【登山界の星、まき∞さんの驚異的な成果】

2024年、まき∞さんが登山界に新たな伝説を打ち立てました。総活動時間320時間の中で、159座の山を登頂し、移動距離は670.7kmに達しました。特に、獲得標高は60046mという驚異的な数字を誇ります。

まき∞さんの挑戦は、登山愛好者たちに勇気を与え、多くの人々に感動をもたらしました。困難を乗り越え、自然と向き合う姿勢は、まさに模範的です。これからも、まき∞さんの活躍が続くことを期待しています。

まき∞さんは、最近の活動日記で特に印象的な山歩の様子を綴っています。荒川岳、赤石岳などの美しい山々での2泊3日の挑戦を経て、まき∞さんは素晴らしい体験を共有しました。特に悪沢岳での経験は、厳しい環境に直面しながらも仲間と共に笑い合う姿勢が光ります。\n\nまた、山の師匠や小屋番からのアドバイスをしっかりと受け止め、期待とともに山歩を楽しむ前向きな姿勢は、多くの人に勇気を与えています。まき∞さんの明るい性格と、不屈の精神があるからこそ、毎回の山歩が豊かで魅力的なものになっているのでしょう。\n\nまき∞さんの活動は、ただの挑戦に留まらず、仲間との絆を深め、心の豊かさを育む場となっています。これからも、その素敵な姿勢で多くの人々を引きつけていくことでしょう。応援しています！

今回はいつも以上に写真も多く長々とした日記になっています(^∀^；)
私情ばかりの日記なので、荒川三山&赤石岳に興味のない方はスルーして下さいね💦💦
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『悪沢岳は名前の通り😈ホンマ悪いやつやったわ(≧▽≦)』
２泊３日の山行を終え、椹島で東海フォレスト送迎バスを待つ間、同じ様に悪沢岳に殺られまくった方々とそんな冗談を言い笑いながら話せている事に幸せを感じました✨✨✨

『午後になるとガスが上がり始めてしまうので、早め行動を心がけましょう☝️』
畑薙で車泊してる時に山の師匠からいただいたアドバイスや、初泊の千枚小屋で気象予報士の資格を持つ小屋番さんの話を受け、２日目をスタートする時点でも私の頭の中は『真っ青な空⤴️奥深い南アルプスの絶景⤴️気持ちの良い稜線⤴️』を期待( *´艸｀)ルンルン🎶な思いで出発し、その期待が大きく崩れるなんて何一つ疑う事なく悪沢岳へ向かいました(≧ω≦。)
しかし、実際に行ってみると恋い焦がれた悪沢岳からは恐怖の爆風🌀体験の洗礼を受ける事に👎️👎️👎️

私達は、途中の荒川小屋で食欲🍜に走ったおかげで雨に降られる事はなかったのですが、同じコースを前後して歩かれていた皆さんは爆風🌀の上、雷⚡が落ちるかもって恐怖を感じるレベルの暴風雨☔を受けてしまっていたとの事で、私達以上に大変な思いをしたと思います(；´_ゝ`)

この天候激変の原因となったのは“台風１号🌀発生による影響で、爆風の前線が停滞してしまっている”との中岳避難小屋の小屋番さんの説明⤵️⤵️⤵️
『うっそでしょー💦💦聞いてないよぉー💦💦(。>д<)』

でもね、私は今までレインウェアをほぼ使った事ないくらい雨☔山の経験がなかったので、無事に下山出来た今思う事は『あんな経験なかなか出来ない事だし、これはこれで経験値上がったんじゃない？！🙌』ってプラス思考(´・з-)ノ⌒☆

そして、山でのお泊まりは過去７回しかなく、２泊３日の山行は初めて🔰
今回は、日本百名山制覇を目指すサヤカちゃんの悪沢岳81座・赤石岳82座ハントに同行させてもらい念願の山域へ行く事が出来ましたヾ(≧∀≦*)ﾉ〃
サヤカちゃんとは去年10月の塩見岳以来✋
本当は、塩見の時のメンバー４人で来たかったんだけど、チョースケさん(当時の名はマイケル)は荷歩シーズン突入でお暇なし💦
ゆきまるちゃんも予定が合わず残念💧
また４人で計画しましょーね🎶

