しい花🪻でもあるのかなと思っていたら「アライグマがいますよ」と教えてくださいました。怖がって隠れていたのでハッキリとは写せませんでしたが。

今回はあまり写真を撮ってないのですが、せっかく頑張って歩いてきたので公開しようと思います。しかしこのルートはこれから暑さ厳しいので要注意です😵‍💫

☀️暑すぎの菊水山〜鍋蓋山〜掬星台

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

よっしーさんの活動日記は、多くの人々を感動させました。特に、思いがけず出会った美しい紅葉の光景や、試練を乗り越えた体験が印象的です。高所恐怖症にもかかわらず、試しの鎖を全て登り切り、天狗岳までたどり着いた姿勢は、多くの登山者に勇気を与えることでしょう。彼の挑戦は、単なる山歩ではなく、心の成長をも促す素晴らしい経験です。 

また、日記の内容がとても充実しており、他の登山者への情報提供としても価値があります。これからも彼の冒険を通して、さらなる素敵な体験を共有してほしいです。ぜひ、次回の活動日記も楽しみにしています。彼の言葉で、次の感動を教えてもらいたいですね。

特に紅葉🍁を期待して行ったわけでは無かったんですが、思いがけず美しい光景に出会えました🥰✨

滅多に来れないところだしと思い　試しの鎖⛓️の登り下り、1の鎖、2の鎖、3の鎖　を全て登り、天狗岳にも行って来ました🤗

高所恐怖症の私には試練の連続でしたが、もう思い残す事はありません🥹

石鎚山　ただいま紅葉中🍁🍁🍁

昨日の雨乞い岳とうってかわり、本日は太陽☀️さんがずっとお供してくれました😃

やっぱお山はお日様が見えるか見えないかで全然違いますよね。
今日は全てがありがたく思えました🙏

駐車場🅿️は椿大神社（つばきおおかみやしろ）の第三者駐車場に停めます。（ここが登山者用）

ラッキーにも唯一空いてたスペースに停められました。

正直、入道ヶ岳の事はあまり知らなかったので期待も無かったのですが、山頂は広々していて下界を一望できる絶景が待っていました💕

山頂の木陰のそこかしこで、登山者の方々がお昼休憩を楽しんでおられました🍜

麓の神社⛩️は由緒ある有名な神社で、お土産屋さんなどあり賑わっていて、フラッと入ったお茶屋🍵さんが最高でした🌟

鈴鹿セブンニ座目　入道ヶ岳🔆

信貴山口駅から生駒駅まで、縦走して来ました💨

始めは、狭い登山道をひたすら登り💦　この先思いやられる〜と暗澹たる気持ちになったけど、トータルすると、９割方優しい道でした。

初冬の柔らかな日差しの中、遠くの山々⛰️⛰️、都会のビル🏙️やら見える素晴らしい眺望を楽しみながら　観光地？と思うような人工物もありで飽きる暇がありませんでした。

そして、後でYAMAP見たら、9個もピークハントしてました。
写真を撮ってないピーク（イコール）気がついてないピークもあったんですかね😅

とりあえず寒い中の山頂プレート探し、燃えました🔥😆

ピークハント祭り🤠🎵　生駒山縦走

石鎚山（いしづちさん、いしづちやま）は、四国山地西部に位置する標高1,982mの山で、近畿以西の西日本最高峰である。愛媛県西条市と久万高原町の境界に位置する。
石鉄山、石鈇山、石土山、石槌山あるいは伊予の高嶺などとも表記される。『日本霊異記』には「石槌山」と記され、延喜式の神名帳では「石鉄神社」と記されている。前神寺および横峰寺では「石鈇山（しゃくまざん）」とも呼ぶ。

石鎚山・堂ヶ森・二ノ森

よっしーさんは、大杉谷の美しい景色を楽しみながら、標高の高い大台ヶ原山（日出ヶ岳）に挑戦しました。水の美しさに魅了されつつも、危険な箇所には細心の注意を払い、集中力を切らさずに進む姿勢は非常に素晴らしいものでした。特に、緊張感を抱えながらの山歩は、彼にとって大きな挑戦であったことでしょう。 

大台ヶ原山の草原や木道での開放感は、日々の努力を報いるかのように、心の疲れを癒してくれたに違いありません。16時発のバスに間に合わなかったことは残念でしたが、次回はぜひ大蛇ぐらにも訪れてほしいですね。シャクナゲの群生を見ながら、また新たな季節にこの場所を訪れることを楽しみにしています。よっしーさんの頑張りに心から拍手を送りたいです。

三年前、北アルプスデビューで燕岳⛰️に登った時から、いつかは表銀座縦走したいという夢がありましたが、ついに機会に恵まれ実現しました❣️

三泊四日の行程中、お天気に恵まれ☀️、高山植物🪻🌼🌸🌺が咲き乱れる中　槍ヶ岳にどんどん近づきながら進む山行は夢の様でした🥰

１日目にYAMAPを一旦終了してしまった為、活動記録が二つに分かれてしまいましたが、続きは表銀座縦走②になります😅

表銀座縦走①  燕岳

【注意】
「大和岳」「三津河落山」「名古屋岳」は環境省が植生保護のため立入禁止としています（※罰則規定はございません）。

「水源地の森」は天然林保護のため、「森と水の源流館」が開催する「水源地の森ツアー」以外での立入は禁止されています。
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大台ヶ原山（おおだいがはらやま）は奈良県と三重県の県境にある標高1695.1mの山である。深田久弥によって「日本百名山」に選ばれたほか、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれ、山全体が特別天然記念物に指定されている。1980年（昭和55年）に国際連合教育科学文化機関の生物圏保護区（ユネスコエコパーク）に登録された（登録名：大台ケ原・大峯山・大杉谷）。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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