【登山の星、まこぴさんが記録を樹立】

2024年、まこぴさんは驚異的な登山活動を展開し、104時間の活動時間の中で29座の山を登頂しました。その移動距離はなんと190.2kmに及び、獲得標高は13258mという素晴らしい成果を収めました。まこぴさんの挑戦は、多くの登山者にとっての励みとなり、登山界に新たな風を吹き込んでいます。特に、29座の登頂は、まこぴさんの努力と情熱の賜物であり、周囲からも高く評価されています。これからの活躍がますます楽しみです。まこぴさんの冒険は、登山の魅力を再認識させてくれる素晴らしいものです。

まこぴさんが大辺路の続きを歩いてきたことは、多くの人々に感銘を与えています。気温31℃という暑さの中でも、風のおかげで快適に歩けた様子は、まこぴさんの体力と意志の強さを物語っています。このコースは舗装道路が多く、国道や民家の間を通るだけでなく、途中には砂浜もあり、多様な景色を楽しむことができるのが魅力です。

特に、無人の和深駅の近くを通った際の印象は、まこぴさんの心に深く残ったことでしょう。そんなさまざまな風景を楽しみながら、最後まで歩き通したまこぴさんは、本当に素晴らしいです。

また、帰りには椿温泉を訪れ、疲れを癒やしたのも良い選択でした。日焼け止めを忘れたことは残念ですが、それもまた山歩の思い出の一つです。まこぴさんの挑戦と努力に、心からの敬意を表します。これからも素敵な山歩を続けてください。

少し涼しくなってきたので大辺路の続きを歩いてきました
気温は31℃ほどあったけど風のせいかそんなに汗もかかずに歩けたと思います

こちらのコースは9割以上が舗装道路で、国道の歩道を歩くか、民家の間を歩くコース
民家は空き家が多い地区で、少しもの寂しい感じもします

途中で砂浜を歩くところも少しあります
無人の駅をいくつか通りますが、和深駅は海のそばで印象的でした

帰りに初めて椿温泉に行きましたが、なかなか良いお湯でした
日焼け止めを忘れてデコがヒリヒリします😓

熊野古道 大辺路（見老津駅〜田子駅）

辰年の干支登山の2回目に、和歌山県最高峰の龍神岳に行こうと思ってたのですが、どうも気温は低いわ風は強いわな様子なので、嫁さんの提案で久しぶりに熊野古道へ🐻
熊野古道は夏は暑くて冬は寒かったような記憶があるのですが行ってみました

あと新しいジャケットを買ったので、どんなもんかなとお試しも

登り始めは日差しもあり良い感じ☀️
ちゃんとしたジャケットのせいか、いつもだと登りになると汗だくになるのが、今日は大丈夫🙆

十丈王子付近から気温が曇り空、風が出始め、雪のようなものがチラつく🥶

しばらく凍えそうになりながら歩き、近露にゴール😆

久しぶりの熊野古道はやはり寒かった😅

熊野古道中辺路（滝尻〜近露）

先週の龍門山に続いてアケビを探しに熊野古道 長尾坂へ
以前は集会所のような場所の近所には、アケビご自由に食べてくださいというのもありました
こちらのコースは、ひるね茶屋、捻木峠、潮見峠と眺望の良いところがあり、歩きやすいところでもあります


熊野古道 中辺路（長尾坂〜潮見峠）

【「熊野古道・高野参詣道巡り」キャンペーン】
2022年11月より、和歌山県 × YAMAPの共同企画「熊野古道・高野参詣道巡り」がスタート。日本を代表する巡礼道で世界遺産にも登録されている「熊野古道」及び「高野参詣道」に全42種類のモデルコースを搭載するとともに、YAMAP大人気企画のデジタルバッジキャンペーンを開催。聖地に至る5つの参詣道を巡り、YAMAPデジタルバッジをゲットしましょう。
 
キャンペーン詳細はこちらから→ https://yamap.com/magazine/40982

【熊野古道 大辺路とは】
熊野古道とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺からなる「熊野三山」へと通じる参詣道のことです。古くは古事記や日本書紀にも登場する霊場であり、神々が棲まう自然崇拝の聖地であった熊野には、平安時代以降多くの参詣者が往来し、上皇や貴族のみならず、やがて庶民に至るまで、身分や男女の別を問わず、あらゆる人々が熊野を目指した様子は「蟻の熊野詣」と称されるほどでした。
その参詣道のひとつである大辺路は、田辺市から那智勝浦町までの海沿い、約120kmに渡る道です。大辺路は自然林に囲まれた尾根道や石畳道が続き、また、太平洋を望む雄大な景観が楽しめることから、近世の文人墨客が愛で、数々の紀行文を残した風光明媚な道であり、他の熊野参詣道とは趣の異なる魅力があります。

【このエリアのモデルコース】
見老津駅～田子駅 | https://yamap.com/model-courses/24360
田子駅～串本駅 | https://yamap.com/model-courses/24361

※地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

熊野古道 大辺路④（見老津駅〜串本駅）

まこぴさんの活動日記は、多くの人々にとって魅力的な内容でした。夏の間、山に行かなかったことを告白しつつ、再開の喜びを伝える姿勢が印象的です。新しいシューズの慣らしを兼ねて龍門山を訪れたエピソードは、多くの登山者に共感を呼ぶでしょう。特に、果樹園や野生の植物についての情報提供は、他の登山者にとっても貴重な参考になります。天候も良く、楽しい体験ができたことが伝わってくる内容も素晴らしいです。まこぴさんの観察眼と表現力には感服します。次回は、さらに詳細な体験を教えていただければ嬉しいです。みんなが楽しめる文章をもっと期待しています。これからの活動日記も楽しみにしています。