ザ・アナログ人間で計画立てるのが超苦手な私(；´_ゝ`)
(車の運転・高所等々、私は苦手な事が多すぎる👊)
今回の２泊３日の計画をしっかり立ててくれ、開始直後よりネット予約の争奪戦に勝利し宿もバスも希望通り取ってくれたサヤカちゃん✨本当ありがとう✴️感謝✴️
ソロでも全国アチコチの山に登ってるサヤカちゃんからは、山行中も多くの事を学ばせていただきました💫ありがとう(o^ O^)シ彡☆

悪いやつ⛰️に翻弄された女二人の大冒険💪　千枚岳・荒川三山・赤石岳　2024-7-19～21

2022年9月『やまなしハイキング100選』の冊子を見てソロで歩き始めた山梨の低山⛰️
2023年春『山梨百名山』なる物を知る(*ﾟДﾟ*)

2023年初夏より『晴れ🌞＋休み＝山百ハント』で⛰️狂いがスタート( *´艸｀)
雪が降る期間はお休みしたが、頭の中は年中⛰️の事でいっぱいになり、苦手な運転で休みの度に山梨県内アチコチの登山口へ(*´∀`)

でも、去年の私は『山梨百名山は97座まで』と決めていた✋
四天王・笹山がラスボスとして、残り３つは私には無理🙅🆖⤵️
ロングなんて歩けないし、なんせ私はハンパないレベルの高所恐怖症(￣□￣;)!!

それが、ある方々との出会いで『山梨百名山は100座目標💪』と言える様になり、その方々のおかげで今日こうして完登する事が出来たと言っても過言ではない(*^o^)／＼(^-^*)

飛龍山・雲取山周回で、私でもロングを歩けるんだと言う自信を持たせてくれ、四天王の笊ヶ岳・鋸岳へご一緒してくれた　かんさん、イチローさん、Pikarin さん(^人^)

ハンパない高所恐怖症の私を、完全なサポートで四天王最恐と言われる鶏冠山山頂へ立たせて下さった　たけち🌙師匠(^人^)

笹山周回で計画していたのに、急遽農鳥岳をプラスした無茶振り山行へお付き合い下さった　Sさん(^人^)

皆様には本当に助けていただき、そのおかげで野望だった山梨百名山を完登する事が出来たのだと思います(*^o^)／＼(^-^*)
感謝してもしきれません✨✨✨
本当にありがとうございました❕❕

そして忘れてはいけないのが我が家の相方さん(^人^)
心配で山へ行く事に反対🙅の気持ちがありながらも、帰宅すると美味しい料理で迎えてくれ、私の⛰️話をいつも聞いてくれる相方さん⤴️
本当にいつもありがとう＼(^o^)／
これからも心配をかけ続けてしまうと思うし、休みの日には留守にしてまた寂しい思いもさせてしまうと思うけれど、無事に帰って来れる様に見守っていて下さい(^人^)ﾖﾛｼｸﾈ

ありがとう山百✴️完登感謝✴️鋸岳　2024-9-7

今回、２回軌跡が飛んでいます(ー_ー;)
自己最高ロングの山行だったので、ちゃんと軌跡残したかった💧
実際に歩いた距離はもう少しだけ延びる感じです。
pikarinさんより『同行者の軌跡をパソコン通して残せる方法』を教えてもらったのですが、パソコンチンプンカンプンの私には３時間格闘の末出来なかった(¯―¯٥)
気持ち切り替えてレポに入ります✋
一一一一一一一一一一一一一一一一一一

今日は山梨百名山ハント89座目を目指し、かんさん、イチローさん、pikarinさんにお供いただき『飛龍山』へᕙ⁠ ⁠(⁠°⁠ ⁠~⁠ ⁠°⁠ ⁠~⁠)

最初にお誘いした時は『飛龍山』のみだったのですが、かんさんが『今年笊ヶ岳行くならこれくらい歩けるよ』と“雲取山”をくっつけた私にとって過去最高ロング山行を提案Σ(・∀・；)
“笊ヶ岳”もお付き合い願っているので、『笊ヶ岳は行きたいけど、こっちは歩けないです🙅』とは言えない💦💦
不安な気持ちはナイショ🫢🫢🫢
『行きます💪』とやる気を見せお返事(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

