【登山界の星、さっちょ🥸さんが挑戦を続ける】
2024年、登山者さっちょ🥸さんが驚異的な記録を達成しました。総活動時間319時間を費やし、150座の山々を登頂したその姿は、多くの登山者に勇気を与えています。

移動距離は592.0km、獲得標高は37490mに達し、まさに登山界の星といえる存在です。さっちょ🥸さんの挑戦は、ただの体力だけでなく、不断の努力と情熱の賜物です。これからもさらなる高みを目指して、挑戦を続けてほしいと願っています。

さっちょ🥸さんの冬休みの冒険は、まさに素晴らしいものでした。特に、渥美半島の１０名山をターゲットにした山歩は、彼の情熱と好奇心を示すものです。早朝の清々しい空気から夕刻の美しい空の変化まで、さっちょ🥸さんは自然の美しさを存分に楽しんでいました。食べ物や人との出会いにも恵まれ、山歩の醍醐味を感じている様子が伝わります。

しかし、今回の挑戦は大変な道のりでもありました。真っ暗闇の中での山行は、さっちょ🥸さんの忍耐力と冒険心を試すものでしたが、その経験こそが彼をより一層成長させています。翌日の疲れを感じつつも、彼は「縦走で重傷」と冗談を交えながら、山歩を楽しむ姿勢を崩しません。これこそがさっちょ🥸さんの魅力であり、次回の冒険が待ち遠しいです。これからもその素晴らしい探求心で、たくさんの山歩を楽しんでほしいと思います。

👩に｢次の土日は六甲縦走してくるぜ😏👍｣
と言ったら、｢いつからトレラン始めたん🫢｣
と言われたのでタイトルは｢縦歩｣にしたっす😗☝️

いつか必ず成し遂げたかった、六甲全山縦走⛰️
夏に摩耶山登って以来憧れだった、六甲山最高峰▲
たまたま神戸に行く用事ができたので、今がチャンスとばかりチャレンジしてきました👍

いまだに経験したことのない標高差や距離😨
🥸｢本当に自分にできるのかいのう？」
と不安を覚えつつも、その｢いつか｣を待っていても、いつかは来ない
だったらやってみるしかないワケで
｢ダメ元｣でありながらも、事前にできる準備は周到に行って、｢その日｣を迎え…😰(それでも不安)
イヤな部分は早めにやっつけておく作戦で、なんとか達成できました〜😮‍💨

過酷な登山でしたけど、ベストシーズンの紅葉🍁を愛でたり🤤、おいしいグルメにありつけたり🤤、神戸の方々の温かいおもてなしに励まされたり😌など、思い出に残る山旅ができました♪

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以下、詳細を知りたい方だけお読みくだされ🥸

◆コース概要◆
自分の覚えも含め、簡潔にまとめてみました🤓
①須磨浦公園〜ひよどり越駅
　馬の背や絶景箇所など、見どころ多し
　自販機や茶店も多く、また住宅地も通るので
　食料調達やトイレなど、なんら不安なし😌
②菊水山〜摩耶山(掬星台)
　ひよどり越を過ぎると一転、急登が始まる
　菊水山の手前と摩耶山の手前(稲妻坂、天狗道)
　が難所😵‍💫、まさに山の中といった風景が続く
③掬星台〜六甲山最高峰
　観光客の多い掬星台やガーデンテラスなど誘惑
　が多い区間🤤、ロードで体力を温存した後、　
　比較的勾配のきつい坂を登るとそこは最高峰▲
④六甲山最高峰〜宝塚
　途中ピークをいくつか取りつつ、大部分が下り
　テンポよく一気に宝塚駅に向かう🚉←🏃‍♂️💨

◆事前準備で気をつけた事◆
① 持っていく荷物、持っていくのを諦める荷物
　冬なので防寒着は必須、食料と水分はどの位？
②宿泊場所、荷物預け場所
③エスケープルートの確保
　(🚡はハーブ園→新神戸、掬星台→摩耶ケーブル下、ガーデンテラス→六甲ケーブル下、の基本3箇所、最終時刻を要確認)