夏の間すっかり山に行ってませんでしたが、再開しました
さらに横浜に住んでいる子供に会いに行った時に買った、新しいシューズの慣らしもかねて龍門山へ

龍門山といえば舗装道が多いのですが、側の果樹園には柿やみかんが実ってて、野良化したキウイやアケビがあります
秋にアケビを見ると嬉しくなるのですが、今年はアケビはほとんどなかった

龍門山は久しぶりでしたが、天気も良く楽しく歩けました

新しいシューズは、１日歩いたら結構馴染んだ気がします

龍門山

いよいよ夏休みも最終日、、、
先週の白石湖の暑さがこたえたので標高高めの果無山脈へ行ってきました⛰️

冷水山は結構久しぶりです
登山口までの林道は割と落石多め🪨

虫が多いかなと思い、森林香持って行きましたが、大正解です
アブがすごかった🪰

気温は25℃〜30℃くらい？
暑いのは暑いけど、比較的暑さに困らず歩けました

下山後は、いつもの丹生ヤマセミ温泉♨️
ほぼ貸切でゆっくり入れました

果無縦走 冷水山〜公門崩の頭

紅葉を見に高野山町石道に行こうと思っていたのですが、もうスタンプも押してるし、どこかないかなと考えたたところ、伯母子岳の大股登山口に押してないスタンプがあるので行って来ました
伯母子岳は口千丈岳登山口からは何度か行ってるのですが、大股登山口からは初めてです

口千丈岳登山口のコースは、帰りがしんどいのですが、大股登山口コースは登って降りるので帰りは楽ちん

標高が高いので紅葉🍁もあんまり残ってないかと思いきや、見頃の紅葉を楽しめました
上の方は散ってましたが、、、

山頂はガスガスでしたが、今日は紅葉🍁を楽しみにきたのでまあ良し👍

大股登山口は初めてでしたが、こちらはこちらで楽しめました
帰りは、野迫川温泉 ホテルのせ川で、温泉♨️
ほぼ貸切でよかった

伯母子岳（大股登山口）🍁

龍門山（りゅうもんざん）は、和歌山県紀の川市にある標高755.9mの山である。龍門山脈の主峰。

龍門山・飯盛山

まこぴさんは、和歌山県の熊野古道を歩くという素晴らしい選択をしました。気温が低く、風も強い中、まこぴさんは新しいジャケットを試しながら挑戦しました。登り始めは日差しがあり、快適なスタートとなったものの、十丈王子付近からは曇り空に変わり、雪のようなものまでちらつく厳しい状況に見舞われました。

それでもまこぴさんは、寒さに負けず、着実に近露を目指して歩き続けました。このような条件下でも怯まずに山歩を続ける姿勢は、まさに感動的です。特に、熊野古道はその歴史的な背景もあり、多くの人々に愛されている場所です。まこぴさんの頑張りは、訪れる人々にとっても励みとなることでしょう。これからも山歩を楽しんで、さらなる挑戦を期待しています。

今年最後の桜を求めて高野山方面へ
しかし少し通り過ぎて九度山に行くと、さすがに桜は終わってました😅

先週、大阪城公園と天満橋で二日歩きまくった足のダメージが回復できてないので少し軽めに
あと、日本橋のインスタントラーメン専門店 やかん亭で買ってきたラーメンを食べます
しばらくはインスタントラーメンで行けるか？
しかしもう気温は夏っぽいから、ラーメンは暑いかな、、、

帰りに高野山で少し残った桜を見て帰りました🌸

高野参詣道（九度山〜上古沢）-2024-04-14

【「熊野古道・高野参詣道巡り」キャンペーン】
2022年11月より、和歌山県 × YAMAPの共同企画「熊野古道・高野参詣道巡り」がスタート。日本を代表する巡礼道で世界遺産にも登録されている「熊野古道」及び「高野参詣道」に全42種類のモデルコースを搭載するとともに、YAMAP大人気企画のデジタルバッジキャンペーンを開催。聖地に至る5つの参詣道を巡り、YAMAPデジタルバッジをゲットしましょう。
 
キャンペーン詳細はこちらから→ https://yamap.com/magazine/40982

【熊野古道 中辺路とは】
熊野古道とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺からなる「熊野三山」へと通じる参詣道のことです。古くは古事記や日本書紀にも登場する霊場であり、神々が棲まう自然崇拝の聖地であった熊野には、平安時代以降多くの参詣者が往来し、上皇や貴族のみならず、やがて庶民に至るまで、身分や男女の別を問わず、あらゆる人々が熊野を目指した様子は「蟻の熊野詣」と称されるほどでした。
その参詣道のひとつである中辺路は、田辺から本宮、新宮、那智に至る山岳路で、中世に最も頻繁に利用された参詣道です。平安時代から鎌倉時代の皇族・貴族の「熊野御幸」でもこの中辺路が御幸道となりました。熊野の御子神を祀った「王子」やその遺跡が道中には点在しています。

【このエリアのモデルコース】
紀伊田辺駅～稲葉根王子 (https://yamap.com/model-courses/24366)
稲葉根王子～滝尻王子 (https://yamap.com/model-courses/24367)
下三栖～覗橋 (https://yamap.com/model-courses/24368)
滝尻王子～継桜王子 (https://yamap.com/model-courses/24369)
継桜王子～熊野本宮大社 (https://yamap.com/model-courses/24370)
赤木越 (https://yamap.com/model-courses/24371)
大日越 (https://yamap.com/model-courses/24372)

※地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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