かんさん＆イチローさんは先週50㌔にも及ぶ“ガイリーン”を歩かれている信じられないくらいの健脚様(⁠✷⁠‿⁠✷⁠)
pikarinさんも健脚な上、伊豆に住みながら山百ハント80座に迫る勢い、飛龍山はハント済ですが『飛龍山から雲取山までの軌跡を繋ぐ』とお付き合い下さいました(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
お三人様🚗丹波山まで３時間💦ヘナちょこな私にお付き合い下さり感謝でいっぱい✨✨✨

週間天気が出てからは天気予報とにらめっこฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ
残雪情報も知りたいのですが、“飛龍山”へ直近登られてる方が少なくレポが上がらない(~O~;)
ようやく上がった方のレポでは『踏み抜き膝まで。。。』なんて書いてあり『ヤバっ(＠_＠;)』となっていたのですが、先週の夏みたいな暑さでかなり雪は減ってると期待し、天気も☁で何とか行けると判断し決行୧⁠(⁠ ⁠˵⁠ ⁠°⁠ ⁠~⁠ ⁠°⁠ ⁠˵⁠ ⁠)⁠୨

結果的にはお三人様に要所要所助けられ、自分の成長を感じ自信に繋げる事の出来る大満足の山行となりました(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+

自己最長ロングに挑む💪飛龍山＆雲取山周回　2024-4-6

※入山はお控えください（赤石岳）
・塩見小屋、三伏峠小屋は今年休業
・鳥倉ルート、小渋川ルートの駐車場閉鎖

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html


荒川岳（あらかわだけ）は南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）中央部にある前岳、中岳、悪沢岳（東岳）の3つの山の総称である。

荒川岳・東岳（悪沢岳）・前岳・中岳・赤石岳

まき∞さんの活動日記は、内容が豊かで他の登山者にとっても貴重な情報が詰まっています。特に、天候の変化や北沢峠行きのバス情報など、読み手が実際に山に行く際に役立つ詳細が記載されている点が素晴らしいです。また、自身の感情や体験を織り交ぜながら、楽しさや期待感を伝える文章は、多くの読者の共感を呼び起こします。このような丁寧な情報提供は、まき∞さんの魅力を引き立てています。今後もこのような楽しい活動日記を楽しみにしています。これからもぜひ、色々な山に向かう記録を残して、さらなる魅力を発信してください。読者の期待も高まっています。

お年寄り👵か、乳飲み子👶並みに早寝の私。。。
若い子でもあるまいし、何時間も寝るなんて事は出来ないので、就寝中そりゃぁ何度も目を覚まします👁👁
いつもは二度寝三度寝を繰り返し朝を迎えるのですが。。。
今朝は『ずーっと喉に刺さってた魚の骨が取れた』様な出来事があり、３時に目が覚めてから寝る事が出来なくなったʘ⁠‿⁠ʘ

今日は仕事がお休み☝
今日の天気。。。昨日のお昼に確認した時には🌧予報だったのに、🌤に変わってる(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)
用事がない＋天気が良い＝山に行かなきゃ✊✊✊と単純な考えをする私は、どこに行こうかベッドの中で調べ始める(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠
そこに浮かんだのが南アルプスの女王👸『仙丈ヶ岳』✨✨✨

今年は１週間バスが早くに北沢峠まで通っているみたいだし〜
なんか呼ばれてる(⁠〃ﾟ⁠3ﾟ⁠〃⁠)って久々に感じたので行ってみる事に⤴⤴⤴

家を５時半前に出発🚗💨
下道で２時間かけ『戸台パーク』へ向かう☝
今年から北沢峠行きのバス乗り場は『戸台パーク』と変更になった様です(゜.゜)
駐車場は今までと変わりませんが、チケット売り場の場所が新しくなっていました❗（って、私は初めて行ったので以前を知らないんですがね^_^;）

45分間のバス🚌乗車は、運転手さんの山々の説明を前のめりで聞き、今年チャレンジ予定の『鋸岳』の迫力にビビリながらあっと言う間に北沢峠に到着(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