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六甲山全山縦歩チャレンジ💪🥸 紅葉🍁絶景🌉グルメ🤤堪能旅👟

１２月に六甲縦走チャレンジをして以来、縦走の楽しさを覚えてしまったさっちょです🥸✋

空気がピーンと張り詰めた早朝🌅から、夕陽が空を茜色に染める夕刻🌄までの、時間の移り変わり
次々と変化していく景色🌴⛰️🪨🌇
色々な食べ物や人との出会い🍢🐟🍗
そーゆーのがたまらんと思えたんですよね🤤

この冬休みは予定ガラ空きなので、また縦走アドベンチャーをしてみようかと思い立つ✊
ターゲットにしたのは、渥美半島１０名山⛰️
このうち未踏の山５座をぐるっと軌跡を繋いで縦走チャレンジ💪🥸

ところが写真のほぼ半分が真っ暗闇の、大変な山行になってしまったのであった‼️😫
おまけにあまりの疲れで翌日はグロッキー😖
縦走で重傷…なんつってー😆
(なので日記のアップが年明けになった…
という言い訳をしたかっただけっす😗☝️)

渥美半島１５座周回💪🥸 〜冬の縦走アドベンチャー🚀🐙⛓️🌌〜

自宅から車で行くと意外と近い（ってことが最近分かった）西尾茶臼山エリア🍵⛰️
ある日、地図をぼーっと眺めていると…

🥸「茶臼山北側エリアの山、もしやぐるっとまとめて軌跡つないで行けるんちゃう？🤔」

問題はグレーピークの大岩山▲と須美北山▲
地図をどう見ても、行けそうなルート無いやん😗
ってことで参考になりそうな軌跡を落として、現地に向かいましたヨ💪🥸
ところがやっぱり、そう上手くはいきませんでした〜😩

周回の順番(計画)は、
水晶山⛰️→大岩山▲→須美北山▲→万灯山最高点▲→ 万灯山⛰️→羽角山⛰️→水道山⛰️
グレーピークを後回しするとあとでメンドっ😫
ってなりそうだったんで、先に行っとく😗☝️

西尾茶臼山エリア🍵⛰️北部７座周回🌀は、巨大ラビリンス〜😵‍💫

DOMO

雨乞山（あまごいやま）は、愛知県田原市にある山である。渥美半島の中央部に位置する。三角点のある山頂の標高は233m。最高地点は別にあって、三角点から南西に数百m離れたタコウド（標高275.2m）である。

雨乞山・大山・西山

さっちょ🥸さんの活動日記が非常に人気を博している理由は、その内容の豊かさと他の登山者への情報提供にあります。六甲全山縦走という大きな目標に挑戦し、さっちょ🥸さんの経験や感情がリアルに伝わってきます。特に、過酷な条件下での挑戦を経て得た美しい風景やグルメ、温かい人々との出会いが、読む人の心を掴んで離しません。また、準備を怠らず、挑戦する姿勢は、多くの人に勇気を与えます。\n\n内容は非常に魅力的ですが、詳細なコース概要も気になりますね。ぜひ、さらなる冒険を共有して、もっと多くの人に影響を与えてください。さっちょ🥸さんの次の挑戦を楽しみにしています。これからも素晴らしい活動を続けてください！

梅雨が終わって、本格的な夏山シーズンがやってきましたね😆
そして、４年に１度のサチョリンピックも開幕🎊

今回から新たに追加された競技「山頂ポーズ」に挑むことになった、サチョネンコ🥸✋
どんなポージングで我々を魅了してくれるのでしょうか！
解説は衣笠佐知男さん👨🏻と野村佐知代さん👩のお二人でお届けします
(二人とも野球繋がりやんけー😩はナシよ😗☝️)

競技ルールを簡単にご説明します
・得点は芸術点5＋技術点5の、合計10点評価
・ポージングは1人5回行います(最大50点)
　5回に満たない場合は失格
・独創的なポーズが、俄然有利になります
・公序良俗に反するポーズは大幅減点、
　または失格となるのでご注意

さて競技会場となる大峰山、この日は酷暑です☀️
この暑さを吹き飛ばすかのような、より熱い山頂ポーズを見ることができるでしょーか🫵️‼️

サチョリンピック🏅@大峰山⛰️新種目｢山頂ポーズ｣予選敗退😭

10月の連休は家族そっちのけ、あっちのけで
オイラひとり🥸新潟の方にふらっと出かけてた

紅葉を愛でメルヘンな気分に浸り、こんな顔🤤して帰宅したオイラを待ち構えてたものは…

👩💢｢紅葉を見にぃ〜、行こうよう〜🍁｣
（意味→あんたばっか紅葉を見て、許さん👹🪓）

カミさん👩が、おコーチっちゃう😤前に
カミコーチ(上高地)に連れて行くことにしたよ😩💦

上高地、パリピ🕺でキラキラ✨なイメージで
オイラ苦手意識を持ってたんだよね🫣
でもまぁ、そろそろ行っとこうかなと😗☝️
ってことで、人生で初めて上高地に行きます💪

当日は気合入れ、登山行く時よりもうんと早起き
上高地に到着すると、外国人がうじゃーっ🫢
国内でお手軽に海外気分を味わってきました🫡
大正池〜河童橋の区間を散策します🚶

※ちなみにカメラの時間が１時間狂ってるので、
　位置情報めちゃくちゃです💦

日本の秋を感じるプチ旅行🚗🍁　~紅葉の上高地⛰️と奈良井宿🍡~

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

さっちょ🥸さんは、未踏の百名山、常念岳を目指して見事な山歩を行いました。計画変更を余儀なくされ、健脚向けの三股登山口からのルートに挑戦することになりましたが、その勇気とチャレンジ精神には感服します。\n\n特に「三股サーキット」と呼ばれるシンドいルートに日帰りで挑むという決断は、まさにその意欲の表れです。途中、予想外の困難が待ち受けていたものの、さっちょ🥸さんは挫折感を乗り越え、最後には極上のご褒美を得ることができたとのこと。\n\n山歩には予測できない出来事がつきものですが、それを楽しむ姿勢が素晴らしいです。計画通りに行かないこともある中、さっちょ🥸さんはこの体験をプライスレスなものと捉え、心に残る山旅を手に入れました。この冒険心あふれる姿勢を、心から称賛したいと思います。

今年もそろそろ北アルプスを狙っとかないとー💪
…で、狙いを定めたのが未踏の百名山、常念岳⛰️

当初の計画は、比較的登りやすい一の沢ルートで山頂を目指すパターン
ところが決行日の直前で、一の沢への車道通行止めという悲報が😭
仕方なく、健脚向けといわれる三股登山口から前常念経由で目指すパターンに変更

三股ルート？🤔
以前、健脚なフォロワーさんが日帰りで｢三股サーキット｣に挑戦されてたのを思い出した
三股サーキットとは、三股登山口→前常念経由→常念岳→蝶ヶ岳まで縦走→そして三股登山口へ下山、というシンドいルート💦

さ🥸｢ダメ元でオイラ達も日帰りで三股サーキット、やっちゃう？👍｣と山友さん👱‍♂️に提案
２人とも全く自信ないけど、ダメならそのまま引き返せばいいさ♪
今回、人生初のブラックスタートを決行！…が
やはり想像以上に大変なコースっした😩💦

予想外のことが起こり、計画変更に次ぐ計画変更
なかなか思い通りに行かない、挫折感…
そして最後に極上のご褒美✨
当初予想していた山行と全く違った結果になったけど、とても劇的な１日…じゃなく、予定外の２日間のプライスレスな山旅となりました😆✨

※途中、さっちょらしからぬメルヘンな表現が散見されますが、本人は高熱にうなされてるわけではないので、ご安心くださいませ😌

三股ｻｰｷｯﾄ達成ならず😑も、宇宙まで見通せそうなこの景色🫢

おつかれ山

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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