スタート前は、帰りのバスは『15時🕘』と予定してたのですが、仙丈ヶ岳登頂時点で『もしかして頑張れば13時台のバスに乗れる？』とほんのり期待を込めて小走りで下山୧⁠(⁠ ⁠˵⁠ ⁠°⁠ ⁠~⁠ ⁠°⁠ ⁠˵⁠ ⁠)⁠୨
この２時間。。。帰宅が16時になるか、18時になるかは、早寝の私にはかなり大きい２時間なんですよねぇー(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

南アルプスの女王👸仙丈ヶ岳　2024-6-12

前回ココを登った時はYAMAP使って行った気がしてたのに、山梨百名山バッチが出来た事でYAMAP上では行ってない事が判明(*゜Q゜*)

もしかして非公開のまま⁉️とさかのぼってもないσ(´・ε・｀*)
やまなしハイキング100選の冊子を見て、そこに載ってた地図見て登ってたのか💦💦
それじゃぁ、そのうちハントしに行こう✋と思ってたのですが。。。

この週末は檜尾小屋泊まりの空木岳周回が中止となり(T＿T)『食っちゃ寝・飲んじゃ寝』を繰り返して体も頭もおかしくなりそうだったので、連休３日目(世間は来週三連休ですが、私はカレンダー関係なしで今週が三連休☝️)の今日はだらけた体にムチ打って釈迦ケ岳ハントしに行こうと決めた💡

天気予報は☁️
甲府盆地から見る山々はどっち方向見ても山頂は厚い雲に覆われてる(;-ω-)ノ
眺望望んでないからいんだもんねぇー‼️
行ってくる(^o^)/

下山後『熊🐻大丈夫でしたかぁ～❔』と聞かれ、１週間程前に釈迦ケ岳山頂100㍍下くらいに子熊🐻が目撃されてた事を知る(￣▽￣;)
さらに、熊スプレー誤発で病院にかかった方がいたとの話も聞く(;＞_＜;)
無事に帰って来れた事に感謝✨✨✨

新調したアルトラ👟２回目、張り切って履いてったのに。。。下山中、足首グニャってなって自分の足首赤ちゃん説を感じた(￣～￣；)

２度目の釈迦ヶ岳　2024-10-7

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

仙丈ヶ岳または仙丈岳（せんじょうがたけ・せんじょうだけ）は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山である。

【概要】
北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。また、尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカール（圏谷）を擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。高山植物の非常に豊富な山として知られている。男性的な山容の甲斐駒ヶ岳に比べて女性的ななだらかな山容から「南アルプスの女王」とも称されることがある。日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山、山梨百名山に選定されている。山体は赤石層群の硬砂岩・粘板岩・チャートで構成されている。

仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳

まき∞さんは、山梨百名山の四天王、笊ヶ岳への挑戦に成功しました。今回の山歩では、特に累積標高が約3000ｍに達するという大きな標高差を克服し、まき∞さんの努力が光りました。心強い仲間たちと共に、かんさんのアドバイスを受けながら、苦手なトラバース道にも果敢に取り組む姿勢は、まさに挑戦者そのものです。

『鶏冠山』での経験を生かし、恐怖心を乗り越えたまき∞さんは、安心感を持って笊ヶ岳の山歩に臨むことができました。標準コースタイムが15時間という厳しい条件にもかかわらず、仲間と共に楽しい時間を過ごし、山頂にたどり着いたことは大きな成果と言えます。 

まき∞さんの情熱と努力は、多くの人に勇気を与えています。これからもさらなる冒険を楽しみにしています。お疲れ様でした!

先週の『鶏冠山』に続き、今週も山梨百名山の四天王と呼ばれている『笊ヶ岳』へチャレンジして来ましたᕙ⁠ ⁠(⁠°⁠ ⁠~⁠ ⁠°⁠ ⁠~⁠)

心強い今回のメンバーですが、笊ヶ岳経験者のかんさんに頭を下げ同行していただき、笊ヶ岳に全く興味のないイチローさんも苦行の道連れに(*´艸｀*)
そして共に山百制覇を目指すご近所のビーノさん。行き帰りの運転ありがとうございました。
本当は、もう一人笊ヶ岳経験者のpikarinさんもご同行いただく予定でしたが、お仕事の都合で急遽来れない事に💧💧
pikarinさんの思いを乗せて笊ヶ岳山頂へチョコバット運ばせていただきました(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

『鶏冠山』は高所への恐怖心からとてつもない緊張感の中当日を迎えましたが、『笊ヶ岳』は体力があれば何とか頑張れる💪と自分を信じ『鶏冠山』の様に不安で泣き出す事なく当日を迎える事が出来ました(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

『笊ヶ岳』は距離は20㌔なのに累積標高を3000㍍近く上げなければいけません☝標準コースタイムは15時間(＠_＠;)

広河原までは平坦に近い道を進みますが、大の苦手なトラバースが続き、揺れまくる吊り橋や、壊れかけの橋、グラグラなハシゴも登らなければいけません(｡･_･｡)
渡渉は、以前あった丸太が流されており。。。上手く行けば石の上ピョンピョン👌無理なら水の中へ👣
渡渉を終えると後はずーーーーーーーっと急登続き💦💦途中『ふはぁーっ』だの『うんもーっ』だの言葉にならない声が出まくります(ヽ´ω`)

崩落地に着くと見晴らしも良くなりますが、もうひと頑張りしないと山頂には立てません。。。
体力あれば行けると思ってましたが、強い精神力も必要な山だなぁと感じました(=_=;)
時々負けそうになりそうな私を、ずっと励まし私のペースで登ってくれたかんさんが居なかったら、もっと辛い山行になっていた事でしょう💦かんさんに感謝でいっぱいです✨✨✨

山梨百名山四天王最強👊笊ヶ岳に挑戦　2024-5-25

山百四天王・３座目となる“笹山”にチャレンジして来ました💪💪💪
笹山からの稜線歩きの素晴らしい景色をこの目で見てみたくなり周回で(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
ここの周回で“同じく山百ハント”＆“100高山ハント”を目的とするＳさんの山行に究極乗っからせていただき。。。
ちょっと無理言って山百で残っている“農鳥岳”もお付き合いしていただきました(⁠ʃ⁠ƪ⁠＾⁠3⁠＾⁠）
本当は農鳥岳、来週末に白峰三山縦走してハントして来ようかと計画進めていたのですが、梅雨に入りそうな予報で中止に💦
今日を逃すと奈良田からのピストンをソロで行かなければいけなくなる可能性も(゜o゜;何としても行きたい！！！

途中で農鳥岳は体力的に難しいと判断した時には止める事も前提にスタートしましたが、あの稜線歩いたら疲れどころか逆に元気もらえて止める選択肢は一度も頭に浮かびませんでした(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

奈良田へ向かう道中🚗、早川に入ってからの道は夜中シカだらけ🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌
途中、車に向かって飛び出して来た大きなシカ(｡>﹏<｡)
『これは当たった💦』って思いましたが、Ｓさんが超ギリギリに回避する事が出来セーフ(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)
道路に佇んでいるシカ達も、車が来てもノンビリとしちゃって逃げるの遅すぎ⚡
カーブも多いし、あの道を通る方はくれぐれも運転気を付けて下さいね(~O~;)

そして、ここ最近ベテランさんにご同行していただく機会が何度かありましたが、みなさんホント『さすがベテランさん(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)』って思うフォローや見守りをして下さり、ダメダメな私は感謝が止まりません(¯―¯٥)
こんなベテランさんにご同行していただけるなんて幸せいっぱいです✨✨✨
皆様、本当にありがとうございます(´∀｀*)

山梨百名山四天王👊笹山＋農鳥岳を添えて(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

笊ヶ岳（ざるがたけ）は、山梨県と静岡県とにまたがる赤石山脈白峰南嶺の標高2,629 mの山。日本二百名山及び山梨百名山に選定されている。

【概要】
山名の由来は、ざるを伏せたような山容によるとされている。山頂は、大笊（主稜線上のピークで二等三角点がある。）と小笊（東側のランカン尾根上の小ピーク）の双耳峰となっている。山頂付近はハイマツ帯で、富士山、赤石岳、聖岳などの好展望が得られる。1911年（明治44年）12月1日に、中村清太郎が奥沢の谷から初登頂した。

【登山】
山梨県側の雨畑温泉からと静岡県の椹島からの登山道がある。白峰南嶺の稜線上に縦走ルートがあるが、踏跡が薄く利用者は少ない。保川沿いのルートは廃道化している。日帰りでの登頂が難しい山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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